筑西市議選下馬評ー信憑性は定かではない。
筑西市議選下馬評ー信憑性は定かではない。◎明野では前回ぶっちぎりのM候補が隣町の情勢によりやや苦戦するも悠々圏内追随するA候補も市内各地の農業関係をこまめにまわり圏内入り第三位をY候補、K候補がしのぎを削っているN候補は辛口の市政批判で地味に支持層を伸ばしているが投票日までに届くかどうかI候補は手詰まり気味、M候補は本人より家族が頑張っているが苦戦下位候補が票を伸ばせば共倒れで3人まで、1,2名の出馬断念があれば4人入れるかどうかというところか◎関城での当選者は2名が限界の模様原因は爺様候補連中の票の食い合いで共倒れ若手Mと新人Tが浮動票をあつめて圏内入り◎協和では新人Y候補は豊富な人脈をたどり猛烈な勢いで伸ばしているが、近隣他候補からの反撃が始まっているベテランMは着実な組織選挙を展開、中心地区の2名はSの引退による空き票を対照的な戦略で拡大中北部ではKが大物らしく着実な支持をあつめて圏内入り、残る二人は独自の選挙戦を展開中大物K候補、新人Y候補に続くもうひとつと思われる椅子は物量のT候補かイメージのN候補か、共産も健闘中だが、他地区からの支援次第で苦しい状況◎下館では油断している候補が数名、農家を中心に外部からかなり入られている本人、家族の体調が悪い数名の活動がにぶく、直前投降の噂も流れるなど流動的ほとんどの候補がプラスアルファで圏内入りできる票数を持っているが、誰が気を抜くかで旧三町候補が入り込む余地は大きい浮動票、棄権票など、選挙への無関心が拡大しそうだが、どぶ板選挙に慣れない下館の有権者が三町の候補の密着型選挙に戸惑う場面も見受けられる http://jbbs.livedoor.jp/news/3688/より掲載