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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2015.04.14
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「ぱっか~ん。どこを切っても、金太郎」のおはなしは、何のお話かといいますと、占星術のおはなしです。

先日の神話研究会のパランのリーディングの時に、この話題になりました。

占星術の技法は、山のようにたくさんありますが。。。まるで金太郎あめのように、どこを切っても金太郎、という感じで。。。

どの技法で切り出しても、くりかえし、くりかえし、その人が、同じような感じに、浮かびあがってくる、このことがとっても面白いよね、ということになりました。

これぞ、占星術のだいご味だ!といった、感じでした。



講座の時に知ったこと。

パランのリーディンク法自体は、そうとう古くから、あったらしいこと。それこそ、紀元前にまでさかのぼれるかも知れないくらいの古さとのこと。

それを現代によみがえらせたのは、ブレディという人であること。この人が英文の本を出したのは、西暦2000年を過ぎてから、とのこと。



惑星パランと恒星パランの両方をリーディングしてもらえるなんて、なんてぜいたくな講座だろうと、主催者ながら、思いました。

とつぜん、亀が出現したり、野良ひつじがてくてくと歩いていたところをつかまっちゃって、代わりにいけにえにされちゃったり。。。とっても、おもしろかったです。

両方のパランのリーディングは、おいしいところが、ぎゅっと詰まっているような、そんな感じの講座でした。



牡羊座.jpg





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Last updated  2018.08.04 11:11:30
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