仮面ライダースーパー1おにぎり
今日もこれからお仕事です。ガンバルぞー!でもその前に、元気なうちにブログ更新しちゃおうっと。いつも子供が寝てから、自分が寝る前にやろうとおもうとパソコンの前で寝てるのだぁ!(T▽T)昨日も寝てたし…。ネットサーフィンもしたいが、なかなか出来ないの。ということで、さっくりと行きましょう。先週のお弁当シリーズ・木曜日編。仮面ライダースーパー1おにぎりだぁ!! (≧▽≦)」(1980年10月から1981年10月放映)(侑斗風に)最初に言っておく!アンテナ(ツノ?)は海苔にしたから”ヘナッ ”ってなってる!朝から仮面ライダーの本をガン見しちゃいました~♪ スーパー1って、先輩ライダーが楕円っぽい目だったんだけれどはじめてレモン型というかそんな形の目だったんです。そして、手袋のところについた白い暖簾っぽい飾りがお洒落なのさ。プレスリーみたい♪ (^艸^) …って、知らない若者もいるわねっ!(汗) 仮面ライダーとなった沖一也は、宇宙開発の研究者だったんですが、自ら志願して宇宙開発用改造人間スーパー1になったんです。最初から悪と戦うために改造されたわけではないんです。ところが、暗黒国家「ドグマ王国」が自らの野望を果たすための道具としてスーパー1を引き渡すように言ってきたが、断ったため研究所が襲撃されてしまうんです。辛くも難を逃れたんですが、最初は変身出来なくて赤心少林拳の門をたたき、老師と兄弟子弁慶たちに鍛えられついに仮面ライダースーパー1になることが出来たのでした。確か、ドグマを倒した最終回には宇宙開発のためのロケットに乗って去るのじゃなかったかしら…。スーツアクターさんは中屋敷鉄也さんです。かっこいいなぁ。「とうっ!」って空をバックにポーズを決めて降りてくるところなんか好きです。昭和のライダーは、最初に身近な者が殺されたりして悲しい出来事があるんですが、それを胸に人類のために戦うんです。でも、一人ではなくて仲間がいて支えられています。電王もそうですけど、仲間がいて強くなる・戦えるというのが観ていて安心します。また観たいです。