ずぼら日記

[ヴィッセル神戸] カテゴリの記事

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  2008 J1 第32節 ヴィッセル神戸 1-1 ＦＣ東京

  悔しいですっ！今日の試合は今季一番悔しいかも？負けてないのですが、勝てた試合でした。やはり再三あったチャンスを決められないとこうなりますか？終盤の怒濤の攻撃が決まらないのは、両チームとも集中してるから仕方ない。けどまだまだ余裕があるときに巡ってきた何回もの決定機は確実にモノにしないといけなかった。決めるべきときに決めないとこうなるという見本のような試合でした。それでも負けなかったことをプラスと捉えて、残り2試合。負けないヴィッセル。勝つヴィッセルを期待して、応援したいと思います。最後にもう一度。悔しいですっ!!２００８年　観戦戦績９勝６分７敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水第２８節　４－１　京都第３０節　１－０　大分天皇杯　８－０　松本山雅天皇杯　２－５　鳥栖第３２節　１－１　Ｆ東京

  2008年11月23日

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• 明日はＦＣ東京戦

  てっきり今日だと思っていたので、昨夜にカレンダー見て肩透かし食らいました。でも、スタジアムに行ってから気づかなくて良かったですけどね（笑）最近神戸・・・というかヨシト周辺が賑やかになっていますが、ワイとしては基本的にはクラブからのプレスがあるまでは静観したいと思います。どっちに決着するにしてもヨシトの気持ちひとつですからね。俺達にとってヨシトが必要なのは間違いの無い事実。しかし、ヨシトにとって俺達が必要かどうかはヨシトが決めること。どんな結論になっても尊重したいと思います。さて、明日のＦＣ東京戦からシーズンシート２００９が発売になります。2008/11/21 「ヴィッセル神戸シーズンシート2009」販売開始のお知らせ（ヴィッセル公式） 早速明日申し込もうと思います。来年のシーズンシートはＩＣチップ内臓のカードになるようですね。いっそのことPitapa付きの方にしようと思っています。2008/11/21 ヴィッセル神戸「クラブメンバーズカード」発行のお知らせ（ヴィッセル公式） ＩＣ定期券にも併用できると良いんだけどな。買い物の際のメインカードにすれば２年目以降も年会費無料になるしね。

  2008年11月22日

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  天皇杯5回戦 ヴィッセル神戸 2-5 サガン鳥栖

  あんだけ期待させといて、これはないわ。マジで。Ｊ２の鳥栖に完敗。ほんま、どっちが格上か分からん試合。試合内容からしても神戸が負けるべくして負けました。まるで神戸が世界最強のチームに挑戦しているみたいでした。前半の失点は突破する人、クロス上げる人、決める人が全部どフリー。そら決めますよ。後半に入って、立ち上がりから気合い入れて、後半2分にヒデのミドルをキーパーがこぼしたところを河本が押し込んで、1点返すも、すぐ返されてジ・エンド。早々にバイキングも撤収を始めて、応援拒否。そんな中でも、「何としてでも」の気概でアタックを続けるのはナミルとカンジョのみ。カンジョが2点目を決め、その後も前線で精力的に動くも、ボールは全然入ってこないし。今日の神戸はヨシト、レアンドロ、ボッティが欠場で、ベストメンバーとはいえなかったけど、あまりに酷すぎです。丑年の元旦は国立でと妄想しましたが、まさに妄想でしかない結果に終わってしまいました。サポーターにはあんまりすぎる結末です。２００８年　観戦戦績９勝５分７敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水第２８節　４－１　京都第３０節　１－０　大分天皇杯　８－０　松本山雅天皇杯　２－５　鳥栖

  2008年11月15日

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• 神戸５連勝

  今日は味の素スタジアムでヴィッセル神戸－東京ヴェルディ戦が行われました。今日はハーバーランドでパブリックビューイングがあったのですが、かみさんと息子が体調不良なので、寒そうなハーバー行きは回避して、自宅でスカパー観戦となりました。ヴィッセル神戸　２－０　東京ヴェルディ（得点者）吉田孝行（６３分）鈴木規郎（７１分）神戸がクラブ史上初となるＪ１での５連勝達成です！！今日は石櫃が神がかっていました。ボールを持つと、ドリブル、クロス、切れ込んでのシュートと面白いように自由自在に右サイドを制圧していました。今日の解説は川勝だったのですが、石櫃が代表に呼ばれないことを不思議がっていました。いや、代表でやれる能力はあるかも知れませんが、正直あまり呼んでほしくありません（爆）あと神戸のカウンターって、やっぱり早いんですね。ヴェルディのそれと比べると全く桁違いでした。気持ち良い試合で完勝しました。この勢いで残りも全部勝って、８連勝で２００８シーズンを終えたいですね。

  2008年11月09日

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  天皇杯４回戦　ヴィッセル神戸　８－０　松本山雅ＦＣ

  まさに容赦なしでした。Ｊ１の強さをまざまざと見せ付けた試合となりました。今日の神戸のメンバーはＧＫ　徳重ＤＦ　茂木　北本　小林　石櫃ＭＦ　ヨシト　松岡　田中　ボッティＦＷ　吉田　レアンドロサブ　榎本　河本　内山　ノリオ　カンジョ　栗原　岸田でした。決して格下相手だからと、メンバーを落とす事無く、ほぼフルメンバーで相対しました。そして茂木のスタメン復帰。カンジョのベンチ入りと神戸にとっては明るい材料もありました。試合開始から、正直言って１人１人の技量から言えば、まさに大人と子供。しかしＪ２に行った時の初戦のザスパ草津戦でも、同じことを感じたけど、結果してやられた苦い経験があるので、楽観視はしてませんでした。そんな中、早い段階で神戸に先取点が入ります。前半13分、ボッティのスルーパスから吉田がＧＫをかわしてゴール角度の無い位置でしたが、吉田がきちんと枠に蹴りこみました。１点取ったので、勢いに乗ってこのままゴールラッシュかと思いましたが、そうはうまくいきません。圧倒的に神戸がボールを支配し、両サイドバックが上がりっぱなしで２－６－２状態。かつＤＦラインもハーフウェイライン付近まで上がっており、神戸ペースなのは間違いないのですが、神戸の選手たちが妙に大人ぶったプレイというか、余裕を見せすぎていて、ちょっとイライラしました。そんな前半29分、ヨシトがペナルティーエリア内でＧＫを手玉に取る横パスを出し、それをヒデがループで決めて2点目を取りました。ヨシ、今度こそゴールラッシュの幕開けだと思いきや、またダラダラした試合に。相手に合わせた試合を神戸がしてしまっている印象で、ちょっとストレス溜まる感じでした。そんな中、前半４０分、松本山雅の選手がモギーニョにエルボー食らわして一発レッド。正直これで助かりました。実力的に格下のチームが１人少なくなったことによって、相手には全く余裕がなくなりました。そして余裕がないからこそ、必死に食らいつき始めました。神戸も必死の相手に大人のサッカーをするほどの余力もないので、自然と神戸の選手もアクセルを踏み込んでいきますが、前半はこのまま２－０で終了しました。ここまで不満ばかり述べていますが、そんな前半でも、神戸のセンターバックコンビの強さは光っていました。クニもテルも、相手の攻めを完全にシャットアウト。単発での攻めなので、このコンビにとっては造作もないことでしょうが、あまりの強さに舌を巻きました。後半に入り、松岡に代えて、カンジョが登場。全治８ヶ月といわれた大怪我で、今季の復帰は半分諦めていましたが、驚異的な回復力で、ピッチに帰ってきました。さて、本気モードに入り始めた後半の神戸。まさに鬼でした。松本山雅はかなり厳しいタックルやチャージを仕掛けてきましたが、神戸の選手たちのフィジカルの強いこと。事も無さそうにタックルを交わし、少々のチャージではぐらつきもしません。いや、ホントに地域リーグの松本山雅相手にそこまでするかという程の、「鬼畜」と言いたくなるような叩きのめしっぷりでした。後半4分、ヨシトが3人に囲まれながらも、惚れ惚れとするような超絶テクニックで抜け出してループパス。これをレアンドロが胸でワントラップしてのボレーで3点目。後半18分、カンジョが右サイドを駆け上がり、ボッティ→途中交代の栗原と渡りゴール。4-0。後半21分、右サイドを今度はレアンドロが駆け上がり、ボッティ→ヨシトの頭で5点目。後半28分、左サイドでノリオ→モギーニョ→ノリオのワンツーからのクロスを栗原がドン。後半30分、中央からボッティが右に振ってカンジョがクロス。栗原が右足で合わせてハットトリックで7-0。後半39分、最後は左からのコーナーキックをレアンドロが頭で合わせて8点目。８－０。後半だけで６ゴールと鬼神のような強さで神戸が大勝しました。そして8点取ったのも素晴らしいですが、そんな中でも気を抜かず完封したことが賞賛に値します。毎年毎年鬼門だった天皇杯。初対戦に弱く、何度と無く下部リーグのチームに苦杯を舐めさせられた神戸。今年は貫録勝ちしました。ナイスゲーム！好発進を勢いに、元旦の国立までトモニイコウ！一方の松本山雅。正直レベルの差は悲しいほどあったと思いますが、それでも神戸を本気にさせた、一生懸命なプレイぶりは素晴らしかったです。また松本山雅のサポーターも遠いところを大勢でやってきて、試合前の練習から、選手が引き揚げるまでの間、声を出し続けてサポートしていました。試合後には神戸サポとのエール交換もありました。これまた賞賛に値するクラブだと思いました。いつかはＪ１の舞台で再戦したいものです。２００８年　観戦戦績９勝５分６敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水第２８節　４－１　京都第３０節　１－０　大分天皇杯　８－０　松本山雅

  2008年11月02日

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• 元旦は国立で！

  今日は国立競技場でヤマザキナビスコカップの決勝が行われました。大分が２－０で清水を下し、初タイトルを獲得しました。大分トリニータの選手、サポーターの皆さん、おめでとうございます！！！大分がクラブ史上初のビッグタイトル。堅守で清水を完封 (Ｊリーグ公式)しかしこの大分の優勝を聞いて、ワイの感想は「いいなぁ～」の一言です。同じＪのクラブのサポーターとしては、羨ましいことこの上なしです。でも、その大分に先週神戸は完封勝ちした訳ですから、十分に実力はあるはず。という訳で明日からヴィッセル神戸が登場する天皇杯。一発勝負のトーナメントですが、どのチームにも優勝のチャンスのある大会。是非とも神戸もクラブ初タイトル目指して、躍動していただきたいと思います。元旦はぜひ国立で迎えましょう！国立へトモニイコウ。

  2008年11月01日

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• 2008 J1 第30節 ヴィッセル神戸 1-0 大分トリニー タ

  無理してでも来て良かったです。神戸が大分に激勝！リーグ3位、ナビスコ杯ファイナリストと勢いに乗る大分を完封で撃破しました。神戸にとって大きな勝ちを得ましたよ。これでなんと4連勝です。クソ審判（Ｊ名物）に何度もキレそうになりましたが、ヨシトが救ってくれました。さすが我らがキャプテン。愛してるよ、ヨシト（爆）このままどんどん勝っていこう。賞金圏内、はたまた目標の5位までも登りつめよう！トモニイコウ!!２００８年　観戦戦績８勝５分６敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水第２８節　４－１　京都第３０節　１－０　大分

  2008年10月25日

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  2008 J1 第28節　ヴィッセル神戸　4-1　京都サンガＦ．Ｃ．

  久々にホームで快勝！テルがイエロー２枚で退場してどうなるかと思ったけど、退場後に２点取ったのには恐れ入りました。息子のデビュー戦が白星で何よりです。さて、今日は試合よりもミオ。何よりもミオ。加藤未央ちゃんに尽きました。１５時前に到着すると早速オフィシャルショップの方で張り込み（笑）予定時刻を少し過ぎてから、関係者入口から出てきました。未央ちゃん歓迎のダンマク。ドサクサ紛れに何を言ってるんだ？（笑）スタッフも警備員も付けずに、１人で歩いてきたのにはたまげました。売店でチーズケーキを販売し、ファンとの写真撮影も笑顔で応じる未央ちゃん。可愛すぎますよ、これは（笑）役得なのは、よねっち店長。未央ちゃんに張り付いていました。目じり下がってるぞ！！（笑）ＶＧはユニフォームシャツなのに、未央ちゃんにはきちんとしたレプユニです。しかもネーム入り。随分な厚遇です（笑）あと何故かこの人も来てました。リトルさんなのか、バッタさんなのかは判別できませんでした（爆）今後仕事どうするんでしょう。息子連れて売店に行き、５００円のスピードくじを引いたら２等が当たりました。商品の選手実使用ユニフォーム。＃４１曽我部慶太選手。試合に勝つわ、ユニは当たるわで、ひょっとしてうちの息子がラッキーボーイ？２００８年　観戦戦績７勝５分６敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水第２８節　４－１　京都

  2008年10月04日

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• 2008 J1 第25節 ヴィッセル神戸 0-1 清水エスパル ス

  クソ面白くもない攻めない試合を延々と繰り広げた挙げ句、ロスタイムの失点で敗戦。アホか。勝つ気ないんか？足掻けよ。アホが！不快指数の高いクソ試合でした。２００８年　観戦戦績６勝５分６敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島第２５節　０－１　清水

  2008年09月20日

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• 2008 J1 第23節 ヴィッセル神戸 1-2 鹿島アントラ ーズ

  なんていうか、「ズルズルズル…」って効果音が聞こえてきそうな感じです。この試合に関してもそうだし、リーグ戦の展開に関しても。今、一番言いたいことはまず残留を決めてくれすべてはそれからだってことです。前半終了間際に、予告通りのヨシトゴールで先制した神戸ですが、後は防戦一方。全くもってそれ以降は問題外です。珍しく序盤からノーガードの殴り合いを展開したと思ったら、最後まで持たないんだから、笑っちゃいます。ホント、サイドの怪我人たちに一刻も早く帰ってきてほしい。ノリオじゃダメだ。左にクリとウッチーのコンビじゃダメだ。全く期待が持てない。愛するクラブを悪く言いたくはないけど、勝負できる駒が少なすぎます。ビツ、セージ、ガクト、モギーニョ、カンジョ…。神戸は緊急事態です。一刻も早く！お願いします!!２００８年　観戦戦績６勝５分５敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪第２３節　１－２　鹿島

  2008年08月27日

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• 2008 J1 第22節 ヴィッセル神戸 1-1 ガンバ大阪

  雨中の決戦。いいとこの無かった試合。今の最悪に状態の悪いガンバに負けるようじゃ、お先真っ暗。今季終了。そんな最低の試合でも何とか終了間際に追いついて1-1のドローにしました。最後の最後に救われた。負けなかったので、ギリギリ及第点といったところです。それにしてもノリオ。彼にレギュラーポジションを与えるとだめですね。慢心するのか、全然走らないし、チャレンジもしない。今の神戸はけが人続出で、ＳＢの代えがいない。そんな状況に安心してしまっているように見えます。ビツとモギーニョの復帰が心から待たれます。あと今日ワイの前にいたオッサン。物凄く不快でした。監督気取りで大きな身振り手振りで選手に指示をおくっては、従わない事を罵倒しまくり。んなの選手は聞こえてないし、大体お前は何様？「このチームは狂ってる」「劣化してる」「魂がない」などと周りに聞こえるようにブツクサ言ってて、すんげーウザかったです。チャントでは声出さないくせに、ブーイングは人一倍でかいし。あかん。オッサンの文句に一番文章割いてしまった(笑)文句たれブログでした（爆）２００８年　観戦戦績６勝５分４敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋第２２節　１－１　Ｇ大阪

  2008年08月23日

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• 2008 J1 第21節 ヴィッセル神戸 1-2 名古屋グラン パス

  不快な試合。不可解な審判。不愉快な結果でした。レアンドロのゴールで追いついて、さあこれからだという時に、主審の名古屋贔屓の笛が、さらに名古屋に偏り始めました。極めつけは、勝ち越し点を許したシーン。神戸のFKを名古屋が不当に奪いカウンター。ボッティがリスタートを急いだのも一因ですが、目の前１メートル以内にいた名古屋の選手が出した足に当たり、跳ね返ったボールで名古屋がカウンター。神戸の選手もサポもみんなが不当であることをアピールするが主審村上はこれを流す。そしてみんなの足が止まった中をあれよあれよという間に名古屋が持ってあがり、小川が勝ち越しゴール。一気に巻き起こる“ヘボ審判”コール。試合中に“ヘボ審判”コールは初めて聞いた。そしてそのまま敗北。負けた気がしない試合。それまでも再三再四怪しい笛があったが、ねばり強く戦った神戸。アホ審判に切れずによく頑張ったけど、最後の最後にまさか…。今日の判定の数々は誤審とかではなくて、“見えざる力”が働いたと邪推したくなるものばかり。明らかに主審の目の前で起こった出来事を流すシーンが多すぎました。流れが変わるようなファールは流しちゃダメでしょ？ただ神戸も今日はイケてなかった。何がしたいのか分からない試合。ゴール前での大久保とレアンドロの動きがすこぶる良いだけに、そこにうまく持っていけない事が非常に歯がゆかったです。あと怪我人続出でスクランブル態勢の中、松田監督は必死でやりくりしていると思いますが、今日の右サイドは無かったですね。右ＳＨの田中と、右ＳＢの松岡の連係がてんでダメでした。っていうか松岡がＳＢではもったいない。ＳＢは右に内山、左にノリオでいいんじゃないでしょうか？というより、早くビツかモギーニョに帰ってきてもらいたいです。次節は万博。近場のアウェイという事で参戦します。電車ジャックに参加したいのもやまやまですが、さすがに電車だと無駄に遠いのでマイカーで行きます。２００８年　観戦戦績６勝４分４敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉第２１節　１－２　名古屋

  2008年08月16日

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  2008 J1 第19節 ヴィッセル神戸 0-1 ジェフユナイ テッド千葉

  クソが！負けた事も腹立たしいけど、終盤に神戸の選手の足が止まってしまったことが、もっと腹立たしい！たった1点のビハインドで、なんで「あと2点取ってやる」って気概で戦えない？最下位の千葉に勝ち点3をプレゼントしてやる優しい神戸。上位を本気で狙うなら、下位は容赦なく蹴落とさないといけない。サポーターとクラブとの約束＝5位以内を勝ち取るために、タタカエコウベ!!２００８年　観戦戦績６勝４分３敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ第１９節　０－１　千葉

  2008年07月26日

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• 2008 J1 第17節 ヴィッセル神戸 1-0 横浜Fマリノス

  神戸3連勝！J通算100勝おめでとう!!なんていうか、今日の神戸。まさに盤石の勝利でした。地力がついたというか、何度かヒヤッとはしたものの、全体を通せば、どっしりとした試合運びだったと思います。コウベノチカラを見事に見せてくれました。前半をスコアレスで折り返した時点で正直「イケる」予感がありました。でもまさか決勝点をナミルヒョンが決めてくれるとは予想できませんでした。最近のナミルは「これが本来の金南一なんだろうな」と思える活躍を見せてくれています。鋭い出足でのボール奪取は今シーズンはじめから見せていた彼の持ち味ですが、最近は攻撃でも起点となったり、フィニッシュの場面に顔出したりする機会が多くなりました。ボッティのコンディションがなかなか万全にならない今、ナミルの活躍は非常に心強いです。今後も期待してます。ナミルヒョンと対照的なのはエース・ヨシト。決して悪くはないし、ずば抜けたテクニックと発想で、何度もビッグチャンスを作りますが、どうもゴールに嫌われています。ホント、１本決まれば、復活は間違いなさそうなだけに、今のツキの無さは歯がゆい限りです。さっきも言ったように決して悪くはないので、運が向くまで腐らずに今のままのヨシトを続けて欲しいなと思います。何はともあれ3連勝。気分良く眠れそうです。２００８年　観戦戦績６勝４分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮第１７節　１－０　横浜Ｍ

  2008年07月16日

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• 2008 J1 第15節 ヴィッセル神戸 1-0 大宮アルディ ージャ

  画像は試合前に行われた永島昭浩さんのトークショーの模様。丸くなりましたが、相変わらず“濃い”顔です（笑）ピンチらしいピンチは数えるくらいしか無かったけど、理不尽ジャッジは数え切れないほどありました。神戸のチャンスになりそうなファールは全部流す！ くらいの勢いで大宮寄りでした。嘉人のオーバーエイジを蹴った神戸に対する日本協会からの嫌がらせなのか？ と穿った見方をしてしまいそうな試合でした。早い時間にレアンドロのミドルで先制できて良かった。あれが無かったら点が取れない焦りで神戸が自滅してたかもしれんし、あれがミドルでなかったら、何かしらの反則だと因縁付けられて、ゴール取り消されたかもしれんし（笑）何にせよ今日の勝ち点3で降格圏からは脱出です。勢いのある大宮を叩いたことで、神戸がその勢いをかって、快進撃を開始することを願います。２００８年　観戦戦績５勝４分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都第１５節　１－０　大宮

  2008年07月05日

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• 2008年 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Aグルー プ ヴィッセル神戸 1-1 京都サンガF.C.

  昨日に引き続き、絶対に負けられない試合。ルーキー馬場のプロ初ゴールで先制するも、結局は1-1のドロー。よりによって他グループの2位チームがそろって勝ち、神戸の予選敗退が確定。あと一息で勝ちきれないあたりが今年の神戸を象徴してますね。非常に残念です。リーグ戦再開まで、めっちゃ長く感じることになりそうです。２００８年　観戦戦績４勝４分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和ナビ杯　　１－１　京都

  2008年06月08日

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• 古賀も負傷

  どうも今年の神戸は怪我が多いです。なんでこうも次から次へと・・・。決してフィジカルトレーニングを怠っている訳ではないはずなのですが。MF古賀誠史選手の負傷について（ヴィッセル公式）全治４週間だそうです。まだリーグ戦の中断期間だったのが不幸中の幸いですが。クラブ史上初の決勝トーナメント進出のかかるナビ杯の最中。ただでさえベストメンバーは組めない上に、セージの離脱は痛いけど、バックアップメンバーとサポーターが力を合わせて、トモニ決勝トーナメントを掴み取りましょう！！

  2008年06月03日

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• 2008 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 予選Aグルー プ 第5節 ヴィッセル神戸 2-1 浦和レッドダイヤモ ンズ

  神戸勝利！浦和に勝利!!リーグ戦の時の引き分けの悔しさをカップ戦で晴らしてくれました。開始早々、よりによって高原に先制ゴールを決められた時にはどうなることかと思いましたが、今日の神戸イレブンは強かった。折れない心で耐え、前半のうちに同点。ノリオのクロスをゴール前でなぜか、どフリーだった栗原が頭で決めました。 後半、浦和の攻めに防戦一方の神戸。攻めに出てもすぐにボールを奪われてはまた防戦。それでも頑張って堪え忍びました。そして終了間際にまたも栗原。カウンターからペナルティエリア内でボールを受けると、1対2にも関わらずDFを振り切って見事な逆転ゴールを決めました。気持ちイーッ!!これまでは勝ちきれなくて引き分けが多かった神戸。今日はヨシト、レアンドロ、ボッティ、ナミル、古賀といった主力が５人もいない中、勝ちきる強さを見せてくれました。神戸の今シーズンの成長が形になりました。今日の勝ちで神戸はAグループ2位以上が確定です。次の予選最終戦のホーム京都戦。しっかり勝って、クラブ史上初の予選突破に期待します!!２００８年　観戦戦績４勝３分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟ナビ杯　　２－１　浦和

  2008年05月31日

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• ２００８　Ｊ１　第１３節　ヴィッセル神戸　１－１　アルビレックス新潟

  試合結果（ヴィッセル公式）なんて言うか・・・、勝てないですねぇ。今日は試合前にスタジアム前の園地で旧友と再会。旧友というか、元々はメル友からスタートで、お互いに神戸サポということで、時々話したりしていた関係だったのですが、彼女は松尾直人選手のファンで、直人を追いかけて今では新潟サポになってしまいました（爆）試合前にヴィッセルのユニフォーム着たワイと、アルビサポのオレンジが談笑している２ショットは結構ジロジロ見られてしまいました。試合の方は前半３１分。混戦の中からヨシトが先制ゴール。久々に勝てそうな雰囲気と思ったのに・・・。その１０分後にアレッサンドロに１対１を決められて同点。そして後半の神戸はなんていうか、集中力がないというか、電池切れが早いというか。あと１歩が足りなくて決定機を決め切れなかったり、カウンターチャンスに凡ミスのパスミスをしたり・・・。ストレスの溜まる試合でした。そして今日は選手交代も疑問。まずはハーフタイムの栗原→田中。ホームだし勝ちにいかないといけないことを考慮すると、右サイドなら田中より吉田の方が可能性が感じられるのではないかと思いました。そして負傷したボッティの交代ですが、ここも攻撃的に行くのなら松岡よりも馬場だったような。まあプロチームの監督の思慮なんだから、素人のワイがブツクサ言っても仕方ないけどね。結局、後半は決定機があった割には得点の匂いを感じられないまま終了となりました。試合後のゴール裏は拍手とブーイングが７：３くらいでした。でもワイは今日はブーイングかな。まだ５位までに勝ち点差４と望みがあるとはいえ、一方降格圏の１６位までも勝ち点差２。正直尻に火がついた状況ですよ。なんかゴール裏の雰囲気がまったりとしすぎて、危機感が薄いような気がします。モヤモヤのまま中断期間に突入で、ちょっとアレですが、しっかりと立て直してもらいましょう。２００８年　観戦戦績３勝３分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和第１３節　１－１　新潟

  2008年05月18日

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• ヨシト軽症？

  神戸・大久保ヒヤリ右ヒザ負傷退場…無得点ドロー（スポニチ）>応急処置を施された本人は歩いてバスに乗り込んだ。岸本トレーナーも「病院に行く予定はありません」と話し、骨やじん帯にも異常がないことを確認した。昨日の名古屋戦の終盤に負傷したヨシト。交代枠を使い切った後なのに、トレーナーから×印が出て、戦列に復帰出来なかった事。落ち方がかなりやばかった事から、長期離脱は避けられないのかなと思いましたが、意外や軽症だったようです。日本代表の岡田監督もホッと胸を撫で下ろしたようですが、ワイとしてもホッとしました。せっかくレアンドロが帰ってきて、さあこれからだという時にヨシトが離脱してしまうのはかなり痛いですからね。しかし、病院に行く予定はないとのことですが、同じように膝を負傷した朴康造選手が「痛みはない」という状況であったのに全治８ヶ月の重症だったという例もあるので、きちんと検査は受けて欲しいと思います。

  2008年05月11日

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• 2008 J1 第10節 ヴィッセル神戸 1-1 浦和レッドダ イヤモンズ

  疲れた楽しかった悔しかった勝ちたかった嬉しかった負けなかった今日の試合は本当に熱かった。ヴィッセル神戸の意地と浦和レッズの意地。神戸サポと浦和サポの意地。どっちも負けられない。負けたくない。勝ちたい！意地と意地の激突は引き分けに。でもこの引き分けは失点2じゃない。勝ち点1を分けあった引き分け。ナイスゲームでした。これからも俺たちとトモニイコウ。 港町の戦士！２００８年　観戦戦績３勝２分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪第１０節　１－１　浦和

  2008年05月03日

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• 勝てた試合？　

  結局無事に１８：５５に帰宅し、ギリギリでキックオフから見れました。神戸　２－２　鹿島　（=>ヴィッセル公式）前半をスコアレスで折り返したことで、今日の神戸はクニエとナミルという守備の軸の２人を欠いていたのに上出来だと思いました。確かに攻め込まれる場面も多かったですが、耐えに耐えて、鹿島のミスが出たら一気呵成にショートカウンターというディシプリンをしっかりと守ったゲーム展開でした。メンバーが代わっても、戦術は不変というのが今の神戸の何よりの強みですね。後半２０分にマルキーニョスに先制され、もはやこれまでかと思ったのも束の間。後半２５分に吉田。後半４２分にヨシトが決め、勝ちを確信しました。しかしその確信はわずか１分後に打ち砕かれ。後半４３分にまたしてもマルキーニョス。神戸の堅守をダニーロとマルキーニョスのブラジルコンビが個の力で打開して、あっさりとゴールを奪っていきました。勝てた試合を落としたのか、スクランブルなメンバーで苦手のアウェイ鹿島で勝ち点１を得たことを良しとするのか。判断の難しいところですが、ここは勝ち点１に納得することにします。今日の引き分けを生かすためにも、次節ホーム浦和戦は是が非でも勝ち点３を取りましょう。

  2008年04月30日

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• ２００８　Ｊ１　第８節　ヴィッセル神戸　２－１　ガンバ大阪

  試合結果（ヴィッセル公式）久々の勝ち試合です。レアンドロが離脱して以来、絶不調の谷間に落ちてしまった神戸。ようやく上昇の光が見えてきました。今日もツートップはヨシトと馬場賢治。ケンジが得点こそ無いものの、前線からの積極的な守備で、“神戸スタイル”をチームに思い出させてくれました。今日の神戸はそれこそ、開幕ダッシュに成功した時の神戸そのものでした。前線からの激しいプレス。高い位置でボールを奪ってショートカウンター。ファンの欲目かも知れませんが、試合の主導権は概ね神戸が握っていたと思います。それにしても今日はメイン側の副審がいけてなかった。あの人、サッカーのルール知ってるのでしょうか？ありえないオフサイド判定連発でした。どう見ても神戸の選手とガンバのＧＫの間に２人以上フィールドプレイヤーいるじゃんって状況でも旗揚げられてしまうので、ヨシトもバカ負けしていました。大分スタート遅らせて、遅すぎるくらいのタイミングで飛び出してもダメなんだもんなぁ。ま、勝ったからいいけど（爆）あと、今日はクニエのパフォーマンスがいまいちだった気がするのですが。ちょっと足を引きずるようなしぐさも見えたような気がしたし、ちょっと不安要素です。今日、ナミルがイエローをもらってしまったので、次節の鹿島戦は累積で出場停止です。まあ鹿島戦の次は浦和戦だし、浦和戦の前の試合は退場者が出る確率は２倍らしいので、少なくとも浦和戦にナミルがキープできたと、プラスに考えるようにします。２００８年　観戦戦績３勝１分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌第８節　　２－１　Ｇ大阪

  2008年04月27日

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• 2008 J1 第7節 ヴィッセル神戸 1-1 コンサドーレ札 幌

  勝てた試合というか、勝たなきゃいけなかった試合。石櫃のミドルが火を噴き何とか引き分けで勝ち点1をものにしましたが、1じゃ足りない！ 3取らないと！今日は札幌のゴールポストが大活躍でした。あれだけ再三「ゴールか？」と思わせながら、1回も決まらないあたり、今の神戸の悪い流れを象徴してる気がします。昇格組相手にまさかの勝ち点1。上位を狙うには苦しいですね。ワイらサポはずっと頑張って応援し続けるので、選手たちの奮起に期待します。２００８年　観戦戦績２勝１分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ第７節　　１－１　札幌

  2008年04月19日

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• 

  カンジョくんまで・・・

  MF朴康造選手の負傷について（ヴィッセル公式） 茂木、松橋、レアンドロに続いて、なんとカンジョくんまで故障発生です。しかも一番重症な全治８ヶ月って・・・今年のリーグ戦終わっちゃうよ・・・。中継で見た限りでは、それほど激しく捻ったわけでも無さそうに見えたのですが、ここまで症状が重いということは、やはり激しく捻ったのでしょうね。それにしても神戸は、何かに憑かれているのではないかと思うくらい、怪我人続出です。シーズン序盤からどんどんとスクランブル体制に追い込まれていきます。今年は前途多難な年になりそうです。2008 NEW!!ヴィッセル神戸2008シーズン1st半袖レプリカユニフォーム［スタンダードタイプ・選手番号&ネーム］この商品のお届けはご注文から2～3週間となります。

  2008年04月14日

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• ２００８　Ｊ１　第６節　ヴィッセル神戸　１－２　京都サンガＦ．Ｃ．

  スカパー観戦。今日は神戸はアウェイ西京極で、京都と対戦しました。=>試合結果（ヴィッセル公式）開始早々、久仁衛からのバックパスを達也がバウンドを合わせ損なってミスキック。よりによって京都のＦＭ田原に渡ると、無人のゴールに冷静に蹴りこまれて０－１。痛い先取点を取られてしまいました。その後、前半にまた田原。久仁衛と柳沢の競り合いでこぼれたボールに詰めた田原に決められ０－２。なんていうか、今日の京都、めちゃくちゃ強かったです。神戸のディフェンスがチンチンにされていました。後半になって神戸も猛攻を見せましたが、京都の好調を崩すには至らず。ＣＫから石櫃のミドルで１点を返し、さらにはゴール正面でＦＫを得る。今日の京都から点を取るにはセットプレイが重要でしたが、このＦＫはノリカル・キャノンが火を噴くも、壁に入っていた神戸の選手に当たる不運でゴールならず。当たらなければ確実に枠にいっていただけに、もったいなかったです。これで神戸はまさかの連敗を喫してしまいました。レアンドロの離脱で急失速してしまった感のある神戸。次の札幌戦には何とか悪い流れを止めてもらいたいです。

  2008年04月13日

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• 2008 J1 第5節 ヴィッセル神戸 0-1 東京ヴェルディ

  クソ試合。審判もクソだが、選手たちもクソ！確かに審判は酷かったけど、決して神戸がやることやってたのに、審判が全て台無しにしたって訳じゃない。審判がまともだったとしても勝てた保証はない試合。レアンドロが抜けて、ヨシトが孤立して、誠史さんと吉田とナミルが消えてて、ボッティとカンジョが時々チャンスメイク。そんな試合。次節アウェイ京都戦。今日のレッドでヨシト抜き。正念場です。２００８年　観戦戦績２勝０分２敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田第５節　　０－１　東京Ｖ

  2008年04月06日

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• 2008 J1 第3節 ヴィッセル神戸 3-2 ジュビロ磐田

  またジュビロに勝ちました。これで対ジュビロ３連勝。大の苦手にしていた過去が嘘のようです。そして今日の勝利で、第３節終わった時点で神戸が２位浮上です。神戸の名前が上から２番目というのは何となく落ち着きませんね（笑）今日はナミル兄さんのオウンゴールの時には、やばいかなと思いましたが、後半に入ってから神戸が見違えました。磐田にボールを持たせつつも、奪ったら得意の速攻。途中打ち合いにもなりましたが、最後はギリギリの攻防を何とかしのぎきりました。今日みたいなゲームを落とさないあたり、神戸が成長したという事を感じられますね。しかし喜んでばかりいられないバッドニュースも入ってきました。松田監督のインタビューで（レアンドロ選手の怪我の具合は？）詳しいことはまだ判りませんが、鎖骨の骨折ではないかという報告を受けています。というまさかの非常事態が告げられました。ここまで絶好調でゴールを重ねてきたレアンドロの離脱は痛すぎます。そしてレアがやられたシーン。磐田のＰＡ内を独走中を背後から加賀に足をかけられて倒され、勢いのまま前からつんのめって肩を打ちました。それがノーファールって一体・・・。今日の主審は終始ジャッジがひどかったです。ファールを極力流すのはいいけれど、やはり怪我に繋がるような危険なプレイには毅然と対処してもらいたいものです。別に荒れる要素のない試合だったのに、一時騒然となりかけましたからね。ホント、Ｊのクソ審判どもには辟易とします。何はともあれ神戸が２位。このまま上位をキープしてもらいましょう♪２００８年　観戦戦績２勝０分１敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋第３節　　３－２　磐田

  2008年03月30日

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• 

  ２００８　ヤマザキナビスコカップ予選リーグ　ヴィッセル神戸　０－１　名古屋グランパス

  比較的相性のいい印象だった名古屋に敗れてしまいました。今日は神戸は大久保とキム・ナミルが代表召集で欠場。とはいえ、名古屋も玉田、楢崎がいないし、主力も温存していたので、あまり言い訳にはなりません。キム・ナミルに代わって、浦和戦同様に松岡がスタメン起用されました。十分に合格点の付けられるプレイだったと思います。試合はずっと一進一退というか、両者ともあまり決定機のない展開。神戸もいつもの出足の早いプレスもなく、ちょっとお疲れ気味でしょうか？今日はクニエの攻撃参加が妙に多かった気がします。相当な運動量と体力を必要とする神戸のスタイル。確かに連戦ですが、この時期にこれだと、夏場とか持つのでしょうか？何にせよ、来週はまたリーグ戦です。リーグ戦で５位以内を獲るためには、今日のような気の無い試合をしてはいけません。１週間でちゃんと休養をとって、万全の準備で臨んでもらいましょう。２００８年　観戦戦績１勝０分１敗第２節　　４－１　川崎ナビ杯　　０－１　名古屋

  2008年03月23日

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• 今日はナビ杯

  今日はホムスタでナビ杯・名古屋戦です。毎年、ナビ杯はさっぱり決勝トーナメントには縁が無くて、盛り下がるのですが、今年は違います。初戦、浦和を１－０で完封しての第２戦だけに嫌が応にも期待は高まります。浦和戦はヨシト・ボッティ抜きで勝利しましたが、今日はナミルがいません。その代わりボッティが帰ってきてくれるでしょうから、浦和戦同様、勝ちに行きたいと思います。今日はゲーフラや、Ｌフラはお休み。デジイチを持って行こうと思っています。３００ｍｍレンズの実力を試してきます。手ぶれ補正付いてないのに、手持ちで撮影しようと思っているおバカちゃんです（笑）三脚とか応援の邪魔だしね。下手な鉄砲数打つ戦法でいきますわ。

  2008年03月23日

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• 2008 J1 第2節 ヴィッセル神戸 4-1 川崎フロンター レ

  これまで勝てなかった川崎にまさかの大勝です。今日の試合は見る分にはかなり面白かったです。神戸は度重なるピンチを堅守で凌いで、一気呵成に攻めあがり、あれよあれよという間に4得点。うちレアがハットトリック。素晴らしすぎます。素敵です、神戸。ロスタイムの1失点は余計でしたが、快勝でした。逆に川崎はどうしちゃったんでしょうか？ジュニーニョ、フッキ、我那覇の３トップはそれほど脅威には感じませんでした。特にフッキはファーストタッチで、ものすごいスピードを見せて「おおっ」と思わせましたが、フリーキックを蹴り損ねて以降は、消えていきました。そして早めに交代させられてしまいました。久々の先発の我那覇も空回りな感じでしたし。他にも中村憲剛とか、山岸もいたはずなのに、今日は一度も意識する事ナシでした。・・・出てたよね？一度だけ本当に大ピンチがあって、万事休すと思った時に、ゴール内にカバーに入っていたクニエがヘッドでクリアしたのには鳥肌立ちました。クニエ、オーレ！（爆）開幕から1週間。ヨシトとボッティがいることが大きいのは確かですが、他の選手もフィジカルがめちゃくちゃ強くなってて驚きました。豊富な運動量で常に複数のマークがつき、攻めるときも多彩なパス交換。多少当てられてもぐらつかない強靱な足腰。そして90分走りきるスタミナ。今年の神戸、ひょっとしちゃうかもしれませんよ？目の離せないシーズンになりそうです。

  2008年03月15日

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• 決戦前夜

  いよいよ明日、Ｊリーグ２００８シーズンのホーム開幕戦です。もう“遠足前日の子供”のようにウキウキと心弾んでいます。待ちに待ったＪ開幕。明日は目一杯楽しんで声出してきたいと思います。本当は、イヤーブックも欲しいし新しいタオルマフラーも欲しい。ビールも飲みたいと、いろいろと夢が広がりますが、給料日前なので、新しいレプユニ代だけでイッパイイッパイ（笑）しゃあないんで、明日は健全に過ごすとします。さて、本当の開幕戦で神戸と引き分けたＦＣ東京。ＦＣ東京が随分と気の毒な事になっているようです。練習試合　対国士舘大学戦について【３－４】（ＦＣ東京公式）なんと大学生相手に３－４で敗れてしまいました。しかもレギュラー組が出た１本目が０－４。悲惨です。かなり悲惨です。控え組で臨んだ３本目に、昨年まで神戸にいた近藤祐介のハットトリックで３点を返すのがやっとという有様。そしてＦＣ東京の受難はこれだけでは終わらず・・・近藤祐介選手の怪我について（ＦＣ東京公式）そのハットトリックの奮闘を見せた近藤祐介が負傷。そして、診断結果は・・・近藤祐介選手の診察結果について（ＦＣ東京公式）○病　名：右第一足趾末節骨骨折(みぎだいいちそくしまっせつこつこっせつ)○全　治：約３～４週間当然、祐介自身も気の毒ですが、チームにとっても唯一見えた希望の光が絶たれてしまった気分ではないでしょうか。なんにせよ、祐介に　つ鶴

  2008年03月14日

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• 週末はホーム開幕戦

  いよいよ今週末、３／１５はヴィッセル神戸の２００８シーズン、ホーム開幕戦。川崎フロンターレ戦です。今日電車に乗ったら、開幕戦の告知ポスターが出てました。我らがキャプテン・＃１３ヨシトくん。しかし、ヨシトくん、ちょっと後ろ髪赤すぎじゃあ？（笑）地下鉄三宮駅にもヴィッセル神戸のポスターが掲出され、神戸市内は開幕ムードが盛り上がっています。今年は過去最高だった去年の成績を上回って、是非とも優勝争いをするヴィッセルを見てみたいです。その為にも、みんなでスタジアムで声援を送って、選手に力を与えてください。

  2008年03月10日

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  戦闘準備完了

  いよいよ今週末からＪリーグの２００８シーズンが開幕です。待ちに待ったＪ１開幕。今年も当然、ヴィッセル神戸を目一杯サポートしていきたいと思います。２００８シーズン開幕を間近に控えた昨日、昨年末に注文していたＤＶＤが届きました。JリーグオフィシャルDVD 先行販売中トモニイコウ。We wailk togethe forever『ヴィッセル神戸 2007シーズン イヤーDVD』２００７シーズンのヴィッセルの激闘の奇跡を振り返ったこのＤＶＤ。開幕を控えたこの時期に、気合を入れなおすのには持って来いの内容でした。忘れているようでも、去年の一試合一試合、ダイジェストを見ていたらやっぱり覚えている試合が満載ですね。ちなみに去年のベストゲームとワーストゲーム。ＤＶＤの中で監督や選手が語っていたものと、ワイの思っていたものとでは少し違いました。ワイのベストゲーム。２００７．６．２３　サンフレッチェ広島戦＠ホムスタヨシトのロスタイムのＰＫで劇的勝利を収めたこの試合。選手の気持ち、サポーターの気持ちが一体となった最高の試合でした。スタジアムの一体感と言ったらなかったです。これはワイにとっては押しも押されぬベストゲームでした。ワイのワーストゲーム。２００７．６．１６　大分トリニータ戦＠ホムスタベストゲームの一週間前。この試合は試合後のアツコールなど、アツ騒動のピークの時の試合で、神戸サポとしてはターニングポイントの試合でしたが、試合そのものは本当に最悪でした。見事に何の見所もなかった試合。選手もサポーターも、心ここにあらず。マスコミに踊らされた数ヶ月がただただ腹立たしかった試合でした。そんなこんなも全て過去のこと。ＤＶＤで気合を入れなおしてリセットして、今週末からまたチームと共に戦いたいと思います。トモニイコウ。Ｗｅ　ａｒｅ　ＫＯＢＥ　！！！

  2008年03月04日

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• 起死回生

  まさに！来る3/30に休日出勤が当たりました。うちの職場で年に１回しかない休日出勤。そういう意味では恵まれているのですが、よりによって年１回の休日出勤がヴィッセルのホームゲームの日というのはこれ如何に？正直ヤサグレていましたが、3/30のキックオフが19時と知って、ビッグカムバックぅ～（笑）17:30終業後に行っても間に合う。三宮→和田岬なら間に合う！急に機嫌よくなりました。現金なことで（笑）

  2008年02月13日

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  いぶいてきました

  先日、ヴィッセルの公式サイトに、１／２６にいぶきの森でオフィシャルショップの出店があり、セールがあると載っていました。何気なしにかみさんにその話をしていたのですが、今朝起きるといきなり「いぶき行かへんの？」と。という訳で急遽出かけることにしました。カーナビで「いぶきの森球技場」をセットし、いざＧＯ！前に行った時と道が違うなと思いつつも、近道なんだろうぐらいにしか思わずに、カーナビの案内どおりに車を走らせました。すると工業団地の中で「目的地周辺です」って・・・。旧いぶきの森の跡地に連れて行かれました（爆）なんで去年買ったナビの地図で、旧いぶきが出るねん！そんなこんなで１０：３０頃にいぶきの森に到着しました。オフィシャルショップは大盛況。黒山の人だかりで、押すな押すなの大騒ぎになっていました。特に目星をつけていたものもないので、ある程度人が捌けてから覗きましたが、小さいサイズばかりで大したものはありませんでした。とりあえずヨシトのストラップだけ購入。ユニフォームの受付コーナーもありました。去年と今年の比較用にサンプルも置いてました。やはり今年のほうがスッキリした印象ですね。トップチームは着いた時にはまだ練習が始まっていませんでした。冒頭の挨拶はガクトでした。「今年もヴィッセル神戸と、近藤岳登をちょっとだけ贔屓目によろしくお願いします」と軽くカマしてました（笑）っていうかガクト、今年は期待してるで。目指せ、Ｊリーグデビュー。アップする茂木とテル。トップチームの写真はこれだけ。なんせ見学者が多すぎて、ろくに写真も撮れません。オフィシャルショップ開店の影響か、凄い人の数でした。隣のコートではＵ－２１？が練習試合をしていました。トップチームは延々とアップ中だったので、こっちを見てる方が面白かったので、大半は練習試合を見ていました。Ｕ－２１は随分とスッキリとしたデザインのユニフォームを着ていたので、「まさかトップよりも先に新ユニ？」とビックリしましたが、よく見たら一昨年のユニフォームでした。随分前のヤツ着てるんですね。今日のいぶきはめちゃめちゃ寒かったです。本当は出待ちして、クニエのサインをもらおうと、ゲーフラを持っていったのですが、息子が鼻水ダラダラで真っ赤になっていたので、こりゃダメだという事で、小一時間くらい滞在しただけで帰りました。結局ろくにトップチームの練習を見てないので、いぶいた気があまりしません（笑）

  2008年01月26日

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  ＬＯＶＥ　ＫＯＢＥ

  今日は灘区民ホールで行われた、ヴィッセル神戸２００８シーズン記者会見に行ってきました。シーズンシートホルダーの中から抽選で参加できるのですが、幸運にも当選したので行ってきました。速報か詳報かをアップしようかと思っていたのですが、速報では２ちゃんねるの後塵を拝し、詳報では既に公式サイトにアップされているので、個人的に気になった点だけ、写真つきでお伝えします。安達社長・７５点の補強ができた。足りないのはＣＢのバックアップ。引き続きリサーチしていく。・発掘育成型のクラブである事には変わりないが、勝つためには補強も必要。育成と補強をバランスよく。・目標は２００８年は５位。２０１０年にＡＣＬ出場。２０１５年にクラブワールドカップ出場。スローガンは引き続き「トモニイコウ。」松田監督・昨年は５位以内が野望と言ったが、今年は野望ではなく目標。・昨年１０位ということで５位以内を目指してもいい、また目指すべきポジションであると思っている。＃６　金南一（キム・ナミル）選手・キャプテンに指名されると思っていた（笑）・目標の５位よりももっと上を狙う。・神戸は若いチーム。自分が兄さんにならないといけない。ファミリーな感じがいいところ。＃１１　松橋章太選手・神戸の速い攻撃サッカーに魅力を感じてやってきた。自分のスピードを活かしたい。・座右の銘は「継続は力なり」＃１７　吉田孝行選手・ポジションはどこでもＯＫ。・川西出身で滝二卒。いつかはヴィッセルでプレイしたいと思っていた。・スタジアムに足を運んで欲しい。ホームの迫力を出して欲しい。＃１９　須藤大輔選手・神戸の街の雰囲気とは間逆の泥臭さが自分のスタイル。自分の力を勝利に結び付けたい。・苦しい時ほど声援を送って欲しい。＃２０　鈴木規郎選手・神戸の左サイドは俺に任せろ。・スズキではなくノリオと呼んでください。＃２２　馬場賢治選手・スタッフが親切で、施設が良くて、Ｊ１である事が神戸に決めた理由。・「ボッティよりも馬場賢治」と言われるように。・ババではなくケンジと呼んでください。・座右の銘は「大胆不敵」。ボッティからポジションを取ります。＃３７　上谷暢宏・１年目から試合に出られるように頑張る。・悪いときでも暖かく見守ってください。・座右の銘は「努力は裏切らない」。＃１６　古賀誠史選手・アビスパから来た古賀です。昨年同様頑張ります。・サポーターに望むこと→去年みたいな感じでいいと思います。・座右の銘→（舌打ちしてから）「特になし」（爆）新ユニフォーム披露のモデルとして登場したガクト＆松岡。会場を盛り上げましたが、相変わらずバカです（笑）新入団選手がユニフォーム姿で記念撮影。あとレアンドロも完全移籍の新加入ですが、今日はいませんでした。背中スポンサーは引き続き川崎重工業様。新ユニフォームは本日１／１９から予約発売開始ですが、シーズンシートホルダーには、特典のユニフォーム３０００円引きチケットがあります。２月中旬に届くＤＭに封入される申込書をＦＡＸすれば、ホーム開幕戦で３０００円引きで受け取れるそうです。サービスが充実しました。２月まで背番号を検討します。ワイの個人的な感想・吉田、イケメンやなぁ。・ケンジ、本当に大胆不敵。でもその心意気は好き。頑張れ！・ノリオ、誠史さんに喧嘩売ってるぞ、それ。・誠史さん・・・。会見では面白かったけど、コメントを活字にするとめっちゃ感じ悪い（笑）・ワイはやっぱり、ヴィッセル神戸が好きなんやなぁ。試合でなくても、ヴィッセル関係のイベントだというだけで、こんなに心が弾むんだから。去年最終戦以来のヴィッセルに大満足。まさにＬＯＶＥ　ＫＯＢＥやな。あと余談ですが、会見中に報道関係者の方が突然倒れました。緊急事態に会場は凍り付きましたが、サポーターの中に医師が１名、看護士が３名いて、迅速な応急処置が行われました。「お客さまの中にお医者様はいませんか？」というドラマでよくある光景にリアルで遭遇してしまいました。あの記者さんは大丈夫だったんでしょうか。心配です。2008 NEW!!ヴィッセル神戸20081st半袖レプリカユニフォーム[フルスポンサー・背番号ネーム]2008 NEW!!ヴィッセル神戸20081st半袖レプリカユニフォーム[フルスポンサー・背番号12番]2008 NEW!!ヴィッセル神戸2008シーズン1st半袖レプリカユニフォーム[オリジナルネーム対応・背番号12番]【ヴィッセル神戸 シーズンシート2008】サポーターズシート・大人

  2008年01月19日

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• 人事往来

  ヴィッセルは冬季休業に入るので、もうサイトの更新はないと思っていたのですが、移籍情報の更新がありました。ソースは全て公式サイトです。GK徳重健太選手、期限付き移籍期間延長のお知らせ徳重がさらに１年延長です。レッズは徳重をもういらないと考えているのでしょうか？そして神戸も完全で取らないということは、移籍金払ってまで欲しい選手ではないということでしょうか。かなりムラがある選手で正直使いづらいのですが、実力では達也に次ぐＮｏ．２なので、バックアッパーとして頑張って欲しいです。FW平瀬智行選手、ベガルタ仙台へ完全移籍決定平瀬が仙台というのも、あまりピンとくる組み合わせではないですが、Ｊ２でもう一度ハングリーに出場機会を求めてやり直してもらいましょう。正直、神戸ではあまり戦力としては活躍したとは言い難いですが、新天地では頑張っていただきたいと思います。GK荻晃太選手、FC東京へ期限付き移籍のお知らせ大宮へのレンタルが満了したと思ったら、今度はＦＣ東京です。祐介が帰るＦＣ東京に荻君もついていって（？）しまうのですね。個人的には、神戸をＪ２からＪ１に引き揚げた功労者の１人ですから、来年は神戸に復帰して欲しかったのですが、徳重が残る以上はＧＫ過多で、ベンチ入りすら危ういので、外で修行を積むのもアリでしょうか。ＦＣ東京は土肥を切った為、荻君は年齢の近い塩田とのポジション争いになります。是非ともレギュラーを勝ち取って、大きく成長して帰ってきてもらいましょう。

  2007年12月29日

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• 人事往来

  ヴィッセル神戸の話題。昨日今日と一気に神戸の人事の発表がありました。【out】FW 近藤祐介(レンタル期間満了でFC東京復帰)MF キム・テヨン(愛媛FCへレンタル移籍)MF 丹羽竜平(セレッソ大阪へレンタル延長)痛いのはやっぱり祐介。FC東京でサテライトで燻っていた祐介を安達社長が見い出して、神戸で成長し、J2→J1と戦うなかで節目節目の思い出深いゴールを挙げてきた祐介。今年はA代表の合宿にも呼ばれるなど、神戸の誇るFWにまでなりました。そんな祐介のFC東京復帰。望まれての復帰なので本人も意気に感じているでしょうし、頑張って欲しいですが、やはり寂しさはあります。是非とも来季は、ワイらが憎しみを込めたブーイングができるほどの難敵になって反対側のピッチに立ってもらいたいと思います。【in】FW 吉田孝行(横浜FMより完全移籍)FW 須藤大輔(ヴァンフォーレ甲府より完全移籍)MF 古賀誠史(アビスパ福岡よりレンタル→完全移籍)反対に加入では心強い寡黙な仕事人が来季も神戸でトモニ戦ってくれることになりました。古賀の完全移籍は祐介と並ぶ、今オフの最大の命題でした。残念ながら祐介は取れませんでしたが、古賀の加入で来季の大幅な戦力ダウンは免れました。来季もあの鋭いクロスで神戸のゴールを沢山演出していただきましょう。さて、あとはFC Mｉ-oにレンタル中の石澤とＴＤＫにレンタル中の木下の処遇がまだですね。果たして？

  2007年12月26日

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• 天皇杯5回戦　ヴィッセル神戸　０－３　川崎フロンターレ

  天皇杯　川崎フロンターレ　ユニバーこの３つの要素が揃うと何となく負けフラグというか虐殺フラグというかが立ったような、一抹の不安を抱えながらも見に行ってきました。今日は総合運動公園内では、ユニバーで天皇杯、グリーンアリーナでＶプレミアリーグ女子の開幕戦が行われています。ＶプレミアはＪＴが登場するので見に行きたいのはヤマヤマでしたが、時間的にＶプレミアリーグ　３試合　１１：００～１８：００頃天皇杯　１３：００～１５：００頃飲み会　１８：００～　三宮という予定がブッキングしていたので、どうもバレーは無理そうなのであきらめました。・・・が！結果的にはバレー見てりゃよかったっていいたくなる試合でした。立ち上がりから、なんか今シーズンの勢いの感じられない神戸。と思っていたら開始すぐ、川崎の森勇介に決められてしまいます。しっかりせえよと思いつつも、まだ１点。これからこれからと思っていました。しかし今日の主審の田辺。こいつがとんでもない伏兵でした。序盤から神戸のチャージで川崎の選手が倒れるとすぐファール。神戸の選手は倒されようが殴られようが全部スルー。そうかと思えば、神戸ボールで試合が流れているのに、川崎の些細なファールを取って、試合を止めるし、ホント最低最悪。昔のヨシトじゃ無いけど、「カネもらってるのか」と言いたくなる内容でした。そして前半２７分という早い時間にボッティが黄色２枚で退場。この時のボッティのプレイも高いボールをトラップしようと足を上げたところに、横から走ってきた川崎の選手がボッティの足に引っかかり転倒といった内容でした。一言で言えば「知らんがな」って感じです。直後の前半３１分にはチョン・テセに決められ０－２。さらに３５分にもチョン・テセ。０－３で１０人ではほぼ勝負ありでした。後半も相変わらず主審田辺は１人少ない神戸に対して容赦の無い不利ジャッジを続け、結局後半はスコアレスで０－３のスコアでの天皇杯５回戦敗退と相成りました。でも、審判も酷かったけど、今日は神戸の選手のパフォーマンスも酷かった。パフォーマンスというか戦う気持ちが感じられないというか。２ちゃんねるで、気が緩んでいるとか、神戸は勘違いして調子に乗っているとかいろいろと書かれていましたが、返す言葉もありません。そのとおりだと思います。非常に不本意な内容で今年のラストゲーム。そしてエメルソン・トーメのラストゲームは幕を閉じました。そのトーメは前半２６分に小林と交代。アクシデントだったのか、予定通りだったのかは不明ですが、試合後の挨拶ではちゃんと歩いてました。こんな最後でごめんね、エモ。結局ワイの今年の観戦戦績は勝ち越しですが、スッキリしない終わりでした。２００７年　観戦戦績９勝６分５敗第２節　　１－１　川崎ナビ杯　　１－４　千葉第４節　　１－１　鹿島ナビ杯　　０－１　広島第６節　　２－１　千葉第８節　　０－０　Ｆ東京第９節　　２－２　Ｇ大阪第１１節　０－０　大宮第１３節　２－１　柏第１５節　１－３　大分第１７節　３－２　広島第１９節　４－０　磐田第２１節　０－１　新潟第２６節　５－０　名古屋第２７節　１－０　清水第２９節　３－０　横浜Ｃ天皇杯　 ２－０　福岡第３１節　４－１　甲府第３４節　０－０　横浜ＦＭ天皇杯　０－３　川崎

  2007年12月08日

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• 負傷

  天皇杯５回戦　川崎フロンターレ戦を目前に控えたこのタイミングで、ヴィッセルにバッドニュースが飛び込んできました。ソースは全てヴィッセル公式サイトです。DF柳川雅樹選手の負傷について柳川　雅樹（Masaki YANAGAWA/20歳）■負傷名：左第五中足骨疲労骨折■全治：約2ヶ月の見込みGK榎本達也選手の負傷について 榎本　達也（Tatsuya ENOMOTO/28歳）■負傷名：左第四指末節骨骨折■全治：約4週間の見込みDF河本裕之選手の負傷について 河本　裕之（Hiroyuki KOMOTO/22歳）■負傷名：右膝内側側副靱帯損傷■全治：約6週間の見込み正直弱りましたね。全員神戸の主力ですし。その中でも特に痛いのがキーパーの達也。こう言っては失礼ですが、コウモやヤナのＣＢのポジションはクニエとエモといった代えが利きます。代わりの選手も十分なポテンシャルを持っています。しかし達也は神戸の守護神。ＧＫというポジションは何よりも経験がモノを言うので、神戸では達也クラスの控えはいません。控えは徳重、紀氏、土井になるので、おそらく徳重でしょうが、川崎相手に徳重というのは、正直不安は拭えません。と言っても、もういないものはいないんだから、やるしかない状況。不安と言ったワイのことを見返すほどの徳重の活躍を期待しましょう。国立へトモニイコウ。We are KOBE !!!

  2007年12月04日

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  第３４節　ヴィッセル神戸　０－０　横浜Ｆマリノス

  いよいよ２００７年のＪ１リーグ戦最終節がやってきました。Ｊ１復帰元年の神戸。第３３節終了時点での順位は目標の９位。今日勝てば９位が確定（５点差以上で勝てば８位）する試合でした。第３４節　横浜Ｆマリノス戦第３節のアウェイでの試合では４－１で一度は勝っている神戸。今日もスッキリと勝って、有終の美を飾りたいところでした。円陣を組んで気合注入結果的には最も痛かった嘉人のＰＫ失敗。むしろ失敗というよりも、防いだ横浜の榎本を褒めるべきでしょうか。結果は残念ながら０－０のスコアレスドロー。前半の入り方でもたついたのが、後半息を吹き返しただけに余計にもったいなかったです。まあ、今更言っても仕方ないですが。結局目標の９位には一歩及ばずの１０位。それでもＪ１復帰初年度であることを思えば上出来でしょう。選手、サポーターとも、一年間お疲れ様でした。試合後に最終戦セレモニーが行われました。三木谷会長からは「目標はＡＣＬ」という景気のいい話も飛び出し、ゴール裏はミキタニコール。先日引退を表明した、エメルソン・トーメ選手の引退セレモニーも行われました。神戸の事を「所属した中で最高のクラブ」と言ってくれました。私たちにとっても、あなたは最高の助っ人です。ゴール裏のサポーターの声援に応えるエモ。ゴール裏に掲げられた歴代の所属クラブのユニフォーム姿のパネルを見ると、嬉しそうにはしゃいでいました。そしてなんと、ゴール裏スタンド内にまで挨拶に来てくれるというサプライズまで。エモ、本当にお疲れさま。ありがとう！！でも、まだエモに「サヨナラ」は言いません。なぜならば２００７年のヴィッセル神戸はまだ続いています。目指すは天皇杯決勝の元旦・国立。そこまではまだエモはヴィッセル神戸の選手です。大願を成就させるためにトモニイコウ。２００７年　観戦戦績９勝６分４敗第２節　　１－１　川崎ナビ杯　　１－４　千葉第４節　　１－１　鹿島ナビ杯　　０－１　広島第６節　　２－１　千葉第８節　　０－０　Ｆ東京第９節　　２－２　Ｇ大阪第１１節　０－０　大宮第１３節　２－１　柏第１５節　１－３　大分第１７節　３－２　広島第１９節　４－０　磐田第２１節　０－１　新潟第２６節　５－０　名古屋第２７節　１－０　清水第２９節　３－０　横浜Ｃ天皇杯　 ２－０　福岡第３１節　４－１　甲府第３４節　０－０　横浜ＦＭ

  2007年12月01日

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• リーグ最終戦

  今日は2007年のJ1リーグ戦の最終節です。今年の神戸はJ2からの昇格組としては大健闘の好成績を残しています。そして今日の横浜FM戦に勝てば、目標としていた9位達成です。さらに5点差以上つけて勝てば8位です。夢は大きくということで、6-0での勝利を期待しましょう(^O^)さて、いつもはクニエのゲーフラを掲げているワイですが、今日はLフラッグを持っていきます。目標達成の為に一丸となって戦う試合に、個人を応援するゲーフラよりも、チームを応援するLフラッグかなって思って。その分の埋め合わせではないけど、タオマフをいつものヨシトのではなく、クニエのにします(笑)

  2007年12月01日

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• 仲間が増えた　嬉しいな♪

  水原三星（Kリーグ）よりMF金南一選手完全移籍加入内定（ヴィッセル公式）昨日は神戸を去る選手の話題が中心でしたが、今日は加入する選手のニュースが入ってきました。現役の韓国代表で長身のボランチという事で、フロントＧＪ！と言えます。しかし以前なら元代表はたくさんいたけど、現役の代表選手が入ってくれるなんて、ヴィッセルの成長を感じますね。専門のボランチが助っ人で取れたということで、ボッティを本来の攻撃的ＭＦに戻すことも可能になります。同じ４－４－２でも、中盤をワンボランチのダイヤモンド型にして、ボッティをトップ下に配したりと、夢が広がりますね。これで神戸の外国人枠は、レアンドロ、ボッティ、ナミルで埋まりました。枠の関係でＡ契約になってしまったキムテヨンを放出せざるをえなくなりましたが、テヨンは愛媛へレンタル移籍が濃厚のようです。Ｊ２でもまれて成長してきて欲しいです。ヴィッセル神戸「2007シーズンイヤーDVD」発売決定！（ヴィッセル公式）２００６シーズンに続き、２００７シーズンもオフィシャルＤＶＤが出るようです。内容は２００６シーズンのものとほぼ変わらない更新版のようですが、２度目ですので前回よりもクオリティが上がっていることを期待したいと思います。Ｇ大阪シジクレイ退団、国内移籍有力（ニッカン大阪版）シジさまもはや３５歳。寄る年波には勝てず、近年のスピードサッカーにはついていけなくなっているようです。シジさまといえば、いまだにワイには白黒のストライプのユニフォームを着たイメージがあります。ＤＦでありながらワイがヴィッセルにハマった２００２年にはチーム最高得点の６点を叩き出した万能プレイヤーです。ファンになった初年度に活躍した選手なので、今でもシジの事は応援しています。（ガンバは嫌いですが、シジは別。）枠の関係で神戸復帰は無理ですが、まだまだやれると思いますので、Ｊ１で新天地を見つけて欲しいです。

  2007年11月30日

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• 無理に無理を重ねてみるがやはり無理

  ↑ワイの体調の話。そう言いながらも今日も無理して出勤中。先週の水曜からかなり風邪で参ってますが、元々予定していた22日以外は休んでません。しかもその22日もUSJに行ってたし(笑)限界に挑戦！（バカ）さて、ヴィッセル神戸から選手人事に関するリリースが出ました。しょうがない事とはいえ、毎年この時期は複雑な心境に陥りますね。・エメルソントーメ引退（DFエメルソン・トーメ選手、現役引退のお知らせ／ヴィッセル公式）昨年神戸に加入し“The Wall”の異名通りセンターバックとして屈強な壁となって活躍してくれました。試合中には熱く、弟分たちには温かく、人間としても素晴らしい人だったと思います。今季は怪我で出場機会が激減でしたが、ここ2試合はいいパフォーマンスを見せていたので、引退にはビックリです。でも本人が決めたこと。エモ、ありがとう。お疲れさまでした。・レアンドロ完全移籍加入（FWレアンドロ選手・完全移籍加入決定のお知らせ／ヴィッセル公式）、ボッティレンタル延長（MFボッティ選手・期限付き移籍延長決定のお知らせ／ヴィッセル公式）レアの買い取りはフロントＧＪです！今年の神戸を語る上でレアは欠かすことのできない重要戦力です。でも若いし、これまでもレンタル移籍を繰り返してきた事から、まさか完全でいただけるとは予想外でした。頼もしい点取り屋に来季も期待です。またボッティも神戸の心臓ともいえる大車輪の活躍を今季はしてくれました。元々2年契約だと思っていたので安心していたら、今回のリリースが出たので驚くと共に改めてホッとしました。・戦力外通告（来季の契約を更新しない選手について／ヴィッセル公式）自ら現役を退く者もいれば、不本意にも戦力外を言い渡される者もいます。平瀬智行遠藤彰弘中村友亮大江勇詞村瀬和隆ガブリエル中田智久大久保翔平瀬に関しては仕方ないというか、正直昨シーズンで戦力外だと思っていました。今季の巻き返しもなかったし致し方ないでしょう。遠藤はこれまで若い神戸を牽引する重要なベテランでしたが、怪我がちな事と年齢からの判断でしょう。miniこと中村の戦力外は意外でした。実際に見たわけではないですが、サテライトやU21で活躍してる印象だったのでトップ昇格間近かと思っていました。大江、村瀬のMi-Oへレンタル中のコンビは片道切符になってしまいましたね。村瀬はJ1でゴールを決めた経験もあるくらいなので地域リーグでは規格外ではないのでしょうか？２人ともMi-oをJに引き上げてＪ復帰となれば最高に男前です。頑張って欲しいものです。ガヴィはいい選手なのですが、如何せん若さ故に荒削りでA契約となってしまった今、貴重な外国人枠を使うには「？」なので、気の毒ですがしょうがありません。さて問題は中田と大久保翔。高卒ルーキーを2年と1年で切ってしまうってのはどうなんでしょうか？将来性がなければ、若いうちに別の道を歩ませるのも温情かもしれませんが、これでは今後の新人獲得の際に神戸が敬遠されかねません。スカウトの眼力にも疑問が持たれますし。一昨年は（大卒ですが）岸田。去年は柴垣。そして今年は大久保翔。ルーキー切りが続いてるのは、決してよくない傾向です。何にせよ本人たちは今後も懸命に人生を歩んでいきます。前途に幸多かれ！

  2007年11月29日

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• 第31節 ヴィッセル神戸 4-1 ヴァンフォーレ甲府

  今日の神戸は強かった！特に後半の神戸の攻撃の迫力といったら､凄まじいものがありました｡調子に乗って言わせてもらうなら､後半あれだけ仕掛けて3点しか取れなかったのは納得いかない｡そんなぐらい一方的でした｡んで後半の3点｡誠史､ｸﾘのｺﾞｰﾙは気持ち悪いくらいのﾌｧｲﾝｺﾞｰﾙ（笑）でした｡そしてﾄﾄﾞﾒのｺﾞｰﾙは甲府のｵｳﾝｺﾞｰﾙかと思いましたが､ﾖｼﾄのｺﾞｰﾙと認められ､⇒結局最終的にはオウンゴールと記録訂正されました。リプレイ見ても確かにヨシトはボール触ってませんでした。そのﾖｼﾄがこの試合のMOMに選ばれました｡ﾜｲ的には変態的なﾀﾞｲﾚｸﾄﾎﾞﾚｰを決めたｸﾘにあげたいところですが(笑)まあ何にしても､今の神戸は強すぎです｡来季がますます楽しみです｡来季こそは優勝争いに顔出したいですね｡残り3試合｡広島､ｶﾞﾝﾊﾞ､横浜M｡2勝1分くらいで乗り切ってほしいですね｡しかし次節の広島戦｡累積でｸﾆｴが出場停止｡そして現地では気づかなかったのですが､試合終了後に河本にﾚｯﾄﾞが出たらしく､CB両方とも次節ｱｳﾄです｡ﾛｽﾀｲﾑに入ってから急にﾌｧﾋﾞｮってｶｰﾄﾞ連発した扇谷｡許すまじ｡そして、すっかり忘れていましたが、今日の結果で神戸のＪ１残留が確定しました！！２００７年　観戦戦績９勝５分４敗第２節　　１－１　川崎ナビ杯　　１－４　千葉第４節　　１－１　鹿島ナビ杯　　０－１　広島第６節　　２－１　千葉第８節　　０－０　Ｆ東京第９節　　２－２　Ｇ大阪第１１節　０－０　大宮第１３節　２－１　柏第１５節　１－３　大分第１７節　３－２　広島第１９節　４－０　磐田第２１節　０－１　新潟第２６節　５－０　名古屋第２７節　１－０　清水第２９節　３－０　横浜Ｃ天皇杯　 ２－０　福岡第３１節　４－１　甲府

  2007年11月10日

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• オレンジリボン

  今日はオレンジリボンキャンペーンでトートバッグ、リボン、クリアファイルなど多くの頒布物がありました。オレンジリボンとは子供の虐待防止を訴える取り組みだそうです。うちにも息子がいますが、ワイには子供を虐待する親の気持ちは分かりません。たまたまかも知れませんが、そんな気持ちは分からないままでいたいものです。んでそのキャンペーンの一環で配布されたクリアファイル。この写真、かなり好き♪クニエだけが笑顔という微妙さがいい味だしてます(o^^o)

  2007年11月10日

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• 天皇杯４回戦　ヴィッセル神戸　2-0　アビスパ福岡

  ↑何かが足りないと思ったら、今日は広告看板が出ていなかったです。天皇杯ってそういうものでした？あと観客も足りない（笑）今日の神戸はレア、達也がベンチスタート。ボッティが登録外。代わってスタメンには祐介、マーカス、徳重が入っていました。あとはいつものメンバー。これでも今の神戸だと、特に格落ちと感じないのがうれしいですね。場内スタメン発表背番号20 ディビットソン “ジョン” マーカスこら！(笑)（正しくはディビットソン純マーカスね）主審は片山でした。この片山が超アンチ神戸なジャッジに終始していました。まあ勝ったからいいですが。“このサッカーに未来はあるのか？”福岡のゴル裏に弾幕が出てました。荒れてるみたいですね。試合の方は、前半36分、早々にマーカスout カンジョin右にカンジョ、ボランチにクリが入りました。しかし特に動きも無いまま、前半終了。スコアレスで折り返しですだらだらと眠たい試合。大した攻撃のない福岡相手に防戦一方です。クリアボールは相手の正面に行くし、ボール持ってもすぐに奪われるしで集中力欠けすぎです。神戸のチャンスはヨシトがミドルとロングから何本か単発のシュート程度。前半終了と共にゴル裏はブーイングでした。毎度の事ながら、天皇杯は鬼門ですね。あと演出のないホムスタは静かでした（笑）そんな中で始まった後半。後半1分、ヨシトがゴール前に飛び出して、祐介のクロスを受けると冷静にキーパーを交わして先制ゴール。前半と打って変わって、神戸得意の奪取から速攻のカウンター炸裂。ハーフタイムに檄でも飛んだか？さらに後半9分。今度は古賀からのロングフィード1本。受けたカンジョがキーパーが飛び出したのを見てフワーリとしたループシュートで2点目ゲット。気持ち良い！！もっともっと取れそうでしたが、試合は結局2-0で終了。前半は何だったんだろうってくらい、後半は神戸のサッカーでした。カンジョが久しぶりにハジけてました。これでここ数年鬼門だった天皇杯の４回戦を突破。５つ勝てば優勝の天皇杯。神戸の初タイトルまであと４つ。私を国立に連れていって♪２００７年　観戦戦績８勝５分４敗第２節　　１－１　川崎ナビ杯　　１－４　千葉第４節　　１－１　鹿島ナビ杯　　０－１　広島第６節　　２－１　千葉第８節　　０－０　Ｆ東京第９節　　２－２　Ｇ大阪第１１節　０－０　大宮第１３節　２－１　柏第１５節　１－３　大分第１７節　３－２　広島第１９節　４－０　磐田第２１節　０－１　新潟第２６節　５－０　名古屋第２７節　１－０　清水第２９節　３－０　横浜Ｃ天皇杯　 ２－０　福岡

  2007年11月04日

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• 日にち間違えた？

  と不安になるようなホムスタ前。人いなすぎ。入場してスタンドに入っても、人いなすぎ！（爆）

  2007年11月04日

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• 第29節 ヴィッセル神戸 3-0 横浜FC

  フルボッコ。まさにフルボッコです。点差以上に神戸が横浜をいじめた試合になってしまいました。ぬるい前半を経たせいで、後半もぬる～い試合になりそうだったのですが、横浜の菅野がヨシトに蹴りを入れてから、神戸が燃えました。まさに寝た子を起こしてしまった感じです。その後しばらくは神戸の怒涛かつ華麗な攻撃が続き、横浜は防戦一方。古賀の2点目、ヒデが3点目を取り、残り5分を切っても神戸は攻撃の手を休めず、時間稼ぎなしでタイムアップまで次の1点を取りに行ってました。まさに昇格同期のある意味盟友を全力で叩き潰して介錯しました。しかし横浜は勝たないといけない試合で1点ビハインドからなんでラフプレイを連発したんでしょうか？亀田大毅ばりにテンパった？試合後も神戸サポは横浜に向けての激励のコールみたいなぬるい事は一切せずに盟友を冥土に送りました。今日の後半の神戸は頼もしかったです。ラフに対して得点という形でお返しするなんて痛快です。ナイスゲームでした！２００７年　観戦戦績７勝５分４敗第２節　　１－１　川崎ナビ杯　　１－４　千葉第４節　　１－１　鹿島ナビ杯　　０－１　広島第６節　　２－１　千葉第８節　　０－０　Ｆ東京第９節　　２－２　Ｇ大阪第１１節　０－０　大宮第１３節　２－１　柏第１５節　１－３　大分第１７節　３－２　広島第１９節　４－０　磐田第２１節　０－１　新潟第２６節　５－０　名古屋第２７節　１－０　清水第２９節　３－０　横浜Ｃ

  2007年10月20日

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