[音楽・映画・テレビ]の記事一覧 | もよん日記

タイムマシンにおねがい

1997 高中正義／ミカ／CHAR／吉田建／村上ポンタ秀一／そうる透メンバー豪華すぎ！

2012年06月27日

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ニコ厨ゆーや

次男が探して、私のリストに追加しておいてくれました。テラ親孝行（笑）腹筋痛いwww

2012年06月06日

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☆４月１日(日) ＠静岡UHU １０連装バズーカ　～Ａｐｒｉｌじゃなくてもバカなんだ～

先日のLIVEレポート、ずいぶん間が開いちゃったけど…。せっかち次男坊ゆーやに急き立てられて、予定よりも大幅に早く会場に着いちゃった。ライブハウスUHUは静岡駅から徒歩なのだけれど、私の場合は途中で何度か休憩しないとアレだというのに…。超リハビリ。大ハード。そんなわけで開場前にフライング入場。UHUは落ち着いた雰囲気の大人の男が似合う空間。場違いな二人。モテモテですよ。ゆーやが(笑)今回は４組のアーティストのパフォーマンスを楽しみました。トップを飾ったイノマタセイジ氏は私と同世代。酒と煙草の似あう渋さと、少年のような心の瑞々しさを併せ持つ素敵中年。震災をテーマとした曲に込められた思い…。イノマタセイジ氏のサイトはこちら。二番手の方もアコースティック弾き語りで、酒の歌の後に「少年には、ちょっと早すぎたかな」と、声をかけてくださいました。お名前を失念してしまいました…。申し訳ありませんっっ！次は今回唯一のエレキバンド、神奈川からの参戦です（こちらも、お名前を控えてくるのを忘れてしまいました…すみません(汗)）長身のヴォーカル氏のソウルフルな歌声が印象的でした。ラストは地元静岡のZiLL氏。とても暖かいのびやかな歌声に、うっとり。彼の歌声には笑顔成分が含まれています。ZiLL氏のブログはこちら。そんなこんなで皆さんと握手していただき、心軽やかに駅へ向かう途中、若きパフォーマーが。名古屋から来た研裕くん。細身のイケメン、一見ヴィジュアル系かと思いきや、熱い魂がたぎっております。静岡再訪の折には、ぜひ再開したいです。研裕くんブログ。実り多き、静岡紀行でありました。次はいつにしようかな。

2012年04月05日

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みんな元気にしてるかい？

卒業、入学、新生活。巷はそんな話題でいっぱい。長男は高校２年生、次男は小学６年生。ぐんぐん成長していく息子たち。私はちゃんと成長できてるかな、ちょっとはマシになったかな。そんなことを考えていたら、ついポロッと目から汗。そんな日があってもいいよね。

2012年04月03日

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朝っぱらから

癒されてますｗ

2012年04月01日

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ぷちOFF

ネットを介して知り合った友人と、久しぶりに会いました。私が録画しそこねた番組DVDを借りるという名目ですが、実際の目的は当然おしゃべり（笑）二人でドリンクフリーのココスで待ち合わせ。同い年、思春期の息子持ち、その他もろもろ共通項の多い二人。話はあっちへ飛びこっちへ飛び、まあかしましいったらありゃしない（笑）ブログで紹介した「クラッッシュ」や「ローリング」も披露。さらに駐車場では新必殺技「ステッキラン」！DVDを返すという名目で、近いうちにまた会えるかと思うと、今からワクワクです。

2012年01月21日

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太平洋の奇跡　フォックスと呼ばれた男

久々に母と一緒に映画館へ。私は「RED」が観たかったんだけど、スポンサーの母の意向で「太平洋の奇跡　フォックスと呼ばれた男」を鑑賞。色々考えさせる映画だよね。今、戦争って他人事じゃない時代だし…。だからちょっと、綺麗事なんじゃないかなーという消化不良の部分は感じたかな。事実に基づいた映画だからこそ、その点での物足りなさがある。本当はもっともっと厳しい状況だったんじゃないかと。そのへんを、もっとつっこんでほしかったなぁ。

2011年02月13日

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最高の人生の見つけ方

最高の人生の見つけ方 / ジャック・ニコルソンいい映画だった。タイトルやあらすじからだと重いテーマの「泣かせてやる」っぽい映画だと思っちゃうけど、そんなこと全然なくて、むしろ見終わった後にすがすがしい爽快感と達成感を味わえる、そんな映画だった。モーガン・フリーマンはやっぱりいいねぇ。この人の出てる映画で外れたのは今まで見てないな。まあ、ジャック・ニコルソンも当然いいんだけどね。名優の競演なわけだ。それと登場シーンは少ないんだけどツンデレ気味の秘書がいい味出してた(笑)

2009年02月27日

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泣いてしまった　ケータイ捜査官７

広島に原爆が投下され、終戦記念日を間近に控えた今日にふさわしいストーリーだったんじゃないかな…。長男は部活でいなかったから、次男と2人で見たんだけれど、長男にも見て欲しかった。先月の盆の入り、隣の家では迎え火をたいていた。次男は今までそういったものを見る機会がなかったので、火をたく隣のご主人に色々と話し掛けていて、その声が聞こえたので私も外に出て一緒にお話を伺った。隣のご主人の御父君は戦死なされたとのことで、ご主人は当時生まれて間もなく、御母堂は若くして寡婦となられたとのこと。「小父さんのお父さんは、戦争で、小父さんが赤ちゃんの時に死んじゃったんだよ」というご主人の言葉を次男は思い出していたようで、お隣の仏様のことや、戦争のことなどを少しだけれど2人で話した。帰ってこれた人より、帰ってこられなかった人の方が多かったんじゃないかな、それに戦争に行かなくても、爆弾で大勢の人が死んじゃったんだよ、子供も大人も関係なく。次男は泣いてしまった。私も泣いてしまった。

2008年08月06日

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武士の一分

武士の一分通常版(DVD) ◆20%OFF！公開当時、評価が今ひとつだったので、どうしようかなーと思っていたら、図書館で購入してくれたので借りてきました。感想。まあ、そんな悪い映画じゃないです。丁寧で、原作への愛情が感じられます。ただ、どうしても「鬼の爪」と比べてしまうんですよね。「鬼の爪」や「たそがれ清兵衛」の主役と比べると、木村拓哉からは、剣を極めた武人としての凄みが今ひとつ感じられなかった…。残念。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月29日

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水に流して（私は後悔しない）／エディット・ピアフ

ノン　何でもないことノン　私は悔やんだりしない傷つけたことも　傷つけられたこともみなすべて終わってしまったことそんなことは　忘れてしまうの過去に火をつけて　燃やしてしまったわゼロからやり直すのノン　何でもないことノン　後悔なんかしない私の人生　私の喜びは今日　今から再び始まるのよろしければクリックお願いしますもよん日記（毒）

2007年05月24日

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歌え！ロレッタ愛のために

歌え！ロレッタ愛のために調査員ジョーンズさんが出ているので、借りてきました。内容はパッケージをチラッと見ただけで、予備知識なしで鑑賞。結構前の映画なのね。ジョーンズさん若いです。実在のカントリー歌手ロレッタ・リンの半生を描いた映画。ミュージカルではないけれど、音楽映画ですね。ロレッタ役のシシー・スペイセクがうまい！演技も歌も。なかなかよかったです。↓よろしければクリックお願いしますもよん日記（毒）

2007年05月06日

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地球へ…　第一話

私の年代にとってはなんとも懐かしい漫画の再アニメ化。原作はもう30年位前になるのかな。原作は読んでいますが映画のほうは見ていません。だから「地球へ…」のアニメを見るのは初めて。まだ始まったばかりですが、いい雰囲気です。実は「地球へ…」の後日談的な作品が描かれているのをご存知でしょうか。しかも作者は別、発表は「地球へ…」より前です。なんとその作品にはアルフレートが登場しています。タイトルは「あそび玉」　作者は萩尾望都。短編です。興味のある人は「地球へ…」の原作とあわせて読んでみるのも面白いかもしれませんね。この作品は、「萩尾望都作品集・第二期　第9巻　半神」（新書サイズ）に収録されています。文庫の短編集にも収録されていたかもしれないのだけれど、探しても見つからなかった…。萩尾望都作品集（〔第2期〕9）

2007年04月09日

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ものすごく昔のアニメの話をします

次男が自転車に乗れるようになったので、長男のヘルメットを次男にお下がりにして、長男のヘルメットを買うためにホームセンターへ行く。長男「これにするよ」白に銀のラインのヘルメットを選択。次男「お兄ちゃんのヘルメットのがかっこいい！ぶーぶー！」母「どうする？何か買わないと治まりそうにないよ」私「DVDのワゴンセールかなにかで…」レジ前のDVDコーナーへ移動。私「ハリポタ…」母「自分が欲しいんでしょ！」長男「こっちは980円で、こっちが1500円」私「まず値段？」次男「これ」私「即決？」母「はいはい、帰るよー」次男が選んだのは「トムとジェリー」だった。帰宅後さっそく鑑賞する。次男「最初はライオン」よく知ってるな。次男「縄でねずみを捕まえるんだよ」ほんとだ。次男「次はサボテンだよ」何で知ってるの？次男「保育園に同じのあるよ」◯|￣|＿引き続きDVD鑑賞だが、私は夕食準備。父が風呂に入る。いつもなら母が父のおかずを作り始めるのだが、なぜか母が台所に来ない。なので、父の分もまとめて私が作る。結論母にとっては　「トムとジェリー」＞家事　である。子供たちと一緒にゲラゲラ笑ってました。

2007年04月03日

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テレ東　春のアニメ改編

結構好きだった妖逆門は終了。ナルトとポケモンはスペシャル。ケロロはお引越し。スペシャルなエンディングだったんで、終了かと一瞬焦った銀魂は目出度く続投。終了する番組があるから、当然始まる番組もあるわけで。一応あにてれをチェック。新しいのは深夜アニメのほうが多いみたい。オリジナルアニメより、コミックのアニメ化の方が多いのは昨今の習い、とはいえ…。鋼鉄三国志の連載『コミック三国志マガジン』にはちょっとびっくり。丸ごと一冊三国志の雑誌。二ヶ月に一回の発刊とはいえ、これはちょっとすごい。それだけ三国志ファンが多いんだな。＜三国志ブームを巻き起こす　世界初！三国志専門コミック誌誕生！アジアNO.1ヒット作、陳某(チェンマオ)の「三国志群雄伝　火鳳燎原」(原題：火鳳燎原)『三国志』最大の巨人・曹操の壮絶な生涯を三国志正史から解き明かす、大西巷一「曹操孟徳正伝」「三国志新聞」の新版が登場！／記事情報も満載で『三国志』ファンのあなたを満足させる1冊です！＞～楽天ブックスよりもよん日記読者の方はもうお分かりだろうが、この記事は例のBloMotionキャンペーン参加記事だ。実は先日書いたスカジャンvsエドハーディーの記事が、思いもよらず承認されて原稿料が支払われることになった。その上、依頼がどっと増えた。そんなわけで、これももしかしたら承認されるかも知れないと思って書いているわけです。三国志ではやっぱり諸葛孔明でしょう派な、もよんがお送りしました。「※BloMotion・キャンペーン参加記事」

2007年03月30日

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1000曲突破

ほえほえの部屋を発掘したら、古いCDがザクザク出てきたので、どんどんiTuneに入れる。手当たり次第に入れる。サディスティック・ミカ・バンドシーナ＆ロケッツさねよしいさ子谷山浩子むむ、女性ヴォーカルばかりなのは、なぜだろう。自分の音楽傾向を調べるために再生回数順に曲を並べてみた。1位　ハンガリー舞曲第五番意外、クラシックだった。以下6位まではクラシック。チャルダッシュ、アンダルーサ、モルダウ、ツィゴイネルワイゼンなどスラブ系の曲。7位でバナナラマのヴィーナス、爆竜戦隊アバレンジャー。8位仙波清彦とはにわオールスターズのウェイトレス。9位にはディープパープルそこから先は特撮、はにわ、ブルースブラザーズ、クラシックのカオス状態。なんか普通のポップスが少ないような気がする。なぜだろう…。

2007年03月29日

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銀魂みていたの

今日は「ママは頭が悪いから」と部屋にこもって蝉時雨を読んで過ごした。夕方になり台所に降り夕食の支度をしつつ、ふとテレビに目をやると銀さん全裸マダオ全裸月読のおっさん全裸知らないにいちゃん全裸動揺する私。うちには風呂上がりに全裸でうろつく男が四人もいるのに、アニメの全裸で動揺する自分が情けない…。しかも一番動揺したのが月読のおっさんの裸って…。さあ、この日記をお気に入りにしている人に見付かる前に、蝉時雨のレビュー書かなきゃ。

2007年03月29日

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引き続きｉＴｕｎｅｓ

がばがばとパソコンにCDを取り込み続ける。チャクラ、バンプ、ディープパープル、ヴァン・ヘイレン…。ほえほえに「ハードディスクには容量があるって知ってるよね？」と注意される。もうじき400曲…。

2007年03月02日

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iTunes導入

ほえほえに「iTunesがあれば、いちいちCDをパソコンに入れなくても音楽が聴けるんだよー」と教えてもらった。しかもミクシに連動させると同じ曲を聴いている人がわかると言う。そんなわけで、CDをガンガンパソコンに取り込んでます。最初に入れたのはスーパー戦隊主題歌集。次にクラシックの10枚組みCDから好きな曲だけ。続いてクイーン。仙波清彦。私の音楽嗜好は偏っているような気がしないでもない。

2007年03月01日

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懐かしアニメ

最近、よく動画サイトを見ています。「YouTebe」あたりで検索すると、古いアニソンて結構出てきますね拾い物をいくつか。「YouTebe」サイボーグ００９ガンバの冒険鋼鉄ジーグ大空魔竜ガイキング

2007年02月05日

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カップヌードルのＣＭってピクニック・オン・ニアサイドだな

このシリーズ、どこか地球じゃない「エデン」という都市に住む、地球にあこがれる少年達の物語だけど、「エデン」って月の裏側だったんだね。ジョン・ヴァーリイの「ピクニック・オン・ニアサイド」へのオマージュかなと思った。「ピクニック・オン・ニアサイド」は「バービーはなぜ殺される」（創元社文庫刊）に収録されている短編。手元に現物がないのでうろ覚えだが、月生まれの主人公が、立ち入り禁止になった地球からの移民である第一世代の大人たちが立ち入ろうとしないニアサイド（月面の地球の見える側）に友人ハロウと一緒に家出する話。最近ＳＦって読んでいないな…。

2007年01月08日

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オーロラの彼方へ

太陽の黒点異常の影響でニューヨークの空にオーロラが現れた夜、私服警官のジョンは父の形見の無線機のスイッチを入れる。無線機に応答したのは、30年前に殉職した消防士の父だった。「別の方向に逃げれば父さんは助かったんだ！」なるほど父は助かった。だが今度母が連続殺人の被害者に…。「わかった。その日は母さんを家から出さない」「母さんだけが助かればいいの？被害者は10人もいるんだよ！」「俺にどうしろって言うんだ。俺は警官じゃなくて消防士なんだぞ！」「僕は警官だ」そして無線機を通してタッグを組んだ親子は殺人犯を追いかける。父は殺人を阻止するために、息子は未解決事件の犯人を捕らえるために。一口で説明すると、物凄く地味な「バックトゥザヒューチャー」プラス「バックドラフト」にサスペンス風味を加えた映画。だけどその地味さがいい。無線機を通じた親子の心温まるやり取り。家族の信頼と絆。そして、ほろりとくる結末。泣いちゃった。デニス・クエイド／オーロラの彼方へ

2006年12月30日

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突然ですが

ファブリーズのＣＭが激しく嫌いだ。

2006年12月10日

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隠し剣　鬼の爪

原作は藤沢周平の短編小説『隠し剣　鬼の爪』と『雪明かり』。ストーリーとしては『雪明かり』のほうに多くの比重が置かれている。物語は切なく美しく、映像はリアル。下級武士で禄高も低く独り者の主人公は、母が死に女中と妹が嫁いだ後は、服はよれよれ月代を剃るのも不精になりがち。妻帯した友人は粗末な服でも身なりは整えている。お偉いさんは高級な仕立ての服を着ている。この映画の見所は、貧しくとも侍としての矜持を捨てない主人公の潔さだ。不正や悪行を憎み、筋を通す。東北弁も耳にやわらかく心地よい。本場の人から見るとエセ東北弁なのかもしれないけれど。★★★★★隠し剣　鬼の爪　特別版

2006年11月16日

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不思議に思うこと「福岡いじめで中２自殺事件」

・男子生徒が自殺した直後はいじめを認めていたのに、途中から「いじめの事実は把握していない」に変わった。・前担任の言動は報道されるのに、現担任のことが報道されない。・「自殺当日も暴行があった」という証言があるのに、傷害事件としての立件や事情聴取が行われている気配がない。・全校生徒に学校からではなくPTAから取材拒否カードが配布された。なんで？

2006年10月30日

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ソフトバンクのCM

見るたびに、CMしてる場合じゃないだろーと思ってしまうのは私だけ？

2006年10月30日

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シックス・センス

昼過ぎ、洗濯も終わり夕飯の下ごしらえも済んだし、子供が帰ってくるまでまだ時間があるので借りてきたビデオを見ることにする。以前に一度見た映画だが、映画を見た後に色々な情報を仕入れたので、もう一度細部を確認したかったので借りてきた。デッキにビデオをセットした時に、母がやってきた。母「買い物行くけど何か買ってくるものある？」私「ビデオのクリーニングテープ、今日じゃなくてもいいけど」母「何これ、予告編入ってるの？」私「シックス・センス。図書館のはレンタル版だからね」予告編終了後、『お願い　この映画の結末を家族や友人に話さないで云々』のクレジットが入る。母「どんでん返しがあるってこと？」私「うん」10分経過。母「ブルース・ウィリスが真面目な役だとなんか変だわ」私「お母さんはブルームーンしか見てないもんね」30分経過。私「買い物行かないの？」母「もうちょっと見てから」1時間経過。母「最後どうなるの？」私「教えちゃいけないって最初に出たじゃん」母「買い物行きたいから」私「却下」1時間半経過。母「お父さんの夕飯になりそうなもの、何かあったかしら？」私「冷凍庫にシュウマイ入ってなかったっけ」母「じゃ、それにする」映画終了。母「そういうわけだったのね」私「そういうわけだったのよ」そういう映画です。【中古】DVD洋画シックス・センスコレクターズ・エディション

2006年09月27日

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輝く命２

昨日放送されたものをビデオにとっておいたので、一人でゆっくり見る。感想は書けない。どんな言葉を使っても、薄っぺらに感じる。この番組を教えてくれたやちさんに感謝。

2006年09月23日

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警察署長

「古いビデオでＤＶＤ化されなさそうな作品をディスクにダビングするぞ計画」が進行中の我が家。本日は「警察署長」をダビング。ものすごく昔にＮＨＫで放送された海外ドラマ。どれぐらい古いか調べてみた。ドラマ製作は1983年。1989年にビデオ化されているので放映されたのはその前だとは思うが、何度も引越ししているのに20年くらい前のビデオがあるってことに今更ながらびっくり。1話90分で全3話。画質は多少劣化しているが物語は色褪せない。アメリカ南部の架空の街デラノを舞台に、1920年代に発生した殺人事件から1963年に事件が解決するまでを描いた大河警察ドラマ。チャールトン・ヘストン、キース・キャラダインが出演している。あーＢＳで放送してほしい…。なお原作は現在も入手可能。警察署長（上）警察署長（下）

2006年09月22日

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グリーンマイル

この前見た「ショ－シャンクの空に」と同じ原作者、同じ監督、舞台も刑務所という共通項の多い映画です。この作品の原作を先に読んでいたので、実はさほど期待していませんでした。なんと言っても原作が長いですから（文庫６冊）忠実に映画化なんて無理だと思っていたんですね。いい意味で期待を裏切られました。名作です。グリーンマイル【PCBG-50484】=＞24%OFF!グリーンマイル

2006年09月21日

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逆境ナイン

この映画は・特撮ヒーローが好きだ。・特に仮面ライダー（昭和シリーズ）と怪傑ズバットとキカイダーが好きだ。・要するに石ノ森章太郎が好きだ。・島本和彦の漫画が好きだ。・自分にもかめはめ波打てるかも？と思ってこっそり練習したことがある。・骨折って痛いよね。・本当は巨人の星もちょっと好きかも。・でも野球のことはくわしくないかも。・あ、ガオシルバー。・よく見ると響鬼の明日夢くんもいるじゃん。・堀北真希かわいい。・モノリス？・今夜も月がきれい…。・暇だし。・それはそれ　これはこれ。そんな人にお勧めです。逆境ナイン　全力版

2006年09月20日

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ダビングに挑戦

作品は大昔にＮＨＫで放映された２時間海外ドラマ「サイラス・マーナー」小説は名作なので入手可能だが、この作品が再放映されたりＤＶＤで販売される可能性は低い。これ以上テープが劣化しないうちに、ディスクに保存しておきたい。マニュアルを見ながら操作。結果。二ヶ国語放送の音声を切り替えていなかった。失敗。地味な海外ドラマディスク化計画への道のりは遠い…。

2006年09月18日

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ショーシャンクの空に

スティーブン・キング原作だけど、ホラーじゃありません。刑務所が舞台ですがグリーンマイルとは違い、死刑囚ではなく終身刑の囚人が主人公。ネタバレになるので詳しいストーリーは書けませんが、ラストの海の青さと空の広さが美しいです。いわゆる『泣ける映画』ではありませんが、希望を維持することの難しさと大切さを考えさせられます。秋の夜長にじっくり腰をすえて見るのにふさわしい映画です。ショーシャンクの空に

2006年09月16日

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ＤＶＤ接続

昨日買ってきたデッキを接続する。コード接続は割と簡単。続いて設定。チャンネル設定を地域コードで自動設定してみるが、まったく駄目。うちは集合アンテナからケーブルで持ってきているので、地域コードでは設定できないらしい。しかたがないので、ちまちま１局ずつ設定する。なんとか終了。これで新たにＮＨＫハイビジョンと民放衛星が視聴可能になったので、しばらくの間クリアな映像を母と楽しむ。母はせっかちなので「早くダビングー」と言う。説明書の該当ページを探し、撤退。母よ、ビデオは別に逃げないので、ゆっくり説明書を読んでください。

2006年09月15日

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サイモン・バーチ

弟が図書館で借りてきた「サイモン・バーチ」のＤＶＤを一緒に見る。12歳で身長が1メートル弱の少年と、同級生の私生児の少年の物語。美しい自然の中で淡々と進むストーリー。『僕が小さく産まれたのは使命があるからだ。僕にしか出来ない使命が』難病モノの映画なのだけれど、内容は哲学的。地味だけど、なかなかいい映画でした。

2006年09月02日

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迷っています

楽天のポイントが溜まってきたので、なにか、CDでも買おうかと思っています。さるところで、ウクレレ　ウルトラマンというモノの存在を知り、ココロ動かされたのですが、同じ企画モノのウクレレ・フォース～スター・ウォーズ　ベスト・カバーズ～の方が面白そうなので迷っています。だって、こんな曲が入ってるんですよ！他の曲もどんなだか、気になっちゃうじゃないですか。ちなみにこの曲、栗コーダーカルテット『帝国のマーチ（ダーズ・ベイダーのテーマ）』単独でダウンもできます。栗コーダーカルテット『帝国のマーチ（ダーズ・ベイダーのテーマ）』Luxury Mail

2006年04月15日

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仙波清彦とはにわオールスターズ

弟からクリスマスプレゼントにDVDもらっちゃったぁ！鑑賞したら力が入ってしまって肩こりになるほどの白熱の演奏。いやー、よかった…。イン・コンサート【MHBL-1039】=＞20%OFF!イン・コンサート

2005年12月27日

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仙波清彦とはにわオールスターズ　IN CONCERT

知ってる人は知ってるが、知らない人は絶対一生知らないで過ごす巨大ユニット。「仙波清彦とはにわオールスターズ/イン・コンサート」は和洋折衷を越えた摩訶不思議音楽だ。六本木ピットインでのファーストライブは生で見た。三味線と琴と鼓、ブラスとドラム、ギターにベースにパーカッション、横笛。ボーカルの小川美潮のファンだったので足を運んだのだが、座ったのは坂田明のまん前だった。開演前にトイレに行くと楽屋に入りきれないメンバーが着替えていた。ミュージシャンに生で接触状態。ある意味音楽サファリパーク。騙されたと思って聞いてみた人は本当に騙されたと思うかもしれない。個人的には「大迷惑」はオリジナルをいろんな意味で越えてると思う。奥田民生ふぁんが聞いたら「なんじゃこりゃー！」と叫ぶこと、請合います。ちなみにボーカルは、戸川純、デーモン小暮、小川美潮、奥田民生、阿部義晴、木元通子、木津茂理、三橋美香子。ギター、渡辺香津美、板倉文。他にも坂田明、村上秀一なども参加。闇鍋のようなバリアフリーミュージック。こちらはDVD。仙波清彦とはにわオールスターズ/イン・コンサート

2005年12月21日

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