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テーマ:アメリカで子育て(356)
カテゴリ:妊娠・出産・子育て
毎週水曜は相棒が友達と夜の自転車ライドに出かける=マミーとピコちんのラブラブ2人きりナイトです。
いつもは日本語教室の宿題を一緒にやる日になってるんだけど、今は春休み。ということで?なぜか今夜はFlickrにアップロードしてあったピコちんの赤ちゃん時代の動画のマラソン鑑賞会に。 一番古い動画はピコちん生後1ヶ月のもの。ベビーブランケットの上にゴロンとして足をもぞもぞしたり泣いたりしてるところ。写真は生まれた直後から大量にあるんだけど、動画はあんまり撮ってなかったんだよねー。写真家を父に持つ弊害かも。。 そこからは、足をバタバタさせてるところ(実はお腹にガスが溜まってて苦しい)、タミータイムで顔を反対側に向けることすらまだできないところ、いびきかいて寝てるところ、夢の中でミルク飲んでるっぽく寝ながら口をピクピク動かしてるところ、マミーにほっぺをツンツンされてニコニコしてるところ、ダディにお腹をくすぐられて笑ってるところ、おもちゃで遊んでるところなど、かわいい赤ちゃんのピコちんがたくさん! 細くてちっちゃかった(当社比)ピコちんが、プクプクのまんまるのムチムチに育って、寝返りすらうてなかったのが座れるようになって、泣き声しか出せなかったのがちょっとずつ言葉が出るようになって。 あと、ピコちんはおさるさんのぬいぐるみベビーブランケットの「もんち」を今でも溺愛してるんだけど、赤ちゃん動画にも当然もんちが登場してて喜んでた。こんな赤ちゃんの頃からずっと一緒なんだーってしみじみしたみたい。当時はもうちょっとフワフワでツヤツヤしてたけど、今のちょっと毛並みがぺったりしてくすんできたもんちこそが世界で唯一のピコちんのもんちなんだよね。 とにかく改めて動画で見るともーほんとにピコちんかわいかったなあああああ!って。今ももちろん世界で一番かわいいピコちんだけど、赤ちゃんの頃のかわいさはまた格別。そんな赤ちゃんピコちんの動画を少年になったピコちんと一緒に見られて嬉しかった。ピコちんも楽しそうに見てたよ。 ピコちんが一人っ子なのは、もちろん私が高齢だったから2人目トライしなかったっていうのが大きな理由なんだけど、もうピコちんがかわいすぎて私の母性本能が120%満足し切っちゃったっていうのも結構あるよなーと思った。8歳になった今でも「ピコちんかわいー」「なんでこんなにかわいいの」「こんなにかわいいピコちんがマミーのピコちんでマミーはとっても嬉しいよううう」って毎日本気で言ってます。もー溺愛してます。 その後、お風呂と歯磨きしてベッドに入ったピコちんが「僕は赤ちゃんの時からずっとマミーとダディに頼りっきりだね」と言ってきた。私は「まあそうかもね。でもマミーだって感情的にピコちんにすごく頼ってるよ。ピコちんが元気でハッピーだとマミーも元気になれるし、こんなにかわいいピコちんがいてくれるからマミーもがんばろうって思うもん。ダディだって同じだよ。家族だからお互いを頼るんだよ」と返事した。ピコちんも納得したって感じでニコニコしてた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.02 14:48:23
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