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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2014.11.19
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「聴くということは、どの天体が受け持つのだろうか?」電車に、ガタンゴトンと揺られながら、きのうはそんなことを、考えていました。

一般的な解釈では、話すと聞くはセットになって、水星の受け持ちとなっていると思います。

聞くことは、頭で内容を理解すること。それは確かに、水星の受け持ちだと思います。そして、その人なりの聞き方は、水星のサイン・ハウス・アスペクトで決まるのかも知れません。

だけど、その言葉を発する人の、ほんとうの心に寄り添って、共感して聴くというのは、水星では無くて、月なのではないかしら?

月の受容力の中には、そんな心の聴き方も、あるのではないかな。



どうして、こういうことを、考えていたかというと。

いつも、通らせていただいている六地蔵さまがあるお寺さんに、とても心に響く言葉が、書いてあったのですが、メモしなかったので、正確には覚えていないのですが。悲しみを語る人に、そっと寄り添って、耳を傾けることを、慈悲といいます、というような言葉だったと思います。

そのお寺さんと六地蔵さまなどについて、前に書いたブログは、こちらです。
http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/201209220000/

次に行った時に、その言葉は、メモしてこようと思います。



《追記です。》

そのお寺さんにあった言葉というのは、こちらです。

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Last updated  2018.08.04 15:43:31
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