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カテゴリ:ペットの話題
今週は雪の週明けでした。
相変わらず我が家は、ほっときゃ溶ける、で雪かきもせず。 今朝には、ほとんどありません。 こんなぐうたら生活も今月いっぱい。 おおよそ、正月前には根雪になるので、雪かきモードにギアチェンジします。 今週は、かみさんがウォーキングから戻った時に、 「中学校の庭に犬がうずくまって動かなくなっていた。」 「声を掛けると、こちらを向くけれど動かない。」 「やつれて衰弱してるんだろうか。」 ということで、うちのワンコのエサを持って、また行きました。 道行く人も寄ってきたりしたので、エサをやっても離れてしまった。 「キツネじゃないの?」と言われ、良く見ると、尻尾がフサフサ大きい。犬にしてはやせ細りすぎている。 中学生もやってきて、「あっ、キツネだ!」 みんなで離れるとやってきてエサを食べ、近づくとまた離れていくを繰り返したらしい。 帰ってきて、かみさんがその話をするのを「そんな馬鹿な。」と聞き流す私。 いかに自然が豊かな札幌といえども、190万人になろうとする札幌の住宅街に、キツネがやって来るわけがない。 山がある南区や手稲区ならまだしも、こんな所までやって来れる訳がないと。 豊平川沿いに鹿がやって来るのはたまに聞くけど、豊平川からも離れている。 いったい、何者だったのでしょう。ホントにキツネ? 今週のアンナ。嬉しい雪の季節です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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