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ピーコ 9@ Re:今日は(04/25) じゅんこさん お久しぶりです。 もちろん…
じゅんこ@ Re:今日は(04/25) モグさん、お久しぶりです!覚えてくれて…
ピーコ 9@ Re[1]:またまたお久しぶり(03/05) G'day!さん お久しぶりでーす。 >お…
G'day!@ Re:またまたお久しぶり(03/05) お久しぶりです~(^_-) 息子くんも定期テ…
2010.02.22
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カテゴリ:絵本

はなのすきなうし
このお話は、
仲間が皆、闘牛になりたいと思っている中、
一頭の牛だけは、毎日お花のにおいを嗅ぐのが大好きでした。
母さん牛が心配して
「なぜ、皆といっしょに跳んだり跳ねたりしないのか?」
お花の好きな牛は言います。
「ひとり、お花のにおいをかいでいるほうが好きなのです。」
母さん牛は、黙って好きなようにさせてやります。
これは物語ですが、
闘牛だからこうでなくてはならないということを押し付けず、
その子牛を応援、見守る母さん牛は素晴らしい。
ついつい、男の子なのに~とか、他の子と比べたりしがちですが、
好きなんだからいいやん、別にいっしょじゃなくてもいいやんと
この母さん牛のように、大らかでありたいものです。
息子の感想は、お花が好きだから、好きなことができてしあわせで、
もし、闘牛になっていたら、死んでいたかもしれないし、
闘牛にならなくてよかった。 でした。


親子で書こう!100さつ読書日記





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Last updated  2010.02.22 22:13:43
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