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カテゴリ:食べることは楽しい
以前「ソウルバード」というゴスペルスクールに通っていましたが、それとは全く関係なく、「ソウルフード」のお話です
最近mixiにはまっていて(楽天さんごめんなさい)中学校の頃の友達と再会(ネット上だけど)して盛り上がっています。 そのコミュニティで「萬金餃子」なるものが話題になり、なんだかみんなその餃子に熱狂したみたいで「相模原のソウルフード」だなんて言ってるんです。途中で転校しちゃって食べたことのない私には何のことだかわからないし悔しい思いをしていました。 そしたら友達が100個も送ってくれたんです ありがとう。友達 この餃子、普通の餃子ではなく、調理方法がかなりユニークです。 まず火をつけないでフライパンに冷凍のままの餃子を並べます。 火をつけると同時に、8割ぐらい餃子が浸かるぐらいまで熱湯を注ぎます。 強火で8分(結構長い)ゆでます。泡が大きくなってきたら、そこになんと!少し暖めた油を投入します!! 説明書を読んでる時には、この「湯の中に油を入れる」行為がめっちゃ怖かったんですが、やってみると別になんともなかったです。 鍋の中のお湯がどんどん蒸発して、油だけになって透明になってきたら、餃子が色づいてきます。餃子の底がきつね色になったら、油を戻してできあがり! 皮がパリパリモチモチ。こんな餃子があったのか!という感じです。 ダーリンとふたりで20個ペロリといただきました 100個は多いのでご近所にお裾分けしようと思ったら、ダーリンが「冷凍だから日持ちするから置いといて!うちで全部食べるし!」だって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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