ネット界の心温まる報道
京都あぶらとり紙 ミニヨン風ネクタイ●私のお店で以前、ご落札頂いたお客さまから封書が届いていた。丁寧な手書きのお手紙の中から、京都のお土産「高級あぶらとり紙」が出て来た。日帰りで東京から京都へ行って来たのでと。●その方は、2時間ドラマの女王:片平なぎさがでているドラマの舞台裏のような番組でそのお寺を知り、そこのお地蔵様はわらじを履いているので、御自分から願いを叶えたい人の所へ行って、願いを叶えてあげるト言うものらしい。だからお地蔵様にちゃんと住所を教えて下さいと、和尚さんにも言われたと言う。●鈴虫寺という名前は聞いた事があるが、私がそこへ行ったかどうかもおぼえていない。少なくても、住所を教えて来てないのだから、ウチには来ないかも知れないが。仏教のサンタさんみたいだなと私は思った。、●京都は懐かしい場所で、私は大学時代を過ごした。きっかけは、高校生の時に友達と2人で夏休みにアルバイトし、嵯峨野などに旅行に行きすっかり京都の魅力の虜になり、親の反対を押しきり地元の短大を蹴って、京都へひとり暮らしに出たのだ。●高校生の旅行の時には、当時、「勝/中村玉緒さんが以前住んでいた」という民宿に泊まった。豪邸だったが、古く感じられたような気が。それは当時のnonnoから拾った情報で直接電話して私が予約したのを20年以上経た今でもハッキリとよみがえる。●そのお客さまには本当に感謝したい。ネット界で知り合った私のお客さまは、皆さんとてもハートフルな方で。ネット界は、マスコミで犯罪やら出会い系のトラブルばかりが大きく取り上げられ、私の母世代は、全く信用していなく、非難されてしまう(涙)しかし、こういういい出会いもたくさんあるのだと言う事を取り上げたいと、クリエイターの「はしくれ」の私は強くそう思う。●ネット界でお知り合いになれた皆様、重ねてありがとうございます。またお会いしましょうね♪●ヨン様来日,,,今度はそっと日本を満喫して頂きたいですね~念願のジブリ美術館なんかにもそっといかれて、ゆっくり御鑑賞頂きたいなと願っています。「やさしさに包まれたなら」魔女よりジブリ美術館カフェ麦わらぼうしオリジナルカップ&ソーサー ヨン様のコレクションだったりして(笑)欲しくなっちゃう~