色があなたを変える!?人生バラ色宣言!★★★★★魔法のカラーコーディネイト術★★
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色で人生が変わる!?魔法のカラーコーディネイト術を紹介。
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お待たせいたしました^^; 先日のお題の、金色と銀色と 異なる2色の好みでの性格診断 の回答をさせていただきます。 「金と銀」 赤や黄色や緑などの色相とは また別格の色となりますね。 どちらもキラキラとしていて いる金属色になるのですが、 それでも「金」か「銀」か どちらを選んだかで性格の違いが 大きく分かれるかと思います。 ★金を選んだあなたはまさに あなた自身が光り輝く人です。 自己主張がうまく、意志も強いので 周囲を出し抜いて目立つ存在です。 もしくは、輝きたいと強い願望を持ち、 目標を掲げ光を追い求める向上心溢れる人。 暖かな心の持ち主が多く、ちゃめっ気と共に 少しおっちょこちょいな面もありますが、 本人はさほど気にしない天真爛漫な人柄 が魅力の一つになります。 ■金色は黄色に近い「暖色系」の 要持つ色になります。 中国の陰陽五行説では黄色が金色の意味を もっています。黄は金に通じる「黄金」 と考えられ、錆びない色。つまり、「永遠」 を意味するものとして尊ばれました。 また、金は命が永遠に続くよう、王座が 永遠であるようにと皇帝の位置に配した色。 そんなことから金色は人々を魅了し、 贅沢で豪華な色として憧れの色でありました。 <相性のいい組み合わせ> 黒の面にアクセントとして用いると、 輝きが際立ち高級感が出ます。 暗めの赤との組み合わせも和食器に 多く、高級感と気品さが出せます。 金色は大面積で使うと逆に安っぽさや 嫌らしさにつながりますので少量を、 「効かせ色」として使いましょう。 ★銀を選んだあなたは控えめで、 他の人を引き立て輝かせる存在にあります。 誠実、丁寧、柔らかな物腰が人に 好かれるので、信頼の厚い人です。 協調性があり、物事に忠実に 取り組む真面目な人柄です。 ただ少し、融通が利かない面もあります が、さほどトラブルを起こすことは少ないです。 でも目立たなくて輝けないか・・・ といったらそうでもありません。 その今までに築きあげてきた信頼により、 他の人からの色によって輝くことが出来る 人でもあります。 ■銀色は、白やグレーに連続する「寒色系」 の要素を持つ色となります。 メタリックな質感があるので「グレードが高く」 感じられます。光沢のある色はいずれも 「高級感」を印象づけることが出来ますが、 金色ほど、上品と下品のとの格差がでる ような色ではありません。 ただ「ひんやり感」がともなうので、 手で触れるもの、ぬくもりを感じさせようと するものには不向きです。 <相性のいい組み合わせ> 黒と組み合わせると「都会的なシャープさ」、 「洗練させた現代っぽさ」が強調される。 素材はガラスやアルミなど、ハードで 無機質、光沢を感じさせるものとの相性が良い。 クールでシンプルなデザインに向いています。 ☆ポチっ!と1票もらえたらうれしいです☆ ブログランキングに参加してアクセスアップしようY
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