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昨日、
2月末に痛めた腰を見てもらいに 整体に。 本当は3月11日に来院する予定だったが、 その前に地震が起きて 帰宅難民になってしまい、 整体院までたどりつかなかった(苦笑) 昨日先生と顔を合わせて互いに 「あの時はどうも」 といって、 ふたりとも、震災前に一度目の腰の治療をしたことが 一昔前のような気がした。 私は震災後、 なんだかすごく時間がいろいろと重なって 長く感じていて、 先生は 逆に震災後がとても短く感じていた。 互いに同意したのが <今までの「普通でない」のが「普通」になった> から「おかしい」のが「正常」なんだろう、ということ。 人という生物の 高い適応能力を信じて しばし新しい環境になれていく 違和感を 素直に受け入れていくことが 自然なのだろうと思った。 同時に、 <生物>としての いろんな五感第六感を生かしつつ、 今までを大切にしつつ、 今までにどらわれない行動も 必要なのだなと感じさせられる。 ******************************** 仙台市の北。 仙台駅より直線で15キロほど 北に行ったところに住む友人のブログはこちらです 今 必要なのは、自粛でなく、 一人一人の大切なことを、できることを できるだけ実行して互いの心を生かすことでは?と思います。 友人のブログより「発表会をやりたい」 ************************************** お元気ですか? 相模原は今日はだんだん晴れてきました^^ ************************************* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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