わにのアーサーおよばれにいく
先ほど、アクセスカウンターが1500となりました。さて、今日の絵本は、ワニが主人公の絵本というメーベルさんの日記を読んで、以前図書館で借りて読んで聴かせたことを思い出しましたこの本です。わにのアーサーおよばれにいくラッセル ホーバン (著), Russell Hoban (原著), James Mashall (原著), さかい きみこ (翻訳), ジェイムズ マーシャル出版社: 偕成社食事をするたびにおぎょうぎがなっていないと、家族みんなからしかられてばかりのわにのアーサーが、ひとめぼれした妹の友だちアルベルタのうちの夕食にしょうたいされ、食事作法の猛特訓を始めました。さあ、アーサーは、アルベルタの前できちんと食事ができるか・・・わにのアーサー同様に食事のたびにお母さんに怒鳴られるお兄ちゃんと似ているのが面白いのか、長女がとっても喜んでいました。それにしても男の子って世界中似たようなものなんですね。ものぐさ父さんはこの本を読んで、「なんだよそも似たようなもんだ」と安心してしまいました。ちなみに、長男は恐竜の食べ方というのが得意で、よくお母さんに怒鳴られています。おすすめ度: ☆☆☆★★対象: 5歳ぐらいから、男の子でも女の子でも(2~3歳年の離れたお兄ちゃんのいる女の子に喜ばれます)この本に関するトラックバック、大歓迎です。詳細は、トラックバックで友達の輪を広げよう!をご覧下さい。