カテゴリ:東京星図めぐり・旅行・街歩き
皇居を一周してみて、そのサインの違いがどのように表れているのか、サーチしてみることにしました。
まず最初は、春分点探しです。 内堀通りに国道246号線が合流している、三宅坂のあたりは、この牡羊座01度の春分点らしい、強力なエネルギーが流れ込んでくるポイントとして見ることができるように思いました。 三宅坂の合流点の写真を撮るのを、なんと(!)、忘れてしまいました。そのかわり(?)、交差点に面したところにたわわに実る枇杷の実のお写真などを撮りました。 次のお写真は、その三宅坂に接している「最高裁判所」の角にある小さな公園です。 三宅坂の合流ポイントを春分点とするとすると、このモニュメントのある公園あたりが魚座30度になります。 そこから見た、皇居は、お堀の向こうにあります。 内堀通り沿いに、牡羊座地区を歩いて行きます。 憲政記念館の横のあたりを通り、この時計塔はたしか、国会前庭洋式公園に立っていたものだと思います。 こちらが、牡牛座地区の官庁街です。東京星図では牡牛座に、太陽・金星・水星・木星・冥王星の5天体が集合しています。 そのなかのひとつ、警視庁の建物です。よくニュース番組で見る建物がこれなのだなぁ~と思いました。 その隣にあったレンガ造りの建物。法務省旧本館のようです。 警視庁のほうを振り返ると、遠くに国会議事堂が見えました。 このあたりのお堀は、こんな感じです。 法務省旧本館のとなりの、法曹会館の建物です。 ☆ 明日は、皇居前広場と二重橋のあたりをアップする予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.06 15:43:11
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