おいしい麺麭フェスタの帰りにアイラウンジ
パンの漢字を知るきっかけになった(?)「おいしい麺麭と珈琲」展が何年か前から静岡伊勢丹で始まって。今年はコロナの影響もあってか、珈琲はなく麺麭だけで。土曜の15時半ごろ行ったらお目当ての「シニフィアン・シニフィエ(以下SS)」のは「パン・オリーブ」が4個残ってるだけでした。取り敢えず1個買って「明日は朝イチで来ます」とお姉さんに言い残して帰りましたそして日曜の9時50分に伊勢丹に行くと…正面玄関や一番エレベータに近い入口は長蛇の列。どちらにしろ1回目のエレベータは無理だろうと別の入口に並びました。10時です。ここの入口から入った人たち、エレベータの方には行きません。え、エスカレータで上がるの?8Fまで?更に階段の人もいましたそんなガッツはないし、恐らく目的はわたしと違うだろうと思って、二番手か三番手のエレベータで行きました。予想通り多くの方は限定食パンの整理券かメゾンカイザーのコーナーへ。SSには3人ぐらい先客がいただけなので余裕で買えました。お姉さんも覚えててくれて「リベンジありがとうございます。」とシャンボールと言う、あの治一郎を擁するヤタローグループのパンがかなりのスペース(広告でもカイザーと同格の扱い)を取ってましたが、以前は静鉄ストアとかでも売ってたカジュアルなパンで。この扱いはいずれ治一郎が伊勢丹に出店するんじゃないかと邪推しました治一郎 バウムクーヘン 小サイズ ハロウィン プレゼント ギフトパンの話はいずれまた。その後、友人に連絡したいことがあってゆっくり出来るアイラウンジへ。あれ、係の人がいない…「席を外しております。ご自由にお取りください」的なことが書いてあったので。初めて、自分で淹れました。思ってたほど種類なかった。10時10分くらいでしょうか。こんな時間から休む人いないよね。係の方はその後やって来られて。開店直後はお出迎えの方にいらっしゃるのかも。この場所、Wi-Fi繋がらなかったので、早めに出たのでした。因みに飲んだのはグレープフルーツジュース。おまけ。1Fに自分で手を翳す体温計があるのですが1回目33.0° そんなバカな。2回目34.1° 段々上がるんだ…3回目35.1° ちょっと安心。じゃあ次で漸く…と思いきや4回目34.0° …ここでやめました。ブログランキングに参加しています。小数点以下が0と1しかないことも気になったわたしに応援クリックいただけると嬉しいです。