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テーマ:東北関東大震災(366)
カテゴリ:その他いろいろ
地方の新聞の方がずっとましかもしれません。
山梨日日新聞で「福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった」と報じられています。 それにしても核実験が頻繁に行われていた時代の年間積算量を1カ月ちょっとで超えるのみでなく3倍近くに達していたとは… もはや、東京も全く安全ではありませんね。子どもを疎開させることができる家庭は、疎開させた方がいいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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