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カテゴリ:つぶやき
2月14日 バレンタインの日に伯父が亡くなった
こんな日に亡くなったものだから 命日を忘れようにも忘れられる訳がなく 8年になるという その後 9ヶ月後に母も亡くなったので 母も8年になる 父の兄である伯父の命日には毎年チョコを持参して線香をあげに行っている 母が亡くなってから父も本家を気にして 自分は心証的に行き辛かったので私に 頼んでいた そんな事もあって それまで疎遠だった本家に通うようになっていたが 今年は 悩んだ 独身で姉弟で暮らしている本家の従姉 年を重ねて将来的な不安が出てきたのか 愚痴がさらに増えた これまでは 意見をするでもなく ただただ同意して聞き役に徹していたが 去 年あたりから一方的に我が家の子達の行動を非難するようになった 彼女の思う通りに生きていないが 兄の子達ならともかく 我が家の子は〇〇家 の人間になるのだからちょっと干渉し過ぎでない 彼女達の年代と今の子達の考え方も違っているし 子供を育ててない方に言われ ても・・・と 少し反論しては逆襲にあって しばらく怒りのこみ上げる日々を 繰り返していた だけど これまでやっていた事を急に止めたら何を言われるか・・・ で 日曜日 黒豆で訪ねたが留守 時間を置いて再訪する気力もなく 14日 命日に バスで行ってみる事にした 私が子供の頃に乗っていたバスはとうに廃止され 今は 小さな乗り合いバスの ようなものがある 調べてみると駅から午前中 丁度いい時間帯に出ている そして バス会社の駅までのバスが 1.5キロ20分ほど歩けば1時間後くらいに あった 気が向けば家まで歩いても構わないし・・・と (5キロらしい) 駅からのバスに乗ろうとして 出来れば本家に近い場所で下ろして欲しいと 〇 〇で降りることは出来ますか と言うと怪訝そうな顔をする コースはネットで検索して本家方面に行くはずなのに 行かないと言う 乗ってみると昔のバスのコースではなく 集落の外枠の道路沿いを走るコースら しい 更に本家はいくつもの集落が集まっている中にあるので 連なる集落の外枠がバ スの停留所 帰りに乗る予定のバス停の反対側1.5キロの所に降りる羽目になってしまった このバスの同乗者は 同じ場所で降りたお婆ちゃん これじゃ・・・利用しづらいよねぇ 買い物に出るにしても便数が少ないし買った物を持って家まで歩くのも大変 結局私は従兄が帰りは送ってくれたが 有難い気持ちと もう少し歩きたかった かなぁ・・・という気持ち半々 万歩計7000弱って ちょっと物足りない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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