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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2013.07.29
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先日テレビで、ダイオウイカの特集を見ました。

番組の公式HPは、こちらです。
http://www.nhk.or.jp/ocean/giantcreature/

深海に潜む、伝説の巨大生物の、生きた姿の映像でした。

触手まで入れると、6メートルだったかな。伝説のダイオウイカは、全身、黄金色に輝いていました。

もともと、イカは、くねくねとしてなまめかしい姿をしていますが、その巨大で、荘厳で、美しい姿を見た時、またもや、ギリシャ神話に出てくる女神の姿を感じてしまいました。

めったに見られない、奇跡の映像ですしね。

なまめかしい女神が、降臨した姿に、見えました。
(注、映像のダイオウイカの性別は、「女性」とはなっていませんでしたが。)

最近、わたしは、何でもかんでもギリシャ神話になっていますが、実際、ギリシャ神話のおはなしの最初の頃には、巨人族が出てくるのです。

巨人族とは、何ぞや?

いろいろな研究者の方たちが、いろいろな答えを出しているようです。

リアリスティックな答えとしては、巨人というのは、「たくさんの人たちを抱える、ひとつの種族のこと」という解釈もあるようです。

たとえば、その説によると、「100本の手を持つ巨人」だとすると、「たいへん技巧に優れた巨大集団」ということになります。

でも、巨人族のおはなしが、創世記に近いことを考えると、地球上に存在していた巨大生物の名残も、どことなく感じられたりするとは、思いませんか?

そんな古い古い地球の記憶、アカシックに触れることは、現代人よりも、古代の人々のほうが、得意だったのかも知れませんしね。

ギリシャ神話の初期のおはなしは、登場人物は、洞窟にすんでいたりするのですよ。動物の皮を、着ていたり。

私が思っていたよりも、ギリシャ神話の創世記のあたりは、かなり古いシチュエーションなので、「へえ~っ!」と、時空の旅を楽しんでいます。





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Last updated  2018.08.06 14:48:53
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