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カテゴリ:つぶやき
3月もあと数日
4月からは新年度で 役員をしなければならない そこで先日 今度の役員三人で集まって今後の事を相談した 今度の役員は前々から普通にコミュニケーションを取っていた方たちなので 意思疎通は問題ないと思っていたのだけど・・・ 不思議ちゃんは 不思議ちゃんで 役員に不慣れと言うより やっぱり理解 力がちょっと足りない気がする・・・ 説明済みな事を 後日また説明しなきゃいけない事が続いている まぁ・・・暴走されるより全然ましだけど 今回 一緒に役員をするのがシニアなご夫婦 今年度のシニアなご夫婦には散々振り回されたが 次年度のご夫婦はまだマシ だと ちょっと考え方が田舎臭いだけだと思っていたのだが・・・違った 今度ご一緒するシニアな方は 隣県に住む娘さんと同居するために 県北から それまで住んでいた家を畳んで越した それなのに 何故か また県内に戻り 賃貸に住んでいる 何度かその話を聞いたが 私には何故家を処分してまで同居したのに 戻って 来たのか 理解できなかった 娘さんが転勤になったとか なんとか・・・ そんな転勤する可能性があるのなら そもそも同居なんてしないでしょ 家土地を処分してまで・・・ ちょっとそんな不信感を抱えつつお付き合いを軽くしていたのだが その不信 感がどんどん積もって来た まず 前回の駐車場問題で 彼らは車一台のところ奥さんの受診のためにと一 年前に追加した そして 工事の時にどこかに車を移動しなきゃいけないことになった時 自分は 仕事で使う訳じゃないから働いている人を優先にしてあげて欲しい と言いつつ 私が打診した施設は遠いからと固辞し 墓地の駐車場に停め それでも時折 ア パートに隣接した歩道を停めていた 雪が降った時は 車の分だけ掃いて歩道をせき止めるように・・・ その時も 奥さんの間接性肺炎の症状があるそうで 距離を歩くのが辛い だから 駐車場も遠くは無理だし車が無いと受診できない という言い分 今回 役員として 管理者と一世帯一台の駐車場の契約をした なんだかんだ言っても基本は一世帯一台だから そして その他に 様々な規約の誓約書に署名捺印をしている これまで これは駐車場の担当にになった役員しか読んでない書類になるので 今回 他の役員にコピーを配り 誓約書は全戸に配ろうと思っている その中に 第三者に駐車場を貸与してはいけない という項目がある その事もあり 今年度設けられた来客用は来年度は設けないつもりだと 他の 役員に伝えると 不思議ちゃんには彼女が越して来た頃から ココに来客用は 無い と伝えているので彼女は異論は無かったが シニアなご夫婦の奥さんが 来客用は必要だ と譲らない 今年度 ますます二台置く世帯が増えているし 空室の方の分も考えなきゃい けない と説明してもダメ 自分のところは娘も孫も来るから 来客用の駐車場が欲しい 今年度は来客用 があって良かった なんで来年度は置けないんだ と頑張る 彼女達は一世帯一台と言われて越してきている なのに 二台目を追加して その上 来客も欲しいと言う 挙句の果て 通路と建物を隔てているブロックは要らないんじゃないかと言い 出すしまつ・・・ ブロックを取り壊してソコに車を置きたい 全体の話し合いで二台ずつ停める事になったが それは住民の意見であって 管理者が了承している事ではない それが なんか まるで了承されてるかのように思ってる 私が来客用に難色を示すと 管理会社に頼めば良いんじゃないかとまで言い 出す それじゃ今年度の役員と一緒でしょ 規約で決まってるんだから頼んだら飲むと思ってるのが間違い そんな人と一緒にやるのが 不安でしかない 週末 不思議ちゃんから電話があって 何事かと思ったら今年度の役員さん が引継ぎの説明もなく引継ぎの物品を玄関先に置いて行ったらしい 実は 私のところにも今年度の役員さんが先週 引継ぎに来たいと連絡をし てきている だって まだ今年度だよ 今 回っている除雪用の当番札をどうするのかと聞いたら 4月になったら 届ける というので じゃ一緒で良いんじゃないかとお断りした 最後までなんだかなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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