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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2012.04.24
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先日NHKのテレビで、『宇宙の渚』というのをやっていました。
http://www.nhk.or.jp/space/nagisa/

地球と宇宙のちょうど境目あたりがテーマなので、とてもおもしろかったです。(ちょうど、Color Life symbolのワークの日で、紺色をやって、そのあたりに触れている時期だったりもしたので。)

そこで、日本語で「空」と「宇宙」という使い分けがされているあたりを、英語でたしか「air」と「space」と使い分けがされていて、ふうむと思ったりしました。

番組では、宇宙飛行士の人がスペースシャトルで「宇宙から」そして、番組スタッフが飛行機で「空」から、「スプライト」というものを、捕らえようとしていました。

スプライトは、激しい雷の上に、まれに発生するものということ。その形は、巨大な宇宙クラゲのようでした。

わたしは、ラピュタの巨大な「樹」を、連想していました。まるで、あの「樹」そっくりな形のように、思えました。ラピュタの城は、「龍の巣」と呼ばれる、荒れた雷雲の向こうにありましたが、そのことまでもが、スプライトのできる場所と、そっくりです。

空と宇宙の境目のあたりは、とても興味深いです。

そこでは呼吸作用のように、両方からのものが影響をし合っている場所らしいとのことでした。西暦2000年に入って、やはりそのあたりのことも双方向性が見つけられだされる時代に、入ってきたのだと、思いました。

飛行機は、この空と宇宙の境目を、飛ぶのですね。
あらたな扉が、開かれ始めたのだと思います。





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Last updated  2018.12.05 20:42:41
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