テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:生きる
悲しみや苦しみも、その現象そのものが悲しかったり、苦しかったりするものでなく、そのほとんどは、その人自身の受け止め方が悲しみや苦しみを創っている。
人はどんな困難に巡り合おうとも、それを乗り越え、プラスに転化する力を持っている。 全ては自分自身の考え方次第なのだ。 そう、幸せも不幸せも、すべて自分自身の中にある! この自分自身というちっぽけな身体の中に、 ありとあらゆる幸せと、ありとあらゆる不幸せが、 渦巻きながら、たくさん、たくさんつまっている。 重たいなあ、重たいなあ。 だから、「今日はどれを取り出しますか?」 それを決めるのは、自分。 生きるために必要なこと、それは、自分自身の中にある幸せを大切にすること。 それが生きるための勇気。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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