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テーマ:ゲーム日記(31033)
カテゴリ:PS4
ハンターランク100になりました。歴戦古龍や、イベントクエストとして新たに配信された歴戦イビルジョーをちょくちょく倒していた結果、思ったより早く到達できてしまいました。HR100になる前に噂の「導きの青い星」が立ちはだかるのかと思ってたのですが、どうやらこれは任務クエストではなかったらしく、拍子抜けするほど簡単にHR100になれてしまいました。プレイ時間は160時間ほどで、実を言うと既に飽きつつある、というのが現状です。
△今まで全く闘技大会やチャレンジクエストに興味が無かったのですが、HR100を超えたあたりからやっと手を出し始めました。 通常のゲームであれば、100時間以上遊べたというのは特大ボリュームとして認識されるでしょうが、モンスターハンターに限って言えば「300時間くらいは遊べないと!」と思ってしまうのがファンの性なのでしょうか。記憶している限りだと、MHP2Gは500時間、MHFは1000時間以上遊んでいたので、MHWにもその水準を求めてしまいがちですね。ネット上で散々言われているコンテンツ不足という批判は、MHWがモンハンシリーズであるが故の苦悩ですね。 とはいえ、ネット上でそういった不満が噴出するのも、MHWという歴代最高峰のシステムでもっと狩猟を楽しみたいという想いがあるからでしょう。セールス的にも評価的にも大成功だったMHWが、いつまでこの活況を維持できるかは、今後のアップデートに掛かってますね! 4月中に再度大型アップデートがあるそうですが、海外リーク通りだとしたらキリン亜種、ナナ・テスカトリ、そしてアルバトリオンの内のいずれかが実装されるのでしょうか。予告PVは近日公開ということで、PVが作られるほどの大目玉といったらやっぱり、アルバトリオンになるんですかね?(さすがにモーションが使い回せるキリン亜種とナナだけでPV作られたらショボい・・・)以前、カプコンのどなたかが「禁忌モンスターに対する情報統制は海外では実施しない」と発言してましたし、海外向けのMHWにおいては、黒龍系のアルバトリオンを大々的に宣伝する可能性は大いにあります。 そして気になるのが、少し前にリークされたミラボレアスのアイコン画像。このアイコン、ミラボレアス定番の「?」マークではないことから、偽物なのではないかと考察されてますが、カプコンの禁忌モンスターに対する上記の方針もあって、「もしかしたら・・・」と一縷の望みをかけてしまいますね。アルバトリオンとミラボレアスが両方実装され、世界を巻き込んだ縄張り争いに・・・なんて期待は膨らみますが、ラギアクルスの例(ラギアみたいに首の長いモンスターの実装はカプコンの技術力では不可能だと判明)があるのでやっぱり厳しいかなぁ・・・。 まぁ、きっとMHWの大ヒットでカプコン社内のリソースを多く使えるようになっているでしょうから、ミラボレアスも期待しておきましょう!笑 とりあえず、新モンスターが追加されるまで、来週発売の『ゴッド・オブ・ウォー』で北欧神話の世界を堪能しておきます!笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.15 17:53:51
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