カテゴリ:東京星図めぐり・旅行・街歩き
今年の、牡牛座地区のルートは、ちょうど一年前の牡牛座地区の時に、開発したルートと同じものです。
去年のレポートは、どうぞ《こちら》をご覧ください。増上寺の対応度数など、こちらに書いてあります。 去年は、おひとりの参加予定の方と私とが、同時に予定していた日に、風邪をひいて寝込んでしまいました。 トランシットの太陽が牡牛座にある間に、みなさんと都合の良い日に、振替で実施しようと思ったのですが、なかなか限られた日程の中で、都合の合う日を決めるのは難しく、結局、「行きたい方は、各自で行ってくださいね。」と、なってしまっていました。 なかには、全サインを体験したいとおっしゃって、参加してくださっていた方も居られたものですから、わたしとしましても、そのことが心残りでした。 でも、こうして、一年後にリベンジを果たせたという感じになることができまして、とてもうれしかったです。 去年は、その存在に、あまり目が行かなかった、増上寺の鐘つき堂です。たしか、東日本で一番大きい鐘です、と書いてあったように、記憶しています。どんな音なのか、除夜の鐘などで、聴いてみたいと思いました。 わたしが勝手に、「天上の楽園」と名前を付けた場所のお写真です。こちらの場所のお写真も、《こちら》の去年のレポートにたくさんアップしてあります。 参加者の方たちも、ここに来るとホッとします、と、おっしゃっておられました。 ここは、全体が三階建てのビルの屋上みたいな感じだと思うのですが、下は、ホテルの駐車場になっているようでした。 ここだけは、この周辺の独特の濃い雰囲気から、解放される感じです。 そこから、もみじ谷へ。 こんな古い石垣も、道端にありました。 青松寺にあった、薮内左斗司氏の、作品です。薮内左斗司氏というのは、芸大の彫刻科の教授の方で、「せんとくん」をデザインした方でもあります。 こちらは、愛宕神社で見つけた、樹の「うろ」です。愛宕神社は、牡牛座21度。(『運命を導く 東京星図』より。) 東京タワーと愛宕神社については、《こちら》の、2008年のレポートに、お写真もたくさんアップしてあります。 こちらは、金毘羅神社のお写真です。 アップできる写真の容量がここまででした。 明日、すこし番外編を、アップしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.06 16:47:41
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