「ときど記」

夏は枝豆です
春は曙、夏は枝豆。

今は冷凍物があるので年中食べることができますが、本来は夏の野菜です。

冬の間、冷凍物で我慢して、春が来たら、まず台湾モノで我慢して、でも「やっぱり台湾モノは味が薄いよね～～っ」って文句を言いながら食べます。

６月頃になると国産のが少し出てきますが、高くて手が出ません。また我慢です。

そして７月。キターーーーッ！
まず、徳島産が安くなってきて、Ronricoの手の届くような値段になり、次に待望の「岐阜産」
岐阜は地味な県ですが、良質な枝豆を生産してくださるということで、私は高く高く評価しています。岐阜の枝豆生産者の皆様、ありがとうございます。

ところが昨日、京都産の枝付きの枝豆が340円という値段で手に入ったんです！
普通の袋にはいっているのんの、倍の量はあったから、めっちゃお得！
買ったのは宇治の高見牧場。そう。私が愛して止まないユッケを置いているお店です（この日記を参照）
もう有頂天！狂喜乱舞！・・・ってことはありませんが、かなりハイテンションで、喜んでいただきました

やっぱり枝付きのフレッシュなのんには、かないまへんなぁ。
他にアテはいりません（ウソつけ！）
ビールと枝豆、これだけでＯＫ！←ちょっと絵が違うな