テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:ハムスター ぴんち
闘病していたぴんちが、
先週の月曜日に天国に行ってしまいました。 みなさんに、応援していただいていたのに、 ご報告が遅くなってしまい、ごめんなさい。 覚悟していたのですが、 なんとか、がんばってくれるのではないか? 奇跡が起きるのではないか?と思いながら過ごしていたこともありました。 ちょうどわたしが夏休みをとっていたので、 亡くなった直後に気付くことができたことが、唯一の救いでした。 そのほかのことは、やっぱり今だに、 後悔、後悔、ばかりです。 もう少し早くハムスタードッグに連れて行ってあげていればよかったんではないか?とか、 倒れる直前に、わたしの手の中で遊ばせるのではなくて、部屋に離してあげればよかったのではないか?とか、 たくさんの食べ物をあげてしまったので、 腫瘍ができてしまったのではないか?とか、 こんなことなら、大好きだった食べ物をたくさん食べさせてあげればよかったのに。。。。とか。。 言っても思っても仕方がないことなのですが・・ ぴんちが亡くなったことを親しい友達や家族に報告すると、 みんな「ぴんちは、幸せだったよ。ももあっこちゃんとももあっこちゃん夫にこんなに可愛がってもらって。。最後まで看病してもらって・・・」と言ってくれました。 そういわれると、それが、一番つらくって。 ぴんちは幸せなんかじゃなかったかもしれない。 ほとんどものも食べられなくて、震えてばかりの2週間を過ごすことになってしまって。 そうなったのは、わたしのせいなんだ。 そう思っても、ぴんちは帰ってこなくて、 でも、ぴんちがいないゲージを元気だったころの場所に戻してみたりして。 しばらくしたら、ゲージを片付けることになりますね。 ゲージに自然と目がいってしまって、 寂しいな~と一日に何回も思ってしまう毎日です。 夫婦二人の生活に慣れなきゃいけませんね。 だから、今日から畑仕事も開始! 野菜たちをぴんちだと思って、 手塩にかけて、秋野菜を育てていきます おいしいお野菜できたら、ちょこっとぴんちのお墓に持って行きたいと思っています。 闘病中のぴんちに優しい言葉をたくさんいただいて、 本当にありがとうございました。 ぴんちも喜んでいたと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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