テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:回復のために
今朝、夜勤明けのオットがおもむろに
「今日は何時に帰る?」 「3時頃かな~。」 「昼で帰ってきーや。」 「なんで、月初は忙しいんだ。」 「そんなん関係あらへん!オレにはわかるねん!昼で帰って!」 「…努力するよ。」 てな会話が展開され…。昨夜どうも寝つきが悪く、眠りも浅いと感じていた私は内心「なんでわかるんだ…」と驚いていた。 んで、会社へ着くともうダルダル。(o_ _)oドテッ! これはイカ~ン! 月初の処理を手早く済ませ、最低限の雑用をこなし、一応買って行っていたお昼をモソモソ食べて「今日は帰ります。すみません。」てな具合になったのでした。 いつから細木○子になったのだ、オットよ…。 「せっかくここまでいい調子で来たのに、ムリしたら絶対にアカン!」とも言っていた。 確かに、「3時頃までは大丈夫なんだもーん!!」と思い込もうとしていた節がある。このまま突っ走っていたら痛い目に合うところだったのかも知れん。 鈍い頭痛、倦怠感、浅い眠り…。転落の構図だっ!ガ━━(゚Д゚;)━━ン! バイト代はちょっとでも多く欲しいし、体は寛解に向けて絶好調であって欲しいし、しかしそれが焦りとなって逆効果になっては元も子もない。 反省した一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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