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2011.03.08
カテゴリ：スピリチュアルなつぶやき。
けさのテレビでは
論語を学ぶ子どもたちが 増えているということが 取り上げられていました。 論語。 この「子どもたち」というのは 射手座冥王星世代だな。 と気が付くと 妙に納得するところ ありますね。 番組見ての記憶なので ちょっと違うところ あるかと思いますが 「君子は、人と和するけれども同じることは、ない。 しかし小人は、人と同ずるけれども、和することができない。」 というような言葉が 取り上げられていました。 幼稚園や小学校低学年の頃から このように 論語に触れて成長するって 人格形成に過大な 影響力があるだろうなぁと 思いました。 論語に触れることは わたしの中の一部は ええっ！と尻込みし わたしの中の別の一部は 興味しんしんで 背伸びして覗こうと している感じに 今のところは 分離しています。 ☆ あいかわらず 「豆車」という言葉が 頭に浮かぶことが多く アトリエえんどうまめを いかに上手に「豆車」とするかが テーマになっている感じなのですが きっとこれも 牡羊座が強まったり することと 関わりがあるのだと 思います。 今という時は 「ジャンボジェットよ ありがとう！ さようなら！」の 時代なのかもです。 そして 「豆車」は 今の言葉では 「コンパクトカー」 と言うことを 知りました。 ☆ 春先に ヘミシンクをすると 実に気持ち良く クリックアウト ばかりします。 と、 去年の今頃も ブログに書いたような 気がします。 「春眠暁を覚えず」だから クリックアウトしちゃうのかもと 推測できますが もひとつ別の理由を 見つけましたね。 それは 今の時期は ゼロポイントの 「春分点」が 強まる時期だから。 だから クリックアウト しちゃうのかも。 出入り口近辺では きっと 出入りしやすいはず。 魚座の最終度数と 春分点の狭間はきっと 何かの吸水口のように きゅうっ！と 吸い込まれやすいポイントが あるに違いない。 「春分点」という言葉が それに気付かせてくれた。 そんな感じが しています。 だけどこれからの時期は それと同時に とても気が上がりやすい 時期にもなるわけなので 眠りでちゃんと バランスを取ってるようにも 思ったりもします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.02.18 11:36:20
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