カテゴリ:東京星図めぐり・旅行・街歩き
こちらが、両国の国技館の裏側にある、江戸東京博物館の建物です。
この写真で、建物の一番上のほうに、ガラス張りになっているところ。 そこが、桜茶寮というレストランです。 桜茶寮の公式HPは、《こちら》です。 スクロールした、一番下にあります。 桜茶寮からのながめは、とても良いです。 御料理も、いろいろな価格のものがあります。 平日は、ランチ時も、たいてい空いていたりもします。 ただし、お休みの日は、順番待ちの人たちで行列になったりしますので、ご注意ください。 こちらが、1500円の、お弁当です。 桜茶寮には、めずらしい東京の地酒が、二種類おいてあります。 北区のものと、奥多摩のものだったと思います。 奥多摩の「澤ノ井」も、とてもおいしいです。 ☆ だいぶ前の東京星図めぐりで、ここに来た時、参加者の方たちがみなさんお酒好きな方で、「遠藤さん、のみましょう。」ということで、酒盛りになったことを、懐かしく思い出します。 そうは言いましても、わたしは占星術リーディングがありますから、その時は呑まなかったのですが、後にも先にも、公式の星図めぐりのランチが呑み会になったのは、この時だけでした。 でも、呑みの席もとても楽しくて、UFOのお話しとか、いろいろなお話が飛び交いました。 お酒が好きというと、ロジック的には、海王星や魚座などを思い浮かべますが、経験的には、乙女座が強い方も、けっこう多いように思います。 私も乙女座は強いほうだと思いますが、やはり、お酒は好きかも知れません。 その感覚からすると、乙女座というサインは、いつもちょっと、巨人の星の「強制ギブス」を、きちんと着けているようなところがあるのです。 お酒を飲むとそれが外れるので、やれやれと、解放される感があります。 いずれにしましても、その時から、この桜茶寮に、私はときどき行くようになりました。 ながめの良さも、開放感をもたらしてくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.05 20:54:30
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