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｜　藻緯羅’s Worlds　（食と健康＆富士山）

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2007年06月の記事

全39件 (39件中 1-39件目)

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今日は、猛暑日？

　まだ９時だというのに、外気温が２９度もある。それでも、昨夜は熱帯夜ではなかった。すなわち。今朝の最低気温は２４度。今日の最高気温は、何度に？雲の出具合次第であろう。今は、かなり曇りがちで、このままならたいして上昇しないと思うのだが．．．．外出予定のある人は、要注意です。関東地方の話ですが．．．。：追記なんと、１０時過ぎに３０度を記録した後は、ジワジワ下がって、雨も降って、今は、２４度に。湿度も、ずっと８０％以上。夏にはほど遠い、梅雨らしい天気だった。

2007.06.30

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ＰＳＥマークは、どうなった

　あのＰＳＥマーク騒ぎは、どうなったのであろうか？全国に、認定の為の事務所が作られたばずなのだが。今日、こんなニュースが流れた。＝＝＝経済産業省は２９日、国の安全基準に適合していることを示す「ＰＳＥ」マークがない中古家電製品の販売を認める方針を決めた。今秋の臨時国会に同法改正案を提出する。＝＝＝事務所は、閉鎖されることになるのだろう。危険だからという理由だったが、突然、危険でなくなったのであろうか。昨今、古い製品の事故が目立っている。それでも、制度の廃止に踏み切るのは、なぜだろう？官僚のやることは、実に不可解である。マークの導入自体は、それほど悪いことではない。中古販売を、事実上禁止するのも、安全を重視するならあってもいいが、事故が頻発しているわけでもなく適用に配慮があっても良かった。しかし、事実上の中古販売禁止になって、あの騒ぎに。全国に事務所を作るという措置がとられたまでは、官僚の仕事を増やした、と思ったのだが．．．それを廃止するとなると．．．．お宝中古品を暴落させて、買い占めを完了したので、そろそろ、転売したい。それで．．．．PSE book（基礎編）

2007.06.29

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ベランダに鳥が一羽

　帰宅して、ふとベランダを見ると、鳥が一羽。小鳥というには大き過ぎる。種類は何だろう。「ひよどり」かな。もとより、動植物の判別は苦手である。人間の顔も、同じくであるが、動植物となると知識ベースも乏しい。

2007.06.28

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国債と老後不安

　年金問題は、社会保険庁イジメの様相を呈している。何かを覆い隠そうとしている時に、悪者を仕立て上げることがある。政府の後手後手に見える対策で、国民は、老後が心配になってくる。多くの政策が、高齢化に対処すると言いながら、どこか、老後の心配を増長させているところがある。老後が心配なので、国民は、せっせと貯金をする。相変わらず、日本の貯金率は、世界一であると言う。心配なので、保険にもどんどん加入する。保険会社は、与党にかなりの支援を行っているのだろうか。貯金は、銀行で国債に代わっているに違いない。老後が心配－＞貯金をする－＞国債が売れる高齢者政策の遠謀深慮が、見てとれるようである。要説財政学第3版国からもらえるお金がわかる本金融広告を読め日本（にっぽん）を滅ぼす経済学の錯覚

2007.06.28

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カナシバリ？

　２年ぶりに、いつもの「金縛り」になってしまった。芸能人が番組で、よく話している症状とはちょっと違うので、金縛りではないのかもしれない。朝は普通に目覚めて、朝の仕事を一通り終えて、無性に眠かったので、目覚しをセットして１５分ほど。目覚しに起こされて、目覚しを止めて、ラジオをつけたところまでは、普通。しかし．．．体を起こせない、寝返りも無理。足の指と手は閉じたり開いたり出来る。強い眠気が続いている。眠気が続いているということは、眠ってはいない。そう、今日は、是が非でも出かけなくてはならない。そういう時に限って、起こるような気がする。出掛けたいのであって、出掛けたくないのではない。手足は動くので、脈拍など測ってみたが平常値であった。要するに、起こっている事は・強い眠気・体を起こせないそうそう、口は開いている。閉じても、また、開いてしまう。感覚的には、脱力している感じもある。そのうち、寝てしまったようである。起きたら、９時半を回っていた。もはや間に合わない時刻。で、普通に、起き上がれた。寝過ぎた時のように、まだ、頭がボーッとしている。お昼に、一散歩すれば、元に戻るだろう。怖いのは、時々、このまま睡眠のリズムが狂う時があることだ。今夜、寝付けない可能性がある。少し、体を疲れさせた方がいいかも。遅れている「年末の整理」でもするかな。因みに、このラジオ、枕元に最適である。眼が見えない人にも、いいかも。その便利さは、後ほど。

2007.06.27

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ブルドッグと社保庁．．若者の自殺

　ブルドッグソース「会社防衛策」議案が、株主総会で圧倒的多数で可決された。９割以上の議決権数と８割以上の賛成票であったと言う。これで、提案の手順は執行されてゆくことになる。法律違反にならないよう、著名弁護士事務所との連携は蜜であろう。それでも、藻緯羅から見ると、買収者は、２３億のキャッシュを手にする。手持株をトントンで逃げれれば、買収者は大成功であろう。これは、少し買い占めて、会社に買取らせる行為と同等である。もちろん、買収者は表向き、そうは言っていない。そう仕向けたのは、会社側である。ウラでこれが行われればとんでもない話。過去に、藻緯羅には得体の知れない筆頭株主が、株価下落中も居座り続けている。そんな銘柄があった。もちろん名義上の話で、実体は不明である。しかし、今は、このように表舞台で行われるのだろうか。株主総会での「可決」、これが遵法のより所である。さて、弁護士事務所も、事件額をこの２３億と見れば、６～７億は手にするだろう。当然、会議費などに連なる諸々の経費もかかっているし、これからも出る。１億程度は必要だろう。会社から、３０億強の現金が流出する。この会社には、３０億の余裕現金はない。３０億は、３年分の経常利益に相当する。７億は費用になるだろう。２３億は、何になるのかな？減資に相当するのかな。いずれにしても、収益増に寄与しない、支出である。業績の悪化は免れない。よって株価は下落する。業績が低迷ながらも安定し、１０円配当を維持出来るとして藻緯羅の妥当株価は、６６０円である。時価の、半額以下である。もとはと言えば、この程度の株価推移であった。しかし、株数が倍に膨らんでいるはずなので、３３０円となる。ここで、買収者は、全新株を３９６円で買取ってもらっていることを、忘れては、いけない。こうなっても、買収者の譲渡損益は、トントンであろう。含み損、譲渡損を被るのは、買収劇に乗じようとした株主だけである。それは、少数なのだろうと思う。総会での賛成票の多さが、それを示している。しかし、評価損を被るのは全株主である。但し、買収者には、前述のような２３億円の「補填」が会社から与えられる。総会にも参加しなかった一般株主は、藻緯羅がここに書いたようなことを、考えたのであろうか。確実にといっていいほど損をする案に賛成したところを見ると、そうではないと思われる。感情的流れ．．．「外人に乗っ取られるな」．．．「会社を守れ！」．．．である。今、起きている社会保険庁の問題も全く根っ子は同じと藻緯羅は思う。総会は国会、総会参加株主は国会議員、委任状株主は国民で、買収防止案が、社会保険庁に関わる法律（改革案ではなく現行法）。「国民皆年金」．．．．「国庫拠出を」．．．．．．．．「制度前の高齢者にも年金を」．．．．．である。北海道で勃発している「ミート問題」も、似ているかも。「表示、表示」．．．「激安、激安」．．．．である。これが「大人の世界」と言ってしまえば、それまでだが。昔は、このような世界は、ふすまの隙間から垣間見たものである。今は、メディアの発達と普及と、公開化で、白日の下に見て行く。「失望」．．．「不可解！」．．．である。よって、若者の自殺も増えて行く。過去に、若者の自殺が多かったのは、「終戦」直後であったかと思う。日本社会保障の歴史誰も書かなかった厚生省受益と負担の経済学アメリカ年金事情株の本ショップはコチラ

2007.06.26

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１年ぶりに、お会いした

　今日は、いつもの歯科で歯垢の清掃。今回は、汚れは、ほとんど残っていなかったようである。やはり、ある程度の時間と、ゆったりとしたブラッシングが必要。さて、前回、予告されていた事だが、ＧＴＲ法を施術して頂いた先生に、１年ぶりにお会いした。術後の状況を見たいとのことであったが、観察するというより、写真撮影で終わってしまった。意見を聞こうと思ったのだが、隙をつかれて、姿を消されてしまった。どうも、とても忙しいらしい。それにしても、写真で見ると、確かに酷い状況と思う。鏡で見る分には、さほどでないのだが。これで、良く歯が抜けてこないものだと思う。汚れは、ほとんどなかったが、左下奥頬側の清掃中に、出血があった。痛みも無いし、見た目にも問題はないらしい。ただ、最も磨き難いところだけに、危ういのかもしれない。用心、用心。

2007.06.25

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水平器付の小型巻尺

長さが２メートルと短いのが不満だが便利に使っている。大きさは、６５X５５X２０ミリである。ストッパーと、水平器が付いている。形状の角の角度も、９０度と明記されている。マンションの内覧会に、なかなか便利である。これで、柱の垂直を見ることができる。ドアや部屋の柱は、たいてい大丈夫だが、引き戸と押入れの引き違いに関わる柱は、結構、怪しいのがある。要注意である。サッシなんかもずれていることがある。床の水平も、ビー玉も役立つが、システムキッチンの天板は、これに限る。水平・垂直は、気になり出すと気になるものである。それでいて、直すのは大事だから、内覧会で、十分に、チェックしないと、まさに後悔することに。メジャー　3m　水平器・ストッパー付[ 108円]水平器メジャー(2m)　【1点】nappyTAJIMA　スラントレベルコンベ19《スチールテープ/角度計・水平器付》

2007.06.24

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shuffle専用ランドセルケース

この中に、第2世代iPod shuffleを収納しようというわけです。自分の昔のランドセルで、ミニランドセルを製作する業者があったと思いますが．．．これは、既製品。詳細は、コチラで。

2007.06.23

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気泡を用いた発電装置

　地球温暖化の抑制策として、原油やガソリンを燃焼させて出る二酸化炭素を減らそうという動きが活発化している。最近、石油のような化石燃料を使わないで、電気を起こす仕組みが発表された。その仕組みとは、「気泡が水中を上昇して行く時に、水車を回して、水車で発電機を回す」というものである。確かに、電気は起こりそうだが、エネルギー収支は合うのだろうか。子供の夏期研究には、危険がないので最適だと思う。ポイントは、・水中を上昇する気泡で、どうやって水車を回すか？・気泡は連続して供給する必要があるが、その方法は？・水車が回ったとして、その力で発電機が回るか？水車を回すところまでは、お風呂で安全に実験できるだろう。発電機を取付けてからは、「水と電気」を扱うので、感電に要注意！

2007.06.23

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参議院選挙と強行採決

　参議院選挙の投票日が直前になって、変わってしまった。国会が延長されたからである。延長理由は、「審議時間を確保した上で、重要法案の成立させたい」ということになっている。野党も、延長には、強くは反対しなかったように見える。参議院選挙投票日先送り作戦は、与野党合作であろう。もちろん、同床異夢である。さて、それぞれ、どんな「夢」であろうか。野党は、　与党に遅れをとっている準備不足を、埋めることができる。与党には、　確定的に見えるものは何もない。いつもの強行採決で、成立させてもよいばずである。強行採決自体は、与党の横暴と言われるが、ほとんどのものは、与野党合作の、猿芝居である。中には、各議員の信念にもとづく確信犯的実力行使もないではない。それは、不測の政治事態を生む可能性がある。与野党とも、それを避けたかったのかもしれないが、党議拘束が効かないほどのテーマでも、なさそうである。もっとも、延長したところで、粛々と可決とはいかないはずである。となると、与党も、延長国会ではなく、投票日先送りを望んだことになる。時間経過で、年金問題が与党に味方するようになるとも思えない。他の法案の成立過程が、与党に味方するとも思えない。安倍首相に、独立独歩があるとも思えないので、自民党首脳部の、合意の総意であろう。となれば、伸びた投票日が、有利となる姿が自民党首脳部の眼には、確定的に、浮かんでいるに違いない。何で有ろうか？梅雨が明けている？そういうことではないだろう？政治的な事項で、浮動票を取込めるもの？メディアが大きく扱ってくれるもの？そういうものであるに違いない。そういったこともなく、投票日が延びたのならもはや、国会は国民にも劣る烏合の衆である。さて、この１ヶ月に何が起こりますかね？小泉政権50の功罪岸信介証言録議会人が知っておきたい危機管理術会議が絶対うまくいく法マンション管理組合総会運営ハンドブック

2007.06.23

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相次ぐ詐称肉

　牛挽きが、実は、合挽きだったり、国産若どりが、実は、ブラジル産鶏肉だったり、と、表示を偽った食肉の露見が相次いでいる。ひょっとしたら、氷山の一角かもしれない。ブラジル産鶏肉では、藻緯羅は、痛い目に合っている。偽表示ではなく、誤認し易い店頭陳列が原因だから、販売店の責任で、今般の事件とは、質は異なっているが、国産とブラジル産では、相当に食味が異なるであろうと思わせる出来事であった。さて、過去にもある、この種の事件、消費者は、比較的、冷静で、淡々としている。中毒事件と違って健康被害がないのと、偽ブランド商品と同じで、価格的に「妥当」だからだろうか。しかし、メディアは、かなり積極的に扱っているように見える。なぜだろう。知的財産権侵害に通ずるものを感じているのでは？偽表示を許してしまう国民感情が醸成されるのは、きっと、彼らには拙いことなのである。ネット企業を、目の敵にするのも、その辺りの心か？さて、我々、消費者は、この種の事件に対処する為には消費基本法に従って、しっかりと学習しなければならない。すなわち、舌を鍛えねばならない。合挽きと牛挽きを見分けられる舌に。また、目も。ただ、店頭では演色されているので、判別は困難かも。演色とは、着色剤を使うことなく、色を綺麗に見せる技術である。ご用心あれ。

2007.06.22

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今日のランチは、アイスクリーム

１年ぶりのアイスクリームである。今度も、正しい表示はラクトアイスである。このスーパーカップは、１個４００カロリー弱もあるので、これで、昼食になってしまうのである。それでは、バランスが、余りに良くないと、カゴメの野菜生活を、２杯ほど。このラクトアイスを、１０年ほど前迄は週に２、３回は、食べていた。ラクトアイスにしては、後味が良かったのである。今日、食べたものは後味が今一つである。恐らくは成分が変わったと思うのだが、昔の成分の記憶は、もうない。８年ぶりなので、味の記憶も飛んでいる。幸い、歯には滲みることはなかった。もっとも、じっくりと歯茎との境界に置けば、滲みていたに違いない。画像のスプーンは、もう１５年ほど、使っているであろうか。カップのアイスクリームや、半分に割ったキウイフルーツなどを食べる時に、重宝している。ご覧のように、縁が普通のスプーンよりは、薄めでエッジ状なのである。かといって、ナイフの代わりになるほどの鋭利さはなく、安全である。

2007.06.21

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藻緯羅流、本の買い方

　最近は、購入する本の９割以上がネット経由になりました。残る１割が、図書カードの使える書店で、その場買い。書店で、本を注文することは、皆無になりました。しかし、書店巡りはしてます。新刊本や在庫に心配のないものは、家に帰ってから、ネットで注文。この場合、その店のネット店を出来るだけ使うようにしてます。店頭在庫を送ってくれることも、あるようです。在庫に心配のあるもの、雑誌は、その場で、書店などで買います。（当たった図書カードを、使う必要もあるからです）テーマが決まっていて、適切な本を探す時は、ネットで当たりをつけてから、本屋で、中味検索して、結局、ネットで注文します（急がない場合は）。最大の理由は、持ち帰るのが大変。体力の無い者には、便利な時代になりました。それにしても、小さな書店も巻き込むような、共同宅送システムがあっても良さそう。出版社から書店との流通システムはあるけど、書店と読者との流通が、個々の書店にまかされている。小さな書店では、構築・運用は大変。書店をコンビニ化するようなことを考えないと、いずれ、コンビニが書店になる。現状の固執して、「景気が悪い」、「書籍離れ」、といってみても、利益は確保出来ない。そもそも、「書籍離れ」は、書籍の淘汰がうまく機能していないのでは？１０冊のうち、７冊は、なくてもいいよう．．．．藻緯羅の書くブログも、なくてもいい？？？それでも、ブログは増殖する。それで、書籍も増殖？？？ブログは利益は、度外視。そうか、今の書籍には、価値も利益も、度外視のものも多いのか？

2007.06.21

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毎日ビール１缶で、関節リウマチリスクが半減

　第８回欧州リウマチ学会で、「飲酒量が多いほど、関節リウマチのリスクが減少する」という研究成果が発表された。初めての内容なので、追試等の検証はない模様。しかし、理屈的には、わかる気がする。関節リウマチの人は、自己免疫が強過ぎるといわれている。アルコールは、基本的に健康を害する方向へ働く。ということは、免疫機能を減退させるに違いない。それで、アルコールが強過ぎる免疫を抑制しているのだろう。免疫の強さは個人差があるだろうから、画一的に、予防飲酒するのは、賢くないだろう。アトピーなんかにも、適用出来そうだが、飲んべのアトピーの人を知っているので、ダメなのかもしれない。妊娠中は、関節リウマチの症状が軽くなると言われている。女性ホルモンが微妙に影響するらしいが、妊娠中は、免疫が強くなる気もする。リウマチには、免疫が強すぎる型と免疫が弱すぎる型があると、唱える人もいる。自己免疫疾患は、まだまだ研究途上、暗中模索。

2007.06.20

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たぶん、唾液分泌が減ったから

相変わらずの口中の状態である。お昼に、パンが食べづらかったのでどうやら、唾液の分泌量が減ったのだろうと思う。過去にもあって、ビオチンを使うようになって、他の症状（涙の分泌、皮膚症状、口内炎）とともに、改善していたのだが。他の症状も、軽く出ているので、この際、ビオチンの量を、１日１カプセル＝５ミリグラムから１日２カプセルにすることにした。［楽天市場］【ふるさと納税】三重県桑名市

2007.06.19

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口中の様子が変！

　今日の午後から、口中の様子がおかしい。２時間弱くらいで、口の中が粘ついてくる。丁度、朝、起きた時の感覚である。放置しない方が、いいだろうと、デンタルリンスで、すすいでいる。外出がちで、若干、疲労感がある。鈍い頭痛がある。食欲が、やや不振。その他、「ささくれ」が目立つ。ドライアイ気味。あの指の空疱、小さいのを１個、発見。それらが、口中に影響し、歯周病菌が活発になっているのだろうか。深夜になって、こころなしか、左上奥の歯茎もジーンと感じないでもない。首筋のリンパも、少し腫れ気味。

2007.06.18

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ホリプロの株主総会

好天の中、ホリプロの株主総会へ。一言でいうなら、いつも通りの総会と懇親会であった。おみやげは、映画鑑賞券２枚。これなら、鞄が膨らむこともなく持ち帰り易い、また、換金もしやすいので、大歓迎である。総会は、「さくら」を思わせるほどの的確な質問と、これまた、的確な回答で有意義であった。懇親会は、新人紹介のニュアンスよりミニショータイム的な演出であった。食べ物の混雑は、いつも通り。会場退出時に混乱したのは、課題を残した。原因は、藻緯羅には不明。今年は、デジカメを持っていたが、タレントの映像をアップするのは御法度（肖像権）、総会や懇親会の様子も御法度（個人情報）。というわけで、途中、増上寺前で撮った１枚をアップ。

2007.06.17

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トミカ１台、納車

金券類と招待券への応募が中心だが、時には、このようなものにも。コレクターではないが、３０台程度は、保有中。

2007.06.16

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ＮＯＶＡ問題は．．．

　ＮＯＶＡの「商法」も、やり玉に上がっている。末端での勧誘や、指導に関する問題は、組織が大きくなると起こりがちである。そこは、経営の問題であろう。しかし、今回は、指導システムが問題とされてしまったようである。その結果、本末転倒なことになりそうである。ＮＯＶＡのシステムは、語学教育として、なかなか良く考えられたシステムと思う。実質、３年間の前払制－＞３年位は続けないとものにならない。少人数制－＞多人数では会話時間が短くなる。母国語講師－＞完全に正しい母国語が話せなくとも、強い指導力を生む。駅前と随時予約－＞急用を言い訳に挫折することは多い。今回は、前払い制の解約条件が問題になった。これは、少し前に雑誌でも問題になり、雑誌側が「負けて」いる。解約者が不利を被る条件が否認されると、結局、損をするのは真面目な読者であり、受講生ということになる。実質的な、値上げになるからである。提供側は、資金計画や商品計画が立て易い分、コストを下げることができる。利益も増えるが、競争がある限り、利用者にも還元される。「いつでも予約がとれる」ことも、問題にされている。しかし、同じことを、自動車学校は、ずっとやって来ている。どちらも、いつでも「は」とれない。自分が受けるべきコースが開講されていなければならないし、開講されていても、車と講師がいなければ、予約枠無しで、講習は受けられない。料金の一部、全部を前払いしているが、一定期間内に終了しなければならないのも同じである。要するに、不勉強で理解力のない者、あるいは怠惰な落伍者に優しいシステムにせよと、言っているわけである。そして、そうしなければならないほど、我ら日本人は、そうなってしまったのだ。かく言う藻緯羅も、昨年末からの整理整頓が終わらないでいる。困ったものだが、どうしたものだろう。二つの学校の差、これまた、「天下り」の問題であろうか。自動車学校の幹部の経歴は、どうなっているのであろうか。語学教育は、国が観光立国を目指しているので、多くの外国語を話せるガイドが必要となるはずである。観光知識と語学力を備える人が多数、必要になる。最後に、今日も、見事な青空であった。梅雨はどこへ

2007.06.16

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年金民営化ではなく、年金事業清算へ

消した年金問題は、厚労大臣の懸命の火消しに歯向かうように、マスメディアが油を注いでいる。この問題の根源は、国会と国民の無責任、あなたまかせ主義にある。その上、制度は、統合や増築で、複雑怪奇なものになってしまった。それで、ますます、放置されてしまった。国民には、少なくとも２度のチャンスがあった。１つ目は、１９７０年代後半かと思うが、年金手帳を国民個人が管理する事になった。それまでは、年金に加入しながら、何の証明も手元にない状況だったと記憶している。この時、手元の手帳類と記憶を「突合」できたわけである。手帳類が足らなければ、おかしいということになる。２つ目は、今、問題とされている統合作業である。それまでは、一人が多数の手帳、すなわち加入記録を所持していた。これを、一人に紐付けしようというわけである。企業側からしか辿れなかったものを、個人側からも辿れるようにしようというものである。これによって、給付時に、本来の姿の逆から辿るという作業をしなくてすむ。団塊の世代の退職時には、作業が集中するのも避けることが出来る。それで、今、入っている「年金手帳」宛に、簡単に同一人と判別出来た手帳だけを、リンクしたものを、加入者全員に送ったわけである。しかし、これが、驚くほど、正しい返答がなされなかったのである。今、慌てている人は、間違っているにも関わらず、返事を出さなかった人達である。出した人（藻緯羅もその一人）は、一安心はしている。少なくとも、一つの証拠は手元にある。とはいえ、社会保険庁の怠惰な仕事ぶりは糾弾すべきだし、わけのわからない金の使い方も糾弾されなければならない。また、基礎年金と所得比例の年金事業の民営化は誤りである。社会保険庁の酷さが判明した以上、絶対に国でなければならない。その上で、現行の年金事業を廃止すべきなのである。いずれにしても、これからのシステムは、こういう怠惰な国民を想定して作らねばならないということである。それは、種々の製品にも、当てはまる。コンニャクゼリーも、細心の注意を払って「設計」しなければならない時代である。でなければ、数億円を支払うことになるだろう。それにしても、餅だと注意を喚起する報道がなされるだけで、メーカーの責任を追及するような姿勢は見られない。なぜだろう。

2007.06.15

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またまた、ささやかに。

また、図書カード５００円分に当選。いつもながらの、アンケート。３回に１回当たるとして、時給８００円くらいか。

2007.06.15

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関東、梅雨入り

　昨日、雨模様の天気の中、そんなニュースが流れた。ところで、「梅雨入り」の定義は、何なんだろう。低気圧の雨でも、２－３日降り続いてくれれば、それらしい。梅雨の中休みで、停滞前線が、一時、南に下がることはある。しかし、昨日、停滞前線が関東に現れたようにも思えない。で、今日は、初夏を思わせる好天である。久々に、富士山もはっきりと見えていた。気温は、３０℃を突破しているが、湿度は、４０％で、すがすがしい位である。その為か、体も軽い。今年は、梅雨らしくない雨の日と、初夏のような好天が、４－５回、繰り返して、「梅雨明け」となるのであろうか。食卓天気予報働く女の転機予報

2007.06.15

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神経伝達は、電気的ではない？

　藻緯羅は、学校で、神経は電気を使って信号を伝えていると習った。従って、痛みも電気信号として伝わっているものと思っていた。しかし、どうやら、そうでない可能性もあるようだ。　麻酔の原理がわかっていないこと、　痛みのコントロールが出来ないこと、この２点から、藻緯羅も感覚的に、どこか間違っているのでは？と思っていたのだが、その感覚、正しかったかもしれない。もし、真の仕組みがわかれば、無用な痛みから人も、馬も解放されるかもしれない。もちろん、痛みは、大事なセンサーなので、やみくもに緩和させるのは、誤りであろう。新説は、電気ではなく、「波」であるという。この説では、電気は原因ではなく、結果であるという。しかし、この新説、専門家の間では、無視に近い待遇を受けているようである。新説の詳細は、コチラ神経情報伝達のメカニズムイオンチャネルの分子生物学（BS28）脳・神経研究2004神経伝達物質update改訂3版やさしい痛み学痛みの治療薬軽く揺らすだけで痛みが消える！

2007.06.14

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歯肉炎は、三日で消失

　今日は、いつもの清掃日。朝、寝過ごした関係もあって、歯磨きが多少、おろそかになった。その「成果」は、しっかりと現れていた。いつも、みがき残しの多い部分に、汚れが残っていた。自覚的にも、汚れが残っているのを、舌が感じていた。やはり、下手な磨き手には、時間も重要なようだ。因みに、今日は１５～２０分程度であった。歯ブラシを２種類しか使わなかった。短くても、いつものように４種類使った方が、良いのかも。機会があれば、実験しておこうと思う。良否の判断には、舌による自己診断が使える。実験といえば、今日、先生から、とある実験の話を聞いた。実験台になったのは、歯茎が健康な学生たち。歯肉炎になるまで、一切、歯磨きをしない。歯肉炎になったら、丁寧な歯磨きを始める。結果、歯肉炎になるまでの日数は、様々で、遅い人は、２０日間もかかるそうである。で、回復する方は、個人差がなく、３日間で、元に戻ったそうである。歯肉炎になるまでの日数は違っても、歯肉炎の程度が、同じ頃からケアを始めるわけだから、治癒日数が同じなのも、当然のように思えるが、重要な結果であろう。つまり、歯肉炎になりやすい人も、そうでない人も、治癒能力は同じであろうと、いうことだ。この結果は、毎日の丁寧なブラッシングが無理でも、３日間に１回とか、１週間に１回、限りなく完全に清掃すれば、歯の健康が維持できる可能性を示唆している。昼食後のブラッシングは、仕事を持つ人には難しいが、帰宅後にブラッシングしても、間に合うことも示唆している。就寝前だけの、丁寧なブラッシング、週に１回の、歯医者さん並みの、超丁寧なブラッシング、年２回の、定期検診。この組合わせで、１００％実行できれば、大丈夫そうな気がする。もちろん、せいぜい軽い歯肉炎程度の人の場合である。歯周病になってしまっては、より丁寧なケアが、必要であろう。

2007.06.13

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レジ袋、有料化は着々と

　月ごとに、レジ袋を有料にするスーパーが増殖しているようである。藻緯羅は、有料でも無料でも、構わないと思うが、それが、自治体のゴミ収集、従量制徴収につながっていく気がしている。藻緯羅家では、レジ袋が、ゴミを出す時の袋と化している。レジ袋が消えると、ゴミ袋が増えることになるのである。レジ袋を、ゴミ袋として使っていると、自治体のゴミ収集有料化手段である、特別なゴミ袋を購入しがたい。しかし、改めて購入しているのであれば、少しは、敷居が低くなるであろう。マイバッグ運動に関しては、スーパーによっていろいろな方式を工夫している。藻緯羅が、日常的に利用しているスーパーでも、それぞれ、異なっている。（１）スタンプ用紙にスタンプを押印し、所定数でゴミ袋と交換。（２）スタンプ用紙にスタンプを押印し、所定数でキャッシュバック。（３）レジ袋を断ったら、その場で、買上額から一定額を差し引く。（４）そのスーパーのレジ袋を差し出すと、その場で、買上額から一定額を差し引く。（４）は、要するに、その店のレジ袋を複数回、使おうというものである。　　　確かに、通常のものより、少し厚手で丈夫そうである。

2007.06.12

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１３５グラムの折たたみ傘

梅雨前線が北上中ですが、画像の折り畳み傘を藻緯羅は使っている。重さは、１３５グラムと超軽量である。大きさは、折り畳んだ時で、２５ｘ４５ｘ２００ミリである。開いた時の大きさは、７０～８０センチと、小振りなのは、仕方がないところである。自動的に開かないし、華奢ゆえ猛烈な風雨には使えないので、壊れることもない。生地が全く水を吸わないので、必要なければ水気を払って拭けば、即、バッグに格納でき忘れることもない。そんなこともあって、使い始めて１０年以上は使い続けている。【送料無料】レディース雨晴兼用傘折ミニ：超軽量!オーガンジーアンブレラ（3段式）日本製！[傘一番館]

2007.06.11

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PASMOもSuicaもは、７５％

　「電車も、バスも」のキャッチフレーズでスタートして、品不足で、つまづいてしまったPASMOだが、毎日新聞の伝えるところでは、　　　パスモ：スイカも所持７５％なのだそうである。藻緯羅も、両方、使っている。　片方を、交通用　片方を、物品用と使い分けている。そして、時々、カードを交換している。あるときは、ＪＲにPASMOで乗り、Suicaでお茶。また、あるときは、地下鉄にSuicaで乗り、NEWDAYSでPASMOを使う。時には、行きはPASMOで，帰りはSuicaということも。残高と、オートチャージの絡みで、そういうことに。

2007.06.10

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不整脈は消えている模様

　鬱陶しく、荒れ模様の天候だが、昨日に続いて、今朝から今迄、不整脈は感じていない。感じていないだけで、出ている可能性はある。脈は測定する限り、やや早めの７０前後で安定していて、飛ぶこともないようである。左手の薬指に不快なしびれは、時折、感ずるが、強いて言えばという程度である。不整脈に、コーヒーは禁忌らしいが、特段に相関は、感じていない。しかし、他に引金になっている食品が、あるかもしれない。

2007.06.10

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突然の土砂降り

　いつものように床の中で、微睡んでいたらトタン屋根が、轟音を立て始めた。午前中は大丈夫だろうと思っていた、雨である。土砂降りは、１０分と続かなかった。ウェザーニュスのコメントに、＝＝＝週末も天気の急変に注意が必要です。ザッと雨が降って、ゴロゴロと雷が鳴ることもあります。アウトドアは危険なので、お出かけなら屋内の施設がオススメです。週が明けると、ゆっくり天気は回復。火曜日以降は、気温がグーンとＵＰして、３０℃に届く勢いです。＝＝＝とあった。今日は、外出を止めて、ＧＷに出来なかった、不要物の整理をしないと、秋に、持ち越すことになって、ますます、大事に、なりそうである。困った事に、やるべきことが先送りされる、昨今である。世の中に似ていると思えば、世の中を仕切っているのは、我ら団塊世代であった。この世代は、きっと自然淘汰選択が、うまく機能していないのだ。

2007.06.09

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徐脈気味は、消失

　今朝の起床時の脈拍は、５２であった。起き上がり難いのは、いつもの調子。３０分ほどして、再測定すると、６４。どうやら、昨日のようなことはないらしく、いつもの調子で、目覚め後２時間ほどで、床を出た。終日、憂鬱であったが、昨日に比べれば日常的な範囲で、いつもの生活に復帰。それでも、左手の薬指に不快なしびれが、今も続いている。ところで、こういった、体の異変は、ブログに書込むようになって過去を精度よく、たどれるようになった。日記を付ける習慣が、今もって、つかないのにブログとは、不思議なものである。ちょっと公開し難い内容は、秘密日記にかける。この仕組みは、なかなかに良い。消えたら困るので、バックアップが取れるといいのだが。それでも、メールに記録が残るので、ある程度は役立つ。

2007.06.08

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徐脈気味か（？）

　今日は、いつになく、朝が厳しかった。目は覚めているものの、起き上がれないまま、宅配便が、やって来た。さすがに、出ないわけにいかず、起きてしまえば、寝なければならないこともない。脈を取ると、不整脈気味である。血圧計で、測ってみると１００～１０６／７６～７０　４８～５６というところであった。血圧は、通常値だが、脈拍は、いかにも遅く、しかも、弱い。脈拍変動が激しかったり、脈が飛ぶことは、ないようである。要するに、血液が十分に送られていないので、体も頭も、スタートアップしないのであろう。結局、それが、終日、続いていまも、１００／７０　５６である。医師会のコチラページを見ると、徐脈というのは、４０以下と定義されているようである。そこまで落ちると失神したりするので、ペースメーカー埋込みの、適応となるらしい。それにしても、このページを読んでいるだけで、不整脈を起こしそうである。メルクのページの方が、心は落ち着く。一般の人が、読むものとしては、どちらが良いだろうか。

2007.06.07

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この時期は不調

　５月下旬から７月上旬にかけて、体調が芳しくなくなる。一言で言えば、「動かなくなる」。朝、床を抜け出すのに、１日のエネルギーを大半を使う気がするほど。起きるだけで、エネルギーを消費するので、１日中、何もしたくない気分。せいぜい、音楽やラジオを聞く程度。いつ頃からか？５月病とは縁がなかった記憶だし、サラリーマン時代も、特には．．．それでも、十二指腸潰瘍は、この季節の発症が多かったか？秋も、冬も、あるので、あまり関係ないか。５０を過ぎてからという感が強い。以前の医者からは、「ストレスによるものでしょう。安定剤、だしましょうか？」３日飲んでも、改善しなかったので、今は、何の治療もしていない。個人的対策は、なるべく、外に出て、日光を浴びようとしている程度。外出には、コチラが必須。ウインドウショッピングには、時には不便だが、散歩には支障はない。今は、目も乾き気味で、手足の指にしもやけ的感覚もある。結局、ビオチンの量は、増やしていない。あのアフターも、すんなり消失してしまった。

2007.06.06

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社保庁改革法案は、棚上げすべし

　消えた５０００万件や、グリーピア問題、そして未追求の諸問題の、根源的理由を議論しなければ、社会保険庁や年金の改革は不可能である。なぜなら、理由も原因も不明、未追求の諸問題も残るでは、問題を共有出来ないからである。当事者間で問題の共有が形成されない限り、問題の解決は、ありえない。だから、現在の法案は棚上げしなくてはならない。さて、５０００万件は、昨日も書いたように、早速、もう一度、全件、通知をする。既に名寄せが完了している分もである。２億件程度であろう。、たかだか１００億程度で済む。この過程に、３ヶ月程度かかるだろう。その間に、　・残るであろう、５００万件の処理方法などについて、　　国会に、調査会を作って、調査・研究する。同時に、　・社会保険庁を、徹底、監査する。この二つに、特別立法が必要なら、それこそ、光速成立させるべきである。事は、急を要する。社会保険庁を解体してしまってからでは、何もかも遅い。ひょっとしたら「お金」自体も、行方不明になっているかも知れない。怪しい運用は、皆無であると私財を賭して、断言できる歴代長官はいるのであろうか。

2007.06.05

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「消した」年金

民主党が、「消えた」年金として追求している、「基礎年金番号」問題。藻緯羅に言わせれば、制度的には「消える」危険のある方法であったが、「消した」５０００万件である。「消した」のは、誰か？加入者自身である。決して、社会保険庁ではない。選挙が近い為か、与党側は大声では言わない。野党側も、かかる方法を推進した担当大臣だったという弱みがあるからか、「消した」とは、言わない。藻緯羅は、厚生年金資格喪失後、引っ越したのであるがそれだけでも不一致となり、自ら統合した記憶がある。最初の通知は残っていないが、統合されましたという通知は残っている。もっとも、昨今、記憶が曖昧なのが気がかりではある。厚生労働省の基礎年金番号に関する問と答ページを読む限りでは、記憶は正しいようである。国は、受取る年金が、減ってしまうのだから、必ず返事が来ると期待したのだろうが、実際は、５０００万件分もに相当する、返事が来なかったのである。つまり、送った通知書が正しく処理されなかったのである。この方法（基礎年金番号を付与する）自体は、藻緯羅は正しいと思うし、この方法しかないと思う。社会保険庁は、個々の加入記録しか持っておらず、支給時に、個々の加入者の申告に基づいて、記録を点検し、年金を支給する制度だからである。つまり、検索キーは、加入者だけが、持っているのである。今回、首相は、１年でやる、と言ってしまったが、とんでもない事である。検索キーがないのに、突き合わせは不可能である。（それにしても、なぜ、突合なる単語を使うのだろう）検索キーを、国民から集めるところから始めなければならない。しかし、実は、１年で完了するのである。恐らく、首相も、そう言っているのである。「作業は完了する」、（が、迷子の記録が、どの程度、判明するかはわからない）では、国は、何を怠ったか。年金喪失の不作為犯は、なにか？それは、周知徹底、広報活動が、不十分であった。もちろん、やらなかったわけではないが、結果から見れば、明白に不十分であった。少なくとも、広報活動が、継続することはなかった。松下電器の、あのＦＦ暖房機の回収のような、広報活動を継続すべきだったのである。いつまでか？迷子の年金記録が、ゼロになる迄である。我々、加入者が、やるべきことをやらなければ、いたずらに、税金が浪費されるだけである。作業というものは、やるべき人が、やらないと効率が悪い、ものなのである。ここに至った今、どうすれば良いか？もう一度、１０年前に行ったことを行うのである。但し、今度は、返事は、必ず出させることにする。（出した以上は、特段の事由がない限り、その返書が優先される）これで、かなりの迷子が、低コストで処理される。その結果、社会保険庁から見て、迷子が５００万件ほど残るだろう。加入者から見て、迷子が５万件ほど残るであろう。この５００万余件を、必要に応じて迅速に処理する。藻緯羅は、この方法が、ベストであると思っている。国会は、この方法へ辿り着くのであろうか。辿りつかなければ、無能な議員と官僚ばかり也、嗚呼、ニッポン！である。［楽天市場］【ふるさと納税】奈良県橿原市

2007.06.04

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ハラペーニョ

野菜の宅配に、入っていたのだが。さて、どうしたものか。十二指腸潰瘍を慢性化させて以来、激辛は、遠慮しているのである。柚胡椒のようなものを作っても、消費するのに、１年はかかりそう。

2007.06.03

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６月の初当選は、図書カード

ささやかに、５００円分。不動産屋のアンケートである。昔は、５００円分だと、無条件に送付だったが、昨今は、抽選となっている。予算の都合だろうか。それなら、先着順もありだが、最近は、見ないね。とはいえ、当選確率は、かなりのもので、２回に１回程度は、当たっているような気がする。ま、送ってこないこともあるわけで、確かに、抽選のようである。

2007.06.02

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「ＹＳ‐１１」と「飛鳥」の悲哀

　世界の名旅客機の中に、戦後、唯一、国産機として量産されたＹＳ‐１１が入るとしたが、では、そんな名機が、なぜ製造中止になったのであろうか。つい数年前迄は、現役だったが、老朽化もあって日本の空から消えた。大昔に、製造中止になったから、何らの改良も加えられず、補修部品もない。やむなく、引退したわけである。その「やむなし」事情は、後継機のＤＨＣ‐８が、トラブル続きであることが示している。では、なぜ製造中止になったか。新規に、ＹＳ‐１１が購入出来なければ、他の機体を選択するしかない。しかし、適当な代替機はないのである。滑走路の長さが足りないのである。ここが、官僚の狙いであったと、藻緯羅は思うのである。ＹＳ‐１１さへなければ、滑走路を延ばすしかなくなるのである。工事が出来るのである。では、工事がまだの空港はどうしているのだろう。飛行機には奥の手というのがある。滑走路が短ければ、お客さんと貨物を減らせばいいのである。そうなると、「満席」でも、赤字ということもありえる。こういった難儀も、ＹＳ‐１１を失ったからに違いない。もっとも、そのままのＹＳ‐１１は、ジャンボ等の最近の設計機と違って結構、難儀な飛行機である。デジタル技術なんかは一切使われていないだろう、それ故、操縦系も、１本１本がダイレクトに繋がっているはずである。保守にしても、人間業で行う設計になっている時代だから、保守支援ツールなども、準備設計されていないだろう。しかし、逆に言えば、ドライバー１本（極論だが）で、保守出来る。それ故、今でも、未開の空を飛んでいるに違いない。かかる地域では、あれがなければ、点検も出来ないような飛行機では困るのである。「飛鳥」の場合は、さらに、哀れであった。１機だけが、かろうじて完成したが、わずかな試験飛行だけで博物館行きになってしまった。開発番号でなく、「飛鳥」という名称を持つことが、国民の期待を示している。なぜなら、低騒音で、１０００メートル以下の滑走路要求を目指していた。こんな飛行機が出来てしまっては、野党も、与党も困るのであろうか。結局、十分な実験すら出来ずに、羽を折られてしまったのである。もちろん、経済性のある量産設計が可能だったかどうかは、不明である。しかし、十分な実験飛行が行われていないのであるから、打切り理由が、経済性や量産性でなかったたことは明白であろう。　　

2007.06.01

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そろそろ川へ移動かな？

５月２３日には、まだ、余裕で巣の中に潜んでいましたが、今日は、もう、入り切れない感じです。そろそろ、巣を捨てて、川へと移動するかもしれません。

2007.06.01

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