カテゴリ:本・雑誌
貫井徳郎 (双葉文庫)
電車のなかで読むことが圧倒的に多いので、買うのはもっぱら「文庫」ばかり。一人の作家の作品をドドドッと連続で読破するクセがあります。 そんなわけで、今は貫井徳郎作品を追いかけてます。 『慟哭』から入り、『迷宮遡行』『光と影の誘惑』を終え、 今日入手したのが、この『失踪症候群』。 まだ34ページまでしか読んでいませんが、早くも「面白いっ!」。気楽に、びゅんびゅん読み進められそうな気配です。メインの登場人物の設定が実にマンガチック。 コレが「症候群」三部作の第一作ということなので、この先しばらく楽しめそうです。 読破したら、また感想などご報告しますのでお楽しみに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 6, 2012 11:57:57 AM
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