テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:病院
父が亡くなりました。
12月5日、午前1時37分。 いつ止まるかわからなかった心拍が急激に落ちたという事で 待合室にいた私たちが最後を看取ることができませんでした。 何があったのか・・・わかりません。 直接の原因は血管の破裂、間接的にはリウマチも 影響しているのかもしれないそうですが 解剖はしなかったので究明には至っておりません。 お葬式はしません。 父の希望でもありましたし私たちしか身内はいないので 改まってやる必要を感じないからです。 なのでこんなPCを開く時間もあるのですが。 もうリウマチの痛みもありません。 泣かないだろうと思っていたけれど 普通に悲しくてたくさん泣きました。 本当に運良く明日の予約が取れたので 午後2時から荼毘にふされます。 私の介護はたった2ヶ月間で終わりました。 なんとか形になり始めたところだったのに。 次はいろいろな法的な後始末などが山積です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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