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カテゴリ:哲学馬鹿
「哲学的なもの」には興味を持っていた。 ただ「哲学」ってナンなんだろう・・・と。 名前からは何を学ぶ学問なのかさっぱり分からん。 「哲」ってなに? そんなレベルの興味。 ってなことで入門書的な本を読み漁ってみたものの ナゾは深まるばかり。 扱っている話も 道徳だったり 宗教だったり 科学だったり 数学だったり みんな行き着くところは「真理の追究」? それが「哲学」? 結局分かったような分からんような・・・ でも大昔から色んな人が色んなことを考えてきた。 そんな考えに触れながら色々考えてみる秋の夜長も悪くない。 「哲学101問」から1問 無用情報協会の幹事たちをあわれみたまえ。 申し込みが殺到したので、彼らは入会資格をきびしくすることに決めた。 今後会員になろうとする者はすべて、加入して会員の特権を得るためには、 完璧に役に立たない情報を提示しなければならないと告げられた。 (中略) しかしルールが決定されてから12年後に、 協会の会長はルール改正以来、 ひとりも入会していないという厳しい事実に直面した。 協会は解散しなくてはならないようだった。 何がうまくいかなかったのだろうか?
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