カテゴリ:スピリチュアルな考察。
B’zの特集を
NHKでやったのは やはりグラミー賞の おかげなんでしょうか? 良くわかりませんが。 そしてこれは、 ゆうべのテレビの お話しでは無くて おとといの晩の テレビのおはなしですが。 松本さんと稲葉さんが 曲作りをしているシーンの時 ふたりが磨きに磨いて ああじゃない こうじゃないと やっているシーンで そんな中から これだ!という フレーズが 生まれてきた時 オーラが 金色に輝いたのを 感じました。 ほんとうに ぶわぁっ!と 金色オーラが 放出されたのを 見た感じです。 このオーラは 人が醸し出すものだけど その人のオーラが 金色になるというより その人が そのことをすることで 金色オーラが ぶわぁっ!と 放出される感じ。 ドラゴンボールの サイヤ人が スーパーサイヤ人に なるシーンに 似ているかな。 稲葉さんと松本さんは 曲作りや演奏の中で これをやっているのだなぁと 思いました。 それを見ていて ひょっとしたら 錬金術というのは このことなのではないかと 思ったわけです。 テレビからでも 金色オーラは 伝わって来て 見ることが できると思います。 わたしが見つけた 金色オーラは 他には 記憶の中で探すと オリンピック選手の プレイの中に 金色オーラが ありました。 金メダルを とった人の プレイ。 (でも、だから 金メダル なのかも。) タロットのコートカードは 王 妃 騎士 小姓 という階層で 成り立っていますが ということは 金メダルが、王で 銀メダルが、妃で 銅メダルが、騎士で それ以外が、小姓 というあてはめかたも ひとつにはあるかもですね。 他に わたしが金色オーラを 見つけたのは 藤原竜也くんの演技。 彼の演技も オーラが ゴールドに透き通って 輝きます。 稲葉さんと松本さんにしろ オリンピック選手にしろ 藤原竜也くんにしろ オーラがゴールドに輝いた時は 突き抜けて、永遠に接触する そんな感じが、しますね。 雲の切れ間から 永遠の神の世界が 顔をのぞかせた瞬間のような。 だからこれって、つまり 「いま・ここ」という人間の存在が 十全になった瞬間というか そんな感じなのかもなぁ。 これはきっと 一個人の中の 「太陽」と 関わりがある行為に 違いありません。 「太陽」が極まって ゴールド・オーラが 放出される。 これはこれで とても素晴らしい。 そういう状態を 体験できることに わたしも 憧れます。 (絵描きをしていた時 絵描きはみんな これを求めていたようにも 思ったりもします。) ただ 今という 難しい時代を 生きて行く時 このような 「太陽の開発」だけに 絶対的価値を 置いて生きると 人間存在の中の 「赤色」の部分 つまり占星術の おおもとの 「月」の部分が かなりピコピコと 警戒音を鳴らす事態にも やりやすくなっている。 とわたしには 思えます。 そんな時は プライドを捨てて 生きて良いのだ。 きっと。 どうしてかというと そうやって なんども 火の鳥みたいに 死んで蘇っての 再挑戦を繰り返すのが 太陽の本質だと わたしには 思えるからです。 B’zの稲葉さんは (もちろん年は違うけど) たしか私と お誕生日が一緒で わたしはずっと 熱心なファンなわけでは無いので 知らなかったのですが 2004年に 喉のポリープの 手術を受けていたのですね。 その頃というのは ちょうど ネイタル太陽に オーブ圏内で トランシット冥王星が スクエアーをかけ始めた頃かも 知れませんね。 ベートーベンの交響曲 第3番のエロイカは カッコ良くて 素敵だけど 時どきはそれが 悲壮な感じに 思えたりもします。 アニムスというのは そういったものかも 知れませんね。 太陽の開発と アニムスは 結び付けられて 考えられてきた 長い時代がありました。 たぶん 西暦1000年代の 千年間とか。 そう思うので わたしは まだできてないけど 将来的には 太陽とアニマを 結び付けてみることに、 関心を持ち始めています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.18 11:12:33
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