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テーマ:スイーツ★スイーツ(13275)
カテゴリ:■お菓子の歴史
こんにちわ(o^^o)
今日は、モンブランの歴史についてまとめてみました! 小さい時から、わたしが ショートケーキやチーズケーキと一緒に どれにしようかな?で迷ってきた昔からある 美味しいケーキ(^ω^) と、同時にバリエーションがいろいろあって 色が「黄色」や「茶色」と違うものがあったり 中のスポンジが、クッキーだったり 一体「モンブラン」って、どんな定義なんだろう? という謎をもった感覚があります(o^^o) では、解き明かして行きましょう! 「モンブラン」の歴史 こちらは、実はわたしの父が大好きなお菓子(o^^o) 栗が好きなんですよね! モンブランが初めて誕生した時期は1900年代ですが、時期は明らかではありません(o^^o) モンブランはパリにある老舗カフェの「アンジェリーナ」によって誕生しましました フランスとイタリアの国境にある「モンブラン山」に見立てて作られ モンブランの正式名称はフランス語で「MontBlanc aux Marrons(モンブラン・オー・マロン)」となり、 MontBlancは「Montが山」「Blancが白い」という意味になり モンブランは本来 「白い山」という意味になります(o^^o) 日本では 東京の自由が丘にある「モンブラン」というお菓子屋の 初代店主・迫田千万億によって 日本人好みにアレンジしたモンブランが作られたのが最初とされています 千万億って、めっちゃインパクトありますね(笑)!(o^^o) ヨーロッパのモンブランは茶色いのに対し 栗を甘露煮にして黄色くしてあるため 日本のモンブランは黄色いのが一般的(o^^o) どちらもおいしいけど 茶色の方が子ども心の時に大人だな〜 って感じた記憶があり好きです コーヒーは、濃厚な栗クリームが 濃いコクのあるコーヒーに合うと思います(o^^o) 楽天「モンブラン」部門ランキング!(o^^o)
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Last updated
Jan 19, 2018 05:43:27 AM
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