♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

きのう、渋谷のヒカリエに初めて行ったのですが。

Twitterではつぶやいていたのですが、T天王星が滞在している牡羊座初期度数らしいお写真が何枚か取れましたので、それはこのあとこちらに、アップしますね。

一番書きたいことは、その後のこと。

ヒカリエからもほど近い、金王八幡宮に参拝したのですが。

なんとそこで、「おもしろき　こともなき世を　おもしろく」を発見！





みなさまは、ご存じだったでしょうか？

神社の拝殿のところに置いてある、東京都神社庁の「生命(いのち)の言葉」の六月のものが、この高杉晋作のものでした！

わたしは、知らなかったです。

どうしてこんなにびっくりしているかの理由は、《こちら》のブログに書いたことのつながりなわけですが。

あまりにびっくりだったので、私はどこかの神社で、これをちらっと見たのかな？とも思ったのですが、今月は星図めぐりも羽田空港で、神社では無かったので、おそらく見てないかと、思うのです。

ただ、こちらの解説では、「この世をおもしろいと感じるか、おもしろくないと感じるかは、心の持ち方次第であるという意味。」となっています。

かんたんな意味にしぼって、わかりやすくすると、こうなるのはわかるのですが。

ただ、あぁ、「こういうこと。」としてしまうと、そこから、落ちてこぼれてしまうことが、たくさんあるよなぁ～。それが、ちょっと、残念です。

「すべてのことは、メッセージ～♪」にもなる不思議や

「ネイタル太陽が、マイ・ワールドを創造している」「なる秘密」が、ここにはあると思うのですが。

ネットでこの言葉を調べても、けっこうたくさんの人が、わたしと同じようなことを書こうとしていることに気が付いたので。

ただ、それは、なかなかうまく言葉で説明できないことなのかも知れませんね。





これは、その、金王八幡宮の境内で撮らせていただいた、樹のお写真です。



それと、ヒカリエ周辺のお写真です。

















みなさまも、どうぞ今日も、すてきな一日を、お過ごしくださいね。