カテゴリ:タロット・生命の樹・パスワーク
何となくなのですが、
今までの母なる存在は、 「3.女帝」のイメージで、 「私を褒め称えよ! 私を褒め称えるものには 地上での繁栄を 約束しよう!」 と、言っていると 思われていたようなのだけど。 それだけでは無くて ガイヤとしての存在は もっと静かに 「2.女教皇」的に 「わたしの存在にも 気づいてね。」 「受容にも 限界があるかも。」 と、言っているようにも 思われてしかたがありません。 このことに関連した、わたしの過去のブログ日記は、こちらです。 http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/201203150000/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2019.01.14 14:15:15
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