♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

[東京星図めぐり・旅行・街歩き] カテゴリの記事

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  東京星図めぐりのご感想をブログにアップしてくださいました。

  先日の東京星図めぐりにご参加くださいました、結巳睦子さんが、ご自身のブログでもご感想を書いてくださいました。http://ameblo.jp/le-sillage/entry-12222077076.html結巳さん、どうもありがとうございます。たりあ先生のタロットセッションの中身が、手に取るように伝わってきます。そうそう、そうなんだよね！と思いながら読ませていただきました。目に見えないエネルギー状態を、とてもわかりやすく、的確で緻密な言葉で表現されているところ、さすが日頃から算命学に慣れ親しんでおられる方だなぁ～と、感服です！！当日は、遠方からのご参加、ほんとうにどうもありがとうございました。また、ピンと来る企画ありましたら、いつでもご参加お待ちいたしておりますね。明日は東京でも雪になるかも知れないという天気予報です。どうぞ結巳さまも、みなさまも、暖かくしておすごしください。

  2016.11.23

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  星図めぐりの ご感想をいただきました！

  先日１１月１９日（土）に開催しました「Thalia（たりあ）さんと行く東京星図めぐり」にご参加くださったＡさんから、ご感想メールをいただきました。Ａさん、ご参加ありがとうございます。また、お心のこもったご感想をいただきまして、ほんとうにどうもありがとうございます。さっそくみなさまにもシェアさせていただきたいと思います。それでは、以下、いただきましたご感想メールです。☆今季洋先生、たりあ先生こんばんは！獅子座のＡです。土曜日は大変お世話になりました。見慣れた景色から、近いのにこんなところがあったのか！と再発見しながらのお散歩はとても楽しい時を過ごせました。ご一緒させていただいた方々も楽しい方ばかりで！占星術についてはど素人の私にも皆さんが解説してくださったので置いてけぼりにならず雰囲気を味わえてよかったなぁと思ってます。今季洋先生の、柔らかなお人柄に接することができて癒されました！そして。たりあ先生のタロットリーディング、翌日もじっくり読んで、○○ちゃんとシェアさせてもらいました。彼女も逆位置の多さに驚いていましたが（笑）何かとにかくやらなきゃ！でも何も動かない！動かせない！どしたらいいのうおんおん、となっていた私にたりあ先生が「どぅどぅ」って落ち着かせてくださった気がします。ひとつひとつやらないと先には進まない、ということが分かっていても出来なくて、先ばかり見てしまっていたと思います。本日、独立を考えて初めてのクライアント様の仕事がほぼ終わりました。このお仕事であれこれ感じたり見直したり準備する項目も見えましたので、アドバイスいただいたように、来年に向けて、整理をする時間を取りたいと思います。まずはこれをやってから、また先を見たいと思います。獅子座らしくというのは、実はとても避けてました。目立つのが嫌い、本当は見えないとこで縁の下の力持ちでいたい、ボスのお役に立つことが大好き…だった私ですが、なんでそんなに頑なに否定してたのか…。とはいえ、友達に聞くと、えっ？は？と言われるのですが。これからは中身もリンクさせれば変わっていくかもですね！素直に楽しみます！今回、参加して本当によかったです！今季洋先生の星図めぐりは、また別の機会に参加したいです。とにかくお散歩が大好きなので、私に取ってはうってつけの企画💕たりあ先生の様々な企画もまた必要なものが見つかったタイミングで伺えたらと思ってます！この度はありがとうございました！またお会いできますように！感想文はお使いいただいて構いません、と言ってももうブログの記事書かれてましたね💦何かお役に立つようでしたらどうぞです（笑）それではまた！獅子座らしくやっていきまーす！長文お読みいただきありがとうございました。Ａより星図めぐりをお楽しみいただけたようで、私も、とってもうれしいです！　ほんとうに、今回もご参加くださったみなさまとは、和やかなお時間を過ごすことができました。どうもありがとうございます！またエリアが変わって、射手座地区の北の丸公園に入ったとたんに、みなさまの「はじけかた」が変わって、笑いのある空気になったのも、とても楽しかったですね。武道館近くの休憩所で、たりあ先生の「強みを伸ばすタロットリーディング」をしました。テーブル席を大と小のふたつ設けまして、大のテーブルのほうで私もふくめみなさま談笑されながら待機しています。そして近くの小のテーブルのほうで、たりあ先生とお一人ずつがセッションをする、というシステムです。スタッフのＫさんがお時間を図る係になってくださったのですが、あんがいと１５分というのは、たっぷりとしたお時間なのが、驚きです。というのも、たりあ先生が前もってエネルギーのぎゅっと詰まったリーディングシートをあらかじめご用意くださっているから、その充実度が違うのだと思います。セッションに行く前と、セッションから帰ってきた時の、みなさまの変化も、間近で感じられました。Ａさんをはじめ、みなさま、エネルギー満タン、ほっかほかになってお戻りになっておられました。たりあ先生の活動は、こちらからみることができます。必要とされている方たちに、たりあ先生の活動が届きますように～☆ブログ：太陽と月の錬金術　http://thalialabo.exblog.jp/ブログ：新世代書生塾　http://ameblo.jp/astrologer-thalia2015/ツイッター：https://twitter.com/hoshiyomithaliaＡさんも、２０１７年に向けてより良いお時間が動いて行くようで、ほんとうに良かったです！星図めぐりのほうは、次の世代の開催者の方への引継ぎを考えていまして、ただいま移行中です。新しい星図めぐり始まりましたら、またこちらでもご紹介して行きたいと思っています。今年度中の次回の開催は、２０１７年の２月頃、西湖さんのご同行で開催の予定です。それでは、またみなさまのご参加、お待ちいたしておりますね。

  2016.11.22

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  【追加募集のお知らせです。】Thalia（たりあ）さんと行く東京星図めぐり。

  キャンセル分の1名さま枠を、追加募集いたします。お申し込みお待ちいたしております。第１０９回 東京星図めぐりのご参加募集です。今回は、山羊座の靖国神社から、射手座地区にあたる北の丸公園、そして蠍座地区を通って、天秤座地区にあたる皇居東御苑に行きます今回のゲストの占い師んは、Thalia（たりあ）さんです。毎回、イベントで大好評の「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」というテーマで、個人セッションをしてくださいます。そして今回も、Thalia（たりあ）さんがあなたのためだけに執筆した、書き下ろしの文章をご用意してくださいます。これはお持ち帰りできますので、あとから何度でも読み直すことができます。今回のルートは、社会性や出世することを象意としている山羊座からスタートして、自身の考え方と向き合う射手座を通り、他者との関わりをあらわす蠍座・天秤座に行って、最終的には職務能力などを象意とする乙女座地区で解散しますので、「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」にとてもふさわしいルートと言うことができるでしょう。【 日程 】２０１６年１１月１９日（土）【 今回のルート 】まず、山羊座０７度の靖国神社を参拝します。靖国神社というと居住まいを正されるような厳格なという印象が強いのですが、実際に行ってみると、外剛内柔な、大きく守られてリラックスできる、そんな感じに驚いたりもします。昼食もここにあるレストランで取る予定です。靖国神社についての過去記事はどうぞ《こちら》をご覧ください。そのあと、射手座地区にあたる北の丸公園に行きます。北の丸公園の中の武道館は射手座10度にあたります。東京星図の中で射手座は土星のある場所。元気さの中にも歴史や品格が感じられる場所です。こちらにあるカフェで、Thalia（たりあ）さんがおひとり15分ずつのセッションをしてくださいます。そのあと、皇居のお堀沿いに天秤座地区にある平川橋から、皇居東御苑に行きます。平川橋は現存する唯一の江戸時代からの橋とのこと。白木づくりのとてもきれいな橋です。東御苑は自然豊かな武蔵野をイメージして作られた場所とか。皇居は都内でも屈指の気の良い場所のひとつです。１１月は東御苑は午後４時で閉園になります。それに合わせて大手門で解散します。【 お待ち合わせ 】午前１０時３０分。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。解散は、午後４時の予定です。【 リーディング 】Thalia（たりあ）さんが「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をしてくださいます。お申し込みの際に、現状をお知らせください＋これからチャレンジしたいことや夢があればお知らせください。なお、何を書いたらいいのか分からない方は……好きなこと・得意なこと・これからやりたいこと（仕事でも趣味でも、それ以外の活動でも結構です）・自分の課題だと思っていること、などをお書きいただければ幸いです。ご連絡お待ちいたしております。Thalia（たりあ）さんが、あらかじめリーディングシートをご用意し、当日シートをもとにセッションいたします。リーディングシートは、1500文字（Ａ４サイズ用紙２枚くらいの内容）くらいです。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分の特徴を明確にしていきます。こちらの、あなただけに向けて書き起こした文章は、お持ち帰りしていただくことができますので、あとから何度でも読み直すことができます。【Thalia（たりあ）さんからのメッセージ】プロデューサー・セミナー講師・占星術師・ライターのThalia（たりあ）です。現在、強みを伸ばすこと＋共鳴できる人と繋がっていくことをテーマに活動中。今回の東京星図めぐりでは、毎回ご好評いただいております「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をお届けします。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分のテーマを明確にしていきます。2017年に活躍したいのなら、11月下旬から下準備を始めておくことがお勧め。そして、今回の蠍座地区から山羊座地区にかけては、集団の中でいかに自分を活かすか？考えるのによい地域です。土地の力をチャージしながら、今後のことを考えてみませんか？みなさまとご一緒できますことを楽しみにしております。ブログ　太陽と月の錬金術　http://thalialabo.exblog.jp/ブログ　新世代書生塾　http://ameblo.jp/astrologer-thalia2015/ツイッターアカウントhttps://twitter.com/hoshiyomithalia【参加費】おひとり ７千円になります。事前に、銀行口座へお振込みください。口座番号は、お申し込みの時にお伝えします。★その他ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自でのお支払いとなります。【定員】５名さま。（1名さまより、雨天でも実施します。）【 お申し込み 】今季洋のメールアドレスまで。● ocn。● またはgmail。○当日の朝、何かご連絡ありますときのために、おそれいりますが、携帯などのお電話番号をお知らせください。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。また、お申し込みの際に、現状をお知らせください＋これからチャレンジしたいことや夢があればお知らせください。なお、何を書いたらいいのか分からない方は……好きなこと・得意なこと・これからやりたいこと（仕事でも趣味でも、それ以外の活動でも結構です）・自分の課題だと思っていること、などをお書きいただければ幸いです。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】事前にカードを展開してリーディングシートをご用意しますので、開催日の２日前、１１月１７日（木）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/※この次の東京星図めぐりは、２０１７年０１月頃に、西湖さんと実施する予定です。

  2016.11.09

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  Thalia（たりあ）さんと行く 東京星図めぐり　ご参加募集中です。

  満席となりました。お申し込みありがとうございます。第１０９回 東京星図めぐりのご参加募集です。今回は、山羊座の靖国神社から、射手座地区にあたる北の丸公園、そして蠍座地区を通って、天秤座地区にあたる皇居東御苑に行きます今回のゲストの占い師んは、Thalia（たりあ）さんです。毎回、イベントで大好評の「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」というテーマで、個人セッションをしてくださいます。そして今回も、Thalia（たりあ）さんがあなたのためだけに執筆した、書き下ろしの文章をご用意してくださいます。これはお持ち帰りできますので、あとから何度でも読み直すことができます。今回のルートは、社会性や出世することを象意としている山羊座からスタートして、自身の考え方と向き合う射手座を通り、他者との関わりをあらわす蠍座・天秤座に行って、最終的には職務能力などを象意とする乙女座地区で解散しますので、「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」にとてもふさわしいルートと言うことができるでしょう。【 日程 】２０１６年１１月１９日（土）【 今回のルート 】まず、山羊座０７度の靖国神社を参拝します。靖国神社というと居住まいを正されるような厳格なという印象が強いのですが、実際に行ってみると、外剛内柔な、大きく守られてリラックスできる、そんな感じに驚いたりもします。昼食もここにあるレストランで取る予定です。靖国神社についての過去記事はどうぞ《こちら》をご覧ください。そのあと、射手座地区にあたる北の丸公園に行きます。北の丸公園の中の武道館は射手座10度にあたります。東京星図の中で射手座は土星のある場所。元気さの中にも歴史や品格が感じられる場所です。こちらにあるカフェで、Thalia（たりあ）さんがおひとり15分ずつのセッションをしてくださいます。そのあと、皇居のお堀沿いに天秤座地区にある平川橋から、皇居東御苑に行きます。平川橋は現存する唯一の江戸時代からの橋とのこと。白木づくりのとてもきれいな橋です。東御苑は自然豊かな武蔵野をイメージして作られた場所とか。皇居は都内でも屈指の気の良い場所のひとつです。１１月は東御苑は午後４時で閉園になります。それに合わせて大手門で解散します。【 お待ち合わせ 】午前１０時３０分。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。解散は、午後４時の予定です。【 リーディング 】Thalia（たりあ）さんが「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をしてくださいます。お申し込みの際に、現状をお知らせください＋これからチャレンジしたいことや夢があればお知らせください。なお、何を書いたらいいのか分からない方は……好きなこと・得意なこと・これからやりたいこと（仕事でも趣味でも、それ以外の活動でも結構です）・自分の課題だと思っていること、などをお書きいただければ幸いです。ご連絡お待ちいたしております。Thalia（たりあ）さんが、あらかじめリーディングシートをご用意し、当日シートをもとにセッションいたします。リーディングシートは、1500文字（Ａ４サイズ用紙２枚くらいの内容）くらいです。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分の特徴を明確にしていきます。こちらの、あなただけに向けて書き起こした文章は、お持ち帰りしていただくことができますので、あとから何度でも読み直すことができます。【Thalia（たりあ）さんからのメッセージ】プロデューサー・セミナー講師・占星術師・ライターのThalia（たりあ）です。現在、強みを伸ばすこと＋共鳴できる人と繋がっていくことをテーマに活動中。今回の東京星図めぐりでは、毎回ご好評いただいております「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をお届けします。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分のテーマを明確にしていきます。2017年に活躍したいのなら、11月下旬から下準備を始めておくことがお勧め。そして、今回の蠍座地区から山羊座地区にかけては、集団の中でいかに自分を活かすか？考えるのによい地域です。土地の力をチャージしながら、今後のことを考えてみませんか？みなさまとご一緒できますことを楽しみにしております。ブログ　太陽と月の錬金術　http://thalialabo.exblog.jp/ブログ　新世代書生塾　http://ameblo.jp/astrologer-thalia2015/ツイッターアカウントhttps://twitter.com/hoshiyomithalia【参加費】おひとり ７千円になります。事前に、銀行口座へお振込みください。口座番号は、お申し込みの時にお伝えします。★その他ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自でのお支払いとなります。【定員】５名さま。（1名さまより、雨天でも実施します。）【 お申し込み 】今季洋のメールアドレスまで。● ocn。● またはgmail。○当日の朝、何かご連絡ありますときのために、おそれいりますが、携帯などのお電話番号をお知らせください。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。また、お申し込みの際に、現状をお知らせください＋これからチャレンジしたいことや夢があればお知らせください。なお、何を書いたらいいのか分からない方は……好きなこと・得意なこと・これからやりたいこと（仕事でも趣味でも、それ以外の活動でも結構です）・自分の課題だと思っていること、などをお書きいただければ幸いです。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】事前にカードを展開してリーディングシートをご用意しますので、開催日の２日前、１１月１７日（木）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/※この次の東京星図めぐりは、２０１７年０１月頃に、西湖さんと実施する予定です。

  2016.10.22

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  東京星図めぐり ご参加募集中です。

  第１０８回 東京星図めぐり 天秤座地区のご参加募集です。先日９月９日に、拡大と発展の天体である木星が天秤座に入りました。今回は、その天秤座に土地投影される浅草近辺に行きます。とても古くから浅草は、浅草寺と吉原がセットになって、賑わっていました。少し前までは、ビートたけしさんなどに見られるような、芸人たちを生んだ町としても有名です。これらの歴史からも、浅草は「人を相手にすること（天秤座）」を「商売とし（２Ｈ）」、「人を楽しませる（天秤座の支配星の金星）」街であったということがわかります。☆今回は、内山可憐さんが、「あなたにとっての天秤座木星は」というテーマで、「おひとりおひとりの可能性の扉がどのように開かれてゆくか」を星詠みをしてくださいます。そしてそれを、６００文字くらいの文章にして、プリントとしてお渡しいたします。そして、おひとり１５分ずつのカード・リーディングをしてくださいます。内山可憐さんからのメッセージです。＊＊＊＊天秤座は、季節を通して春分の日や秋分の日などのように、節目の時期をあらわす星座でもあり、このときに、ひとつ大きな扉を開けるときでもあります。開かれた扉の向こうに、さまざまな可能性がまっているかもしれません。参加されるみなさまと、一緒に天秤座地区の旅をご一緒させていただいて、ホロスコープとカードをとおして、おひとりおひとりの可能性の扉がどのように開かれてゆくかをリーディングしてゆきたいとおもいます。天秤座の旅をご一緒できることを楽しみにしております。＊＊＊＊【今回のルート】おそらく、天秤座０１度に位置すると思われる、東京スカイツリーにまず最初に行きます。混み具合がだいじょうぶで、当日券が購入できるようでしたら、展望デッキ・展望回廊にも行ってみたいと思います。天秤座０１度のサビアンシンボルは、「突きとおす針により完璧にされた蝶」。東京スカイツリーは、あたかもこのシンボルに出てくるピンが、巨大な姿になって出現したもののようにも見えます。昼食もこちらで取ります。このあと、そのルーツは江戸時代の豪商や秦氏との縁も深い、三囲神社を参拝します。こちらの神社のこま犬は、キツネです。お稲荷さんと縁の深い神社です。三囲神社は天秤座０３度のあたりにあります。隅田川を渡って、縁結びで有名な今戸神社に行きます。このあたりはおよそ天秤座１０度くらいになると思います。大根と巾着のシンボルで有名な待乳山聖天をお参りします。そしてそのあと、浅草神社・浅草寺に行きます。お写真は、浅草神社にある夫婦のこま犬です。浅草寺の雷門は、天秤座０５度。『運命を導く 東京星図』によると、雷門の由来は、９４２年に平公雅が心願成就のために建てたのが始まりで、サビアンシンボルも天秤座０５度は「男の理想が多くの結晶に変わる」。つまり願望実現を意味する度数と書かれています。このあと、浅草駅近辺のカフェで、内山可憐さんがカード・リーディングを、おひとり１５分ずつします。【 日程 】２０１６年１０月１５日（土）【 お待ち合わせ 】午前１１時に東京スカイツリー。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。 解散は、午後５時の予定ですが、少し前後する可能性もあります。 【参加費】おひとり ７千円になります。( 昼食の時にお支払いください。お釣りの無いようにご用意いただけますと助かります。)★その他、《天望デッキと天望回廊の入場料》約３０００円・ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自のお支払いとなります。【定員】５名さま(１名さまから、雨天でも実施します。)【 お申し込み 】《こちら》の今季洋のメールアドレスまで。お申し込みの際に、●お名前●西暦の生年月日●お生まれになったお時間(おわかりにならない方は、だいじょうぶです。)●お生まれになった場所(生まれた病院などがあった場所)をお知らせください。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】開催日の前々日、１０月１３日（木）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/

  2016.09.28

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  東京星図めぐり 夏休みのお知らせ。

  ８月と９月は、ここ数年、酷暑が続くことが多く、昼間の街歩きには適しませんので、ご参加を募集しての東京星図めぐりは、夏休みとさせていただきます。涼しくなって、１０月の天秤座地区から、再開の予定です。また秋にお目にかかれます時を、とても楽しみにいたしております。どうぞみなさまもお元気でお過ごしください。

  2016.07.16

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  東京星図めぐり 牡牛座地区の ご感想をいただきました。

  先日の星図めぐり牡牛座地区にご参加くださいましたwakakoさんが、ご自身のブログのほうでご感想を書いてくださいました。「とても楽しかったので、記録に残しておきたかったです。」と言っていただき、私もとてもうれしかったです。ご紹介するのが遅くなってしまいましたが、こちらでもご紹介させていただきますね。それは、こちらです。↡http://ameblo.jp/39creator/entry-12160837786.html☆　次回の星図めぐりは、7月9日(土)に、蟹座地区に行きます。ただいまご参加募集中です。くわしいことは、《どうぞこちら 》をご覧ください。

  2016.06.24

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  東京星図めぐり 蟹座地区 ご参加募集。

  第１０７回 東京星図めぐり 蟹座地区のご参加募集です。蟹座は、やさしさや共感力など、心のふるさとのようなやすらぎを示すサインです。蟹座地区は、ホッとするような日本の原風景がいまだに多く残る場所です。また、今年１１月に豊洲への移転が予定されている、築地の場内市場とそこにある水神社も訪ねます。【 日程 】２０１６年０７月０９日（土）【 今回のルート 】築地本願寺 → 築地場内市場 → 波除神社 → 築地場外市場でお食事 →　カフェでオープンリーディング→ もんじゃ屋さん街を歩く → 佃天台子育て地蔵尊 → 築地住吉神社 → 佃公園 → 月島駅※ ただし、ここ数年は７月でもとても暑い日があります。その場合はあまり無理はせずにルートを変更したり、時間を短縮する可能性がありますことを、ご了解ください。【 お待ち合わせ 】午前１１時。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。 解散は、午後５時の予定です。 【 リーディング 】今季洋が、占星術を使ってオープン・リーディングいたします。チャート(星配置図)を三重円までプリントアウトして持って行きますので。歩きながら、ご質問にお答えすることもできます。　　・今後３ヶ月の星よみ（７月・８月・９月）　・これから人生において移り変わるエネルギー状態の把握など、お申し込みの時に、リーディングしてほしいご相談内容をポイントで、あらかじめお知らせいただいても、ＯＫです。●当日は、パソコンは持参しておりませんので、より詳細なリーディングをご希望の方は、こちらの《今季洋のリーディング》のほうをご覧になって、お申し込みください。【参加費】おひとり ５千円になります。( 昼食の時にお支払いください。お釣りの無いようにご用意いただけますと助かります。)★その他ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自持ちとなります。どうぞよろしくお願いします。【定員】５名さま(１名さまから実施します。)【 お申し込み 】《こちら》の今季洋のメールアドレスまで。お申し込みの際に、●お名前●西暦の生年月日●お生まれになったお時間(おわかりにならない方は、だいじょうぶです。)●お生まれになった場所(生まれた病院などがあった場所)●をお知らせください。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】開催日の前日、０７月０８日（金）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/

  2016.06.13

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  東京星図めぐり　双子座地区　ご参加募集。

  第１０６回 東京星図めぐり 双子座地区のご参加募集です。双子座は、軽やかな知力や好奇心など、個人が持つマインド的な特質を表すサインです。双子座地区は、思考力を高めたり、バラエティの豊かさを求めるのに向いている場所です。双子座地区としては、皇居の二重橋・日比谷公園に行きます。そのあと、皇居のまわりを、一周します。牡羊座から魚座までの、占星術の１２サインのそれぞれの特質の違いが、皇居周辺にはみごとに出ています。それを順次ご説明しながら歩きますので、占星術の１２サインを一度に体感的に理解できるチャンスとなります。【 日程 】２０１６年０６月１２日（日）【 今回のルート 】桜田門駅 → 皇居・桜田門 → 皇居・二重橋 →　日比谷公園 (双子座０３度から３０度)→ 昼食 → 皇居お堀 → 大手門 → 北の丸公園 → カフェで鑑定・休憩 → 千鳥ヶ淵 → 半蔵門 → 桜田門駅 【 お待ち合わせ 】午前１１時。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。 解散は、午後５時の予定です。 【 リーディング 】今回は今季洋が、ご希望の方にはオープン・リーディングいたします。占星術またはカードを使って、一問一答のスタイルになります。チャート(星配置図)を三重円までプリントアウトして持って行きますので。歩きながら、ご質問にお答えすることもできます。　　・今後３ヶ月の星よみ　・これから人生において移り変わるエネルギー状態の把握など、お申し込みの時に、リーディングしてほしいご相談内容をあらかじめお知らせいただいても、ＯＫです。●当日は、パソコンは持参しておりませんので、より詳細なリーディングをご希望の方は、こちらの《今季洋のリーディング》のほうをご覧になって、お申し込みください。【参加費】おひとり ５千円になります。( 昼食の時にお支払いください。お釣りの無いようにご用意いただけますと助かります。)★その他ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自持ちとなります。どうぞよろしくお願いします。【定員】５名さま(１名さまから実施します。)【 お申し込み 】《こちら》の今季洋のメールアドレスまで。お申し込みの際に、●お名前●西暦の生年月日●お生まれになったお時間(おわかりにならない方は、だいじょうぶです。)●お生まれになった場所(生まれた病院などがあった場所)をお知らせください。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】開催日の前日、６月１１日（土）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/

  2016.05.21

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  【追記あり】東京星図めぐり　牡牛座地区　ご参加募集中です。

  ※ ありがとうございます。０４/３０の夜、満席となりました！キャンセル待ちの受付けをしています。　第１０５回 東京星図めぐり 牡牛座地区のご参加募集です。東京都心とは思えないような、緑豊かな芝公園のあたりを歩きます。このあたりは、とても古くからの歴史や伝統が地層になっている場所です。牡牛座は、財力や才能などの豊かさを表すサインです。今回のゲストの占い師さんは、Thalia（たりあ）さんです。「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」というテーマで、個人セッションをしてくださいます。でも、ただの対面セッションではありません！なんと、Thalia（たりあ）さんがあなたのためだけに執筆した、書き下ろしの文章をご用意してくださいます。これはお持ち帰りできますので、あとから何度でも読み直すことができます。【 日程 】２０１６年０５月１５日（日）☆今回のイベントの開催日についてThalia（たりあ）さんが、星よみをしてくださいました。 開催日である2016年5月15日（日）は牡牛座に水星・金星・太陽 乙女座に月・木星 山羊座に冥王星 土サインに6天体集中していますから地に足ついた行動に向くタイミングです。 牡牛座水星金星・乙女座月木星・山羊座冥王星の間で ゆるやかなグラントトラインを形成していますから牡牛座地区を歩くことにより よりいっそう土の象徴する現実・実務・物質へのフォーカス力が高まるでしょう。 歩くこと＝自分の体を動かすことですから大地のパワーを取り込み、現実を動かすことになるでしょう。 実務力を強化したい方 豊かになりたい方ぜひご検討ください。【 今回のルート 】牡牛座地区のゴールデンルート　丸山古墳跡　→　昼食　→　増上寺（２４度）→バラ園　→　東京タワー・もみじ谷（２０度）→　青松寺　→　愛宕山（２４度）→　金毘羅神社　→　カフェでの鑑定。【 お待ち合わせ 】午前１１時。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。 解散は、午後５時の予定です。 【 リーディング 】今回はThalia（たりあ）さんが「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をしてくださいます。まず、お申し込みの際に、「リーディングしてほしいご相談内容、現状」を簡単にまとめてお送りください。なお、何を書いたらいいのか分からない方は……好きなこと・得意なこと・これからやりたいこと（仕事でも趣味でも、それ以外の活動でも結構です）・自分の課題だと思っていること、などをお書きいただければ幸いです。Thalia（たりあ）さんが、あらかじめリーディングシートをご用意し、当日シートをもとにセッションいたします。リーディングシートは、1200文字から1500文字（Ａ４サイズ用紙２枚くらいの内容）です。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分の特徴を明確にしていきます。こちらの、あなただけに向けて書き起こした文章は、お持ち帰りしていただくことができますので、あとから何度でも読み直すことができます。【Thalia（たりあ）さんのご紹介です。】 プロデューサー・セミナー講師・占星術師・ライターのThalia（たりあ）です。現在、強みを伸ばすこと＋共鳴できる人と繋がっていくことをテーマに活動中。今回は「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をお届けします。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分のテーマを明確にしていきます。牡牛座地区はパワーと豊かさに満ちた場所。初夏の爽やかなシーズンに、みなさまとお会いできますこと、とても嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。 ブログ　太陽と月の錬金術　http://thalialabo.exblog.jp/　ブログ　新世代書生塾　http://ameblo.jp/astrologer-thalia2015/ツイッターアカウントhttps://twitter.com/hoshiyomithalia【参加費】おひとり ７千円になります。事前に、銀行口座へお振込みください。口座番号は、お申し込みの時にお伝えします。★その他ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自持ちとなります。【定員】５名さま【 お申し込み 】《こちら》の今季洋のメールアドレスまで。お申し込みの際に、お名前＆「現状を簡単にまとめて」お送りください。なお、何を書いたらいいのか分からない方は……好きなこと・得意なこと・これからやりたいこと（仕事でも趣味でも、それ以外の活動でも結構です）・自分の課題だと思っていること、などをお書きいただければ幸いです。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】事前にカードを展開してリーディングシートをご用意しますので、開催日の３日前、５月１２日（木）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/

  2016.04.23

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  星図めぐり　牡牛座地区　参加者募集。

  ※ ありがとうございます。０４/３０の夜、満席となりました！キャンセル待ちの受付けをしています。　第１０５回 東京星図めぐり 牡牛座地区のご参加募集です。東京都心とは思えないような、緑豊かな芝公園のあたりを歩きます。このあたりは、とても古くからの歴史や伝統が地層になっている場所です。牡牛座は、財力や才能などの豊かさを表すサインです。今回のゲストの占い師さんはThalia（たりあ）さんです。タロットカードの個人セッションをしてくださいます。テーマは「強みを伸ばすタロットリーディング」。事前にお名前と簡単な現状をお送りいただき、あらかじめカードを展開して、リーディングシートを作成しておきます(1200文字から1500文字程度)。当日はリーディングシートをもとに、おひとり１５分ずつの解説します。【 日程 】２０１６年０５月１５日（日） 【 今回のルート 】牡牛座地区のゴールデンルート　丸山古墳跡　→　昼食　→　増上寺（２４度）→バラ園　→　東京タワー・もみじ谷（２０度）→　青松寺　→　愛宕山（２４度）→　金毘羅神社　→　カフェでの鑑定。【 お待ち合わせ 】午前１１時。くわしいお待ち合わせの場所は、お申し込みの際にお知らせします。 解散は、午後５時の予定です。 【 リーディング 】今回はThalia（たりあ）さんが「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をしてくださいます。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分の特徴を明確にしていきます。あらかじめリーディングシートをご用意し、シートをもとにお話をお聞きします。リーディングシートは、1200文字から1500文字程度を考えております（Ａ４サイズ用紙２枚程度の内容です）。こちらはお持ち帰りしていただくことができます。【Thalia（たりあ）さんからのメッセージ】 プロデューサー・セミナー講師・占星術師・ライターのThalia（たりあ）です。現在、強みを伸ばすこと＋共鳴できる人と繋がっていくことをテーマに活動中。今回は「あなたの強みを伸ばすタロットリーディング」をお届けします。タロットカードを使って現状を把握し、対話の中からご自分のテーマを明確にしていきます。牡牛座地区はパワーと豊かさに満ちた場所。初夏の爽やかなシーズンに、みなさまとお会いできますこと、とても嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。 ブログ　太陽と月の錬金術　http://thalialabo.exblog.jp/　ブログ　新世代書生塾　http://ameblo.jp/astrologer-thalia2015/ツイッターアカウントhttps://twitter.com/hoshiyomithalia【参加費】おひとり ７千円になります。事前に、銀行口座へお振込みください。口座番号は、お申し込みの時にお伝えします。★その他ご飲食代・交通費・お賽銭などの諸経費は、各自持ちとなります。【定員】５名さま【 お申し込み 】《こちら》の今季洋のメールアドレスまで。お申し込みの際に、お名前＆「現状を簡単にまとめて」お送りください。ご連絡お待ちいたしております。【お申し込み〆切日】事前にカードを展開してリーディングシートをご用意しますので、開催日の３日前、５月１２日（木）午後５時とさせていただきます。【今までの星図めぐり】東京星図めぐりのレポートは、こちらのブログをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/

  2016.04.19

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  東京星図めぐり　牡羊座地区　ご参加募集中です。

  次回東京星図めぐりは、０４月１７日（日）に、牡羊座地区に行きます。奥沢神社と等々力渓谷に行く予定です。くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。「新しい」という言葉の語源には「荒々しい」という言葉があるとのことを、前に耳にしたことがあります。１２サインの始まりの牡羊座は、まさにそのようなパワーにあふれた場所。それが最も典型的に感じられるのは、東京星図的に牡羊座０１度の春分点に当てはめられている、渋谷のハチ公の銅像があるあたりの、駅前交差点かと思います。この強力なエネルギーは、前に、星図めぐりの参加者のお一人が「私はここに来ると、若者が湧き出しているように見えます。」と言っておられた言葉にも、とても良く表れていると思います。この渋谷の交差点のあたりは、エネルギーが強力な場所だけに、人によって好む・好まないがとてもはっきりとしている場所となるようです。牡羊座エリアは全般的に、そのような物事を始める時の新しい強い活気に満ちたところが多いのですが、例外的な場所が、今回訪れる等々力渓谷あたりに対応される、牡羊座１５度から１６度にかけての場所です。このポイントには、牡羊座の真向かいのサインの天秤座のエネルギーが流入する場所と言われています。サビアンシンボル的にも、１５度「毛布を編むインディアン」や１６度「日の入りに踊っている妖精ブラウニー」のように、ほっと力を抜いてリラックスしているようすが描かれているポイントです。牡羊座というサインが持つ根源的な元気さと、ほっと力を抜いたようなリラックス感が、とてもステキにミックスされた場所、それが等々力渓谷のあたりのエリアということができます。元気さとリラックスをチャージしたい人。新しいことを始めたいと思っている人。また渓谷自体が女性性のシンボルなので、ご自身の中の男性性（牡羊座の支配星は火星）と女性性の統合をしたい人などに、おすすめのポイントとなっています。

  2016.04.02

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  東京星図めぐり 魚座地区 ご参加募集中です。

  第１０３回 東京星図めぐり 魚座地区の、ご参加募集中です。東京の西側にある高尾山に行きます。占いは、永珠さんまたは今季洋によるお一人３０分の【本格占い】になります。【日時】２０１６年０３月２１日（月）午前１１時から【ルート】京王線・高尾山口駅集合。自然薯そばの昼食。ケーブルカーもしくはローブーウエイで昇ります。その後薬王院までの参道を歩きます。薬王院参拝。福徳弁財天参拝。山道を歩いて高尾山頂上へ。ご参加の方３名様以上の場合は、山頂の茶屋などでリーディング。ケーブルカーもしくはローブーウエイで下山。ふもとのお茶屋さんで残りの方のリーディング。現地解散。【ホスト】永珠さん。今季洋。【参加費】ひとり７千円。タビカさんへの新規登録がまだの方は《こちら》からキーコードを入力すると、２千円の割引になりお得です。ぜひご利用くださいね。（お友だちを紹介しなくてもだいじょうぶです。私からのご招待になります。）星図めぐりのくわしいことは、どうぞ《こちら》を、ご覧ください。みなさまのご参加をお待ちいたしております。☆ アトリエえんどうまめの新しいＨＰは《こちら》です。

  2016.02.19

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  東京星図めぐり 水瓶座地区 ご参加募集中です。

  第１０２回 東京星図めぐり 水瓶座地区の、ご参加募集中です。今回は２月の開催ということもあり、【暖かい日のコース】と【寒い日のコース】の２つをご用意してみました。その日のようすによって、どちらのコースに行くかを決めたいと思います。占いは、今季洋によるお一人１０分程度のタロットのオープンリーディングになります。【日時】２０１６年０２月１４日（日）午前１１時から【ルート】新宿駅東口・ゴールデン街・花園神社・新宿中村屋・【暖かい日のコース】は新宿御苑・【寒い日のコース】は熊野神社・都庁展望台【ホスト】今季洋。【参加費】ひとり５千円。タビカさんへの新規登録がまだの方は《こちら》からキーコードを入力すると、２千円の割引になりお得です。ぜひご利用くださいね。（お友だちを紹介しなくてもだいじょうぶです。私からのご招待になります。）星図めぐりのくわしいことは、どうぞ《こちら》を、ご覧ください。みなさまのご参加をお待ちいたしております。☆ アトリエえんどうまめの新しいＨＰは《こちら》です。

  2016.01.23

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  東京星図めぐり 山羊座地区 ご参加募集中です。

  第１０１回 東京星図めぐり 山羊座地区の、ご参加募集中です。今回は、星図めぐりの前・または後に、３０分のタロットまたは占星術の【本格占い】をセットしました。カフェでのマンツーマンの個人鑑定をします。【日時】２０１６年０１月１０日（日）午前１１時から【ルート】目白庭園・カテドラル教会・オーガニックレストラン・椿山荘・神田川遊歩道・赤城神社【ホスト】アストロマーメード西湖さん。今季洋。【参加費】ひとり７千円。タビカさんへの新規登録がまだの方はhttps://tabica.jp/share?h=2 こちらから（お友だちを紹介しなくてもＯＫです。私からのご招待になります。）キーコードを入力すると、２千円の割引になり、おひとり５千円でご参加できてお得です。星図めぐりのくわしいことは、どうぞ《こちら》を、ご覧ください。みなさまのご参加をお待ちいたしております。★ アトリエえんどうまめの総合案内は、どうぞ《こちら》をご覧ください。

  2015.12.22

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  第１００回記念 東京星図めぐり ご参加募集中です！

  毎月、月に一回のペースで続けてまいりました東京星図めぐりが、次回射手座地区で第１００回を迎えます。それを記念しまして、少しスペシャルな企画【庭園で鑑定！】を、６名の占術家のかたがたの協賛を得まして、開催することができる運びとなりました。日ごろのご愛顧を感謝しまして、心に届く占いをリーズナブルな価格で、提供させていただきます。タビカさんのクーポンを使いますと、さらにお得にご参加いただくことができます。射手座地区は、未知の体験にわくわくするのにとっても向いている場所です。くわしいことは、どうぞ《こちら》を、ごらんください。みなさまのご参加を、お待ちいたしております。

  2015.11.14

• 東京星図めぐりが１００回を迎えます。

  こつこつと、月一回のペースで続けてきました東京星図めぐりが、きのうのさそり座地区めぐりが９９回目で、次回射手座地区の時に、ちょうど第１００回を迎えます。途中休止の時も含めまして、始めてからほぼ１０年くらいの月日が流れたように、思えます。第１００回を迎えたからといって、これから何かが変わる、ということはないのですが、次回射手座地区の時は、すこしいつもと趣の変わった、感謝祭的なものを開催できたら良いな～と、考え、いろいろと進行中です。この第百回東京星図めぐりは、まだ内容等確定していないことも多いのですが、お日にちだけは決まりました。平日なのですが、１２月１４日月曜日の午後です。また、詳しいこと決まりましたら、こちらにアップしたいと思います。みなさまのご参加をお待ちいたしております。☆１０年間東京星図めぐりを続ける中で、浮上してきたひとつの課題があります。それは、このところの夏の暑さで、蟹座・獅子座・乙女座の三か月間は、街歩きが修行のようになってしまう、ということです。始めたころは、ここまで大変では無かった印象がありますので、おそらくこの１０年で猛暑日が増えるという現象が起きてきたのでしょう。どうしたものかいな～と、このことがここ数年の課題となっていたのですが、そうしたら、少し前に、二日くらい続けて、同じ夢を見ました。不思議ですが。それは、東京都の地図のようなものが見えて、そのあとずっと南下して、小笠原諸島の父島にまで行くというもの。なんだろなぁ～、父島に引っ越せというメッセージなのかな？なんて思っていましたが。そのあと、あっ！次回射手座で１００回になる！と気がついたあたりで、ふと、ほんとうにふと、おおっ！東京都は、南方に諸島あり！だった、と、気が付きました。なんと、今まで、すっかり忘れていたのです。伊豆七島と小笠原諸島には、なんと失礼なことをしていたのだろうかと思います。東京都は、皇居を中心にした時に、西に長いとばかり認識しておりまして、１２サインに対応させた時には、西にあたる魚座地区が遠く高尾山のあたりまで、面積を広げています。だけど、この南方の諸島を考えますと、海洋も含めた面積ははるかに、こちらの方が広いことになりそうです。夏の暑い盛りには、この南方の島々を旅するというのは、とても良いですね～。くしくもきのうは、父島に旅したことのある人から直接お話が聞けたり、うどんやさんで順番待ちをしていた時に、すぐ後ろのカップルの人たちが、島に船で行くお話をしていたりしました。父島までは、船で、２４～２５時間かかるのだとか。すごい距離です。でもいつか星図めぐりで行ってみたいです。小笠原諸島は、ネーミングからして、父島や母島や兄島や婿島など、かに座地区かも知れないなどと話していましたら、旅人を乗せた小笠原丸が竹芝桟橋に向けて帰る時には、全島あげて船団でえんえんと同行して見送ってくれるのだそうです。真夏の繁忙期には、毎日それを行うのだとか。最後には、その見送りの船から海に飛び込んで、手を振ってくれるのだとか。これは、いつもは離れて暮らす家族が実家に帰った時に、ふたたびいつもの場所に帰ろうとする時の、家族への見送りに他ならない。なんて素敵なことでしょうか。やっぱり小笠原は、かに座地区かもな～と、思ったりしました。

  2015.11.02

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  次回、天秤座地区、ご紹介文。

  次回、東京星図めぐり「天秤座地区」について、内山可憐さんがご自身のブログに、ご紹介文を書いてくださいました。それは《こちら》です。わらじのことは、私はすっかり忘れていたので、「あぁ、そうだった！」と、水星逆行のプレゼントをひとつ、受け取ることができたように思えました。内山さん、どうもありがとうございます。こちらのお写真は、同じ天秤座地区にある、三囲神社のこまいぬのキツネのお写真です。どこか愛嬌があってかわいいですね。三囲神社には、今年の星図めぐりでは参拝の予定はないのですが、豪商ともゆかりのある、とても歴史ある神社です。スカイツリーにも近いので、近くにお立ち寄りの際は、ぜひ。

  2015.09.25

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  東京星図めぐり　天秤座地区　ご参加募集中です。

  東京星図めぐり　天秤座地区　ご参加募集中です。古い歴史のある、浅草界隈の、パワースポットを歩きます。浅草は、東京星図では、対人関係や出会い運をあらわす天秤座地区にあたります。浅草は、ひとりひとりの個性を認めてくれるような、風通しの良さのある場所でもあります。ここにしかない、めずらしいお食事のお店と、甘味どころにも行きます。今回は、内山可憐さんが、タロットとトランプを使って、今後一か月全般を占ってくださいます。【日時】２０１５年１０月１８日（金）午前１１時から【参加料金】５千円★くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。

  2015.09.18

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  東京星図めぐり　乙女座地区　ご参加募集中です。

  先日、木星が入った乙女座のエリアに、食の新月の日に行きます。香取神社・普門院・亀戸天神に行きます。、今回は、横浜の占い師ＨＡＲＵさんが、プチ・タロット占いをしてくださいます。【 開催日 】２０１５年０９月１３日（日）【 開催時間 】午前１１時００分～１５時００分【 参加料金 】４千円★　くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。

  2015.08.13

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  星図めぐり 獅子座地区 ご参加募集中です。

  ８月のテーマは、太陽のような、わたしの「輝き」です！夏盛りの時期でもありますので、ショートプログラムをご用意しました。いつもよりも早いお時間に集合して、短いお時間の開催となります。「和田倉噴水公園」からスタートして、皇居の中にある東御苑のパワースポットを巡ります。東御苑の中は東京とは思えないくらい緑が豊かな場所ですので、木漏れ日の中を移動することができます。夏の朝のすがすがしい皇居の東御苑でのパワーチャージをどうぞご堪能ください。東御苑の中の木陰のベンチで、タロットのプチリーディングをします。テーマは、「これからの一か月」です。良い"気"の場所を歩くことは、ウォーキング・セラピーの効果もあります。今月の旅の場所である、獅子座エリアは、元気さや輝き力をアップできる場所です。住んでる土地に、好きな場所が増えて行くことは、生きていることが、ますます楽しくなって行くことに通じます。東京をもっと好きになる！！『東京星図めぐり』は、占星術・タロットなどの占術を使った、東京のパワースポットめぐりです。【 開催日 】２０１５年０８月０１日（土）【 開催時間 】午前９時３０分～１２時００分【 参加料金 】３千円★　くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。

  2015.07.10

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  【水瓶座エリア】　吉祥寺 月窓寺。

  きのうぱ吉祥寺産経学園で、占星術の講座の日でした。サンロードを歩いていたら、月窓寺の観音堂の白衣観音坐像のご開帳のたれまくが、たくさん下がっていました。月窓寺ってどこかな？と思ったのですが、すぐにわかったので、もう夕方でしたが、行ってみました。吉祥寺の月窓寺に行ったのは、私ははじめてです。そうしたら、本堂の前に、こんなかんじに、七夕の笹の葉があって、そこに願い事の短冊を下げられるようになっていました。とってもすてきだなぁ、と思いました。古めかしいお寺の本堂に、笹の葉があって、短冊をさげられるようになっていることも、抒情あふれる風情で、すてきでしたが。それだけでなくて、みんなの願い事が、すてきだなぁと、思いました。でも、もっと正確にいうと、願い事がすてき、と言うより、みんなが願い事を持って生きていることが、すてきだなぁと、思いました。゜短冊に書かれた、たくさんの人たちの願い事は、キラキラと輝いて見えました。たいせつなたいせつな、願いごと。かなったら良いなぁと思っている、夢。それらは、とってもキラキラと輝いて見えました。夢がかなうと良いね。願いごとが、現実になると、良いね。夢や願いごとがかなうことは幸せなんだけど、でも、それだけじゃあなくて。すてきなキラキラしている夢や願いごとと一緒に生きていることは、もうそれだけで、とても幸せなことなんだなぁと、感じました。そう、すてきなキラキラしている夢や願いごとと一緒に生きていることは、もうそれだけで、とても幸せなことなんだなぁ～。☆月窓寺には、こんな竜宮城みたいな門もありました。門の中から見えるのは、サンロードを歩いている人たちなのだけど。とても不思議なものを、見ているような気持にさせてくれる、門でした。門の向こうは、現実なのだけど。その現実が、竜宮城の中のように、見えました。この世は、夢。しばらくこの門を見ていたら、そんな言葉が、浮かんできました。生きていることが、生きている人たちが、とてもいとおしく、思えてきました。

  2015.07.07

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  東京星図めぐり 【かに座地区】 参加募集中です。

  東京星図めぐり 【かに座地区】 ご参加募集中です。☆今回のテーマは「やすらぎ力」にしてみました。これは、かに座の支配星の月から、わたしが引き出してみた言葉です。東京のかに座エリアには、その支配星の「月」をそのままズバリ名前にした「月島」がある、って、おもしろいと思いませんか？月島あたりは、関東大震災や空襲の被害をまぬがれた場所だそうで、ふるさとのような、こころなつかしい街並みが、今でも残るところです。夕日に照らされた路地も、いまだに残っています。すてきな川ぞいの民家も、あります。☆半日で、かに座が体験できる、ゴールデンルートをご案内します。また、かに座だけでは無くて、東京のどのエリアが、どのサインに対応しているのかがひとめでわかる、皇居近くの地図と、東京の出生チャート(両方とも、Ａ４サイズのコピーです。)も、ご参加の方にプレゼントいたします。★お申し込みは、《こちら》です。みなさまのご参加をお待ちいたしております。★どの星座の時に参加したらよいの？につきましては、どうぞ《こちら》をごらんください。

  2015.06.12

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  グループでの東京星図めぐり、再開です。

  みなさまからのリクエストが多かった、グループでの星図めぐりが、このたび《ＴＡＢＩＣＡ》さまの主催で、再開されることになりました。次回は、６月６日（土）の開催で、第一回は、皇居一周をします。この時、トランシットの太陽は双子座１６度です。双子座エリアの、日比谷公園にも行きます。ただいま参加者募集中です。くわしいことは、《どうぞこちら》を、ご覧ください。

  2015.05.15

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  東京星図めぐり 【牡牛座地区】レポート。

  東京星図めぐり、牡牛座地区のレポートを、まとめて《こちら》にアップしました。今回の牡牛座地区は、品川区にある戸越銀座に行きました。戸越銀座の商店街を歩き、戸越八幡神社を参拝し、戸越銀座温泉に入ってきました。戸越銀座の商店街の、あまりの長さにびっくりでした。ゆったり・のんびりしている、庶民的な町でした。

  2015.05.09

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  東京星図めぐり 【温泉編】牡羊座地区レポート。

  その土地が持っているエネルギーにフォーカスする方法は、もちろんその土地を歩くという方法もありますが。その他にも、その場所で、飲食をする。その場所で、眠る。という方法もあります。そして、もうひとつ、とても有効なのが、その土地の温泉に入る、という方法もあります。なので、今年度の東京星図めぐりの牡羊座からは、一年間、東京都内の温泉巡りもコースに入れてみることにしました。《こちらのブログ》にまとめてアップしてあります。今回のルートは、「自分のこの後を決める・集中力を高める・グラウンディングする」にのふさわしい場所です。

  2015.04.17

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  東京星図めぐり 【魚座地区】レポート。

  東京星図めぐり【魚座地区】で、高尾山に行きました。《こちら》にまとめてレポートしました。高尾山山頂のあたりは、東京星図では、おそらく魚座１０度から１２度のあたりになるのではないかと思われます。東京は西に広がった地形を持っているので、魚座地区に対応する場所は、広大です。高尾山の頂上まで上ったのは、わたしはこれが二回目だと思います。ケーブルカーやリフトがあるとはいえ、頂上まで行くには、かなりの登り坂を歩きます。やはり、歩くことは、グラウンディング力を強めると思いました。夜もぐっすり眠れます。高尾山は、都心からも１時間くらいで行ける、自然が豊かな場所です。聖地を歩くことは、霊性と身体をつなぐ、昔から続けられてきた、方法のひとつなのだと、再確認することができました。☆東京星図めぐり・個人セッションは、２０１５年４月からも、継続してゆきます。ご希望の方は《どうぞこちら》をご覧ください。☆東京星図めぐりのレポートは、２０１５年０４月からは、電子図書として出して行く予定です。

  2015.03.14

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  東京星図めぐり 【水瓶座地区】 レポート。

  第９０回 東京星図めぐり【水瓶座地区】のレポートを、《こちら》にアップしました。今回は、吉祥寺の氏神さま、武蔵野八幡宮と、井の頭公園と、公園の中にある弁天堂に行きました。仕事では、良く行く吉祥寺ですが、今まで一度もこのふたつの神社にはお参りしたことが無かったので、星図めぐりの機会に行ってみることにしました。

  2015.02.07

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  東京星図めぐり 【山羊座地区】レポート。

  東京星図めぐり【山羊座地区】のレポートをアップしました。今回は、早稲田にある穴八幡・放生寺から、大隈講堂のあたりに行きました。まとめて《こちら》にアップしてあります。穴八幡は、冬至から節分の間に、一陽来復の金融のお守りをお配りしているので有名な神社です。放生寺と両方行かれるのも、おすすめです。

  2015.01.07

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  東京星図めぐり 【射手座地区】レポート。

  雨あがりのとても良く晴れた日に、東京星図めぐり【射手座地区】で、六義園・妙義神社・旧古河庭園に行ってきました。お写真の枚数が多いので、《こちら》にまとめて、アップしてあります。この日訪れた場所は、皇居の中心からほぼ同じような度数。小石川後楽園とも、ほぼ同じ度数に位置しています。そのことに対する、私なりの答えも、仮説ですが書いてみました。

  2014.11.28

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  東京星図めぐり 【蠍座地区】 レポート。

  東京星図めぐり【蠍座地区】のレポートを《こちらのサイト》に、まとめてアップしました。今回は、上野公園の中に明治時代からある懐石料理屋さんのリーズナブル・ランチのご紹介や、昔、万世橋駅というのがあった場所を、新しい商用施設にした、ワンダーランドのご紹介など、もりだくさんです。

  2014.11.08

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  東京星図めぐり 【天秤座地区】 レポート。

  東京星図めぐり【天秤座地区】のレポートをアップしました。今回は、浅草のおいしいもの屋さんめぐりの旅です。今回の大スクープは、浅草神社で見つけた、夫婦のこま犬。とても良いエネルギーに満ちていましたよ。それと、メインのお写真は、夢のようにきれいな夕焼けの隅田川です。 くわしいレポートは、どうぞ《こちら》を、 　ご覧ください。

  2014.10.11

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  東京星図めぐり 【乙女座地区】レポート。

  東京星図めぐりのレポートをアップしました。お写真の枚数が多いので、まとめてこちらにアップしてあります。http://d.hatena.ne.jp/coroe/今回は、川沿いの小さなカフェや、江島杉山神社、古い銭湯、水天宮仮宮などに行きました。

  2014.09.17

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  真夏の【牡牛座地区】のお写真です。

  きのう、８月１６日土曜日は、東京地方は曇りのち雨のお天気で、８月としては涼しい感じの１日でした。東京星図めぐりでは、そのサインにトランシットの太陽がある時に、その地区を訪問しているため、【牡牛座地区】に行くのはたいてい５月だったのですが。きのうは、真夏の【牡牛座地区】コースを、お散歩。およそ半日、歩き続けるコースなので、涼しい１日で、とても助かりました。☆芝公園から見上げる東京タワー。５月は薔薇の花がとてもきれいですが、８月はやはりヒマワリですね。ボランティアみたいな中高年の女性たちが、植物たちの手入れをしていました。真夏の暑い間は、水やりとかが大変でしょうね。どうもおつかれさまです。ちなみに、５月には薔薇の花が咲き誇る、あの天上の楽園的な場所は、何のお花も咲いていなくて、何となく土地がしい～んと、真夏の眠りの時間を楽しんでいるような感じでした。こちらのお写真は、撮らなかった、です。増上寺と東京タワー。やはりこのアングルで見あげると、ついつい写真に撮りたくなってしまいます。何かの象徴性の高さが、無意識に感じられるのかも。私の脳内では、ここにゴジラが登場して、東京タワーと格闘している妄想が広がっていました。次の二枚は、もみぢ谷から真上に見上げる東京タワー。東京タワーは、夏休みということもあってか、たくさんのツアー客などで、とてもにぎわっていました。愛宕山の愛宕神社の境内の鯉たち。う～む、やっぱり清澄庭園の鯉たちとは、なんか雰囲気が違います。東京星図では、【牡牛座地区】に、木星０３度・冥王星１７度・金星と太陽１９度・水星３０度と、５天体入っています。オリンピックが開催予定の、２０２０年には山羊座に、木星・土星・降格した冥王星が入っているので、開催地として東京が選ばれたというのも、星の配置的には、とても納得な感じですね。オリンピックと言えば、きのうは、新しくできた虎ノ門ヒルズのところに、マッカーサー道路が開通しているのも、見ました。(こちらも、お写真には撮るのを忘れてしまいました。)☆最後は、【牡牛座地区】では無くて、８月の【獅子座地区】のお写真。皇居のお堀にいたハクチョウたちです。この季節、ハクチョウたちはつがいで行動するのかな？みんな２羽ずつペアーで行動していました。☆東京星図めぐり・個人セッションのくわしい内容は、《どうぞこちら》をご覧ください。

  2014.08.17

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  東京星図めぐり 【獅子座地区】 清澄庭園。

  きのう、星図めぐりで、清澄庭園に行きました。庭園には、とても広い池がありますが、なんとそこには、すっぽんが棲息していました。庭園の池にすっぽんが居たのは、初めてです。写真の容量が多いので、全部まとめて、《こちら》の東京星図めぐりのブログにアップしてあります。良かったら、ご覧になられてくださいね。☆東京星図めぐり・個人セッションのくわしい内容は、《どうぞこちら》をご覧ください。

  2014.08.15

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  上野の不忍池の蓮のお写真です。

  先日、７月２８日(月)に、不忍池を訪れて、そのようすにびっくりしました。広い池の全面に、蓮がぴっちりと生えて、花も咲いていました。上野の不忍の池は、東京星図では蠍座地区になります。星図めぐりをする時は、トランシットの太陽がそのサインにある時に行くことにしてしばらくたつので、それが習慣になっているところがあります。なので、星図めぐりで不忍池に行くとしたら、それはたいてい１１月くらいになります。夕方だったので、ちょうど西日が当たって、ちょっと極楽浄土のイメージもしました。お写真の容量が大きいので、《こちら》の東京星図めぐりのレポートにほうに、まとめてアップしてあります。良かったらどうぞご覧ください。

  2014.08.14

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  東京星図めぐり 【蟹座地区】 若洲海浜公園

  東京星図めぐりの第８３回は、【蟹座地区】。今回は、若洲海浜公園に行きました。海沿いのサイクリングはとても気持ち良かったです。「湾」というもの自体が、蟹座の象意です。お写真には撮れなかったのですが、ウミウがお魚を取っていたり、東京湾は、たくさんの海の命を育んでいる、豊かな海だなぁと思いました。くわしいレポートは、《こちら》にアップしています。☆東京星図めぐり・個人セッションのご案内は、《どうぞこちら》をご覧ください。

  2014.07.16

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  星図めぐり 【双子座地区】 羽田空港をアップしました。

  東京星図めぐり、双子座地区で、羽田空港に行ってきました。双子座らしい、移動や旅の、軽やかな開放感の場所ですね。撮影した写真の枚数が多いので、《こちら》のブログに、まとめてアップしてあります。よかったらご覧くださいね。運河のお写真も、たくさん撮りました。とても開放的な場所です。☆東京星図めぐり・個人セッションを開催しています。くわしい内容は、《どうぞこちら》をご覧ください。

  2014.06.13

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  東京星図めぐり　牡牛座地区　レポート アップしました。

  東京星図めぐりの【牡牛座地区】のレポートを、《こちらのブログ》にまとめてアップしました。今回は、旧東海道の残る品川で、荏原神社・品川神社・養願寺・利田神社・品川浦舟だまり・旧東海道入口などをたずねました。東京星図的には、このあたりは牡牛座のパワーのもっとも強まる２０度台に対応されると思います。ときどきお問い合わせをいただきますが、申し訳ありません。２０１４年度も、東京星図めぐりは、今まで開催していたような、参加者募集の公開ツアー形式のものは、お休みさせていただく予定です。今年度も、今まで行ったことのない新規の場所の開拓をメインにして行く予定です。そのレポートは今まで通り、こちらのブログにアップしていきます。東京星図めぐり・個人セッションのほうは、継続して、２０１４年度もご参加のかた募集中です。そのくわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。

  2014.05.19

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  東京星図めぐり　牡羊座地区　レポート。

  東京星図めぐりで、牡羊座地区に行きました。今回は、国会前庭洋式庭園に加えて、去年行くことができなかった、和式庭園のほうにも行きました。和式庭園は、牡牛座地区になりますので、とても落ち着いてまったり・ゆっくり・のんびりできる庭園でした。洋式庭園のほうは、しだれ桜や八重桜が、とてもきれいに咲いていました。こちらの《東京星図めぐりリポート》のほうに、まとめてアップしてあります。よかったらどうぞご覧になってくださいね。

  2014.04.11

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  東京星図めぐり　魚座地区　神宮外苑・絵画館・いちょう並木。

  第79回東京星図めぐり、魚座地区のレポートを、こちらのサイトにまとめてアップしています。http://d.hatena.ne.jp/coroe/20140328JR信濃町駅から、神宮外苑、絵画館、いちょう並木のレポートです。このあたり一帯は、やはり時空間ワープの不思議地帯な印象でした。咲き始めの桜も、とてもきれいでした。

  2014.03.29

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  星図めぐり水瓶座　哲学堂 《幽霊の出る梅の樹》

  哲学堂にあった世界の聖人の彫刻の続きからです。哲学堂公園の由来や歴史について、ＨＰより引用させていただきました。哲学堂公園は、明治37年に哲学者で東洋大学の創立者、故・井上円了博士によって精神修養の場として創設された、哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された全国に例を見ない個性的な公園です。 昭和50年に中野区立公園となってからも、古建築物の修復、整備を重ね、また中野区内でも有数の花の名所として親しまれる公園となっています。広大な敷地内には野球場・庭球場・弓道場もあります。昔、哲学堂公園の地は、源頼朝の重臣である和田義盛の城址でありました。哲学者であり、東洋大学の創設者でもある故・井上円了博士が、明治37年小石川原町(文京区白山)に開設された哲学館大学(現・東洋大学)を記念して「四聖堂」を建設しました。 「四聖堂」は、孔子・釈迦・カント・ソクラテスを祀り、「哲学堂」とも称しました。これが哲学堂の名前の起こりです。井上円了という人は、ゴースト・バスターとして有名ですが、敷地内には、「幽霊が出る梅ノ木」というのがありました。くわしい由来は残念ながらわからないのですが、井上円了がもと住んでいたところに生えていた、幽霊が出るという噂の梅ノ木を、ここに移植した、と、立札に書かれていました。それが、こちらの梅の木です。じっさいに、目の前でこの梅の木を見ると、この世のものとも思われない、引き込まれるような美しさでした。はかなさも、ただよわせています。形ある世界（この世）と形無い世界（あの世）の、ちょうど境界線にたたずんでいるような、そんな危なさも感じました。☆哲学堂公園の中にある、看板に書かれている言葉が、哲学的で難しくて、特徴的だったので、何枚か写真に収めてきました。こちらの楽天ブログでは、１日にアップできる写真の容量が小さいため、他の哲学堂のお写真は、こちらの『東京星図めぐりレポート』のブログのほうに、まとめてアップすることにしました。よかったら、見てみてくださいね。☆なお、哲学堂公園の度数ですが、広大なので、一つの度数には納まりきらないと思います。だいたい、山羊座終わりから、水瓶座初期度数に位置すると思われます。井上円了のゆかりの場所であることを考えると、ゴースト・バスター的なのは、やはり水瓶座のようにも思います。

  2014.03.01

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  星図めぐり水瓶座　哲学堂。

  新井薬師・北野神社から、哲学堂公園までは、中野通りの道を、歩いて行きます。中野通りは、ずっと、桜並木。お花見のシーズンのお散歩は、おすすめです。小学校の近くには、こんなかわいい手造りポスターも、貼られていました。。中野通りには、フェレットの専門店とかもありました。そのほかにも、なかなかユニークな意外なものの発見も多く、この道のお散歩は、楽しいです。☆哲学堂公園につきました。哲学堂公園は、想像以上に広かったので、これも驚きでした。梅園もありました。哲学堂公園のなかにも、妙正寺川が流れています。世界の聖人の彫刻が、何体もあったのですが、これがまた、どこか水瓶座的で楽しかったです。全部写真に撮ってきました。誰を彫刻にしたものか、おわかりになりますか？彫刻の写真は、まだあと少しあります。つづきは、また明日、アップします。

  2014.02.28

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  東京星図めぐり 水瓶座地区 新井薬師・氷川神社。

  東京地方は、おとといに引き続き、きのうはとても暖かくて春らしいお天気でした。東京星図めぐり水瓶座地区の、新しい場所の開拓のため、初めて、新井薬師と北野神社と哲学堂に行ってきました。高田馬場駅から西武新宿線に乗って、新井薬師前駅へ。そこから歩いて、新井薬師に行きました。新井薬師はどのようなお寺か、公式ＨＰには、次のように書かれています。梅照院（ばいしょういん/新井薬師）のご本尊は、薬師如来と如意輪観音の ニ仏一体の黄金仏で、高さ一寸八分（約5.5cm）の御尊像です。 この御本尊は弘法大師御作と言われており、鎌倉時代の代表的な武将、 新田家代々の守護仏でした。 しかし、鎌倉時代から南北朝にかけての戦乱のさなかに、ある日の夕方、 御尊像を納めたお城の仏間から忽然と光が放たれ、それとともに御尊像は 消え失せてしまいました。 その後、相模国（神奈川県）から行春（ぎょうしゅん）という沙門（僧）が、 新井の里を訪れて草庵を結びました。清水の湧きいずるこの地こそ、 真言密教の行にふさわしい土地と感じてのことですが、不思議なことに、 草庵の庭の梅の古木から光が出るという現象が夜毎に起こり、 天正14年（1586年）3月21日、その梅の木の穴から新田家ゆかりのご尊像が発見されました。 この御尊像を安置するために、行春が新たにお堂を建立したのが、 梅照院の始まりです。 不思議な出来事とともに出現した薬師如来は、その後、広く、深く信仰されました。特に、二代将軍秀忠公の第五子和子の方（東福門院）が患った 悪質な眼病が、祈願して快癒したことなどから「目の薬師」と呼ばれ、 あるいは第五世玄鏡が元和3年（1617年）に如来の啓示によって、 秀れた小児薬を調整したことなどから「子育て薬師」とも呼ばれて、 今日まで大変多くの方に、篤く信仰されております。新井薬師は、おそらく水瓶座０５度くらいに位置していると思われます。お寺の中も、どことなく、さばさばした感じや、風通しの良い感じに、あふれていました。本堂横の、渡り廊下をくぐると、その向こうは公園になっています。公園は、中野通りにさえぎられて、二つに分かれています。歩道橋を渡って、その向こうに行くと、池があります。池では、何人かのおじさんたちが、釣りをしていました。公共の池で、釣りをしてもＯＫな場所があるのは、とても驚きです。星図めぐりで、いろいろな公園には行っていますが、おじさんたちが堂々と釣りをしている池は、わたしは、初めて見ました。何かいるのかな？と、濁った水の中をのぞいてみましたが、魚らしきものが泳いでいるようすは、見受けられませんでした。このあたりの地図です。どういう理由でかは、まだわからないのですが、このあたりは五差路や六差路みたいになっている場所が、何か所かあります。このあと、北野神社へ。梅が咲いていて、良い香りでした。撫で丑です。力石。北野神社のこま犬。本殿のほうから、入口鳥居を見ると、こんな感じです。☆明日は、哲学堂のレポートをアップします。

  2014.02.27

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  ２０１４ 東京星図めぐり個人セッションのお知らせ。

  ２０１４年春分以降の、東京星図めぐり個人セッションの、ご案内です。全７０回を超える『東京星図めぐり』の経験を生かし、あなた個人に対応する、東京都内のサイン対応の良質なエネルギーの場所を算出し、その場所のカフェなどで、占星術の個人セッションを行います。駅近くのお待ち合わせの場所から、セッションをするカフェの場所までなど、ポイントとなる場所を実際に１～２か所、ご一緒に訪ねます。そのお散歩のお時間は、３０分から１時間くらいになります。そののちに、カフェなどで１時間のセッションをします。「東京星図」とは、占星術の東京の始原図、つまり東京という街の出生図です。その「東京星図」を、東京の土地に投影した本である、松村先生の『運命を導く東京星図』を参考にさせていただいて、東京都内の土地のサイン対応をしています。占星術を使い、緻密に場所を算出します。場所を見つけ出すには、出生天体へのアスペクトなども考慮する必要性があります。一度見つけ出した場所は、空間的には東京に住む限り、変化はありません。それぞれの土地にはさまざまなエネルギーの集積がインプットされています。相性の良い土地は、内在している可能性をより良く伸ばしてくれるエネルギーに満ちています。聖地やパワースポットも考慮し場所を選びます。実際に訪れることで、「ゲニオスロキ」とよばれたり「大地母神」とよばれたりする、元気のもとにもつながる土地のサインエネルギーを体感、同調して、チャージします。「ああ、このサインにはこんな良さもあるのだなぁ」と、土地が、そのサインの特徴をより良く気づかせてくれることも、多くなってきています。サインの理解が豊かになることは、日常や人生の色どりがより豊になることにも結びつきます。同じ場所でも、誰と何の目的で行くのかによって、見えてくる景色や、感じられるエネルギーは、まったく別のものとなることでしょう。あらかじめリーディングのテーマを教えていただき、それに基づいて、そのサインの中で最もふさわしい場所を、算出します。実際に訪問する場所は一ヶ所ですが、おすすめの場所は複数個所、お伝えできることが多いと思います。お誕生日の三か月前から一年間影響が出るといわれている太陽回帰のリーディングなどもできます。※今年度からスタイルを一部変更しましたので、実際にやってみ修正する部分も出てくるかも知れません。その場合は下記のブログトップに、連絡事項や変更などにつきまして、アップします。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki【日にち】おたがいに都合のよい日時を、メールにて決めます。【セッションの内容】占星術を使ったリーディング・セッション。テーマに一番おすすめの土地やパワースポットのご紹介など。【料金】 参加費１万５千円（料金の中には、事前の算出時間も含まれます。）【お時間】その土地を歩く時間。３０分から１時間。　　　　　リーディングのお時間。１時間。【ナビゲーター】遠藤洋子【参考図書】『運命を導く　東京星図』　松村潔、著　ダイアモンド社　２００３年 　【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』のレポートは、こちらをご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/coroe/　【リーディングのテーマ】お申し込みの時に、リーディングのテーマをお知らせください。【出生データー】お申し込みの時に、出生データーを、お知らせください。○お生まれになった西暦の生年月日○生まれたお時間○お生まれになった場所（近くの都市名）。母子手帳などで確認できます。出生時間や場所は、おわかりになら無い場合はそのことをお伝えください。【携帯の電話番号】お待ち合わせ当日の朝、何かありました時のために、メールでのお申し込みの時に、携帯のお電話番号をお知らせください。【持ち物などの注意】○雨天の場合も、実施します。○歩きやすい靴でご参加ください。○温度差にも対応できるような、脱ぎ着の調節がしやすい服装が、お勧めです。○ペットボトルのお水など、あると便利かと思います。○交通費や飲食代などは、各自でのお支払いとなります。○季節がら、虫よけスプレーがあったほうが良い時が、あります。○何かおわかりにならないことありましたら、どうぞご遠慮なくお尋ねください。【お申込み・お問い合わせ先】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、お申し込みをお願いします。yoko923@crocus.ocn.ne.jp○お名前○携帯などの電話番号○出生データー　　○お生まれになった西暦の生年月日 　　○生まれたお時間 　　○お生まれになった場所（近くの都市名）　○リーディングのテーマ　ご連絡をお待ちいたしております。

  2014.02.15

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  星図めぐり 山羊座地区 《江戸川公園・中華ランチ・赤城神社》

  《江戸川公園》椿山荘の裏側から、神田川の遊歩道に出ました。お写真は、椿山荘の土壁です。そこから道なりに、江戸川橋のほうへ歩くと、江戸川公園があります。日当たりのよいところでは、白梅と紅梅が、もう咲き始めていました。《中華のランチ》江戸川橋の駅前交差点は、山羊座３度くらいに、位置しています。江戸川橋の駅の近くに、「広東酒家らくらく」という中華屋さんがあります。このお店は、前にお散歩をしていて、偶然に見つけました。ランチタイムなどの通常の麺類やセットメニューの他に、単品の小皿も充実しています。そして、中華屋さんなのだけど、日本酒も「南部美人」「八海山」など、いろいろおいてあります。お値段もリーズナブルで、お料理はおいしいです。ランチタイムが終わっても、通して深夜まで営業しています。午後のへんな時間に行っても、たいていそこそこにぎわっています。私は知らなかったのですが、これをアップするために、ネットで調べていたら、このお店は『出没！アド街ック天国』というテレビ番組で紹介されたことがある、とのことを紹介しているサイトを見つけました。それによると、マイケル・ジャクソン、スティーブン・タイラー（エアロスミス）、ボン・ジョヴィ、ミックジャガー、ジャッキー・チェンなどが食べに来たことがあるお店なのだそうです。 「フォーシーズンズホテル椿山荘」に宿泊していて、深夜に戻ってくるときに、ちょうど営業しているという、そういう理由とのことでした。《赤城神社》中華のお店を出て、目の前の江戸川橋通りを直進します。途中、早大通がＴ字路に交わります。Ｔ字路の突当りには、東京信金があります。そのあたりが、山羊座７度くらい。この道は、地蔵坂という坂を上ると、早稲田通りとやはりＴ字路に交わります。そのあたりは、山羊座１１度くらい。早稲田通りを左手に行くと、そこは神楽坂の坂道です。このあたりは、坂の上の高台です。神楽坂を下って行くと、その途中左手のところに赤城神社があります。赤城神社があるのは、山羊座２度から３度にかけてくらいの場所です。ご祭神は、「岩筒雄命」（ いわつつおのみこと ）。「岩筒雄命」(いわつつおのみこと)は伊邪那岐命のお子神である火の神、迦具土神よりお生まれになった神様で、千葉県香取神宮の御祭神、「経津主神」(ふつぬしのかみ)の御親神に当たらせ給い、智、仁、勇のすぐれたお力をお持ちになり、殖産興業、厄難消除、学問芸術の神又特に火防の神として高い御神徳を発揚せられます。（赤城神社公式ＨＰより引用させていただきました。）また、こちらの神社には、出世稲荷もまつられているとのこと。出世稲荷は、赤城神社がこの地に遷る以前から牛込の鎮守とされ、保存してきた地主神です。とのことです。出世稲荷があるということも、山羊座地区らしい感じかもしれませんね。赤城神社に着くころは、もう日が暮れていましたが、すがすがしくてとても気持ちが良かったです。こちらの神社の、スフィンクスのこま犬は、何度見ても、気持ちが和みます。赤城神社には、神社としてはとても珍しいのですが、とてもおしゃれなカフェが併設されています。こちらでは、甘酒が１００円でいただけたりもします。ほろ酔いセットと言って、好きなお酒とオードブルのセットもあります。神社の敷地内ということもあって、ここでの会話は他と違って、超スピリチュアルになったりもしますよ。やはり土地の力というものは、とっても大きいですね。

  2014.01.10

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  星図めぐり山羊座地区 《カテドラル教会・椿山荘》

  《カテドラル教会》目白駅前から、バスに乗って、カテドラル教会へ。カテドラル教会は、およそ山羊座の４度から５度くらいに位置すると思われます。山羊座４度のサビアンシンボルは、「大きなカヌーへ乗り込む一団」。確実な実績を上げるために、信頼できる仲間と、緊密な関係を作り出す度数。山羊座５度は「カヌーを漕ぎ戦争の踊りを踊っているインディアン」。仲間を互いに鼓舞しあって、大きな目標に取り組む度数。現代のカテドラル教会は、丹下健三氏の設計により、１９６４年１２月８日に落成、とのことです。上空から見た時に、十字の形になるように、設計されています。少し前に、テレビで、この教会が建築されているところのものを見ましたが、職人さんが何人も、この曲線を描く絶壁で、命綱を張って、ぶら下がりながら、作業していました。たしか、ミリ単位の微妙な作業が、現場では行われていて、その当時の確かな技術を持った職人さんたちでないと、その作業はできないのだとか。外観は、ステンレス貼りで、銀色に輝いていますか、一歩教会の中に入ると、全面コンクリート色で、大きな岩穴の中に入ったような感じです。その時の番組を見た記憶では、このカテドラル教会の設計は、のちの丹下健三を作り上げていった出世作でした。そういう意味で、サビアンシンボルの山羊座４度と５度の、大きなカヌーのようにも、この教会は、思えたりもしてきます。建築家は、野心に満ちた、挑戦的な出世作を、職人さんたちと作り上げました。教会の中には、パイプオルガンもあり、オルガン・メディテーションというのも、月に一度ずつ開催されているようです。☆また、星図めぐりでは、カテドラル教会は、今までにも何度か訪れていますので、今回は写真撮影しませんでしたが、この教会の奥には、ルルドの泉を模した洞窟がつくられています。でも、この洞窟が作られたのは、あんがい古く、１９１１（明治４４）年、ということが、今回初めて、わかりました。。もう、１００年も前のことなのですね。近年、少し前に、スピリチュアルな世界で、ルルドの泉はブレイクしていた時期がありました。ルルドの洞窟というと、ついそのイメージでとらえてしまいがちなのですが。この洞窟をつくつたのは、フランス人宣教師ドマンジェル神父とのこと。この人と、およそ同時代に、日本人の女性と結婚した小泉八雲を対比させたりしてみると、いろいろと想像の世界が広がりますね。《椿山荘》カテドラル教会の目の前の道路を渡って、椿山荘へ。椿山荘は、山羊座６度から１０度にまたがり、位置します。同じ度数に位置する、靖国神社の、ちょうど延長線上にあります。山羊座６度から１０度の第２グループは、共同体に全身で奉仕する度数。椿山荘が、もとは、山形有朋のお屋敷だったことも、この度数域から考えると、うなずける感じです。☆椿山荘のお庭には、タヌキの立札が、今も健在でした。滝の裏側です。三重塔。ハゼノキ、だったかな？松の木は、すっかり、雪除けに守られて、冬支度をしていました。とても日本的な風情ですね。ちょっと、何を撮影したかったのか、忘れてしまいましたが、椿山荘のお庭のようすです。ご神木です。樹齢５００年の椎の樹だそうです。お写真には撮らなかったのですが、このあと、椿山荘内の白玉稲荷神社を参拝して、神田川の遊歩道の門から、外に出ました。

  2014.01.09

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  星図めぐり 山羊座地区　《目白庭園》

  2014年01月06日、まだお正月の雰囲気の中、東京星図めぐりで山羊座地区に行きました。お待ち合わせの、ＪＲ目白駅前は、ほんとうに雲一つない、冬の青空でした。《目白庭園》まず最初に、目白庭園に行きました。目白庭園は、山羊座１５度くらいに位置する庭園です。山羊座１５度のサビアンシンボルは「病院の子ども病棟にあるたくさんのおもちゃ」。「大きな歴史観から人間性を考え、子どもの教育や人間の情操、知性に対する客観的な再教育を考え」たりする度数と言われています。目白庭園の中には、赤鳥庵という和風な建物がありますが、その名前は、鈴木三重吉が大正７(1918)年に創刊した「赤い鳥」という童話童謡雑誌に由来しているとか。創刊者である鈴木三重吉は、目白庭園の近くに住んでおり、自宅近くの森の中に赤鳥庵という隠居風一軒家を事務所として借りていたそうです。その、旧鈴木三重吉宅の跡地は、現在は千種画廊になっています。また、今回ネットで調べてみたら、思いのほか、目白庭園の歴史は浅く、平成２(1990)年１１月に開園された庭園とのことです。それ以前は、この土地は、公立学校共済組合住宅だったとのことです。このあたりのことは、山羊座１５度のサビアンシンボルにもリンクするかと思われました。

  2014.01.08

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  《王子神社・王子稲荷神社・狐のおはなし》

  王子神社の、拝殿です。王子神社の御祭神は、伊邪那岐命（いざなぎのみこと）、伊邪那美命（いざなみのみこと）、天照大御神（あまてらすおおみかみ）、速玉之男命（はやたまのおのみこと）、事解之男命（ことさかのおのみこと）の五柱で、総称して「王子大神」とお呼びしているとのこと。「王子大神」というのは、紀州（和歌山県）熊野三社権現（本宮・那智・新宮）の御子神さまの呼称で、熊野古道には多くの王子神が祀られていたのだそうです。王子神社の、創建は詳らかではありませんが、源義家の奥州征伐の折、社頭にて慰霊祈願を行い、甲冑を納めた故事も伝えられ、古くから聖地として崇められていたと思われます。元亨2年（1322年）、領主豊島氏が紀州熊野三社より王子大神をお迎えして、改めて「若一王子宮」と奉斉し、熊野にならって景観を整えたといわれているそうです。（以上、王子神社の公式ＨＰより、引用してまとめさせていただきました。）こちらは、王子神社の拝殿の前の、こま犬です。拝殿の前の、ご神木です。王子神社の表参道から見た、鳥居です。この日は、星図めぐりに行く前に、浅田次郎さんの憑神という映画のことを、思い出していました。[asin:B000UPTE02:detail]確か、そこに出てきた、「神は永遠・人は刹那。でも、神は刹那に嫉妬する。」というような言葉を、思い出していました。（ちょっとこの言葉は、正確ではないのですが。。。）この、神さまと人間の定義は、わたしの中に、生き続けている定義となっているなと、思いました。これらのことを、別の言葉で表現すると、神は普遍。人間は有限。でも良いのかも知れません。それで、王子神社には初めて行ったのですが、とても良い神社で。（良い神社というのは、きのうの私にとっては、な、わけですが。。。）正殿の前で参拝していると、たしかに、普遍にアクセスできた、手ごたえがありました。これはつまり、難しいことではなくて、何も考えずに、無心になるということなわけですが。。。そういうアクセスができると、人は、日ごろの穢れを落として、パワーチャージができるのだなぁ、と、パワー・スポットが持つ、効用みたいなものを、あらためて、認識したりしたのでした。普遍の世界は、不変で、無時間の世界で。。。その無心の光は、私たちの中にもあるのだけど、ときどき忘れたり、してしまうから。だから、エネルギーレベルで、車とガソリンスタントみたいな感じで、神社がいろいろなところにあるのだと、思いました。☆《王子稲荷》王子稲荷は、その洪積層と堆積層の境の坂の、下のところにあります。写真の奥に見えているのが、王子稲荷です。毎回、星図めぐりは、どこに行くのか、自分のアンテナを立てて、場所をサーチしているのですが。。。今回は、はっきりと、王子でした。そしたら、王子稲荷で、撮影をしていました。「何の撮影ですか？」と聞いても、そこに居たスタッフさんは、教えてくれなかったのだけど、帰り道、商店街とかで、今放映中の、あるテレビドラマで、町興しをしようと盛り上がっていることがわかりました。私はそのテレビドラマとか、見たことはないのだけど、つまり、王子は今、いつもよりも、エネルギー的に、少しホットな場所になっていることがわかりました。撮影していたのは、そのドラマの最終回だったみたいで、このあと間もなく、このテレビドラマは、終了したみたいでした。撮影中のため、かろうじて本殿の参拝だけは、させていただけたのですが、王子稲荷の中を散策したり、あちこち撮影することは、残念ながらできませんでした。上の写真は、王子稲荷の脇の坂道です。坂を上ってみたら、そこには公立の小学校がありました。ちょっと、天空な小学校のような感じがしました。それで、再び、その坂を下りてみました。王子稲荷の保育園に生えていた、イチョウの樹です。保育園の隣にあった、王子稲荷の門です。この日は、「きつね」についても、考えました。少し前に、テレビでなのですが、「王子の狐」という落語を、たまたま見ました。そこに出てくる、視点が、おもしろいなぁと思いました。男の人の語り口をしている時は、男の人側の視点と気持ちを。女の狐の語り口をしている時は、女の狐側の視点と気持ちが、その落語では、ほのぼのと語られていました。落語の他にも、「手袋を買いに」や「ごんぎつね」の絵本のおはなしも、思い出していました。[asin:4591005313:detail][asin:4039632702:detail]これらの、落語や絵本に共通しているのは、狐というのは、家や町などの周りの境界線のあたりに、存在しているものなのだと、思いました。落語に出てくる女の狐も、街の中心でまともな暮らしを営んでいるのではなく、街のはずれに住んでいます。絵本に出てくる狐も、村はずれから、村の暖かい人の暮らしや親子の情愛を、見ています。狐自身は、それらの町の中心や、まともな暮らしや、暖かい家族から、一歩身を引いて、離れたところで見ている存在なのだなぁと、思いました。帰り道から見えた、夕日です。射手座地区は、東京の他のところに比べると、とても坂や階段が多い、アップダウンのある地域です。☆こちらの《東京星図めぐりレポート》のサイトに、第７６回射手座地区の音無渓谷・王子神社・王子稲荷を、全部まとめてアップしてあります。

  2013.12.21

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  東京星図めぐり 射手座地区　 《音無渓谷》

  東京の射手座地区には、『運命を導く 東京星図』にあるように、射手座のサインを象徴するような、東京ドーム（射手座０１度）や、日本武道館（射手座１５度から１９度）などがあります。でも、実際に、東京の射手座地区のいろいろな場所を歩いてみると、そのような闘魂あふれる場所の他に、あんがい、落ち着いた古い歴史のある、少し地味目な場所が多いことに気がつきます。これは、東京の始原図で、射手座に土星が入っている影響かも知れません。先日訪問した、王子のあたりも、そのような古い歴史を持った場所です。次の写真は、王子駅近くの、音無川です。音無川というのは、石神井川の北区のあたりの、呼び名だそうです。昔は実際にここに川が流れていましたが、現在では本流は、人工的に掘った地下トンネルを通って、隅田川に流れているそうです。その跡地に作られているのが、この音無親水公園で、循環式の水路となっているとのこと。昔はここは、渓谷と呼ばれていたそうですが、現在も少しそのような雰囲気は、残されています。☆音無親水公園の北側の崖の上に、王子神社があります。親水公園から神社に上る階段があります。このあたりは、武蔵野台地とよばれる洪積台地と、沖積低地の、ちょうど境目になります。その落差が、坂道となって、上野から王子のあたりまで、えんえんと続いています。坂道の上には、大きなイチョウの樹が生えています。次回、王子神社のレポートをアップしたいと思います。

  2013.12.17

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