カテゴリ:神話・占いについて。
最近、実人生の中で、「17.星」に触れると即座に、「18.月」がやって来る体験が、続いていました。
それで、「17.星」はアマテラス的、「18.月」は、スサノオ的と、考えてみたりしていました。そのように考えると、「19.太陽」は、その二者の統合された姿と、することも可能です。 そんな、ちょっとした思考の遊びのなかから、ひらめきがあったので、それをこれから、ブログ上でやってみることに、しました。 それは、タロットの大アルカナと、占星術のゾディアックを、対応させてみる試みの遊びです。 実際にスタートさせるのは、「17.星」を「9.射手座」に対応させ、「18.月」を「8.蠍座」に対応させるところから、広げてみます。 こういう遊びは、どうなるかなぁと、ドキドキしますね。 0.愚者 1.魔術師 1.牡羊座 2.女教皇 12.魚座 3.女帝 11.水瓶座 4.皇帝 10.山羊座 5.法王 9.射手座 6.恋人たち 8.蠍座 7.戦車 7.天秤座 8.審判 6.乙女座 9.隠者 5.獅子座 10.運命の輪 4.蟹座 11.力 3.双子座 12.吊られた男 2.牡牛座 13.死神 1.牡羊座 14.節制 12.魚座 15.悪魔 11.水瓶座 16.タワー 10.山羊座 17.星 9.射手座 18.月 8.蠍座 19.太陽 7.天秤座 20.審判 6.乙女座 21.世界 5.獅子座 これは、全く根拠のない、無責任な遊びですが、なかなか興味深い結果が得られたようにも、思ったりもします。 逆回りのゾディアックは、歳差運動による春分点の移動などにみられるなぁと、考えると、この遊びのイメージは、26000年単位の、壮大な世界のなかで、大アルカナとゾディアックを結びつけるイメージにまで広がって、とても楽しいです。 ☆アトリエえんどうまめのHPは《こちら》です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.16 14:33:30
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