ずぼら日記
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リンコンと郷家の交代を準備してる時に、「郷家じゃなくて、大迫と代えろ!」と思ってしまった。 それほどまでに、大迫はデュエルをサボってたように見えた。 他でも無い、大迫自身が、ヴィッセル神戸を代表のリハビリ施設だと思ってんのかと感じた。 そんな直後に訪れた、大迫の決勝ゴール。 ごめんなさい! 途中経過はどうであれ、点を取ればFWとしては大勝利。 大迫くん、アンタはエライ!(手のひらクルー) 毎試合が決勝戦。アツくん監督の言葉。 嫌いじゃない。むしろ心地いい。 ヴィッセル神戸にとっての優勝=リーグ3位まで、残り試合もトモニイコウ!
2021年11月06日
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点差よりは遥かに厳しい試合だった。 今の神戸は強い。 もう一度言おう。 今の神戸は強い! 残り試合。 全てが3位以内を賭けたデスマッチ。 でも、初タイトルを頂いたあの日のように、今の神戸には確かな強さがある。 Road to ACL. 想いは届くと信じてます。
2021年11月03日
ヒドイ試合でした。 カードを一切出さないってのも、ダメだよ、家本氏。 大荒れに荒れた試合は神戸に負傷者4人を出す、最悪なものになりました。
2021年07月03日
正直に言うと、ラスト10分のメンバーで、あと1点ほしかったね。 横浜FCは、オフの過ごし方を失敗した感じがした。 ビッグネームがとことん存在感がなかったね。
2021年06月23日
いつ以来の勝利だ?(笑) キング古橋が獲った1点を守り切っての勝利。 復帰の増山朝陽が驚くほどの進化をみせて、すごい選手になってた。 郷家友太も、伸び伸びと中盤を駆け巡っていた。 今年の神戸、良いかもしれない。
2021年02月27日
「2021シーズン ユニフォーム 第1弾先行受注販売」及び「早期購入キャンペーン」のお知らせ 2021シーズンのヴィッセル神戸のユニフォーム。 すでにファーストユニフォームは、「12 MOKKEY」で注文済みです。 2002年にサポーターになって以降、初めての12番購入です。 今までは推しメンの番号でしたが、昨シーズン「俺のダンクレー」と公言して憚らなかったダンクレーが退団してしまった為、推しメンがいなくなりました。 他に、ユニフォームを着たいとまで思える選手も今の所見当たらないので、今回はサポーターナンバーの12にしました。 で、そのユニフォームの早期購入特典として、マスクとユニフォーム1万円引きクーポンが配信されるのですが、このクーポン使用条件が鬼畜。 2/8に配信されて、2/28までの有効期限です。 今季の開幕戦は2/27。 つまり今季の選手たちを見極める時間の足りないまま、2枚目を選択しないといけません。 そして次に悩ましいのが、セカンドユニフォームにするかサードにするか。 1枚目でファーストを買ったので、どうせなら違うものにしたいのですが、白黒のセカンドか、白のサードか。 白黒は昨シーズンの25周年ユニフォームで代用して白にしようかな? と悩む暇もあまり無い訳です。 ヴィッセルさん、早期購入するほどのコアサポーターなのに、もう少しサポーターに優しくしてください。
2021年01月23日
おまえ等さあ。ACL組で、予選免除されてて、かつACLもコロナで中断しててこの体たらく。 ええと思ってんの? なんで、そんなにバタバタバタバタしてんの? 3つ勝てば届くタイトル。 天皇杯の時のあの気迫はどこにいった?
2020年09月02日
新しい応援様式での観戦。 正直ストレス。 応援行為の禁止。飲酒の禁止。着席での観戦。 チケット代を払って得られる楽しみの大部分がスポイルされるにも関わらず、シーズンパスは1試合あたり約2,000円の返金で、チケット代は3,000円~。 DAZN 1,925円/月で良くない? 快適な自宅で自由に応援。 という訳で、今チケットを取ってる9/2のルヴァン杯川崎戦を以て、今季の生観戦を中断したいと思います。
2020年08月28日
数年前から実は思っていたことがある。 「ヴィッセル神戸、イニエスタがいない方が強いんじゃないか」疑惑。 イニエスタがいると、神戸の攻撃のタクトを握るのは、やはりイニエスタ。 そのイニエスタから引き出される、数々のマジカルパスで、得点機を数多く創出する。 決定力の高い受け手が少ないので実を結ぶ確率は低いのだけど、やっぱりボールはイニエスタを中心に回る。 けど、今日みたいに彼がいないと、代わりに入った安井にボールが集まるかといえばそうではなく、みんなが仮想イニエスタ。もっと言うなら、イニエスタごっこ状態でありとあらゆる選手からチャンスにつながるパスが出てくるので、攻撃の迫力が増す。 結果的に神戸がいつもより強く見える。 実際の勝率は知らんけどね。 今日は首位の川崎が同点のアディショナルタイムに、勝ちにこず、負けない事を優先したことが、神戸の攻撃がハマっていたことの証拠じゃないかな? ていうか、イニエスタがおる時も頑張れば良くない?(笑)
2020年08月26日
だめだ、こりゃ。
2020年08月19日
万全の準備をして臨んだガンバに負けた。 そこは仕方ない。長いシーズン、切り替えて次の準備をしよう。 でもな。毎回毎回、宇佐美にやられるの何とかならんか?
2020年07月26日
先日の清水戦では横から見て、いろんな気付きがあったが、今日は後ろから見て、新たな発見。 神戸の選手のポジションは流動的だけど、各ポジションの役割は不変。 ヒト毎に役割を割り当てるのではなく、あくまでもその時々で、自分が居るポジションに応じた役割が求められて、それを忠実にこなしている。 当たり前の約束事かもしれないけど、その当たり前を遂行する能力はとんでもなく高い。 コロナの影響による中断は、神戸にとっては有意義な期間になったようだ。
余計な失点があったけど、そのミスでネジを巻き直して、勝利しました。 アタッカー陣の閃きで、取った得点で勝ちを掴みました。 画像は飲水タイムに撮ったもの。 シーズンシートホルダーの方ばかりなので当然ですが、ここまで背番号が並ぶと壮観です。
2020年07月18日
こりゃ、今年の神戸は相当に強いわ。 まず、ポゼッションの時にはボールをロストしない。 誰もボールを取られたくて取られる訳ではない。そういう気持ちの問題ではなく、神戸の選手たちにはボールをロストしない確かな技術と自信がある。 ボール回ししてる間も必ず最寄りの敵とボールの間に身体を置いて、敵にボールを見せないことを全員が徹底してる。 次に、相手ボールになった時には、慌ててチャージしない。 ちゃんと人数をかけて、コースを丁寧に消して、相手を雁字搦めにしてから、絡め取る。 このふたつが相手が変わっても、味方の出場選手が変わっても、続けられるのだから、当然保持率が7割を越える訳だ。 そして、みっつめには、ピッチ全体がよく見えている。 ボールを受ける前に、きちんと全体を確認して、次のプレイ、その次のプレイがイメージ出来てる。だから、逆サイドへのフィードが高い確率で通る。 これだけの凄いことをしているのに、恐らく選手たちは凄いと思っていない。 当たり前レベルにまで落とし込めている。 なんだかんだでそこが、フィンクの指導者としての一番すごい手腕だろう。 あとはフィニュシュ種類が増えたらいよいよ手がつけられないチームになるね。 今はフィニッシュは、イニエスタ、古橋、ドウグラス、西、高徳、サンペールといった技術のあるアタッカーの閃きに頼る部分が大きいけど、ここにチームとしての鉄板の武器が備われば、リーグ制覇もできると信じてる。
横浜FC、何気に強かったね。 あんなにピッチを広く使う試合を見せるとは知りませんでした。 神戸はアンドレスがちょっと息切れ気味かな? 今日は主に前線のメンバーをターンオーバーしましたが、藤本がその期待に応えることが出来ませんでした。 亨梧が取り返してくれて、なんとか引き分け。 まだ時間があっただけに勝ちたかったよ。
2020年02月23日
神戸が日本代表というだけでも感無量なのに、国際デビュー戦で5得点。 慶治朗はあれだけチャンスで外したのに、ハットトリック。 去年の終盤から何連勝? 最高の夜でした!
2020年02月12日
神戸に初タイトル。 やりました。天皇杯の頂を取りました! やっと神戸のユニフォームに念願の星が付きます。 今日の神戸は集中力が今までと段違いでした。 この試合にきっちりと合わせてきましたね。 個人的には特にダンクレーとフェルマーレンの前への意識が高かった。 攻撃は最大の防御なり。 まさに完封勝ちでした。 天皇杯制覇に伴いACLと、ゼロックススーパーカップへの出場権を獲得です。 おめでとう! そして、ありがとう!! ヴィッセル神戸 2020 ホーム 半袖レプリカユニフォーム 【asics|アシックス】クラブチームレプリカウェアー2103a008-600
2020年01月01日
神戸が天皇杯を取る1/1まで、あと2日です。 神戸のメンバー予想でも。 GK 18 飯倉 DF 33 ダンクレー 25 大崎 04 フェルマーレン MF 22 西 08 イニエスタ 05 蛍 24 高徳 FW 07 ビジャ 10 ポドルスキ 16 古橋 個人的にはビジャを入れることが神戸の他の選手たち(特にイニエスタ)の最大のモチベーションになると思うので、ビジャを外す選択肢はないと思う。 そして大舞台に強いポドルスキも是非とも先発に欲しい。 逆に外国人枠で外すなら、準決勝で2回も大ポカをやらかしたサンペール一択。 ボランチにイニエスタと蛍で戦えると思います。 ベンチには田中順也、小川慶治朗、藤本憲明といった点の取れる選手が欲しいね。 果たしてワイの妄想はどの程度フィンク監督とリンクしてるかな?(笑)
2019年12月30日
ビジャの区切りの試合。 まだ天皇杯があるので、あくまでも区切り。 主役のビジャはPKで1ゴール。 さらに上をいく千両役者がいました。 俺らの10番ルーカスポドルスキ。 3ゴール。 ハットトリック。 やっぱりこの選手は来季も必要だよ。 あと2つ。 天皇杯を取って、有終の美を飾ろう! https://www.vissel-kobe.co.jp/special/uniform/2020/
2019年12月07日
https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/16958.html ヴィッセル神戸が今季最終戦のジュビロ磐田戦で2020モデルのユニフォームを着用して戦うそうです。 いつもは年明けの新体制発表会で御披露目されるユニフォームを、前シーズン中の公式戦で着用はJ全体でも異例ではないでしょうか? どんなユニフォームで登場するのかとても楽しみです。
この背番号だらけの画像を見ながら、早くも来季のヴィッセル神戸のユニフォームの背番号を検討してみる。 ヴィッセルは「12」をサポーターナンバーとして空けてあります。 でも、個人的には12の字面が好きじゃないというか、格好良くないというか。 なので、今までこの12はずっと避けてきています。 今までで、一番よく付けたのは、北本久仁衛の4です。 ちなみに今季は3枚買って、中坂勇哉(京都にレンタル)の31、ダビドビジャの7、ダンクレーの33を持っています。 一番着ているのは、ダンクレーの33です。 なので、来季のユニフォームは無事にダンクレーが契約更新すれば、そのユニフォームになると思います。 しかし、今の神戸の外国人選手。 4 トーマスフェルマーレン 6 セルジサンペール 7 ダビドビジャ 8 アンドレスイニエスタ 10 ルーカスポドルスキ 17 ウェリントン 33 ダンクレー 44 ジョアンオマリ 出場選手枠5に対して8人います。 このうち、ビジャはすでに現役引退を表明していますが、残りの選手については現時点では不透明です。 この中では加入以降、もっとも起用されているのが、ダンクレーなので、ダンクレーは来季も安泰と思いたいのですが、果たして? ビジャに代わる更なる補強も画策しているという報道もありますし、今季の天皇杯に優勝してACL出場となったら、もっと補強される可能性もあり、そこに屈強なタイプのDFがいたら、ダンクレーも安泰とはいえません。 とまあ、今から心配しても仕方のない話ではありますが、こういうこと考えるのも結構楽しいので、今後もちょくちょくこの話題に触れると思います。
2019年11月23日
神戸、クリーンシート。 今日の神戸は攻撃に全振り。 逆にセレッソは守備に全振り。 今日はスタートからポルディが走りに走って、セレッソを引っ掻き回した。 セレッソは何故かフェルマーレン不在の守備陣を恐れてた。 あと、神戸はまだまだ試合残しているのに、選手もスタンドもまるでビジャの引退試合のような雰囲気。 まだですよ!(笑) 早い時間に藤谷が負傷で、想定外の慶治朗投入となりましたが、神戸は慌てることなく、自分たちのサッカーを貫きました。 そんな攻めの神戸と守りのセレッソの我慢比べ。 70分過ぎという、あまりにもえげつない時間帯に、均衡を破ったのは、神戸の日本代表、古橋亨梧。 神戸が攻撃は最大の防御で、力で押し切りました。 取りあえずJ1残留が確定。長かった。
久々の生観戦を勝利してくれました。 今日の慶治朗は2ゴール。まるでボールの方が吸い付いてくるかのように、持ってたね。 あと、久々の先発のイニエスタ。 ボールを持って、局面を作ってから味方に渡すプレイは素晴らしいんだけど、なんかイニエスタを経由すると流れが止まるというか、攻撃の速度が落ちる気がします。 贅沢な悩みかな? 勝ち点38まで積み上げましたが、まだ残留は決まりません。 早く残留を決めて、天皇杯に集中したいですね。 試合後に松下と長澤が挨拶に来てくれました♪
2019年11月02日
ハードラックな3失点目を貰って、前がかりになるのは分かるけど、安井とサンペールを抜いて、ビジャと藤本じゃあ、そりゃアイディア不足。機能不全にも陥るでしょう。 前半分が全部FW(笑) 次に期待しますわ。 https://youtu.be/ln_uLeIkV88
2019年08月31日
神戸の試行錯誤がやっと結実しそうかな? 後方でのポゼッションがとても効果的で、主導権をガッチリと握っていました。 しかし、飯倉がいくら足元が上手いといっても、キーパーからビルドアップするのは、リスクが高すぎないか?(;^_^A 後半に入ってからも、神戸のポゼッションはしつこかった。 浦和は完全に焦れるも、なかなか手も出せない状態。 そんな中で三点を重ねた神戸の完勝です。 今年のベストゲームだわ、これは。
2019年08月17日
戦前の予想をいい意味で大きく裏切って、とても面白い試合でした。 神戸がまるで強豪クラブのようでした。 特に後半のBチームのメンバーの食らいつき振りが、見てて頼もしいレベルでした。 その中でも、特に特に中坂。 今季で一番、生き生きとした動きとプレイで魅せてくれました。 これからのリーグ戦でもぜひ、今日のような堂々としたプレイでチームを引っ張って欲しいですね! 相手に合わせる試合は、神戸の短所ですが、バルサにすら合わせられるのであれば、Jでならもっと出来るはずです。 残りの試合に大いに期待します。
2019年07月27日
前川黛也って、何なん? その前川黛也を起用するヤツって何なん? 数的有利って何なん? アディショナルタイム7分て? 残留争い、がんばろうKOBE。 タマとマーのコーナー。 なんと値引きなし。驚いた。
2019年07月20日
これは酷い。 神戸の底が知れた試合。 今日の神戸は所謂Bチーム。 けれど、J1でタイトルを狙うクラブのBチームならば、この程度では話にならない。 トップチームの練習相手がこのレベルなんだから、トップチームも強くならない。 唯一の見所はサンペールのゴール。 ドリブルで全員かわして取った、あの1点。 全員があれぐらいのプレイを目指して欲しかった。 途中出場の古橋が役者の違いを見せた。 ちゃうねん。それをBチームがやらなアカンねん。 この先の天皇杯の戦い。できたら、このままのメンバーで戦ってほしい。そして勝ち上がって欲しい。 危機感のないBチームなんかいらない。
2019年07月03日
神戸がノーガードのシバきあいを制しました。 トドメのゴールは小川慶治朗。 みんながお前を待っていた。 おかえり、慶治朗。 最高の夜です! このディスプレイはズルい。 カッコよすぎ。1枚2万円の服(笑)
2019年06月30日
アディショナルタイムに追い付かれての引き分け。 しかも元神戸の小林成豪に決められるというね。 精神的に堪えるわぁ(;´д`)
2019年06月22日
いつ以来の勝利や? 忘れかけていた感覚だけど、やっぱり最高! サンペールとビジャが退いてからの方が、よっぽどバルサみたいな試合してた。 パスがつながるつながる。 イニエスタが来る直前の神戸が強かったというのは、思い出補正ではなかったようです。 機嫌よくプレイしてる時のポドルスキは無敵やね。困った助っ人です(笑) 神戸讃歌は、登録外の選手、スタッフ、コーチ、監督、会長まで加わった。 て、優勝したかのような大騒ぎですが、言うても連敗が止まっただけですからね。 ここからひとつずつ、積み上げていきましょ♪
2019年05月26日
スコアは1点差ですが、遥かな差を見せつけられた絶望的な1点差。 神戸には戦術どころか、約束ごとも無いようです。 選手個々の頑張りで1失点に抑えたけど、選手個々の頑張りだけで点が取れるほど甘い相手ではないので、1点も取れなかった。 そんな感じですかね? 7連敗。底無し沼にはまりました。
2019年05月13日
シーズン序盤の神戸は、前線にボールを預ければ、高いレベルで何とかしてくれる安心感があった。 あの安心感はどこ行ったの? サンペールの起用に固執する理由はなに? ワイが素人だからサンペールの凄さが分からないのか、それともまだ凄くなってないのかどっち? 三田を外してまで使う選手とは思いません。 左SB。消去法で三原が起用される緊急事態。てか、初瀬でスタートしたことがまずあり得ないけど。 三原もミスするならいいけど、トライせずにボールを持ったら懸命にイニエスタを探すのは勘弁して欲しい。 とにかく今の神戸には「何とかしろ」とは言わないけど、せめて「何かしろ」です。
2019年04月28日
帽子好きでスミマセン(笑)
2017年04月19日
2/27から、2016年のJリーグが開幕します。 今のところ体調も気持ちも超アンダーだし、社内カウンセラーにも、人が集まるところには、今は行くべきではないと言われてますが行きます! 妻の仕事の予定が分かりませんが、仕事ならば息子をつれて参戦です。 久々にアルトワークスも再起動です。 久しぶりのJリーグ。楽しみたいな。
2016年02月15日
一晩たって改めて考える。 今の神戸のサッカーはまだまだ発展途上ながら、いいサッカーはしている。 点を取るためのバリエーションを飛躍的に増やしている。 それは間違いない。 しかし点を取るためにフィニッシュを決める勇気のある選手があまりに少なすぎる。 みんなゴール前でのアリバイパスに終始して、最後はマルキかPJ頼み。 それがばれてるから、この二人には厚いマークが付いているので、大体は決められない。 二人は上手いし勇気もある選手だけどプロの選手3人に囲まれて、そうそうどうにかできる訳がない。 慶次朗、森岡、もっとシュートを打て。 ウヨン、シンプリシオ、峻希、橋本。そもそもシュートを打とうとしろ! 極端な話CB以外は常にシュートを狙う姿勢を見せて欲しい。 崩しきらないと打ってはいけない決まりなんてありませんよ。
2014年07月28日
神戸が攻守に圧倒してた。 鳥栖はなんでこれが2位なん?てぐらいボロボロやった。 神戸はシュートが遅すぎる。 全員抜かないと撃ったらアカン決まりなんてないんやで。 嘉人が神戸時代にイライラしてた理由。今ならよく分かる。 実力で上回ったのに、ミスで落とした。 ミスも含めて実力と言われればそれまでだけど、それだけじゃ割り切れない今日の勝ち点3ロスト。 痛すぎます。
2014年07月19日
ヴィッセルの2014体制が発表されました。チームスローガンは「一致団結」久々に「トモニイコウ。」以外になりましたね。「トモニイコウ。」はクラブ理念という位置付けになるようです。新入団選手が発表されましたが、その選手たちの着ているユニフォーム。冒頭の画像がそれですが、もちろん仮ですよね?(;´д`)この胸の大きな(R)は、いくらなんでもダサいでしょう。去年の(R)Rakutenに落ち着いてくれる事を願っています。新しい背番号も発表されました。 http://www.vissel-kobe.co.jp/profile/松村が吉田の17を継承。そしてマルキーニョスはお馴染みの18。あれ? 18は長らく田中英雄が背負っていた番号。放出の噂もあったヒデが8に変わってました。なんで大出世しとんねん(^^;チームのキャプテンは相馬。昨シーズン、キャプテンを務めた河本は副キャプテンになりました。相馬のキャプテンに異論はないですが、J1昇格に導いた河本のキャプテンからの降格は、ちょっと気の毒です。まあ、いろいろありますが、今年の神戸がそこそこ戦えそうな面子なのは確か。今年は初タイトルとまでは言いませんが、残留争いではなく、せめて8位くらいを狙って欲しいものです。※ユニフォームについては、最終調整中との表記がありました。http://www.vissel-kobe.co.jp/fanpark/f-report/2014publication/
2014年01月18日
チームも始動し、2014シーズンのヴィッセルの陣容が固まってきた。詳細は公式サイトにお任せするので、個人的に気になった点のみ。まず驚いたのが放出選手の多さ。外国人選手の全入れ換えは唖然としました。他にも有田や三原のレンタルなど、バックアップとして期待できる選手も出しました。そして補強。マルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、シンプリシオというJ最強と言っても良い外国人選手の獲得。これにJ2で揉まれて成長した攻の森岡、守の岩波、攻守に抜きん出ている小川が絡み、北本、河本、田代らベテラン勢がサポート。全部がうまくいけば、今年の神戸は凄まじい爆発力のあるチームといえます。しかし補強した外国人がチームにフィットするかどうかは水物。ふたを開けてみないと分かりません。複数クラブを渡り歩いたマルキはある程度計算がたちますが、何せ高年齢。ある日突然故障することもあります。そんな時にバックアップ勢を出すと、途端に層が薄くなります。ベンチ入り争いをする面子の頭数が足りなすぎるのではないかと危惧します。そうなるとまたお得意の残留争い?今年だけは神戸に幸運が一個旅団でやってきてくれることを願ってやみません。ホンマ、頼むで最強外国人の皆さん!
2014年01月14日
わざわざ大阪から駆けつけたのに、くだらない試合でした。福岡も、よくこんなんでJ2を勝ち抜いたなと、逆に感心するレベル。そして、そんな福岡相手に、序二段の力しかないくせに横綱相撲を見せようとする“いちびり”サッカーの神戸。いちびった上にウケないもんだから、その寒さはこの上ない。今日の観衆が8,000くらいで良かった。アンチヴィッセルの生産を最小限に留められたのが不幸中の幸いでした。
2011年06月15日
随分と久しぶりにいぶいてきました。この日は14時から、ファジアーノ岡山とのトレーニングマッチ。岸田出るかなと楽しみにしていましたが、前日がチャリティーマッチだったらしく、来てもいませんでした。前日のU-18とのトレーニングマッチにレギュラーが結構出ていたので、今日はサテ組かな~? でも久々に馬場ちゃん見たいからそれもありかと思いつつ、13時前に到着。Cグラウンドで両チームのアップがすでに始まっているのに、ギャラリーがほとんどいない。「?」と思っていると相手チームが良く見たら京都サンガでした。どうやらユースのトレーニングマッチのようでした(爆)急いでAグラウンドに向かうと、すでに結構なギャラリーの数。それでもなんとかハーフェイラインあたりの席を確保。試合はサテ組中心の岡山に対して、前半はサテ中心。後半はレギュラー中心の神戸。でも前半の方が面白かったな。森岡はあまり動けていなくて消えていましたが、2得点の小川や、有田の突破などワクワクできるプレーが満載でした。特に良かったのはCB河本から再三出されるサイドチェンジのロングフィードを、快足を飛ばして追いつくジェミン。ジェミンの右サイドハーフはいいかもしれませんよ。右SBにはガクトが入っていましたが、サテ組はスタートからアピールとばかりにガンガン飛ばすので、30分過ぎにはすでに電池切れ気味のガクト。「ガクト、負けるなよ」とギャラリーに叱咤され、苦笑い。後半はレギュラー組中心でしたが、CBが北本と羽田のコンビでした。ボランチに松岡とカンジョ。トップには都倉と吉田。後半はちょっと動きの少ない試合でしたが、吉田がミドルで1点取りました。しかし松岡は前半から後半20分くらいまでボランチとして出てましたが、攻撃に進歩がないですね。それどころか、パスが来たらビックリしてミスキックする始末。完全にマーの後塵を拝してしまいましたね。あ、それと馬場ちゃんは居ませんでしたorz試合後に駐車場も見てみたけど22は空いていました。試合後はファンサービスエリアで交流。クニエにサインしてもらい、吉田とモギーニョと写真撮りました。画像は戦利品。ゲーフラにはやっとクニエのサインが入りました。あと臨時出店したオフィシャルショップでイヤーブック買ったら森岡のサイン入りでラッキーでした。少し肌寒かったですが、無料で特等席でサッカーが見れるいぶきはいいですね。今年は少し通いたくなりました。
2011年04月03日
開幕勝利!アウェイにもかかわらず大挙詰め掛けていた浦和サポーターを黙らせる勝利でした。それにしても森岡はいいね。出てきてボールを持つだけでウキウキする。得点もその森岡が、キープしていたところを3人がかりで潰されて得たフリーキックをポポが沈めてゲットしたもの。幸先のいい船出となりました。最高の34節を迎えられるよう、今年も1年、トモニイコウ!
2011年03月06日
今日、日記に書いたら、まさかすぐにDMが来るとは思いませんでした。何たる偶然(笑)で、DM見て驚いた。申込書の返送に「恐れ入りますが80円切手をお貼りください」ときました。それはさすがにせこすぎるでしょ。こんな営業見たことない。。。
2010年12月18日
今は来季もJ1で戦える喜びを噛みしめています。リーグ終盤のまさにミラクルとしか言いようの無い神戸の快進撃。7戦負けなし。6戦負け無しでも、降格圏から脱出できないという苦しい戦いですが、7つ続けたら最後の最後に歓喜が待っていました。しかし4ゴールとは恐れ入りました。その度に、周りの人と立ち上がり叫びハイタッチを交わしましたが、3点目ぐらいからは「ウソやろ?」「そんな、おかしいって」って感じになってきました(笑)でも浮かれていたので、カンジョがゴールパフォーマンスでカズダンスを見せたのは知りませんでした(笑)さて、ミラクル残留で浮かれるのは今日まで。明日からはまた来季に向けての準備です。この終盤戦の快進撃は尻に火がついてからの、所謂"火事場の馬鹿力"みたいなもんじゃないでしょうか。確かに和田監督の戦術がチームにマッチした結果ではあるけれど、今の戦力で通年通してやれば、勝ち点73取れるみたいな浮かれた気持ちは持てません。(PVの司会者が最近7戦のペースで34試合を戦ったら勝ち点73で優勝できると試算して浮かれていました。あの場はあれでいいんですけど、能天気すぎて笑いました)しっかりとチーム強化のビジョンを立てて、ビジョンにあった戦力の補強をきっちりとやって、新しいシーズンに臨んでもらいたいと思います。何はともあれ、2010シーズン、お疲れ様でした。
2010年12月04日
コメント(3)
昨日は試合直後の興奮のまま、喜びだけを伝えました。1日経ったので、落ち着いて振り返ります。試合前。覚悟はできてました。覚悟はできてるけど、諦めてはいない。そんな心境でした。でもJ1で最後になるかもしれないスタジアムの雰囲気も心に焼き付けたくて、冷静なんだか感傷的なんだか、よく分からない心境でした。神戸讃歌。早くも涙腺が緩みそうになる。やっぱ、冷静じゃないみたい。キックオフ。立ち上がりは悪くない。悪くないけど良くもない。特に右に入ったボッティがあまり絡めてないのと、ヒデの凡ミス多発。それでもスコアレスで前半を折り返します。徳重は神!後半。神戸が押し込む時間が増えます。すると比例してカウンターを食らう回数も増えます。撃っても、パスを回しても開かない清水の堅い壁。神戸も守護神徳重のビッグセーブ連発で水際で防ぐ。しかしいくら頑張っていい試合をしていても、今日は勝たなくちゃ意味がない。そんな焦りが募り始めた中、ヒデが二枚目のイエローで退場。馬鹿!この試合での退場も痛いけど、最終節にヒデがいないのも痛い。10人になっても神戸の選手たちは走る。交代も今日は怪我明けの吉田を森岡に代えただけで、あとはスタートから走りっぱなしだけど、気力で走る。特に小川。スタミナに難有りとか、70分が限界とか言われていますが、めちゃめちゃ走っていました。そして90分間完走しました。課題克服?残り時間はついに10分を切りました。引き分けじゃダメだ。勝たないとダメだ。祈るような気持ちの中、その時は訪れました。83分。小川のシュートが枠を外したが上手く茂木に渡り、茂木が角度のないところからシュート。ゴ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!!!!!ハイタッチ! 抱擁! 笑顔! そして涙!サポータースタンドは待ちに待った瞬間に誰彼構わず喜びを分かち合います。今年最高の瞬間でした。ゴールを見て、泣けたのは初めてです。あとは一刻も早いタイムアップを願うのみ。時間稼ぎも兼ねてポポ→ジェミンの交代もありつつ、キープを狙う神戸。度々奪われる場面もありましたが、逃げ切りました。タイムアップの瞬間、またしてもサポータースタンドは歓喜の雄叫び。ハイタッチ。そして笑顔!肩を組んで、オブラディオブラダでダンス。最近定着したこの勝利のダンスは最高に気持ちいい。声が枯れるまで声援し、喉は痛いですが気分は最高です。終了後は急いで帰宅し、スカパーでFC東京-山形戦を観戦。序盤から東京ペースだけどフィニッシュで平山がもたついて決められない。そうこうしているうちに石川が負傷で交代し、大黒も不調で交代。徐々に攻め手を欠いても、平山のゴールで先制。万事休すかと思ったら、山形は鹿島からレンタル中の田代が滞空時間の長いヘディングシュートで同点。1-1の引き分けに終わりました。これで勝ち点差1で最終節です。神戸は埼玉スタジアムで浦和に勝つことが必須。その上でFC東京が西京極で京都に引き分け以下なら神戸残留。さらに東京が勝っても、仙台が川崎に虐殺されると仙台の逆転降格も有り得ます。最終節。現地には行けませんが、スカパー越しに念を送りたいと思います。来季も絶対J1だ!!2010年 観戦戦績7勝6分8敗第1節 2-0 京都第2節 1-2 広島第4節 1-1 横浜M第6節 0-2 山形ナビ杯 1-3 浦和第9節 1-2 新潟第12節 1-2 C大阪ナビ杯 3-1 清水ナビ杯 1-1 横浜M第14節 3-1 大宮第15節 1-3 G大阪第17節 1-0 浦和第18節 0-0 湘南第21節 0-0 FC東京天皇杯 2-0 びわこ第24節 0-0 C大阪天皇杯 1-2 柏第27節 1-2 名古屋第29節 2-0 仙台第31節 0-0 鹿島第33節 1-0 清水
2010年11月28日
明日はいよいよホンマもんの正念場です。勝つことだけを信じて、目一杯戦ってきます。そんな明日の戦闘服はこれ。やっぱり最後の最後はクニエですね。今年の嘉人ユニもあるのですが、明日は嘉人を着る気にはなれません。
2010年11月26日
残留に向けての大一番。毎試合が決勝戦のような佳境を迎えたラスト4。神戸の最後の正念場にも、エースの姿は無い事になりました。大久保嘉人、まさかの負傷離脱。肉離れで全治6週間。一足お先に今シーズン終了です。今年の嘉人は日本代表としてワールドカップで活躍しましたが、クラブにはあまり貢献してくれなかったですね。でも居ないものは仕方ない。ラスト4。残ったメンバーを目一杯応援して、何が何でもJ1残留を果たしましょう。嘉人が居ないので、明日は13ユニではなく、これ着ていきます。
2010年11月19日
さすがに今年はもうダメかも知れんね。そう思わずにはいられない試合でした。いつもと違って覇気は感じました。闘志も見せました。流れからの得点もしました。でも決定力不足。展開力不足。実力不足。最後まで悪あがきしてよね。あがいてあがいて必死になってよね。そういうとこ見えないと、応援するモチベーションが持てないから。トモニイコウもいいけど、まずは選手達が先に行ってよね。2010年 観戦戦績5勝5分8敗第1節 2-0 京都第2節 1-2 広島第4節 1-1 横浜M第6節 0-2 山形ナビ杯 1-3 浦和第9節 1-2 新潟第12節 1-2 C大阪ナビ杯 3-1 清水ナビ杯 1-1 横浜M第14節 3-1 大宮第15節 1-3 G大阪第17節 1-0 浦和第18節 0-0 湘南第21節 0-0 FC東京天皇杯 2-0 びわこ第24節 0-0 C大阪天皇杯 1-2 柏第27節 1-2 名古屋
2010年10月23日
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とりあえずは2回戦突破です。それ以上の収穫のない試合でした。今日の神戸は大きくメンバーを入れ替えてきました。GK徳重、DFは石櫃、小林、宮本、冨田の4バック。ボランチは田中と三原。MFは右に吉田、左にポポ。FWはジェミンと都倉のツートップでした。そしてこの布陣は機能しませんでした。前半からびわこに再三の得点機。中盤は何となく神戸が抑えているのですが、1本2本のパスから簡単に得点機を作られてしまいます。最後の最後で何とかDFが身体を寄せて決めさせませんが、とにかく不安な立ち上がりでした。そして前半は神戸も得点できず、0-0でハーフタイム。当然サポーターからはブーイング。後半は軌道修正が必要なので、中盤の2枚替えもありかなと思っていたら、なんと都倉→茂木のみ。スルーパスの出ないこの展開で、茂木に何をしろと? 個人技で打開して得点しろって事なんでしょうか?後半もびわこに好機多い。神戸が危ない感じですが、ここで日程が神戸に味方しました。びわこは1回戦を2日前に戦っているので、スタミナ切れで足が止まり始めます。63分。神戸のカウンター一閃。最後は右から斜めにカットインしてきた吉田が、見事なシュートを突き刺し、やっと先制。その後、途中出場の茂木も、足元に入ったボールを個人技で運び、キーパーも交わしてゴール。与えられた役割を果たしてしまいました。結局試合は2-0で勝ちました。ベンチにいたボッティやカンジョ、松岡らを休ませることができたのは良かったですが、サブのメンバーを使って、何も実りの無い試合になってしまったのは至極残念です。まあ今年のメインはJ1残留ですから、天皇杯はこの先もこんな感じで行くんでしょうね。2010年 観戦戦績5勝4分6敗第1節 2-0 京都第2節 1-2 広島第4節 1-1 横浜M第6節 0-2 山形ナビ杯 1-3 浦和第9節 1-2 新潟第12節 1-2 C大阪ナビ杯 3-1 清水ナビ杯 1-1 横浜M第14節 3-1 大宮第15節 1-3 G大阪第17節 1-0 浦和第18節 0-0 湘南第21節 0-0 FC東京天皇杯 2-0 びわこ
2010年09月05日
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せっかくデウソンの快勝で気分良かったのが、すっかりと台無しになるような試合をやってくれました。正直言ってラスト2分以外は見所なし。ジェミンは結果こそ出ていませんが、十分に活躍できるスキルはあると思います。もちろん1人でDFを引き摺ってでもゴリゴリとゴールを決めるタイプではないですから、彼1人ではどうしようもありません。そのジェミンを生かすパスを出せる選手が、悲しいかな今の神戸にはいません。ヨシトとボッティが揃っていれば、どちらかがある程度余裕のある状況でプレイができるので、ジェミンのスペースに通すスルーパスも出せるでしょうが、今の完全包囲状態のボッティにそれを望むのは困難です。あとはその他の選手の気持ち。前を向け。ボールを前に運べ。ゴールが見えたらシュートを撃て。点を取るための必要な要素が全て欠けています。順位以上に見通しが暗い気がします。
2010年08月29日