[健診]の記事一覧 | ３８歳　高齢出産への道のりなのダッ(>_<)！！

まだまだ・・・　（37ｗ4ｄ）

昨日、37週の健診に行ってきました。先週が助産師さんの健診でエコーが無かったので、２週間振りのエコーです(*^_^*)デジタルビデオテープを渡せば映像を撮ってくれるんですが、ひと通り大きさなどを確認した後になって、先生が録画のスイッチを押し忘れていたことに気づき、丁寧にもう一度、全部測り直してくれました。一度目は約２５００ｇでしたが、二度目は２６００ｇ。同じ先生で間を空けず測り直しても誤差が出るんですネ(^_^;)先生も「２５００ｇ前後と言ったところですネ(^｡^)」と言ってました。で、肝心のお産の兆候ですが････。まだ赤ちゃんは骨盤まで降りて来ておらず、子宮口は柔らかいけどまだ開いて無い、とのことで、いますぐという状況では無いようです。「散歩をガンガンした方がいいのか？」と思い、尋ねたところ、「別に普通の生活で良いですヨ(*^_^*)」とのこと。ただ、張るからといって安静にする必要は全く無いそうです。助産師さんは「もう、どんどん張らしてください(^.^)」と言ってました(^_^;)。予定日は今月末日。ダンナの誕生日が３月後半なんで、ダンナは自分と同じ日、もしくは同じ３月中を希望。そして、４月から分娩代が１０～１５万も上がるんです(>__

健診が毎週に。（３６Ｗ６ｄ）

先週の木曜に臨月最初の健診に行ってきました。前回３４週の健診時には推定体重は2212ｇだったので、もう2500ｇいったかなぁ(^_^)なんて思ってたんですが、今回は助産師さんのみの健診だったんで、胎児の確認は心音確認のみ。なので、成長度合いは全くわからず。内診をしてもらうと「だいぶ柔らかくなってきてますが、まだ開いては無いですね～(^｡^)」とのことでした。赤ちゃんも下がっては無いようです。子宮口は開いて無くて良いのか、開いてた方が良いのかよくわかりませんが、とりあえずは現時点では問題は無い様子。張りが有ったのでウテメリンを服用してたのですが、３６週に入ってるということで「薬は終わりにしましょう」とのこと。筋腫や恥骨が痛くても散歩は再開した方が良いのか？と尋ねたところ、「いま産まれても問題は無いですが、３７週前だと『早産』になっちゃうんで　３７週になったら始めてください(^｡^)」と言われました。なので、来週は押入れの大掃除や拭き掃除、散歩をいっせいに始める予定です。やりかけ途中で入院、なんてならないように気をつけなくっちゃ(>_

４Ｄ体験してきました。（２６ｗ１ｄ）

先週、４Ｄを体験してきました。結果は･･･。やらなくても良かったなぁ･･･というものでした(T_T)。なんだか、うちの子は狭い所が好きなのか、胎盤の有る狭い部分に顔を突っ込み、挙句の果てに常に両手両足をブルンブルンしていてうまく超音波が当たらなかったようです。なにかに密着してると、その密着しているものと一体化して映ってしまうらしく、内臓の一部に人面祖がついてるみたいな、もう殆ど、バイオハザードの赤肌のゾンビ状態(^_^;)。技師の先生は一生懸命、なんとか良い映像をと３０分間、頑張って下さったんですが雑誌でよく見るようなリアルで鮮明な映像はゼロ。先生のせいでは無いのに、先生は「大変申し訳有りません」と済まなそうにしてらっしゃいました。サービスでは無くて有料なので、大学病院では珍しく、低姿勢なようです^^;。でも、きれいな映像が見れる方が珍しいようで、他のご夫婦が４Ｄ外来から出てくるのを見かけた時に、やはり同じように「申し訳有りませんでした」という声が聞こえてきました。数週後にもう一度やろうと思ってましたが、お金(4000円)も時間もかかることだし、断念することにしました(T_T)。*************************************************ところで、性別ですが、女の子でした(*^_^*)。前回のエコーでも「多分、女の子」と言われていましたが、もう、ほぼ、女の子で決定間違いなさそうです。私は不妊の頃から、自分のところにやってきてくれるのは女の子と確信していて、ダンナにもそう話していたので２人とも当たり前のように納得。しかし、義父は密かに男の子がほしかったらしく、今まで一度も孫を、とか余計な事は何にも言わなかった人なのに、「いや、まだわからないぞ！突起が隠れてるかもしれないゾ！」なんて言い出して思わずビックリ(>_

超音波の映像（13ｗ4ｄ）

次回の健診から、超音波検査がお腹の上からになります。で、今度から映像を記録してくれるそうなんです。が、その記録媒体が『デジタルビデオテープ』なんです普通のビデオテープとかＤＶＤに録画してくれる、ってのはよく聞いてたんですが『デジタルビデオテープ』ってのは私は初めて聞きました(^_^;)ってか、デジタルビデオカメラ持ってないヨ～ＤＶＤへダビングしてくれる業者も有るけど、毎回払うのを考えると買う方が良いのか？って感じこれって他のでも、そうなんだろか･･･とりあえず、テープは撮っておいて貰うつもりですが、いつ見れるやら･･･

二回目の健診。

意気込んではじめたものの、１週間以上が過ぎてしまいました。先週、二回目の健診がありました。11ｗ３dでの受診です。毎度の尿採取の他、感染症の検査の為の血液採取もしました。プローブでの検査では流産の兆候も見られず、頭臀長は４．５センチで順調とのことで一安心が、最後の医師との問診でちょっとショックなことが･･･。　医師：｢風疹の抗体が低めなので、風疹のお子さんには近づかないで下さい｣　｢｣だって私、子供の時に全部済ましてるんですヨ！済まさなくていい百日咳だってやってるぐらいで(^_^;)。私　：「子どもが沢山いるような所には行かない方がいいですか？」医師：「いえ、神経質にならなくてもいいです。風疹とわかってるお子さんに　　　　近づかなければいいんですから」じゃあ、そんな気にしなくていいんだと、帰りに思いっきりデパートのキッズ＆マタニティコーナーを探索しまくってました。で、翌日ネットで調べてみたら、はっきり陽性と言えるのは抗体価１６倍からだそう。私は８倍だったんです。８倍未満は(サイトによっては８倍以下)抗体無しとされるそう。１６倍～２５６倍(違ってたらゴメンなさい)は抗体有り。２５６倍を越えると、最近風疹に感染したことが有る、ってことになるそうです。妊娠２０週までに妊婦が風疹に罹ると、お腹の胎児が先天性風疹症候群に罹る確率がかなり高いそうです。下記のサイトで、風疹の詳しい内容や切実な状況を知ることが出来ると思います。　　　　↑こちらのサイトを訪れて、初めて自分がいかに無知だったかを知りました。年齢によっては予防接種も受けてない人たちがいることは聞いていましたが、罹患してても抗体が薄れてしまうことも有るということ、胎児に残る障害がとても重いということ、よくわかっていませんでした。風疹に罹ったら、自分の子どもだけでなく、道ですれ違った見知らぬ妊婦さんにも感染させてしまい、そしてそのお腹の中の子に障害を与えてしまっていたかもしれないんです。それは妊娠前も同じこと。だけれど、人はなかなかその立場にならないと知る事が出来なくて、本当はもっと、もっと、妊婦さんだけでなくって予防接種が可能な人たち全てが知っていなくてはいけないんですよね。妊婦健診で風疹抗体が無い、または低かった人は、出産後に予防接種を勧められることが有るそうです。その人も為もありますが、せっかく抗体が無い・低いとわかっているわけだから、少しでも未接種の人を無くす為に勧めるらしいです。これから妊娠を考えている人、ぜひ、風疹抗体の検査を受けてください。接種可能な状況にいる人なら検査無しで予防接種をすぐ受けれるようですよ。ただし、接種後３ヶ月は妊娠は避けなければいけないので注意してください。人の手で防げるものは防いでいかなければいけないですよね(*^_^*)