このところ日曜日の午前中、お母さん(妻)がお掃除をしている間に次女と一緒に小学校の校庭に非難することが習慣になってきました。今日も朝から二人で校庭で遊びました。
【絵本を卒業したら:『マジック・ツリーハウス・シリーズ』】
まず最初は、ローラースケート。4年半前に
長女が亡くなった私の叔母にトイザらスで買ってもらったローラースケートを今は次女が楽しんでいます。最初は、近所の公園で練習したのですが、先々週からは小学校で練習しています。こちらの方が滑らかにすべることができる場所があるからです。今日も小学校の校庭でローラースケートの練習したのですが、ちょっと練習したところで、校庭に来ていた同級生の男の子と遊びたくなってしまい、あまり練習できませんでした。
そのかわり、みんなで小学校の校庭の隅にあるアスレチック広場で丸太渡りをやりました。斜めにだんだんと高くなっていて、恐怖心を克服しないと一番高いところまで行けません。先週、やったときは途中でしゃがみ込んでしまっていた次女でしたが、今日はちゃんと上り切ったあと、バランスを取りながら降りることもできました。さすがに男の子の方が慣れるのは早かったですね。両側から上らせて途中でじゃんけんをするようにリードしてやるとみんな大喜びで競って上っていました。
その他、同級生の男の子と一緒にソフトバレーボールのボールでキャッチボールをしたり、かけっこをしたりもしました。
帰りに同級生の男の子と一緒に学校近くの区の図書館へ。まだ一回しか行ったことがないとのことだったので、次女と一緒に案内してあげました。二人で放っておいたら、いつの間にか大きな昆虫の図鑑を二人で声をだしながら楽しそうに読んでいました。とても微笑ましい光景でした。