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カテゴリ:Linux
iGoogleがなくなるということで、ubuntuのメインマシンもGoogle ChromeクローンであるChromiumを再度使えるように設定してみた。
Flash pluginがプラグインを使うページを開くとすでに最新のバージョンになっているにも関わらず、都度、更新を要求するのが問題だった。設定を見てもなかなか見つからなかったが、ようやく、その問題となってる設定を見つけた。 設定ー高度な設定ープライバシーーコンテンツの設定ープラグインープラグインを個別に無効にする というかなり深いところにあり、この中をみたら、Ver10,Ver11が混在している状態だった。ver10を無効にしたことで要求メッセージは表示されなくなった。 これで、ブックマークなどが会社のPCおよび持ち運び用ノートPCも同期することが可能となり、共通で使えるようになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.08 21:14:00
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