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カテゴリ:音楽・映画・テレビ
先日のLIVEレポート、ずいぶん間が開いちゃったけど…。
せっかち次男坊ゆーやに急き立てられて、予定よりも大幅に早く会場に着いちゃった。 ライブハウスUHUは静岡駅から徒歩なのだけれど、私の場合は途中で何度か休憩しないとアレだというのに…。 超リハビリ。 大ハード。 そんなわけで開場前にフライング入場。 UHUは落ち着いた雰囲気の大人の男が似合う空間。 場違いな二人。 モテモテですよ。 ゆーやが(笑) 今回は4組のアーティストのパフォーマンスを楽しみました。 トップを飾ったイノマタセイジ氏は私と同世代。 酒と煙草の似あう渋さと、少年のような心の瑞々しさを併せ持つ素敵中年。 震災をテーマとした曲に込められた思い…。 イノマタセイジ氏のサイトはこちら。 二番手の方もアコースティック弾き語りで、酒の歌の後に「少年には、ちょっと早すぎたかな」と、声をかけてくださいました。 お名前を失念してしまいました…。 申し訳ありませんっっ! 次は今回唯一のエレキバンド、神奈川からの参戦です(こちらも、お名前を控えてくるのを忘れてしまいました…すみません(汗)) 長身のヴォーカル氏のソウルフルな歌声が印象的でした。 ラストは地元静岡のZiLL氏。 とても暖かいのびやかな歌声に、うっとり。 彼の歌声には笑顔成分が含まれています。 ZiLL氏のブログはこちら。 そんなこんなで皆さんと握手していただき、心軽やかに駅へ向かう途中、若きパフォーマーが。 名古屋から来た研裕くん。 細身のイケメン、一見ヴィジュアル系かと思いきや、熱い魂がたぎっております。 静岡再訪の折には、ぜひ再開したいです。 研裕くんブログ。 実り多き、静岡紀行でありました。 次はいつにしようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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