テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:病院
誰かが死に掛けているというのに
悲しくもないしPCを開いたりして。 人工透析の必要があり 承諾書をとりたいので来て欲しいと病院から電話があり 午後3時に着きました。 処置中だというので少し待合室で待機。 面接室に呼ばれ説明を聞きました。 血圧が低下、70~80程度で回復せず 出血は検査の結果認められないので 心臓が弱っているためと考えられる。 血流維持ができないため肝臓・腎臓・腸管の障害が 深刻になってきており 水分で負荷をかけているが水分過多になって 肺などに水が溜まり始める、 よって血液透析によっ徐水するが血圧の低下を招き 危険な状態になる可能性がある。 鎮痛剤を使用していないが意識はなく いつ心停止になってもおかしくない、 今こうしているうちにも止まってしまう様な 状態だという事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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