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カテゴリ:家が建つまでの道のり。【2014.4〜】
今日は進んだ虫歯の治療に行ってきました。 前回ほど痛くなかったけどこのまま痛みが出ませんように ウチの外構はこんなことも問題でした(過去形になった理由はのちほど)。 こちらは基礎の養生中の写真。 写真奥が森のように緑がうっそうとしているの分かりますか? この木立は、造園会社さんも言うほど、個人宅ではあり得ない木が生い茂っている北側の邸宅です。 木は高木が多く、9m越えしているような大木が5〜6本、中木も横に広がってしまったり低木扱いの木ですら中木化している、要は手入れを完全に怠ってしまった状態です。 大木は神社や公園に植えられているような規模、と言えばイメージしやすいでしょうか。 そんな木立が放っておかれると、近隣の家々は枯葉、落ち葉でとーっても大変になります。 ましてや群馬は北から南に風が吹き下ろすことが多いので南面の我が家も例外なく大変な思いをすることになります。 こちらは大木化している木蓮の花びらが落ちて土間コンクリートに巻き散らかされているの巻。 大木ってことは、花の量も葉の量も多いっちゅーことです。 それが日々堆積し雨が降り枯れると、 このように真っ白のビリ敷きにべっちょりとついてしまうのです。 きったない。。。 ビリ敷きに入り込んじゃって取れない、取れない。 そして群馬名物のからっ風が吹き荒れた翌日は、芝生の上に山盛りの葉っぱが こういう葉っぱはナイロンの毛先の硬めのホウキで掃くと取りやすいということが学べました。 熊手もいいかもしれません。 でもね、家の中から見る分にはとっても素敵なグリーンなんです 洗面にある窓から。 緑で覆われて人の目を気にする必要ゼロです。 和室の欄間から。 プリーツスクリーンの白い色にしていると、生い茂った姿が透けて緑色の光となって差し込んでとても風流。 そうは言っても毎日掃除して1周して戻るともうすでに落ち葉が。。。 みたいな日々でした。 掃除方法、砂利をどうするか、など色々悩んでいたのですが、とある日、状況が一転します。 また次回にでも〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月05日 16時41分36秒
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