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カテゴリ:子育て雑記帳
昨日の晩のことです。次女ひまわりの元気がありません。「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見て怖くなってしまい、泣いていたとのこと。詳しく話しを聞いてみました。
その日の番組で次女が見たのは、脳内イメージと実際の筋力とのギャップで骨折してしまった人のお話。 たかがこのくらいの水たまり…と、若い頃のイメージで脳は判断。しかし筋力が低下しているため足が前に出ず、そのまま転倒してしまいました。こうした脳と筋力のギャップは、年を取れば、多かれ少なかれ誰にでも存在します。しかし、自分はまだまだ元気。そう思い込んでいる人ほど、ギャップは大きく、転倒した時の危険性が高くなるのです。お父さんやお母さんも骨折してしまうのではと、心配になってしまったようです。 こういった番組はこれ以外にも見ているらしく、「癌」なんて言葉も知っているようで、心配してくれます。心配してくれるのはありがたいのですが、まだちょっと早い気がするのですが…すでに私の認識にギャップがあるのでしょうかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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