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カテゴリ:Linux
この5月の連休にSOTECの古いPCにUbuntuをインストールしてPCが復活した日記を書いた。その後、そのPCのSDスロットがSDHCの4GBを認識することを息子が発見。これまでXPで使っている時はSDの2GBまでしか認識しなかったのになぜ?
ドライバのスペックで認識するようになるのか? どんな原理なのかよく分からないが、このPC自体のドライバなんて、新たなものは提供されていなかったので、もともとハード的には対応していたが、ドライバが対応していなかったとも言える。 まあ、順調に使えていて、本当に古いPCの復活です。 後はバッテリがもう5年でまったく充電できないことが問題。もう保守パーツも入手できないみたいで、どこかでパーツ入手できないものでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.14 18:24:13
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