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カテゴリ:つぶやき
姑は 三ヵ月と言われて入院して早半年
途中 感染症で何度か体調を崩した連絡があったり 夜間ベットから這い出よう としてあちこち打ち付けてしまって結局ベットからマットレスに変更になったと か・・・ 動ける認知症の危険性は了承しているから仕方ない 姑が入院する際 負担額減額認定証の手続きをした その中の食事の負担は90日を過ぎると更に減額するので その頃になったら入院 日が確定しているもの(入院の領収書)を持って手続きをするように言われた 基本 診察代は前もって保険証等を確認する なので 入院が三ヵ月になる前に 入院日の記載された領収書を持って役所を訪 ねた すると 思っていたのとなんか違う 窓口に来た方は 三ヵ月分の領収書が無いと三ヵ月入院していると確定出来ない という 医療費は1日から月末で請求される 三ヵ月の入院費を払うっていう事は 既に三ヵ月過ぎており その間食費の請求 は減額になるのか 後で清算してもらえるのか 聞いても口ごもってハッキリしない 姑が入院している病院は請求が遅い レセプトが10日締め切りなので 10日過ぎたら確定しているのだと思うが 病院を通して依頼してる姑の洗濯がもっと遅いので結局下旬まで待つ事になる 姑は12月5日に入院したので三ヵ月目の入院は3月分の請求を待つ事になり 結局請求書が届いたのが連休前の4月27日 翌木曜日は病院が休みなので週末に急いで支払ったが役所に手続きに行けたのは 既に5月 その時病院で この認定書の食費について聞いてみると 自治体によって対応が 違って 手続きした日から該当にしてくれる所もあれば 月単位になるところも あるという そして 姑の食費はどうなったかというと・・・ 連休もあって手続したのが5月2日月曜日 一連の手続きを終えて受け取った医療証の長期入院該当年月日は6月1日 3ヵ月から該当するはずなのに半年後に・・・ 私は90日を過ぎたら減額して貰える権利があるのかと思っていたが違うらしい 90日以降減額してくれるのは手厚い自治体で 細かい裁量は各々の自治体に委 ねられている ナンダカナァな制度らしい かくして 入院が延びているので姑はやっと今月からこの恩恵にあずかれる予定 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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