ずぼら日記

[ヴィッセル神戸] カテゴリの記事

全287件 (287件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 6 >

• 2010 J1 第18節 ヴィッセル神戸 0-0 湘南ベルマー レ

  美人時計の撮影してました(笑)試合の方はフラストレーションの溜まるクソ試合。神戸のお粗末なサッカーに、論外な審判団で、どこを楽しんだらいいのか困る内容でした。神戸にとって勝たなきゃいけない試合じゃなかったの？ちょっと気持ちの折れそうな試合でした。

  2010年08月14日

  コメント(2)

• 2010 J1 第17節 ヴィッセル神戸 1-0 浦和レッドダイヤモンズ

  昔からですが、10人になると神戸は強い(笑)納得いかないけど、前半に茂木がイエロー二枚で退場になりました。しかし後半の神戸は一人足りない事を感じさせない徹底された堅守速攻スタイル。都倉に代えて三原を投入しボランチに。松岡をボランチから茂木のいたＳＢに変更。そして後半早々に策が実を結びます。中央で嘉人が潰れながらも執念のキープ。上がりを待って左に流すと、走り込んだ三原が、冷静にコースを狙いゴール右隅に。一人少ない神戸が先制しました。それ以降も全員がハードワークして懸命に守り、最少点差で勝利しました。しかし今日は嘉人にはツキがありませんでしたね。いずれのシュートも紙一重で決まらず。それでも唯一の得点のアシストをするあたりが、さすがエースです。そしてそのアシストから冷静に決めた三原も天晴れ。神戸の未来を担う若武者の初得点に酔いしれました。次は下位の湘南戦。今日の勝ちを無駄にしないためにも、一戦必勝で集中していきましょう。２０１０年　観戦戦績４勝２分６敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和第９節　　１－２　新潟第１２節　１－２　Ｃ大阪ナビ杯　　３－１　清水ナビ杯　　１－１　横浜Ｍ第１４節　３－１　大宮第１５節　１－３　Ｇ大阪第１７節　１－０　浦和

  2010年08月08日

  コメント(2)

• 2010 J1 第15節　ヴィッセル神戸 1-3 ガンバ大阪

  負けました。例年ガンバ戦は撃ち合いの試合になるのですが、今年はサクッとやられてしまいました。今回は息子（４歳）を連れて参戦。当然息子は試合に集中するはずもなく。当然ワイも集中できるはずもなく。長い長い９０分間を過ごしてしまいました。なので感想はあまり無し。もう連れていかへんで（笑）２０１０年　観戦戦績３勝２分６敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和第９節　　１－２　新潟第１２節　１－２　Ｃ大阪ナビ杯　　３－１　清水ナビ杯　　１－１　横浜Ｍ第１４節　３－１　大宮第１５節　１－３　Ｇ大阪

  2010年07月28日

  コメント(0)

• 

  2010 J1 第14節 ヴィッセル神戸 3-1 大宮アルディージャ

  久々のホームゲームが帰ってきました。暑いけど、心地良い夜になりました。先制したのは神戸。ボッティのシュートをコースにいたヨシトが止めてしまいましたが、慌てずに右に流し、走り込んできた亮輔がズドンと左端に突き刺しました。早い時間に神戸は追加点。“ＭＶＰを狙っていた”ガクトが、右サイドを深いところまで駆け上がりクロス。ゴールに詰めた都倉にドンピシャかと思ったら、なんと直接ゴールイン。ガクトのプロ初ゴールです。しかしその後は蒸し暑さでスタミナを奪われたのか、足が止まり始める両チーム。そのままハーフタイムへ。後半。立ち上がりに神戸が仕掛けるも決まらず。そしてこれ以降はまた足が動かず、受けに回ってしまう。後手を踏む神戸はペナルティーエリア寸前の正面少し右で不用意なファールでフリーキックを与えてしまいます。キッカーは元神戸の鈴木規郎。見事なキヤノン砲がゴール左隅に突き刺さります。年に一回の規郎キヤノン。何も神戸戦で決めなくても(苦笑)その後も受けまくりの神戸。同点ゴール食らいそうな雰囲気が満々なまま、なんとかロスタイム。あと少し。しかしロスタイムも時間を使わせてもらえず、受けに回り劣勢。あとちょっとだから頑張れと思ったラストプレイ。カウンター一閃！最後は嘉人が独走から決めて駄目押しの3点目。そして試合終了。内容はしんどかったけど、スコア的には快勝。しんどい試合を勝てた事は大きい。負けたら最下位の可能性もあった中で、大きな勝ち点３を得ました。これで次節のガンバ戦で勝利すれば、一気に降格圏を脱出できる可能性が出てきました。いい試合のあとに、やってしまうのが神戸のダメなところですが、なにせ次は関西ダービーなので、キッチリと気合を入れて臨んでもらいましょう。さて、試合後のヒーローインタビューは亮輔とガクト。ガクトはお立ち台とＭＶＰを狙っていたそうです。お立ち台はゲットしましたが、ＭＶＰは亮輔にさらわれました。それならばとミスターファイティングスピリット賞を狙うガクト。当然自分だとばかりに、発表の前にすでにマイクの前に立ちますが、都倉に列に引き戻されます。不満そうに抵抗するガクト。しかしとりあえずは列に戻ります。そして発表。「本日のミスターファイティングスピリットは、ディフェンダー・・・」ここまで聞いて、会心のガッツポーズをするガクトだが。「背番号５。河本裕之！」都倉と２人でずっこける（笑）隣でヨシトが爆笑。河本の表彰を見守りつつも、まだ納得がいかない様子のガクト。相変わらず隣のヨシトは笑ってる。最後は大団円で神戸讃歌。サポと喜び合いましたとさ。

  2010年07月26日

  コメント(0)

• 2010 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ第6節 ヴィッセル神戸 1-1 横浜Ｆ・マリノス

  リーグ戦に続いて、横浜とドローです。今日は前半は眠たい試合でした。真剣に帰りたくなるほど退屈な内容でした。神戸も横浜も低調すぎ。ほとんど動きがないままスコアレスでハーフタイムを迎えます。そして後半。立ち上がりから神戸がいい感じ。いい時のような鬼プレスではないけど、ボールホルダーにいち早く寄せる姿勢がありました。そしてそんなプレイぶりだから、神戸のボール奪取が徐々に多くなっていきます。そんな中で迎えたチャンス。カウンターから茂木が相手ＤＦ２人を置き去りにして独走態勢。相手ＤＦも後ろからタックルを仕掛けるしかなく、ペナルティエリア付近のゴール正面でフリーキックをゲット。これをポポが決めて先制します。ポポちゃんのフリーキックはかなり精度が高いですね。っていうか、何をやらせてもポポちゃんは万能すぎです。なんで過去のチームをクビになったのでしょうか？その後、痛んだエジミウソンに代わり、久々の近藤岳登登場。左ＳＢに入ります。このガクトが左で使える目処が立てばかなり大きいのですが、残念ながらそうはいきませんでした。攻撃的ＤＦを自称するだけあって、攻撃参加した時には強力なのですが、守備がダメ過ぎです。全然ボールに寄せないし、全く空気と化していました。そのせいで神戸の左サイドを横浜に蹂躙されます。そして失点も左から。うーむ。。。失点の直後、ポポに代えて楠瀬投入。なんでここでポポ外すねんと思っていたら、楠瀬が良かった。以前の「突っかけるドリブル一辺倒」ではなく、ドリブルでも相手との駆け引きをしたり、スルーパスを出したり、コーナーキックを蹴ったりと、いつのまにか多彩な選手にキャラが変わっていました。ひょっとすると楠瀬が今後面白い存在になるかもしれませんよ。今日ボランチで先発の機会を得た三原。三原は攻撃参加で良さを見せました。相手陣内深くまでドリブルで切れ込んで行ったのにはかなりウキウキしました。よく頑張った分、やはり身体には負担が蓄積していたようで、８０分に足がつってしまいタンカで退場。でも、そんなになるまでよく頑張りました。次も期待しているよ。ヴィッセルのナビ杯はこれにて終了。最悪何の実りもないナビ杯になるのかもと思いましたが、三原、楠瀬とちょっと期待の出来る若手が出てきたので良しとしましょう。さあ、これから長い長い中断期間です。次のホームゲームは７／２５。禁断症状が出そうです（笑）２０１０年　観戦戦績２勝２分５敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和第９節　　１－２　新潟第１２節　１－２　Ｃ大阪ナビ杯　　３－１　清水ナビ杯　　１－１　横浜Ｍ

  2010年06月05日

  コメント(0)

• 2010 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ第4節 ヴィッセル神戸 3-1 清水エスパルス

  今日の試合は何だったのでしょうか？仕事の都合で前半40分からの観戦でしたが、神戸強すぎです。入場した時にはすでに2-0でリードしており、ワイは「きょとん」状態。「きょとん」のまま前半終了(笑)後半から気合いを入れる事にします(笑)後半も神戸強し。守備。パスコース消す。スペース埋める。プレスかける。ボール奪う。まさにプレスの見本。危なげのないディフェンスを見せる。ボールを奪うとまずボッティに預ける。そのボッティが無双。キープし危ないパスを出しまくりチャンス作りまくり。左サイドのポポ、生き生き。連動する神戸の中盤のアンカーとしてミドルをズドン。茂木が前線から必死のチェイス。キーパーを削る勢い。その心意気やヨシ。結論。今日の神戸は紛れもなく強豪でした。神戸相手に清水がオタオタするのは痛快でした。でも次の試合が大事だよ。トモニイコウ。２０１０年　観戦戦績２勝１分５敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和第９節　　１－２　新潟第１２節　１－２　Ｃ大阪ナビ杯　　３－１　清水

  2010年05月26日

  コメント(0)

• 2010 J1 第12節　ヴィッセル神戸 1-2 セレッソ大阪

  長居まで行ってきました。負け試合を見るために（爆）まずは試合開始前。今日の主審が岡田正義だと分かった瞬間に、テンションが下がりました。当然ゴール裏はブーイング。そして予想通り、岡田正義が試合の楽しさをことごとくスポイルしてくれました。邪魔にしかならない審判なんて、さっさと引退したらいいのに。前半は結構面白い試合でした。神戸もセレッソもさまざまな攻撃のアイディアで相手ゴールに迫ります。そしてボッティが神戸に先制点をもたらします。しかし前半終了間際に、播戸と香川に決められて逆転されてしまいます。ちなみに前半のロスタイムはなんと４分。選手が痛んでいても、気づかずに試合を止めないくせに、どこにそんなにロスタイムがあってん？って話です。そして播戸の得点が４５＋４分、香川の得点が４５＋６分に決まっています。ロスタイム４分と違いましたっけ？長い４分やなぁとは思っていましたけどさ。前半も岡田正義は余計な笛を吹き、余計なカードを出し。いいゲーム展開をしているのに、どんどんと荒れるように荒れるようにとコントロールしていました。そして後半になると、もう岡田正義のワンマンショー。フィールドを所狭しと駆け回り、神戸サポにもセレッソサポにもストレスを与えるジャッジを連発します。カードも乱舞状態です。しかもそんなストレス溜まるジャッジの中、神戸の選手のほうがいち早く集中力を切らしてしまい、後半の真ん中あたりからは、完全にセレッソのペース。まるで戦術練習かのように、サイド攻撃やカウンターで何度もチャンスメイクします。今日がセレッソラストゲームの香川も切れ切れ。さらに乾も切れ切れでどうしようもありません。かろうじて嘉人が、香川との１対１で上回ったのがせめてもの救いでした。折角磐田相手に快勝したのに、次の試合がこれでは上昇のしようがありません。あと最後に。長居スタジアムの演出。むっちゃムカつく（爆）セレッソゴールの後のしつこいくらいのＤＪの煽りは、本当にアウェイサポの神経を逆なでしますね。こんなに不快感のあるスタジアム演出は初めてです。もう絶対にここでは負けたくないなと思いました。２０１０年　観戦戦績１勝１分５敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和第９節　　１－２　新潟第１２節　１－２　Ｃ大阪

  2010年05月15日

  コメント(2)

• 参戦決定

  ２０１０／５／１５　近場のアウェイ、長居でのセレッソ戦。当初は見送って、三田城山公園にＫＡＮＤＯＫを見に行くつもりでした。でも昨日の磐田戦を所用により見に行けなかった悔しさから、来週の長居に行くことにしました。チケットも今日買ってきました。とりあえずはマイカーで天王寺まで行って、パーク＆ライドしようと思います。けど、さすがに電車ジャック参加は無しで。３時間前に長居についても、いくらなんでもやることないんでね。

  2010年05月09日

  コメント(0)

• 2010 J1 第9節　ヴィッセル神戸 1-2 アルビレックス新潟

  えーっと。。。正直もう覚悟はしておいた方が良さそうですね。まだ９節だとか、あと２５試合もあるとか、暢気な事言ってられないチーム状況だと思います。なにか劇薬的な対処がないと、このままズルズルいってしまう可能性大ではないでしょうか？今日のヨシトは前半はアホみたいな数のシュートを打ちまくっていましたが、ことごとく枠を外していました。仕舞いにイライラしてフェイスガードをむしり取りましたが、フェイスガードを取ってからは、コンタクトプレーに怖さが出たのか、あまり競り合いには参加しなくなってしまいました。失点は一瞬の隙。小林がイエローカードを受けている間に新潟が素早いリスタート。全員が「あ！」と思っている間に、スルスルとゴール前に迫り、難なくゴールを決められてしまいました。っていうか、主審も「あ！」状態だったのに、ボールを戻させずにプレイを続けさせたのはどうなんでしょう？しかも失点シーンでまたしても榎本が負傷退場で紀氏を投入。上手く行かないときはこんなものですね。何もかもが悪循環です。ハーフタイム明けにはポポに代えてカンジョ登場。前半のポポは悪くなかっただけに、謎の交代でしたが、試合後コメントによると体調不良による志願の交代だったそうです。ちなみにポポはその試合後インタビューで、チームの良くないところを尋ねられて「それは監督の考えることだから関係ない」と発言。モチベーションも下がってる恐れがありますね。１点ビハインドの試合が続く中、６５分には早くも３枚目の交代を準備します。中盤でゲームメイクできる選手が居ない状態でしたので、この場面の交代は松岡→ボッティだと思っていたら、なんとベンチでは小川が準備。いやいや。点が欲しいからＦＷ投入は一見理に適っていそうですが、小川にそれを期待するのは、ただのギャンブルですよ。どこがリアリストなんですか、三浦さん？そんなことを考えていたら、都倉が同点ゴール。交代の準備をしていた小川が下がる。ゲッ！　ゴールシーン見逃した（爆）歓喜に参加できず。。。まあ、まだ同点だから、逆転した時に思い切り喜べばいいかと、切り替えたらすぐ、６９分に再び突き放され。またしても小川を準備。石櫃と交代。右ＳＢに茂木、左ＳＢに松岡を配して、前線を厚くします。しかし、神戸の３トップは成功しないのが定番ですよ（笑）案の定、小川君のシュートは１本だけ。その他にも茂木が遠目から打ったりとか、度々シュートを放つも枠を捉えられず。ただただ無為に時間が過ぎタイムアップ。すっげー、つまらない試合でした。怒る気もしません。試合前の栗原の引退セレモニーを見るために行ったと割り切ることにします。クリのセレモニーは良かったですよ。かなりウルウルきちゃいました。そのクリのセレモニーでのしんみりムードが、スタジアムに蔓延し、そのまんま試合に入ってしまった感じでした。感傷的なイベントは試合後にやらないといけませんね。とりあえずは秋に取り乱すことの無いよう、覚悟を決めて残りの試合を見守りたいと思います。もし残留した暁には、優勝したかのように喜びたいと思います（笑）２０１０年　観戦戦績１勝１分４敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和第９節　　１－２　新潟

  2010年05月01日

  コメント(2)

• 2010 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第2節 ヴィッセル神戸 1-3 浦和レッズ

  束の間のぬか喜び。そんな試合になってしまいました。今日の神戸はカップ戦用にメンバーを代えてきました。キーパー榎本。４バックは左から冨田、河本、小林、北本。ダブルボランチに田中、宮本。サイドは左にポポで右ボッティ。２トップが都倉と茂木。右に入った北本が実にイキイキとプレイしていました。対人守備、攻撃参加、シュートと八面六臂の大活躍。実はライン統率が嫌いなんでしょうか？(笑)前半はスコアレスで終えます。しかし榎本が交錯により負傷退場するというイヤな展開。後半に入り、神戸の選手交代から試合が動きます。茂木を下げてエジミウソンを投入しボランチ。ヒデをＦＷに上げます。するとすぐに采配的中。ヒデがパスカットからのスルーパスをポポに通し、冷静にポポが決めて先制。待望の先取点が入ります。サポーターは大喜び。ですが、良かったのはここまで。隙をつかれ同点。阿部勇樹の変態ミドルで逆転。見事すぎる中央突破で突き放され。あっという間の大転落でした。90＋1分にペナルティーエリア内でヒデが倒されてＰＫを得るも、都倉が蹴って止められる。と思ったらキーパーの飛び出しが早かったとして蹴り直し。助かったと思ったら、蹴り直しも止められる都倉。しょんぼり。そのままタイムアップとなりました。今日は最初からかなり集中力高く、サボらずにチェックもしておりいい雰囲気だったのですが、間隙突いてキッチリと勝ちきるあたりはさすが浦和です。そして神戸は同点に追いつかれただけで意気消沈でした。そこまでは良かったヒデも急に空回り始めるし、クニも電池切れ。何より宮本は見てて可哀想なくらい身体が衰えて見えました。さすがに経験があるので、チャンスやピンチの場面を察知して、ことごとく顔を出すのですが、そこから何も出来ない。ボール失うし、奪えないし。恐らくイメージは出来てるんだけど、イメージ通りに身体が動いてくれないのではないでしょうか。いずれにせよ、今日の得点までの内容で勝ち試合を作れないのは痛いですね。ヴィッセルはピンチです。２０１０年　観戦戦績１勝１分３敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形ナビ杯　　１－３　浦和

  2010年04月14日

  コメント(2)

• 2010 J1 第6節 ヴィッセル神戸 0-2 モンテディオ山形

  怒る気力もなくなるようなくだらない試合でした。早くも目標を「残留」と下方修正しないといけませんね。まだまだ先は長いですが、サポーターも心が折れないように、しっかりと目の前の１勝を目指して応援しましょう。２０１０年　観戦戦績１勝１分２敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ第６節　　０－２　山形

  2010年04月11日

  コメント(2)

• 2010 J1 第4節 ヴィッセル神戸 1-1 横浜F・マリノス

  勝った訳ではありませんが、気持ちのいい試合でした。ラストプレイでフリーキック獲得。そしてポポの同点ゴール。ポポちゃん偉い！でもあの芸術的なフリーキックを決められるなら、もっと簡単にゴールできる機会は沢山あったはずなのにな。特に今日はヨシト。ゴールに向かって打ったシュートはゼロだった印象です。枠外しすぎ。都倉は初めて見ました。空中戦では結構勝てていましたが、足下は少し覚束ない印象でした。なんとなく平瀬を思い出したのですが、言い過ぎでしょうか？一方のマリノス。強さは感じませんでしたが、うまいですね。あれほどピッチを横に広く使われると対応が難しいでしょう。注目選手だった中村俊輔は、序盤こそありとあらゆる局面に顔を出し、存在感を示していましたが、後半には消えていました。電池切れ早すぎ。神戸の失点はクニエのミス。バックパスを蹴り損なったのを渡邊に奪われて決められました。クニエって、時々こういう大ポカがありますよね。もうキャリアも長いんだから、一年通して集中力を持ってプレイして欲しいものです。書いてみると負けなかったことで救われただけで、あまり良くはない試合でしたね。次はしっかりとやることやって、勝ってもらいましょう！２０１０年　観戦戦績１勝１分１敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島第４節　　１－１　横浜Ｍ

  2010年03月27日

  コメント(0)

• 

  2010 J1 第2節 ヴィッセル神戸 1-2 サンフレッチェ広島

  残念！なんか今日は攻撃に迫力がありませんでした。決定力不足が毎年の神戸の課題ですが、今日に至っては決定力以前に攻撃力不足。致命的に足りないものはないんだけど、かといって十分なものは何もない。そんな感じの試合になってしまいました。せっかくの開幕勝利が今日で見事にチャラになってしまいましたね。最後にボッティ。久々に試合に出たと思ったら、10分そこそこでイエロー2枚で退場。次節出場停止。一体何だったのでしょうか？２０１０年　観戦戦績１勝１敗第１節　　２－０　京都第２節　　１－２　広島

  2010年03月14日

  コメント(2)

• 2010 J1 第1節 ヴィッセル神戸 2-0 京都サンガF.C.

  開幕戦勝利！って、神戸が勝ったというより、京都が勝手に負けたような試合。そら京都サポーターも開幕戦からブーイングもしますわな。ポポちゃんの２ゴールでした。今日の試合では今季の神戸の先行きはまだ占えませんね。次に注目です。画像はミスターファイティングスピリット賞に選ばれてスピーチするクニエ。賞金１０万円はオイシイなあ。エエ声でスピーチしてましたよ。

  2010年03月07日

  コメント(2)

• ヴィッセル神戸２０１０

  今日ホムスタで行われる新体制発表会に先駆けて、早くも公式サイトの選手名鑑が更新されました。監督　三浦俊也コーチ　和田昌裕コーチ　前田浩二コーチ　菅野淳コーチ　武田治郎ＧＫ　１　榎本達也２８　嘉味田隼２９　紀氏隆秀３０　徳重健太ＤＦ　２　小林久晃　４　北本久仁衛　５　河本裕之１４　宮本恒靖１５　大屋翼２３　近藤岳登２５　石櫃洋祐３３　冨田大介ＭＦ　６　エジミウソン　７　朴康造　８　松岡亮輔１０　ボッティ１１　ポポ１６　楠瀬章仁１７　吉田孝行１８　田中英雄２０　森岡亮太２４　三原雅俊ＦＷ　９　我那覇和樹１３　大久保嘉人１９　有田光希２１　茂木弘人２６　高橋祐太郎２７　都倉賢３１　小川慶治郎３２　三島康平松岡　＃８は大昇格ですね。更なる成長に期待。我那覇　＃９はイメージに合いますが、去年の出来から考えると良い番号過ぎる気がします。ヨシト　＃１３復帰は歓迎。＃１６かな？と思っていましたが、やっぱり神戸のエースナンバーはヨシトのものですね。小川　リリース出てましたっけ？　ユースからの昇格だそうです。＃３と＃２２が空いているのはレンタルの柳川と馬場への配慮なのか、それともサプライズがあるのか？体調不良なので新体制発表会は欠席です。家で２ちゃんねる見ながらワクテカします。

  2010年01月16日

  コメント(2)

• またヴィッセル

  今日も公式サイトにリリース。坪内が大宮にレンタル。荻が甲府にレンタル延長。三原が金沢から復帰。なんか放出に比べてやはり補強が地味ですねぇ。

  2010年01月06日

  コメント(0)

• あちゃ

  MF馬場賢治選手、湘南ベルマーレへ期限付き移籍決定のお知らせ（ヴィッセル公式）ワイの期待していた選手であるケンジが湘南にレンタルです。レンタルとはいえ、平塚出身でベルマーレ育ち。憧れの湘南ベルマーレの一員になったという事で、戻ってこないかも知れないですね。今年のユニはケンジにしようかなと思っていただけに、少しショックです。またユニ候補を練り直しです。２０１０年版のヴィッセル神戸が徐々に形成されてきました。＜ＯＵＴ＞須藤、内山、古賀、岸田、松橋、丹羽、土井、上谷、アランバイーア、マルセウ、石澤、キムテヨン、柳川、キムナミル、馬場＜ＩＮ＞エジミウソン、都倉、嘉味田、冨田、有田、森岡、ポポまだ加入があるのか分かりませんが、今のところは随分とチームがスリム化された印象です。２０１０年もＡＣＬ出場権獲得が目標といっていますが、本音は１桁順位くらいを狙っているのではないでしょうか？

  2010年01月05日

  コメント(0)

• 2009 J1 第34節 ヴィッセル神戸 1-1 ジュビロ磐田

  決して悪い試合ではなかった。けど勝ちきれなかった。そんな今季を象徴するような最終戦になりました。今日の神戸は若干メンバーを入れ替え。GK榎本 DF石櫃、小林、北本、松岡まではいつも通り。ボランチにはナミルと田中。宮本ではなく田中。試合後の三浦監督のインタビューによると、中盤でヒデを試したかったらしい。なぜ、最終戦で試す？(笑)サイドはカンジョと吉田。ツートップに茂木と大久保。そして大久保の左腕にはキャプテンマーク。試合は前半からお互いに攻め合う展開。今日はDFもラインを高く取ってコンパクトな良い時の神戸の陣形。前線からヨシトや吉田がガンガンとプレスをかけていきます。今日のヨシトはいつも以上にアグレッシブ。ナミルと共に次元の違う動きを披露していました。神戸の先制点を決めたのも、やはりヨシト。コントロールショットながらも豪快に左隅に叩き込みました。1-0で勝負は後半へ。このまま終われれば言うことないのですが、そうはいかないのが今年の神戸。CKをきっかけとした混戦の中、イ・グノに押し込まれてしまいました。その後は神戸の選手たちに疲れが見えますが、なぜか交代を使わない三浦監督。結局使ったのは、吉田を松橋に代えた一枚だけ。そしてそのままタイムアップの笛を聞いてしまいました。タイムアップと共にピッチにぶっ倒れるヨシトが印象的でした。今日はそれほどよく走ってましたからね。シーズン最終戦のセレモニーでは、三木谷会長と安達社長が改めて、来年の目標をACL出場権獲得と掲げました。まあ目標は高く置くのが定石ですが、今年の事がありますから、大風呂敷を広げたように聞こえてしまいます。またしても勝てなかった最終戦。そしてフロントの大言壮語。来季は有言実行となるように、万全の準備とぶれない軸づくりをお願いしますよ。２００９年　観戦戦績１０勝７分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉第２８節　１－１　京都天皇杯　　５－０　東海大第３０節　１－０　新潟天皇杯　　１－０　柏第３２節　２－２　横浜第３４節　１－１　磐田

  2009年12月05日

  コメント(4)

• 戦力外通告された男たち

  来季の契約を更新しない選手について（ヴィッセル公式）須藤大輔（すどう　だいすけ/32歳）■背番号：19■ポジション：FW内山俊彦（うちやま　としひこ/31歳）■背番号：15■ポジション：DF 古賀誠史（こが　せいじ/30歳）■背番号：16■ポジション：MF岸田裕樹（きしだ　ひろき/28歳）■背番号：27■ポジション：FW松橋章太（まつはし　しょうた/27歳）■背番号：11■ポジション：FW 丹羽竜平（にわ　りゅうへい/23歳）■背番号：33■ポジション：DF土井康平（どい　こうへい/20歳）■背番号：34■ポジション：GK上谷暢宏（うえたに　のぶひろ/20歳）■背番号：32■ポジション：FW アラン・バイーア（Alan Bahia/26歳） ※期限付き移籍期限満了■背番号：8■ポジション：MF石澤典明（いしざわ　のりあき/24歳）■ポジション：DF※2007年よりFC Mi-O（現MIOびわこ草津：JFL）に期限付き移籍キムテヨン（Tae Yeon KIM/21歳）■ポジション：MFプロである以上、仕方のないこととはいえ、毎年この時期は切ない気持ちになります。うっちーとセイジは驚きました。セイジはここ２年は出番も減っていましたし、怪我がちだったのでおかしくないといえばおかしくないのかも知れませんが。うっちーを切ってしまって左ＳＢは大丈夫なのでしょうか？　残る選手は松岡と翼。あと今年は河本もやりましたが、河本は本職ではありませんし。また翼も怪我持ちですし、一気に手薄なポジションになってしまいました。須藤、岸田、章太の３人はＦＷでありながら点が取れていないので、仕方がありません。岸田は神戸から２度めの０円提示という屈辱を受けてしまいました。この雪辱を前回同様に新天地で晴らしてもらいましょう。丹羽はラストチャンスで神戸に取ってもらいましたが、結局今年結果を残せず、チャンスをモノにできませんでした。土井、上谷のユース出身の２人には厳しい状況になってしまいました。土井は今年水戸へのレンタルもありましたし、ひょっとしたら移籍しやすいように０円提示かも知れません。けど上谷は結局最後まで居場所を確立できませんでしたね。アランは助っ人でありながら結局チームに貢献できませんでした。レンタルの２人。キム・テヨンは神戸でも結構戦力になっていた印象がありましたが、外人枠とのからみがありますから・・・。残念です。石澤も下のカテゴリでもまれた経験を活かして、次代のヴィッセルのディフェンスリーダーを担って欲しかったです。非常に残念ですが、神戸のＯＢたちの事はこれからも応援します。

  2009年12月02日

  コメント(0)

• 

  2009 J1 第32節 ヴィッセル神戸 2-2 横浜Ｆマリノス

  非常に微妙というか、何と言っていいのか分かんない試合でした。序盤の神戸のザル守備を見てたら、今日は5～6失点で済むだろうかと思いたくなるほど壊滅的。あっという間に2失点する体たらく。でも榎本のビッグセーブもあったとはいえ、横浜のミスに相当助けられました。よく2失点で止まりました。ほいで横浜がもたもたしてる間に、茂木が1点返しました。これで「ひょっとしたら？」という期待が高まりました。後半のスタートからヨシト投入。すでに前半に岸田をナミルに代えているので、２枚目の交代ですが、仕方ありません。そのヨシトが早々に起用に応えます。カウンターで宮本の縦パスがうまく茂木につながり、裏を狙ったヨシトに絶妙のラストパス。ＤＦを振り切ったヨシトが難なくキーパーとの１対１を決めました。その後は両チームともにチャンスはありましたが、どちらも決め手を欠き、結局２－２でタイムアップ。立ち上がりに敗戦を覚悟したことを考えると、勝ち点１を拾ったと言って語弊はないのですが、あの時間帯に追いついたことを考えると、勝ち点２を損したとも考えられます。そして今日は柏が勝ったので、またしても神戸の残留は確定せず。次節以降に持ち越しました。次は柏は大宮との崖っぷち直接対決。神戸はＦＣ東京戦。自力でも他力でもどっちでも良いので、何とか残留決めて。お願い！２００９年　観戦戦績１０勝６分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉第２８節　１－１　京都天皇杯　　５－０　東海大第３０節　１－０　新潟天皇杯　　１－０　柏第３２節　２－２　横浜

  2009年11月21日

  コメント(2)

• 第89回天皇杯3回戦 ヴィッセル神戸 1-0 柏レイソル

  無事に3回戦を突破しました。元旦国立までの道のりを一歩ずつ前進中です。今日は前半は何もない試合でした。こんな試合で、点が入るんだろうか？と思う内容でした。特に茂木が今日はアンラッキー。あほほどあった得点チャンスを１回も決められませんでした。撃つ度に枠を外す様は気の毒になるほどでした。試合が動いたのは後半24分。カウンターから抜け出したボッティが前を走るヨシトに絶妙のパス。ヨシトがキーパーとの1対1を冷静に決めました。さすがはヨシト。途中出場でもきっちりと仕事します。おいしい場面を逃さない嗅覚は見事。しかしそのヨシトがロスタイムにまさかの一発レッドを食らってしまいます。ＤＦともつれて倒れた後、起きあがる際に相手を蹴ったと判断されたのでしょう。ヨシトが次のプレイにいこうとしてるのに、いつまでも相手が足下でゴロゴロと転がっていたのに、たまたま当たったように見えましたが…。何にせよ次の試合にヨシトが出られないのは痛いです。それに今日の審判は再三神戸に厳しい判定を下していました。石櫃に出たイエローも謎でした。なんとしても優勝したい神戸には、余計なカードをもらっている余裕はありません。Ｊの審判が下手なのは今更どうしようもないので、その下手審判にアジャストさせることも課題になりそうです。変な課題(苦笑)さて、元旦国立まであと３つですか？旅支度を始めましょうか(笑)２００９年　観戦戦績１０勝５分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉第２８節　１－１　京都天皇杯　　５－０　東海大第３０節　１－０　新潟天皇杯　　１－０　柏

  2009年10月31日

  コメント(4)

• 

  2009 J1 第30節 ヴィッセル神戸 1-0 アルビレックス新潟

  久々の勝ち点３ゲット！しかもすごく面白い試合でした。大満足です。久しぶりに選手と歌った神戸讃歌も最高でした。そして値千金のゴールを決めたのは“なぜ神はこの男を産み落としたのか？　平成の傾奇者”松岡亮輔！ついに念願の初ゴールを挙げた松岡のヒーローインタビューでは、歓喜のマイクパフォーマンスもありました。試合は前半からフィニッシュの回数は神戸の方が多いけど、枠にいかない場面が連発。スコアレスで前半を終えた時には少し嫌な予感がしました。今日はボッティをＦＷで起用しましたが、ボッティはポジションにとらわれずに、ありとあらゆる場所に顔を出してました。なので実質ワントップの茂木に期待がかかるのですが、茂木はＤＦとの１対１に悉く勝てませんでした。もっと強引になれ！後半も中盤でのせめぎ合い中心に試合は展開しますが新潟にチラホラビッグチャンスが訪れます。榎本の再三のスーパーセーブでなんとか失点を回避してる感じで神戸が耐え忍びます。そして耐えたら良いことあったのが後半32分の松岡弾。今年一番喜んだゴールかも知れません。残り時間３分になり、最後の交代で茂木に代えて柳川を投入。三浦監督からの「逃げきる」というメッセージかと思ったら、なんとそのまま柳川をＦＷに入れてのパワープレイでした。しかもヤナの空中戦の強いこと。全勝でした(笑)久々の勝ち点３を得たヴィッセル。残り４試合。昨年を上回る９位以上を目指して欲しいと思います。２００９年　観戦戦績９勝５分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉第２８節　１－１　京都天皇杯　　５－０　東海大第３０節　１－０　新潟

  2009年10月24日

  コメント(0)

• 第89回天皇杯2回戦 ヴィッセル神戸 5-0 東海大学

  スコアだけ見れば、一応Ｊ１の面目を保ちました。しかしゲームを圧倒的に制圧できたかというと…。確かに神戸がコントロールしたゲームでしたが、断面断面を切り取ると危ない守り、ふがいない攻めがありました。守りでは内山と小林。そして途中から左ＳＢに入った松岡。東海大の２６番忍穂井くんのスピードと運動量にあわやというシーンが見られました。そして攻めではマルセウ、岸田、ケンジの途中起用された３人がいまひとつでした。マルセウはほとんど前を向かせてもらえず。岸田はビッグチャンスを作るが慎重になってるのか、フィニッシュが遅くせっかくの好機を潰す。そしてケンジはパスが雑で味方の前線をひっかき回した結果になりました。それでもケンジはゴールまであと１～２メートルのヘディングシュートを決めてれば違ったのですが、フリーなのに枠を外しました。今日は評価できるのは茂木だけでしょうか。ハットトリックという結果もさることながら、いずれの得点も決めるべきところで、落ち着いて、また簡単に決めたところが、学生にプロとは何かを見せつけました。ＡＣＬに続く大会の第１歩は、決して絶賛できる出来ではありませんが、トーナメントでは勝利という結果が何よりも大事です。選手もサポーターも、一歩一歩と高めていきながら、頂点を目指しましょう。元旦は国立へトモニイコウ！２００９年　観戦戦績８勝５分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉第２８節　１－１　京都天皇杯　　５－０　東海大

  2009年10月11日

  コメント(0)

• 2009 J1 第28節 ヴィッセル神戸 1-1 京都サンガＦＣ

  なんとか勝ち点１を拾った試合。でも主審野田のクソ判定によるＰＫがなければ、まんまと勝ち点３をゲットできた試合でした。ディエゴのいない京都のまあ大したことないこと。何の怖さもない攻めでした。しかしそれは神戸にも同じ事が言えました。カンジョやヨシトの惜しいシュートもありましたが、全体的には中盤で双方ともボールが落ち着かず、グダグダな感じでした。失点は主審野田の謎判定によるＰＫ。今日の野田はかなり危険なプレイでも、さんざん流しまくっていました。今日の基準でいけば、ゴール前でのあのプレイはなんてことのないプレイだったはずなのに、突然基準が厳しくなりました。しかしＰＫ以降はまた流しまくるジャッジに戻っていました。バカじゃねえの？神戸の得点は２００試合出場のクニエ。低く蹴ったコーナーキックをボレーで合わせてゴール左に突き刺しました。ＤＦとは思えないシュートで自身の記念日に花を添えるメモリアルゴールを決めました。まあ負けなくて何よりです。最近ちょっと流れが良くないので、次は一戦集中で何が何でも勝ちにいってもらいましょう！２００９年　観戦戦績７勝５分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉第２８節　１－１　京都

  2009年10月03日

  コメント(0)

• 2009 J1 第26節 ヴィッセル神戸 2-2 ジェフユナイテッド千葉

  もったいない！勝ち損ねた試合。2-1からあとは仕上げをどうやって試合を終わらせるか？という時間にまさかのプレゼントゴールを献上。馬場を投入して「残り時間も攻めて、千葉を叩きのめす！」という三浦監督のメッセージが見えた矢先の出来事でした。そしてこの失点により馬場の仕事が難しくなりました。アイデアを出してゴールを目指せばよかったのが、得点を決めなければならないというワンランク高いノルマになってしまい、逆に萎縮してしまった印象です。今日の神戸はここまではいい試合をしていました。カンジョの先制ゴールに始まり、神戸ペース。少し不可解なジャッジで献上したＰＫで同点に追いつかれるも、さらにカンジョの気持ちのいいミドルで勝ち越し。その後もボール回しさえままならない千葉にチャンスらしいチャンスは与えませんでした。あと今日はヨシト。どうも今日のヨシトはツキがなく、決定機にあとわずかの差でゴールに嫌われてました。それならばと自ら得点を狙おうとはせず、パスの供給と、高いテクニックでのボールキープで反則を誘う動きをしていました。っていうか、今年のヨシトは化け物です。あのボールキープに入った時の力強さには舌を巻きます。ファールでしか止められないと悟った千葉が、きつめのチャージを仕掛けてきても、倒れるどころかバランスすら崩さない。で、いい位置まで来たら、狡猾にファールをもらう老獪さ。素晴らしいです。そんな試合だからこそ勝ちたかったな。勝ち点２に逃げられた試合ですが、済んだことは仕方が無いので、次を目指して、上を目指して、前を向いていきましょう。２００９年　観戦戦績７勝４分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和第２６節　２－２　千葉

  2009年09月20日

  コメント(0)

• 2009 J1 第24節 ヴィッセル神戸 3-2 浦和レッドダイヤモンズ

  浦和と殴り合いを演じた末、殴り勝ちました。気持ちいい！戦前に言われてた吉田のコンディション不良って、何ですか？ ガセネタ？前半0分の吉田の先制弾、そして追加点で一気に楽になりました。2-0から一時は追いつかれましたが、コーナーキックから河本が押し込み、再び勝ち越し。この展開で勝ちきるのは神戸の勢いと自信。この展開で引き分けにすらできないのは、浦和の負の連鎖なんでしょうね。これで神戸は3連勝。三浦ヴィッセルは視界良好です。この調子で他チームの動向に関わらず、目の前のひとつひとつに勝利していきましょう。残りの試合。ずっと選手とトモニ歓喜の神戸讃歌が歌えますように。We are KOBE !２００９年　観戦戦績７勝３分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島第２４節　３－２　浦和

  2009年08月29日

  コメント(0)

• 2009 J1 第22節 ヴィッセル神戸 1-0 鹿島アントラーズ

  王者鹿島を粉砕！今日は単発のピンチはあったけど、守備を破られた印象は無し。強い神戸でした。今年はずっと苦しんできましたが、ようやく勝ち切れた。本当によかった。そんな試合でも、やはり松岡のサイドバックには不安あり。最大のウィークポイントですよ、マジで。クリアが中途半端すぎてハラハラしっぱなしでした。あとは攻撃。ヨシトは先制かつ決勝点こそ取りましたが、これを決めれば神戸の流れになるシュートを外してしまいました。せっかく茂木＆ボッティがゾクゾクする突破から最高のパスを入れたのになあ。でもでも、何はともあれ勝利。前半1分の得点を89分間守り抜いての完勝です。試合後には、ゴール裏にやって来た選手たちと、神戸讃歌を合唱。こんなん初めてです。気持ちのいい夜になりました。ビバ、神戸！２００９年　観戦戦績６勝３分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島第２２節　１－０　鹿島

  2009年08月19日

  コメント(0)

• 2009 J1 第21節 ヴィッセル神戸 0-0 サンフレッチェ広島

  今日も完封しましたが、残念ながらスコアレスドローに終わりました。三浦監督の初陣。ですが正直、黙っていたら監督が代わったことに気づかないほど、和田ヴィッセルと同じだった気がしました。今日は右SBの岳登が素晴らしかったです。特に攻撃に転じた時のワクワク感ったら、堪らないものがありました。逆に残念だったのは、左SBの松岡。こっちは攻撃の時のミスの多さにゲンナリ。自分の出来ることを自分の出来る範囲で確実に“こなす”ことが松岡には求められます。しかし左SBは真剣に人材難ですな。今日の広島はビッグアーチで対戦した時よりも、攻撃が随分と下手になっていた印象です。もっとシンプルに時間をかけずに、あっという間にサイドを駆け上がっていた印象があったのですが、今日はさっぱりでした。そして神戸もヨシトがいないと攻撃の迫力が全然ない。カンジョ、茂木、吉田とそれぞれゴール前でチャンスはありましたが、ことごとくヘディングが枠をはずしていました。なるべくしてなったスコアレスドロー。勝ち点１は御の字？２００９年　観戦戦績５勝３分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮第２１節　０－０　広島

  2009年08月15日

  コメント(0)

• 2009 J1 第19節 ヴィッセル神戸 1-2 大宮アルディージャ

  可愛かったね～、ペンギン。今日勝ったらお立ち台に立つ予定だったんだってね？あほらし。今年初めて試合後に選手にブーイングしました。お前ら状況把握できてるの？全く必死さが届いてこないんですが？何で大宮に負けるの？ 馬鹿なの？点こそ取ったものの、その前までの不貞腐れたような緩慢なプレイのヨシト。途中から出てきたのに走らないヒデ。走らないヒデなんて一銭の値打ちもないぞ！消極的で後ろにボールを返してばかりで、前を向かないクニエ。自信がないならピッチに立つ資格はないぞ！そして内山。もういいよ、内山は。我那覇もダメだったね。ハイボールは行くけど、足元は安定しなかった。結局、何もかもが全部ダメ。すでに背水の陣なのに、まだ必死になれない神戸。危機感を持った時には、もう終戦してるかもよ？そんな神戸でも、ワイらはついていく。ワイらはまだ諦めてない。ワイらにヴィッセル神戸を諦めさせないでくれ。行け 俺の神戸　勝て 俺の神戸　　さあタタカエ フォルツァコーベ オレタチガツイテルゼ！２００９年　観戦戦績５勝２分５敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京第１９節　１－２　大宮

  2009年07月25日

  コメント(0)

• やられた

  先日のＦＣ東京戦。開門前には誰も来てなかった、炭火焼肉たむらのブース。今日届いたよねっち店長のメルマガによると、開門後にはたむけんやお笑い芸人達が来ていたそうです。別にたむけんに会いたいわけではないですが、痛恨なのがなんと、ワイの愛しのマホ様こと、宝来麻紀子さんも来場していたとのこと。なんでたむけんとマホ様やねん。あまりにも予想外すぎるコラボですやん。またハーフタイムにビジョンにたむけんらが映るだろうことは予想できましたが、興味ないのでトイレタイムにあてていました。マホ様が居ると知ってれば・・・。なんか今更だけどめっちゃ凹む・・・。

  2009年07月08日

  コメント(0)

• 2009 J1 第16節 ヴィッセル神戸 0-2 ＦＣ東京

  そして神戸からは何もなくなった。そんな試合ですな。カイオサッカーで失われた堅守速攻の神戸スタイル。今日はさらにポゼッションまで失い、何も残らなくなった感じです。なんつーか、この希望を見いだせない閉塞感はどうしたらいいですかね？２００９年　観戦戦績５勝２分４敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水第１６節　０－２　ＦＣ東京

  2009年07月04日

  コメント(0)

• 

  おかえり、ヨシト

  ヴォルフスブルク（ドイツ1部）より大久保嘉人選手移籍加入決定（ヴィッセル公式）少し前から噂に上がっていたヨシトの神戸復帰が正式にリリースされました。正直嬉しいです。ヨシトと次なるステージへトモニイコウという心境です。で盛り上がりついでに、↓買ってしまいました（爆）【お帰り嘉人！決めたれゴール！企画】ヴィッセル神戸2009シーズン 1stレプリカユニフォーム［背番号50番:大久保嘉人選手・フルスポンサータイプ］ご注文から3～4週間となります。しかしケータイ公式サイトのインタビューにはびっくりしましたわ。ヨシトに「チームの慰留を振り切ってドイツに渡ったのに、半年で帰ってきて恥ずかしくないのか？」なんて質問をするんだから。ヨシトは受け流していましたが、マジで公式？って目を疑いました。外野の雑音は仕方ないと思うけど、身内にこんなんがいるのは複雑です。

  2009年06月17日

  コメント(2)

• 2009 ヤマザキナビスコカップ 予選第6節 ヴィッセル神戸 1-2 清水エスパルス

  神戸、全然気持ち入ってないし。試合以前の問題。最初からあきらめてるやん。ラッキーなＰＫで先制しても、同点に追いつかれたら気持ち切りますか？まだ1点差でロスタイム5分の大盤振る舞いにも発奮しないなんでバカですか？初タイトルとかいう妄想は終了。来週の消化試合は息子の誕生日をわざわざ反故にする価値もないので、家族サービスします。２００９年　観戦戦績５勝２分３敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏ナビ杯　　１－２　清水

  2009年06月07日

  コメント(0)

• 

  2009 J1 第13節 ヴィッセル神戸 3-1 柏レイソル

  去年の最終節のリベンジを果たしました。去年の最後の最後にどん底な気分を味わわせてくれた怨敵・柏。J2からの昇格同期の良きライバルだったのは今や昔のことです。実際今日の柏もこすっからい荒いプレイで散々神戸の選手を削ってくれました。今日はマルセウが初めて流れの中から決めてくれました。これからが本当のマルセウの始まりでしょう。2点目はカンジョ。イギョラ！そして1点返されて非常に苦しい、そしてやばい時間帯にケンジ。実質、ケンジの取った3点目が試合を決定づけました。その3点目のアシストがこれまたカンジョ。俺たちの誇りさ！今日の勝利で気分良く中断期間を迎えられます。間にナビスコもありますが、少し体を休めて、中断明けの反攻に備えてもらいましょう。特に松岡とヒデ。ちょっと休まないといい加減死ぬぞ(笑)２００９年　観戦戦績５勝２分２敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋第１３節　３－１　柏

  2009年05月23日

  コメント(0)

• 2009 J1 第11節 ヴィッセル神戸 2-2 名古屋グランパス

  もったいない！ 勝ち点2を損した試合。でもオウンゴールで失った先制点を逆転したんだから、上出来といえば上出来。そんな微妙な試合でした。今日はマルセウがひと味違いました。よくやっていました。前半はスコアレスで折り返しますが後半、思いもよらないところで先制点を失います。左サイドでハーフェイライン付近からヒョンがバックパス。これがまさかまさかで綺麗な弧を描いてヴィッセルゴールに吸い込まれました。誰もが声を失った失点。力なく「ぇ～っ」って感じでした。でもそんな雰囲気の中で、今日も2得点にからんだのは、俺たちのエース・茂木でした。同点ゴール。そして逆転となるＰＫを得た突破とまさにエースの働きでした。しかしＰＫをもらったプレイはなんで楢崎は茂木に触ったんでしょう？まったく不用意なプレイでした。そのまま逃げきっていれば言うこと無しでしたが、さすがにそうは問屋が卸してはくれませんでしたね。そんな感じで、酷評するような試合ではないけど、勝てたよな？ 勝ちたかったよな？ って微妙な試合になってしまいました。２００９年　観戦戦績４勝２分２敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形第１１節　２－２　名古屋

  2009年05月10日

  コメント(0)

• 2009 J1 第10節 ヴィッセル神戸 3-1 モンテディオ山形

  港町の新エース誕生！ そんな試合になりました。今日の神戸はメンバーをいじってきました。内山、ナミル、マルセウを起用し、アランバイーアはベンチ外です。正直あまり得点の匂いはしませんでしたが、それは相手の山形も同じで、ひょっとしたらスコアレスかなぁと思いながらの観戦でした。しかしそんな均衡（？）を打ち破ったのがホームで２試合連続ゴール中の茂木。前半３６分。見事なターンからゴール右上に突き刺すファインゴール。まさにＦＷのＦＷらしいゴールでした。これで今季４点目。チーム得点王をばく進中です。しかし、その後も得点の匂いの無いまま試合は淡々と進行します。そんな流れを変えたのが、俺たちの誇りさ　朴康造♪後半１７分にマルセウと交代でピッチへ。しかしそのマルセウにはガッカリでした。序盤こそ結構走り回ってボールを追いかけていましたが、後半開始からは完全にペースダウン。後半１７分に痛んで、タンカでピッチ外に運び出されると、なんとそのままベンチに座ってしまいました。やる気あるの、お前？　確かにカンジョが交代で控えていたけど、まだ交代を告げられないうちに、とっととベンチに帰るなんてあり得ません。そして交代で入ったカンジョは前線で走り回ります。上手くビツを使いながら右サイドを活性化。投入から６分後の後半２３分。そのカンジョがゴール前でボールを得ると、美しい弧を描くループシュートが決まり２－０。いいぞ、カンジョ！さらに後半３９分。今度はカンジョからゴール前で茂木に絶妙のパス。相手ＤＦのすばやい対応でシュートコースを消されたと見ると、茂木は冷静に左に走りこむ孝行にパス。３点目ゲット！茂木が持った時点でゴール確定みたいな技ありのカンジョとのコンビプレイでした。最後に余分な１失点はありましたが、連敗を２で止める３－１での勝利。ホームでは強い神戸。しかし今日は３点とも、茂木とカンジョの２人で取ったようなもの。特に茂木のゴール前での落ち着きぶりは本当に頼もしいです。２００９年のヴィッセルのエースと呼んでも差し支えないでしょう。そしてカンジョ。今季はあまり出番がありませんでしたが、今日は朴康造此処にありを見せ付けました。ここからカンジョの反攻が始まると信じたいです。今日は茂木とカンジョしか収穫の無いような試合でしたが、その収穫が今の神戸にとって最も大きなものでした。２００９年　観戦戦績４勝１分２敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪第１０節　３－１　山形

  2009年05月05日

  コメント(0)

• 2009 J1 第7節 ヴィッセル神戸 3-1 ガンバ大阪

  勝利の凱旋。関西ダービー、大阪撃破！対ガンバ無敗記録を伸ばしました。今日の神戸。まだまだ安心して見ていられるなんてレベルにはないけど、それでも強さは感じられました。対レアンドロに関しては、神戸よりもレアの方が神経質になっていた感じ。1ゴールこそ決められましたが、それ以外はうまく封じ込めていました。攻撃陣ではボッティの復調が大きいです。狭い場所での早いパス回しでポゼッションする神戸のサッカーのタクトを存分にふるっていました。そしてなんと言ってもモギーニョ。もはや覚醒とも言える2ゴール。前節のゴールもですが、ラッキーとかではなくて、いるべき場所にいてボールを受け、決めるべきところをキッチリと決めきる頼もしさ。今年のモギーニョには期待できそうです。あともうひとつ嬉しかったのはカンジョの出場。あまりボールには絡めませんでしたが、こちらも活躍を期待したいところです。何にしてもガンバに勝つのは気持ちいい！上位を目指してトモニイコウ。２００９年　観戦戦績３勝１分２敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分第７節　　３－１　大阪

  2009年04月26日

  コメント(0)

• 2009 J1 第6節 ヴィッセル神戸 3-2 大分トリニータ

  久しぶりの歓喜のクルヴァ。内容にはいろいろと言いたいこともあるけれど、今日は勝利という結果が何よりも大事。2失点はしたものの、3得点は素直にウレシイ！モギーニョが、ビツが、そしてヒデが決めた！おいしい時にはヒデ。これ神戸の定説(笑)今日だけは不満は封印して、勝利の喜びに浸りたいと思います。２００９年　観戦戦績２勝１分２敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水第６節　　３－２　大分

  2009年04月19日

  コメント(0)

• 2009 J1 第4節 ヴィッセル神戸 0-1 清水エスパルス

  全く意図の見えない試合。前半はホンマに眠たかった。立ったまま寝るかと思った。神戸ってFWいないの？ ゼロトップ？後半。引き続き退屈だった。ラッキーパンチみたいな岡崎のゴールが決まった。その後も。やっぱり退屈だった。何らかの意図を持って、テーマを遂行したのか？勝つ以外のどんなテーマが必要なのか？ リーグ戦だよ。なんか悔しくもない試合。熱くなれよ、神戸。２００９年　観戦戦績１勝１分２敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉第４節　　０－１　清水

  2009年04月05日

  コメント(0)

• 2009 YNC 予選リーグ第1節 ヴィッセル神戸 1-1 ジェフユナイテッド千葉

  感覚的には勝てた試合を落とした印象です。前半は全く動きの無い試合。神戸のチャンスも2回くらい？ここまで健闘してる翼が今日はダメ。ボールへの反応が鈍く、左サイドをチンチンに破られまくる。幸い決定力のない千葉なので、前半はスコアレス。後半は痛んだ松岡に代えてテル投入。左からクニエ、ツネ、テルの3バックに翼、ビツの両翼を上げて3-5-2にシステム変更。しかし代わって入ったテルの動きも悪い。右サイドを破られ、後半3分。谷澤に先制を許します。以降も右のテル、左の翼が良くない。後半7分。翼に代えてノリオ。左が活性化することなく後半23分。早くも神戸は最後のカードを切る羽目に。章太に代えてケンジ。この交代が功を奏します。トップ下に入ったケンジが動き回り、前線を活性化。そして訪れた後半27分。前線でキープされたボールが右の石櫃に。角度のないところでのキーパーと1対1をフェイントを入れてミドルシュート！ 同点。1点取ったら急に息を吹き返した神戸は、その後も優位に試合を運ぶも勝ち越しならず。後半44分。左でケンジがキーパーを交わしてクロスを入れるも、無人のゴール前でガナがまさかの宇宙開発。万事休す。前半もたついたのを考えると同点で御の字とも言えるけど、やはりケンジが入って以降の流れからすると勝ちたかったな。２００９年　観戦戦績１勝１分１敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎ナビ杯　　１－１　千葉

  2009年03月25日

  コメント(0)

• 2009 J1 第2節 ヴィッセル神戸 2-1 川崎フロンターレ

  逆転勝利！まさか須藤と章太のアベックゴールが見られるとは思いませんでした。まさにカイオマジック。今日も得点のにおいがしなかっただけに、本当に須藤様、松橋様です。攻撃の引き出しが増えて、非常に多彩になった神戸の攻撃サッカーですが、ゲームを制圧していても、点数が入らないと勝つことはできません。そんな中で得点という結果を出した須藤、松橋には天晴れです。あと今年は松岡と馬場もレベルアップが著しいです。松岡の守備には安定感すら感じられますし、馬場も前を向いた時のチャレンジしていく姿勢がすごく良いです。若い２人には引き続き大きく期待したいと思います。そしてベテラン組の宮本とキムナミル。宮本がこんなにも上手くて頼りになるプレイヤーだとは正直思っていませんでした。日本代表の常連だった頃の宮本をテレビで見て、野次り倒していましたが、今、神戸の選手としてピッチに君臨している宮本には、全く不満無しです。そしてナミルヒョン。ヒョンはもう完全にピッチの王様状態です。あの魔法のようなボール奪取の能力には惚れ惚れします。ピッチのあらゆるところに顔を出し、ボールを奪い取っていくヒョン。本当に頼りになる兄貴＝ヒョンです。みんなで掴み取った新生カイオヴィッセルの船出となる1勝目。頂点への第一歩。トモニイコウ。２００９年　観戦戦績１勝１敗第１節　　０－１　京都第２節　　２－１　川崎

  2009年03月14日

  コメント(0)

• 

  ＤＶＤ視聴

  昨日の21時前に届いた。もうすっかり注文したことすら忘れていたヴィッセルの2008シーズンＤＶＤ。2008シーズンレビュー ヴィッセル神戸 トモニイコウ今回のは内容をギッシリ詰め込んだ結果、かなりダイジェスト版な感じになっていました。それにしても2008シーズンの神戸は、振り返るとヨシト・レアンドロのチームだったんだなと、改めて思いました。特にレアンドロ。シーズン中はあまり意識しませんでしたが、まとめて振り返ると、間違いなく神戸のエースでしたね。そして、松田監督。アウェイ大宮戦で松田サッカーが完成した時。「危機感だけでこれだけのサッカーができるなら…」と頭に来て、選手に問いただした結果、返ってきた答えは…。これだけ完成されたチームを解体して、改めて臨む2009シーズン。本当に賭けに出たんだなと、思いました。ヨシト、レアンドロ、松田監督のいない神戸の変化に期待しながら、あと一週間、ワイもテンションを高めていきたいと思います。

  2009年03月01日

  コメント(0)

• 

  ２００９新体制発表記者会見

  という訳でシーズンシートホルダー向けの申込枠で、記者会見の傍聴に行ってきました。速報は他の方がもう書いていると思いますので、画像と感想だけ。まず冒頭は安達爺。（画像なし）今年の目標はＡＣＬ出場権獲得なので、リーグ戦３位以内か天皇杯優勝だが、十分な補強が出来たので、目標をリーグ優勝に修正する。ってな景気のいい話をしていましたが、そんな大風呂敷には、もうサポーターは踊らされません。全く歓声すら上がりませんでした。爺も大言壮語は程々にした方がいいと思います。今年のキャッチフレーズも引き続き「トモニイコウ」。爺が挨拶の中でしゃべったので、急遽モーヴィが呼び出されました（笑）監督の挨拶の前にキャッチフレーズ発表とは、なんとも収まりの悪い感じでした。新監督のカイオ・ジュニオール。日本語で挨拶した後にはにかんでいました。っていうかブラジル人は全員このパターンでした（笑）ちょっと神経質そうですが、知的な雰囲気の監督です。コーチのアウミール・ドミンゲス。カイオが連れてきました。カイオと故郷も同じだそうです。異様に貫禄があります。ザルツブルグから加入の宮本恒靖。まさかツネ様が神戸に来るとは予想外でした。ガンバのイメージが強いので変な感じですが、トモニ戦う神戸の仲間として歓迎します。マルセウは凄くガタイも良くて、仕事してくれそうな雰囲気があります。画像は笑顔ですが、結構荒くれ者そうなムードがあります。アラン・バイーア。なんていうか、癒し系というか、お茶目な感じのブラジル人です。そのヘアスタイルも独特で、丸刈りにサッカーボール模様の剃り込みが入っています。もう４年も続けているそうです。手間のかかりそうな坊主頭です（笑）我那覇和樹。ニックネームは“ガナ”「神戸の１３番の伝統は知っています。それに恥じない仕事が出来る自信があります。」今日一番気合が入っていたのはガナではないでしょうか。その心意気やヨシ。期待してるぞ、新エース！新人の大屋翼。指定強化選手枠で一時神戸にいたことのある選手ですね。「ニックネームはウシでもいいけど、出来れば翼で。」大学時代のあだ名が、飯を良く食うのでウシだったそうです（笑）新人の楠瀬章仁。目標とする選手はメッシとクリスティアーノ・ロナウド。心意気は買った！　高すぎる理想が、将来振り返った時に、低すぎた目標になる事を期待しています。完全移籍の徳重健太。「浦和レッズから来ました徳重です。」で笑われる。何も面白い事言ってないのに笑われる。去年の古賀のようなポジションでした（笑）レンタルから復帰の丹羽竜平。「セレッソにいた時は、正直言って神戸には戻れないだろうなと思っていました。」と非常に切実なコメント。本人も何とか助けてもらえたと思っているようです。背番号も３３と全選手で一番大きな番号。文字通り背水の陣です。竜平の反攻に期待したいです。今年のユニフォーム。モデルは上谷と馬場賢治。上谷はかなりシャイなようで、目が泳いでいました（笑）去年のガクト＆松岡に負けじと、ケンジがリードしてアホな事をしようとしていましたが、上谷がハジけ切れていませんでした。後ろから見た感じ。あまり変わった気のしないデザインです。最後は新加入選手の集合写真。彼らが２００９年のヴィッセルを引っ張っていってくれる事を切望します。当然、過去からの選手達も頑張れ。２００９年もトモニイコウ。Ｗｅ　ａｒｅ　ＫＯＢＥ！！

  2009年01月18日

  コメント(0)

• 

  ヴィッセル関連

  今日無事に新体制発表会見の参加ハガキが届きました。２年連続で参加できます。・・・が！　この件に関しては非常に憤っています。というのもケータイサイトで叶屋ちゃん（専務）が出した釈明コメントに怒り心頭です。参加申込をＦＡＸ受付にした理由。　ネット環境がない家庭がある事を考慮してＦＡＸにした。とんでも無い詭弁ですね。っていうかＦＡＸとネットの普及率ってどうなの？　普通にネット＞ＦＡＸじゃないの？んで普及率を別としても、申込用紙はネットからダウンロードでしたよね？　そして申込方法の告知もネットでしましたよね？　ちゃんちゃらおかしい言い訳です。ヘソで茶沸かしますよ、まったく。参加申込先着７００人をシーズンシートの入金先着７００人と誤解を与えてしまった。誤解？　はい？この内容だと、入金どころか、シーズンシートの申込先着７００人以外、どう読めと言うの？　義務教育出てる日本人が普通に読んで、「シーズンシートの申込とは別で、参加申込した先着７００人」とは読めませんよ。誤解？　解釈を誤った？　読み手の責任ってこと？　ほぉーっ！ヴィッセル神戸というチームの事は愛していますが、クリムゾンＦＣの偉いサン達はどうも好きになれません。サポーター＝お客さんという意識が希薄すぎます。シーズンシート購入者って、結構な良客じゃないの？優待しろという気はありません。せめて普通に扱ってもらえます？　見下しすぎです。ザルツブルクよりDF宮本恒靖選手移籍加入合意のお知らせ（ヴィッセル公式）今年は会見でサプライズはあるんだろうかと期待していたら、会見前にありました。まさかのツネ様獲得です。いや、まさかといっても２ちゃんねるとかでは、結構早い段階で噂になっていましたけどね。ツネ様が来るということは、河本の５番か、吉田の１７番が剥奪されてしまうのでしょうか？しかしこの調子でいくと、２ちゃんねるのもういっこの噂＝大黒獲得もあったりして。怖いなぁ～。

  2009年01月15日

  コメント(0)

• ヨシト、ドイツ移籍

  今オフ、ずっと神戸サポをやきもきさせてきたこの話題が、ついに決着しました。ＦＷ大久保嘉人選手の海外移籍について（ヴィッセル公式）まずはヨシト。おめでとう！移籍が決まったからには、ドイツでの活躍を心からお祈りします。神戸のＯＢとして、そして日本の代表として、ブンデスリーガを引っ掻き回してきてください。神戸ではいろいろと立場を背負ってしまい、窮屈な部分もあったと思います。新しいチームでは１人のサッカー選手として、存分に暴れまわって欲しいと思います。しかし公式サイトの発表だけ見てると、少し不安な気もするのはネガティブ過ぎでしょうか？安達爺のコメントの“彼自身、海外へ再度チャレンジしたいという意志が非常に強く、その気持ちを尊重した上での移籍容認”と“今回の移籍金については非公表”の２箇所。結局、移籍金は神戸としては納得できるだけの提示ではなかったけど、ヨシトの心がもう神戸からは離れてしまったから、移籍で合意した。と解釈してしまうのは、穿ち過ぎでしょうか？そして合意から３日も経っているのに、ヨシトのコメントが明日となっているところ。現時点でスッキリとしたコメントが出せないということ？あくまでもワイの私見で、決して火の無いところに煙を立てるつもりはありませんが、ちょっと心配してしまいました。誰かが以前書いてましたが、神戸というクラブは本当に“サヨナラ”が下手なクラブ。そんなところが分かっているだけに、「まさかヨシトもか？」と不安になってしまいます。さて、大変なのはヨシトが抜けた後の神戸。ワイのようなアンチ大久保が、いっぺんに虜になってしまった程、全ての面において神戸では突出した存在だっただけに、ヨシトの穴を埋めるのは容易ではありません。現時点で、ブラジルからＦＷマルセウ、川崎からＦＷ我那覇、セレッソから復帰のＤＦ丹羽の加入が決定しています。しかし未知数のマルセウや、セレッソでレギュラーを掴むまで至らなかった竜平に過大な期待は禁物です。我那覇はある程度はやってくれるであろうとは思いますが、サポからの信頼度という意味ではヨシトには及びません。もちろん、今いるメンバーが少しずつ伸びて、ヨシトの穴を埋めてくれればいう事はありません。怪我が癒えたボッティ、古賀、カンジョの復調。昨季終盤のヒョンの健在。ヒデ、石櫃、松岡、馬場といった生え抜きのより一層の台頭。そしてレアンドロの残留。ちょっとずつで新しい神戸が作れたら最高ですね。そしてワイも、ちゃんとサポーターとして、神戸を後押しする“微力”になりたいと思います。なんのこっちゃ分からん内容になりましたが、とにかく旅立つヨシトにエールを贈りたいと思います。

  2009年01月03日

  コメント(0)

• ビツくん、代表選出！

  サッカーのアジアカップ、イエメン戦のメンバーが発表になりました。2008/12/24 FW大久保選手＆DF石櫃選手、日本代表メンバーに選出！(ヴィッセル公式) 神戸からは大久保嘉人が、順当に選ばれましたが、なんと嘉人と同時に、DF石櫃洋祐が選出されました。ビツ、おめでとう！！試合に出れるかどうかはわかりませんが、若いビツにはいい経験になる事でしょう。でも願くば試合で躍動するビツが見たい！期待して注目したいと思います。

  2008年12月24日

  コメント(0)

• ２００８　Ｊ１　第３４節　ヴィッセル神戸　０－２　柏レイソル

  非常に残念極まりないラストになってしまいました。楽しかった２００８シーズン。その最後の集大成とも言うべき試合がこれかと思うと、悲しい気持ちになります。試合中も、ピッチを奔走する選手たちを見ながら、何度も涙ぐんでしまいました。今日は試合前のイベントでＴＲＦのミニライブがありました。上の画像はＴＲＦに盛り上がる柏サポ（笑）♪いーじーどぅだんっ　ポゥ！って、神戸サポも柏サポも一緒に飛び跳ねました。試合は前半は神戸にチャンスが多くありましたが、またしても最後の部分で決めきれない展開。結局スコアレスでハーフタイムに相成りました。この攻めてても点の取れない展開って嫌いなんですよね。ワイの中では神戸が負けるイメージが強いんですよ。で、後半。不安的中。虐殺とまではいきませんでしたが、ＦＫでＧＫ達也が取りこぼしてしまった１点目。綺麗な弧を描いて神戸ゴールに吸い込まれたオウンゴールによる２点目。さらに柏贔屓の笛に選手たちはイライラ。そして柏はそれを良いことに、どんどんとプレイが荒くなり。そして選手同士の小競り合いから乱闘に・・・。これ以上の最悪はないだろうという最悪の試合。今年作り上げてきた神戸のサッカーが。ヴィッセル神戸が崩れていく。そんな気分で、ただただピッチ上の成り行きを眺めていました。正直、シーズン終盤にドタバタが多過ぎました。平常心でプレイなんて出来るわけが無い。ヨシトの移籍交渉。栗原の戦力外。松田監督の続投一転解任。チームの根幹を揺るがす出来事がこれだけ短期間に連発したら、そら崩れますよ。何にしても、今日で２００８シーズンは終了。本当にもやもやの残る最後になってしまいました。【追記】今、録画していた中継で主要な場面のみ確認して感じたこと。神戸の選手達が苛立ちすぎ誰も彼もが凄まじく不機嫌な表情でプレイし、審判にも噛み付かんばかりの勢いでクレームをつけまくっています。相当なフラストレーションが溜まっている状態で試合に臨んでいたことが見て取れました・ヨシト・・・後半開始から、ヨシトの腕にキャプテンマークがありません。セレモニーでの型どおりの挨拶といい、どうやらヨシトの心はすでに神戸から離れてしまったようです。思っていた以上に、神戸は重症かもしれません。２００８年　観戦戦績９勝６分８敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水第２８節　４－１　京都第３０節　１－０　大分天皇杯　８－０　松本山雅天皇杯　２－５　鳥栖第３２節　１－１　Ｆ東京第３４節　０－２　柏

  2008年12月06日

  コメント(0)

• 

  ２００８最終戦

  もう今日になりますが、１４：３０からホームズスタジアム神戸で、ヴィッセル神戸の２００８年最終戦があります。２００００人動員を目指して、地下鉄の駅や車内吊り広告。ビラの配布にＴＶＣＭなど、ありとあらゆる手段でプロモーションを行ってきた最終戦。ワイも微力ながら職場で、最終戦の告知ビラを自席に掲示してアピールしました。松田監督とクリさんのラストゲーム。ひょっとしたらヨシトのラストゲームにもなるかも？そんないろいろな感情がグルグルしますが、泣いても笑っても最後なのは変わらないので、最後の最後まで２００８年のヴィッセルを楽しみたいと思います。最終戦はクニエのユニフォーム着てクニエのゲーフラ持って応援しようと思っていたら、当のクニエが出場停止。。。仕方ないのでホームゲームですが、ビツくんのセカンドユニで行くことにします。Ｌフラッグは・・・・・・面倒だから、いいや（爆）２００００人の神戸サポーターのみなさん。ホムスタで待ってます

  2008年12月06日

  コメント(0)

• なんで？

  2008/12/04 松田浩監督退任のお知らせ （ヴィッセル公式）Ｊ２降格以降、生まれ変わった新生神戸。神戸の大躍進を支える大黒柱ともいうべき松田浩監督が、まさかの退任です。オフィシャルサイトのリリースなのに松田監督本人のコメントが出てないのは、ちょっと解せない。喧嘩別れなのか？と不安に思っているとこんな記事が出ました。神戸が松田監督を解任、続投から方針転換（ニッカン）安達社長によると、１１月上旬に１度は松田監督へ続投の要請をしたが、方針を転換。今月１日に解任を伝えたという。松田監督は「納得のいく話ではない。来季の準備も始めていたし、残念で無念」と話した。爺、これはあかんわ。神戸を立て直した立役者に対して、敬意を表したことにはならないよ。松田さんとの喧嘩別れは百害あって一利ないよ。ワイが神戸を応援し始めたのが２００２年。途中からコーチから昇格した松田さんが神戸を残留させてから、ワイの中ではずっと神戸＝松田監督のチームのイメージでした。どんなピンチになっても、絶対に松田さんが神戸を救ってくれる。そんな安心感が松田さんにはありました。上を目指す上での、プランに基づく監督交代が必要な事もありますが、神戸にとってはまだ時期尚早ですし、また監督を代えるにしても、こんな追い出すようなやり方はダメでしょう。最終戦・柏戦。栗原のサヨナラゲームだけでなく、松田監督のサヨナラゲームにもなってしまいました。物凄く複雑な心境で、最後の試合を見つめることになりそうです。

  2008年12月04日

  コメント(0)

• 

  戦力外通告

  Ｊリーグでは選手の保有数が決められている為、毎年新戦力を獲得するためには、どうしても現有戦力を手放さないといけません。仕方の無いこととはいえ、やはり切ない気持ちになってしまう、この時期のこのニュースが、ヴィッセルからもリリースされました。2008/11/30 来季の契約を更新しない選手について（ヴィッセル公式）栗原圭介（くりはら　けいすけ/35歳）■背番号：8クリさんにまさかの戦力外。３５歳という年齢から、やはり多少の衰えはあるでしょうが、戦術理解は誰よりも長けていて、普通に神戸にとっての戦力。確かにスピードとかでは厳しい部分もありますが、さすがにクビまでは予想できませんでした。いつだってアップのかなり前。誰よりも早くピッチに登場して、サポーターに挨拶をしてくれるクリさん。（画像もアップ前の挨拶のものです）　そんなサポーターを大事にしてくれるクリさんを我々サポーターも大事に思っていたので、残念でなりません。現役続行を希望しているそうなので、新天地が見つかることを祈ります。そして将来は是非、指導者として帰ってきてください。酒井友之（さかい　ともゆき/29歳）■背番号：14イケメンこと酒井トモちゃん。今年は全く役に立つことは出来ませんでした。腰を悪くしてるのに、サーフィン行ったとか、どこへ遊びに行ったとかばっかりのブログをアップしていたので、個人的にはあまりいい印象を持っていません。別にずっとリハビリしろという気はありませんが、嬉しそうにブログにアップされると、「それは違うだろう」と言いたくなります。神戸も大きな期待をかけて完全移籍で獲得したのですから、期待を裏切った以上はやむなしです。以下は若手がバッサリとやられました。夢にまで見たＪリーガー。そのＪリーグデビューを果たす事無く、志半ばで夢破れてしまいました。しかしまだまだ若い子達です。チャンスがあれば、またＪを目指してサッカーを続けて下さい。豊満貴之（とよみつ　たかゆき/21歳）■背番号：28 曽我部慶太（そがべ けいた/20歳）■背番号：34伊藤将大（いとう　まさひろ/20歳）■背番号：35三澤慶一（みさわ けいいち/20歳）■背番号：36 でも、曽我部、伊藤、三澤は２年で切られました。ちょっと判断が早いというか、可哀相な気がします。曽我部とかってサテでそこそこだったんじゃなかったんですかね？木下真吾（きのした しんご/21歳）増田清一（ますだ きよかず/21歳）ＴＤＫにレンタル中の２人も、片道切符になってしまいました。無事にＴＤＫに契約してもらえるといいのですが。しかし今年はユース出身者を容赦なく切りましたね。プロって、やっぱり厳しいですね。

  2008年11月30日

  コメント(0)

全287件 (287件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 6 >